
今後3年以内、長くても6年以内に中央銀行は、その宿命的な“公的業務”を終えることになる。
中央銀行の公的業務とは、「通貨の破壊」と「資本主義を終わらせること」である。
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米国の金融機関が顧客から預かった資金の避難先としてもっともすぐれている金(ゴールド)へ向かわないのは、その量が莫大であるため、自ら金(ゴールド)価格を急上昇させてしまうから。
これは、日銀が国債と株式を売ることができないのと、まったく同じだ。
したがって、世界は、“座して死を待つ”ばかりとなっている。
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IMFは高額紙幣を廃止すれば、マイナス金利の足枷が外れて、マイナス金利による大幅な金融緩和を実現できると考えている。
つまり、「金融エリートたち」は、いよいよ大規模な金融危機を演出することによって、彼らにとって、よりコントロール可能な新しい通貨システムに移行させる作業に具体的に取りかかっているのである。
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「ドルの終焉」に備えて、独自の暗号通貨の開発を進めるJPモルガンと、莫大な量の金(ゴールド)準備高を背景として、金(ゴールド)で価値が裏付けられた最強の暗号通貨の開発を計画しているロシア。
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