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「必ず経済的な大参事が訪れる」ーロスチャイルドの金庫番、フェルディナンド・リップスの遺言

この記事は、「カレイドスコープのメルマガ」最新号・第313号パート4のダイジェストです。
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グリーン・ボンド(グリーン債)、永久国債が、タックスヘイブンの裏金脈から「表に出せない天文学的なマネー」をおびき寄せ、財政難にあえぐ政府を欧州王家とシティーのものにしてしまう狡猾な戦略が、包括的な「気候変動対策」を含む「グリーン・アジェンダ」の正体である。

この記事は、「カレイドスコープのメルマガ」最新号・第313号パート3のダイジェストです。
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前の大ロンドン市長、ボリス・ジョンソンは、国際的な銀行業務と債券発行業務の85%を占めていると言われているタックス・ヘイブン温存の道を模索している。

イングランド銀行総裁のマーク・カーニーは、地球温暖化防止のためのグリーン・ファイナンスを世界中の政府、金融機関に呼びかけている。

シティーは、国際デジタル通貨によって生き残りをかけている。

これらは、すべてシティーの中心街にある「テンプル・クラウン」の律法によって示唆されていることである。


この記事は、「カレイドスコープのメルマガ」最新号・第313号パート1、パート2の2本の記事の一部抜粋です。
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ブレグジットによって、世界の巨大なマネーの流れが大きく変わる。
その上、本当の世界支配層の巨大裏金脈が、グリーン・アジェンダという、かぼちゃの馬車に乗って徐々に姿を現す。

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(増水する信濃川 2019.10.13)

スポーツ新聞が報じたような、「世界史上最大級」「カテゴリー6」「2つの目」を疑うことは一定の進歩だ。
出どころは、米国の得体の知れない気象専門家であり、如何わしいメディアだからだ。

「彼ら」が、この特殊な国民である日本人が、どんな場合にパニックになるのか社会工学的な実験を行うため、デマを流したり、大げさに言うのは今度が初めてではない。

にも関わらず何度でも同じことを繰り返す日本のメディアに分析能力を期待する方が愚かだということになる。

気象操作兵器、気象エンジニアリング・・・はいはい、そう考えるのも常識の枠を飛び出して妄想に走らない限り有害ではない。

これは大方の日本人だけが知らないことだが、これらの技術は実際に存在しており、すでに兵器として使用しないよう国際協定まで結ばれている。

そんな最中、
千葉県鴨川沖で震度4の地震発生・・・はいはい、HAARPのせいだと言いたい人も、この際、結構なことだ。
ただし、HAARP2は実際に稼働しているが、地震兵器に使おうとして開発されたのではないが・・・そう、もっと恐ろしいことだ。

結局、何を信じるかによって人の生き死にが決定される、という段階に入ってきたということである。

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ジャパンタイムズ(2017年12月19日付) 「安倍晋三は、憲法改正とともに2020年に日本の再生を呼びかける」・・・ 見出しには「再生=rebirth」という言葉が使われていることを見落とさないように。

確かに今年39歳になった安倍首相は、2020年に起こる(計画されている)不幸なイベントのドサクサに紛れて、自衛隊を世界政府軍である米軍に組み込む憲法改正に突き進むだろう。


この記事は、「カレイドスコープのメルマガ」最新号・第312号の一部です。
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あなたは、あなたの預金口座を空っぽにしていまう「インフレ強盗」という透明人間に投げつけるカラーボールを持っていますか?

どんな人間でも、その正体を知らずして、「インフレ強盗」の素早い動きをとらえることはできません。


この記事は、「カレイドスコープのメルマガ」最新号・第311号パート2とパート3の2本の記事の一部です。
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日本の銀行はデフォルトのプロセスについて理解していない。

したがって、金融機関は、それが民間であろうと公的機関であろうと、あなたの預貯金、資産を守らない。


この記事は、「カレイドスコープのメルマガ」最新号・第311号パート1の一部です。
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『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
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