
「公式データ」とは、それを使ってメディアが世論を形成していくという点において「信用できるように装っている」が、もともとは、自信のない人間や、真実を恐れる人間、あるいは真実が都合の悪い人間が好むようにつくられたゴミである。
「事実」とは、そうやって「権威」あるいは「権力」を支えている「公式」によって確定されていく。
その「公式データ」を使って平気で大衆を騙すのが学者であり、その「公式データ」を疑って「そこにある偽装した事実」を突き崩すのがジャーナリストである。
だから、ジャーナリスティックな学者が人々を導いていく時代になった。
ただし、「事実」の数々から、さらに「真実」の高みに上っていくことができるかどうかは、一人一人のコモンセンス(ここでは「大衆の見識」と捉える)にかかっている。
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これだけの感染者を出してもなお、まったく実効のある対策を講じない日本政府に対して、世界は憤りを隠さなくなった。
日本は新型コロナウイルスの被害者ではなく加害者になった。
そして、3月29日から、羽田に着陸する旅客機が東京の真上、高層ビルすれすれに約11000便も飛行するようになる。
イルミナティーカードの条件がととのい過ぎている。
住民の合意なきまま、いつの間にか、この新航路を決めた政府のメンバーをひとりひとりすべて公表しろ。その中に「いる」のだ。
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これは、中国の「超限戦」の中の生物兵器攻撃・戦術。
西側のグローバル勢が、先に反応して仕掛けた。
これでも気が付かない人は、もう無理だろう。
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バッタの大量発生によって、農作物が食い荒らされ、食糧危機によって人々が苦しめられる出来事を「蝗害(こうがい)」と呼んで、「天罰」、「神々の怒り」のシグナルと考えられているとか。
テンプル騎士団のメディアは、「コロナウイルスとアフリカのイナゴのペストが、聖書の黙示録の恐怖を引き起こす」と報じている。
無理もない。
悪魔に憑依された政治家たちが、これほどまでに天に向かって唾を吐くような悪行の数々を繰り返しているのだから・・・
習近平と安倍晋三には、神の鉄槌が下されることが確定したと言えるだろう。
そして、トランプには、不吉な運命が待ち受けているだろう。

さんざん警告してきたように、政府と人々の危険軽視によって、日本列島全体に感染は広がってしまうだろう。
中国の本当の感染者数は、発表されている数字の数百倍、死者も数百倍であるというのが正しいことが分かった。
武漢では人民解放軍と武装警察が市民を完全に閉じ込め、ミサイル部隊が生物化学兵器関連施設を破壊して証拠隠滅を図っている。
死体は増設した火葬場でも処理しきれず、14000体が野焼きにされ、武漢市全体が人体を野焼きにするときに出る硫黄のスモッグで視界が効かなくなっている。
中国経済は1年以上は立ち直ることはできない。
日本経済は、壊滅的な打撃を受けるだろう。

長い間、秘密にされてきた中国のデジタル人民元だが、いよいよそのベールがはがされるときがやってきた。
それは、中国共産党の世界戦略である「ABCD+5G」の壮大なイノベーション戦略に組み込まれており、西側の新世界秩序(NWO)に対抗するための通貨兵器としてローンチされる。
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今年のダボス会議ほど強いメッセージを放った会合はなかったでしょう。
それは、日銀が欧州デジタル通貨連合に組み込まれ、いよいよグローバルなデジタル通貨発行へ大きく前進したことを意味するのです。
だから、日銀は果敢に量的緩和を進め、日本政府は口とは裏腹に、財政再建につながる政策をいっさいやろうとしなかったのです。
いい加減に目を覚まさないと、日本国民は不可逆的な世界奴隷制度に完全に組み込まれて二度と抜け出すことができなくなるでしょう。
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日本人は、おそらく世界一パニックになりやすい国民だろう。
同時に、そのパニックに対して抑制を効かせるあまり、世界一、鬱屈したエネルギーを内向性に向けて自己を攻撃する国民でもあるだろう。
原因は、他への依存性が他国の国民と比較して異常に高いせいで、自律的な思考がまったくできないことにある。
なぜ世界各国は中国からの流入を完全に封鎖しているのに、ゴルフ三昧の安倍晋三だけが中国人を受け入れ続けたのか・・・
これぐらいは誰でも分かるだろうに、と考えていたが、新聞、テレビといった大マスコミのとっちゃん坊やのただの一人も理解できないらしい。