カレイドスコープ

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戒厳令が発動される可能性は、いったん遠のいた。
しかし、1月6日、ペンスがブルータスになれば、大暴動が起こるので、それは発動されるだろう。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(12月30日配信)の「ドミニオンの不正選挙システムの別の目的は、中共による米国の核防御突破にあるーその2」の導入(プロローグ)です。本文ではありません。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。
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来年1月14日までに、日本を救うために10万人署名に参加を!!

ワシントンと同じように、日本政府も中国共産党(CCP)に乗っ取られる寸前まで来ています。
日本人になりすまして自民党、維新、公明党、その他野党に潜入しているディープステート議員たちと反日工作官僚たちを炙り出して法廷に引きずり出さなければ、確実に、多くの日本人が大量虐殺される。

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日本への中国人の移民は昨年だけで78万人だ。
これが『超限戦』の下では、国内でテロを引き起こす習近平のテロ工作員になるだろう。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(12月26日配信)の「ドミニオンの不正選挙システムの別の目的は、中共による米国の核防御突破にあるーその1」の導入(プロローグ)です。本文ではありません。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。
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トランプ陣営が戦っているのはバイデンではない。
バイデンのダミーを背後で操っているオバマでもない。
それは、オバマを操っている「カーテンに向こう側で葉巻をくゆらせてワイングラスを傾けている紳士たち」だ。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(12月19日配信)の「中共の衛星破壊によって通信網が遮断される事態に備えた米軍の動き」の導入(プロローグ)です。本文ではありません。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。
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トランプの勝利が最終的に確定するまでは、まだまだ時間を要する。
そして、彼が大統領執務室の椅子に座る期間は短いだろう。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(12月16日配信)の「『トランプ逆転勝利』の後に待ちかまえているバイオテロと食料不足ーその4」の導入(プロローグ)です。本文ではありません。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。
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今まで、有能なジャーナリストと評判の高かった言論人が、ディープステートの闇の世界を暴こうとすると、新聞・テレビといった腐敗の極に達した有害組織メディアで「メシをくわせてもらっている」自称ジャーナリストたちから、たちまちのうちに「陰謀論者」のレッテルを貼られて排斥されそうになる。

しかし、もうすぐ、それは逆転する。

彼ら組織メディア側の自称ジャーナリストたちは「不毛論者」のレッテルを貼られ、やがてはホームレスになるだろう。
絶望的に頭が悪い彼らは、因果応報、その運命を甘受しなければならない。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(12月10日配信)の「『トランプ逆転勝利』の後に待ちかまえているバイオテロと食料不足ーその3」の導入(プロローグ)です。本文ではありません。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。
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まさに、米中戦争の火蓋が切って落とされようとしている。
対中NATO軍は組織された。ロシア軍も加わりそうだ。

トランプには、強力な何人かのサイキックが寄り添っており、霊的なアドバイスを与えている。
時期はいつか・・・星の配置がととのったとき・・・年明け間もなく。

このとき、腐敗と反知性の極にある菅義偉の媚中内閣はうろたえて、「自助 共助 公助」をお題目のように繰り返すだろう。

この上なく冷酷無慈悲で反国民的な菅義偉と彼の非人間的な閣僚たちは、中国から逃げ遅れた日本人を何の痛痒も感じることなく見捨てるだろう。

この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(12月8日配信)の「『トランプ逆転勝利』の後に待ちかまえているバイオテロと食料不足ーその2」の導入(プロローグ)です。本文ではありません。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。
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トランプは「戒厳令も辞さず」の覚悟でいるようだ。
私が、トランプ政権が発足する前から言ってきたように、彼は間違いなく大統領令を出して非常事態宣言を発動するだろう。

中国の人民解放軍は大挙して米国に入り込んでいる。
中国は金で買収した民主党を通じて、米国内で共産主義を焚き付けて内戦を惹起させようとしている。

米国の有権者が、「この壮大な不正選挙が米国内の問題にとどまらず、国境を超えて多くの国々の選挙に浸蝕している共産主義との戦いである」と理解し、これに賛同すれば、最終的には「法の縛りをかなぐり捨てでも、米軍頼み」とばかり、戒厳令が発動されるだろう。

その結果、トランプの権力がいっそう増して米国は軍事政権が支配することになる。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン(12月4日配信)の「『トランプ逆転勝利』の後に待ちかまえているバイオテロと食料不足ーその1」の導入(プロローグ)です。本文ではありません。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。
       
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管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
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