
「政治の腐敗」は、政治家が利権の奪い合いにうつつを抜かして金儲けしか考えなくなることより、有権者が、「自分たちが悪政に殺されかけているのに、これを批判せず、知らぬ存ぜぬ」という醜い態度を変えようとしないことからきている。
菅政権になっても、この日本人の体質はまったく変わっていない。
したがって、日本は、さらに深刻な事態に引きこまれていくだろう。
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国際金融資本が押し付ける「構造改革」路線を加速させながら、いよいよ日本叩き売りの最終章、スガノミクスが始まる!
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日本の総理大臣は、ロックフェラーのCFRと下部組織のCSISが決めている。
だから、派閥の論理で決められた菅はすぐに邪魔な存在になる。
ワシントンを乗っ取った世界支配層のアジェンダに忠実でない総理大臣は、長くは続かない。
国民の間に国防意識を喚起して、日本を戦争に引きこむ力のある人間が次の総理大臣になる。
それが、CSISによる「日本破壊計画」だからだ。
呆けた日本人には、分からないだろうな。
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安倍ー菅が倒れ、次はワシントンの監視下における選挙になる。
そして日本の政治は「空」となる。
そのワシントンでは、トランプが(病気か何かで・・・むにゃむにゃ)倒れ民主党の社会民主主義なるけったいなイデオロギーが台頭し、英国ではボリス・ジョンソンが辞任して、社会主義者のコービンの台頭を見るだろう。
ドイツではメルケルの退陣を契機としてマルクス主義の亡霊が復活し、連立政権は社会主義に傾斜していくだろう。
つまり、2021年春ごろからのグローバル・リセットは、資本主義の終わりであり社会主義から共産主義への流れをつくりだす年になる。
トランプは、結局、9.11同時多発テロの真相をぶちまけることなく政権を後にしそうだ。
そして、第三次世界大戦へ向かう軍靴のかすかな音が聞こえてくるようになるだろう。
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5G+ワクチン+ビッグファーマ+政府+メディアの邪悪な「ペンタゴン」ということです。
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