
日銀は自然利子率という方便を持ち出してきて、量的緩和をお題目で終わらせようとしているのか。
北朝鮮非核化の延期、スイス、イラン、ホルムズ海峡、原油高騰・・・これが日銀と政府が待ち望んでいること。
(この記事は、メルマガ第267号パート4のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

金融とテクノロジー、そして世界標準での地球市民の個体管理・・・これらは、すべて「一つ」。
財政ファイナンスは、2012年12月の衆院総選挙前からの既定路線だった!?
もういい加減に見えてきたでしょう?
(メルマガ第267号は、パート1からパート4の4本の記事で構成されています。この記事は、パート1~パート3の3本の記事の抜き書きです。全文はメルマガでお読みください)

迫りつつあるハイパーインフレに対処するには、ペーパー資産をすべて現物に換えること。
そして、節約の方法を学び、現物を買っておくこと。
もうじき、テレビの有害な飽食グルメ番組は姿を消すでしょう。
(この記事はメルマガ第266号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

いよいよ財政ファイナンスに追い込まれる日銀。
とうとう、「国際金融マフィアによって計画的に仕組まれた金融崩壊の後、ファイブ・アイズの全世界監視網に組み込まれてマイクロチッピングによる人口コントロールが始まる」と、世界的にも大きな影響力を持つ金(ゴールド)投資家までもが警告するようになった。
(この記事はメルマガ第265号パート1~パート3の3本の記事の見出しのみです。長文のためダイジェストが作成できません。全文はメルマガでお読みください)

電子タトゥーとスマートダスト。
体内インプラントと生体トラッキング・・・
ディープシフトは着々と進んでいる。
あなたは新しい時代のリーダーとして、どう振舞う?
(この記事はメルマガ第264号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)