
LINE交換の後は食事に誘い、意気投合すれば自由恋愛という名の高級売春を認めているというのだから、まさに“偽装ヨガ愛人バンク”と疑われても仕方がない。
その常連である文部科学大臣の林芳正は、悪びれもせず国会会期中、それも白昼堂々と通い詰める。
憲政史上、最凶の犯罪者、安倍晋三が任命する閣僚は、すべてがロクデナシと決まっている。

ビル・ゲイツや世界銀行などが注目している衛星利用ベンチャー。このビッグデータ解析ベンチャーによって、中国国家統計局はGDPを改竄できなくなる。
(この記事は、メルマガ第251号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

世界の外交・政治は、少なくとも三層構造になっています。
新聞・テレビは、世界支配層の広報(プロパガンダ)によって見せられている表層的な情報を報じているだけです。だから、見ない方がいい。
シリア空爆は、1年前と同じように、ユダヤ国際金融勢力左派とネオコン軍産複合体のためのご機嫌取り。
マクロンがトランプに、シリアに米軍の駐留を継続するよう進言した理由は、戦火をさらに広げてフランスの兵器を売るため。
「シリア終戦」では、マクロンが困るのだ。
トランプは、マクロンの背後にユダヤ国際金融勢力左派の頭目、ロスチャイルドがいると理解して、ガス抜きのために仕方なく妥協せざるを得なかった。
北朝鮮の非核化へ向けての動きは、ロシアと米国との間で北朝鮮のレアアースを山分けしながら、西側陣営の極東における防衛線を後退させて軍事バランスの均衡を壊すことによって日本に武器を買わせるため。
幸か不幸か、トランプは、私たちが想像している以上に頭が切れる。彼は、今、精神異常者のふりをしながら余裕綽々だ。
そして、そして・・・もう、すべてがフェイク、自作自演、茶番劇の連続。信じがたいことだが、彼らは全員、演者なのだ。
ただ、国益に忠実な善意の演者と、国際銀行家の忠犬をやっている悪意の演者がいるだけ。
ただし、北朝鮮と米国との間で行われている水面下での交渉は予断を許さず、一転する可能性がある。
(この記事は、メルマガ第250号パート4、パート5の2本の記事のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

なぜ、ドナルド・ドランフ(Drumpf)、またの名を、ドナルド・トランプは、米国の大統領に選ばれたのか?
ユダヤ系国際金融資本の左派に大統領に指名されたオバマから、右派のトランプに変わった理由は、世界的パラダイムの大転換を迎えるため。
(この記事は、メルマガ第250号パート3のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

レーガン政権時代のホワイトハウスは、外遊も、記者会見の日時も、その他の外交日程も、ホロスコープによって決められていた。
安倍内閣の組閣も・・・
(※この記事は、メルマガ第249号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)