
先が見通せない白い霧に包まれたニューノーマルの世界が広がり始めている。
以下の記事は「カレイドスコープのウェブマガジン(初月無料)」の最新記事「次は『アフターコロナ』でも『ポストコロナ』でもなく『ニューノーマル』の世界ーその2」のプロローグです。本文ではありません。
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今回もまた、クライシス・アクター、アクトレスは大忙しだ。
新型コロナウイルスに感染して重症化したとかで病床から感染の危険性を訴えていた女性。
はいはい、NHKをはじめ、すべての民放のニュースで流された「あの女性」だ。
人工呼吸器を装着しているなら重症だが、酸素吸入器をつけた患者が、なぜ重症なのか?
こんな常識さえ、NHKの報道にはないのだろうか。
だから、NHKは救いようのない馬鹿職員だらけの放送局と言われるのだ。
もちろんこの女性は、テロのあるところならどこへでも・・・世界を飛び回るクライシス・アクトレスだ。
サンディフック小学校銃乱射事件、ボストンマラソン爆破テロ、そしてそして、数えきれない。
そうそうサンディフックの惨劇といえば、アダム・ランザという青年に銃で撃ち殺されたことになっていた小学生たちは、実は生きていてお年頃の女性になっていた!
「ふざけんなよ!」ってお怒りか。
無理もないが、それがペテン国家アメリカの素顔の一面だ。
原油先物がマイナスだって?
米国のシェールオイル採掘業者が続々倒産だって?
なんのなんの、中東で小競り合い程度の戦争ゴッコを仕掛ければ、一瞬にして復活だ。
イスラエルは、その準備にとりかかり、イランは挑発に耐え続けながらも準備を怠らない。
なになに、北朝鮮の金正恩はバリバリ元気だって?
替え玉が早くも登場だが、金正恩はヒラリー・クリントン同様、植物人間になっているか死んでいる。
これが世界だ。
見抜く目を持たないと本当にテレビに殺されるぞ。
もっとも、そのテレビは、COVID-19に殺されてそうになってICUに入ってしまったが。
テレビは、徐々に姿を消していくだろう。
この記事は、「カレイドスコープのメルマガ(初月無料)」最新号・第333号パート1「次は『アフターコロナ』でも『ポストコロナ』でもなく『ニューノーマル』の世界ーその1」のプロローグです。
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これから10年の間に、世界は完全に変わる。
その後の10年では、人間が地球のリソースとして値付けされるようになる。
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ソフトバンクの5G 対応エリア(2020年3月31日予定)から、5Gのセルタワーが設置されたのが石川県白山市他であることが分かる。
その直後、感染者が少なかった石川県で、人口10万人あたり5.8人という「大阪を超える」感染拡大が始まった。
NTTdocomoについても同じ現象が起こっている。
驚いたことに、5Gとコロナウイルスとの関係を少しでも仄めかすような記事は、徹底的に削除されている。
それは原発の☢隠しのとき以上だ。
永田町と霞が関は、今度もまた、国民の命より5Gを優先するだろう。
しかし、彼らがいくら安全神話キャンペーンを展開しようとも、この話題は、世界中で大、大、大沸騰し、世界中の人々の抵抗は高まるだろう。
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日本が、安倍晋三閣下じきじきに、各世帯に、役に立たない布マスク2枚という施しを与えてくださって喜んでいるいっぽうで、感染症に関しては、まったくの門外漢で構成されている厚生労働省・新型コロナウイルス対策専門家会議のデクノボー専門家たちの「感染爆発を引き起こす」トンチンカンな対策と、毎日毎日、愚かで凄まじい無知を晒し続けているメディアとのコラボによって、今まで、悠長に構えていた国民の恐怖は徐々に高まり、「我が国を守るためにですね、改憲がどうしても必要でちゅ」といいながら、このドサクサを利用して、ヒトラーのナチス以上の国民大虐殺政権の誕生を可能にする「憲法への緊急事態条項の新設」を強引にねじ込もうとするだろうと、私が、かねてから警告してきたとおりのことが、これから起ころうとしている。
いつも期待を裏切らず、予想したとおりに動くね、安倍晋三という男は。
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「指数関数的増加」を視覚的に理解できる動画。(画像クリック)
「COVID-19は、インフルエンザ(FLU)より怖くない」と言っている人間が、実は、あなた殺そうとしている人間であるという証拠と、安倍晋三と、その取り巻きが、明確な殺意をもって国民を大量虐殺しようとしている証拠。

やっぱり出てきたね。
スピリチュアル悪魔瞑想への誘いが・・・
超危険だからやめなさい。
簡単に言えば、「その時間」に世界中の人々が同時に「魔界式の祈り」をささげると、増幅した負の引力によって別次元から大きな災厄のエネルギーを引き寄せてしまうという、ニューエイジから出てきた「引き寄せの法則」の一種だ。

「米国防総省(ペンタゴン)は、コロナウイルスのパンデミックによって死亡者数が増加するとの連邦緊急事態管理庁(FEMA)の対応に応じて、10万体分のボディバッグ(遺体袋)を確保しようとしている」・・・
CNBC(4月1日付)の記事だが、エイプリルフール? まさか。
武漢でも、遺体袋が足りなくなって、マスクを作る材料を遺体袋用に転用していた。
なるほどなるほど、準備万端か。
通称「FEMA棺桶(FEMA coffin)」と呼ばれてきた棺桶型のケースの用途は、7割が土葬を選ぶと言われている米国で、埋葬されるまでの間、遺体袋からウイルスが外に漏れ出ないように密閉・保管するためのケースだったんだ!ということだね。
多くの究明家たちが、「野ざらしになっているFEMA棺桶は数百万個ある」といってきた。
この見積もりが正しいとするなら、10万体分のボディバッグの何倍になるだろう。
つまり、今回のパンデミックは、これから始まる恐怖物語の第一章に過ぎないということになる。
みなさんはFEMAについて知らないでしょうが、何年も見てきた人間には「確信」としか映らない。
だから、安倍晋三は危険すぎる狂人だと言ってきたのである。
この男は、これから大量の日本国民を殺す。
これで安倍晋三が、わざわざ感染した中国人を受け入れて、日本国内で感染爆発を引き起こした本当の理由が分かっただろう。
日本国内での感染者は、安倍晋三と二階俊博ら官邸の犯罪者によって、間違いなく数万人の規模に上っているだろう。
「2ヶ月後には、数十万人以上が感染する」?
楽天の三木谷さん、あなたの見立ても甘いよ。
完全に手遅れだ・・・
果たして、サル国民に分かるだろうか?
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