
「アメリカの地底政府」(報知新聞 1941の記事)。
自民党の石破茂クラスの議員なら、ディープステートなど、とっくの昔に研究しているはずなんだがなぁ。
知りすぎている?
だから自民党総裁になれないんだろう。
日本の総理大臣は、ディープステートが決めてきたからね。
それに、二階や清和政策研究会に代表される自民党の古株議員こそがディープステートだから、石破のような「知りすぎた」議員が党内で四面楚歌にされるのは当然なのだ。
トランプの軍事政権がさらに力を持てば、反対に、石破のような議員が浮上してくるはず。
それはそれで警戒を要することではあるが、今より断然よくなる。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(2021年1月29日配信)の「中共軍に侵略される一歩手前まで来てしまった米国と日本」の導入(プロローグ)です。
本文ではありません。
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バーバリアンなんとかの「精神カメラ」=プロジェクト・ルッキング・グラスの重力レンズは、アメリカの崩壊と、その後フェニックスのように立ち上がる新生アメリカを見ている。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(2021年1月21日配信)の「トランプは第19代大統領になるために「不思議な旅」に出るーその1、その2」の2本の配信号の導入(プロローグ)です。
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やっと始まった「DS浄化運動」・・・これで、やっと緒に就く。
「トランプは敗者だ、いまさら何ができる」と思っている人は、残念ながら、見ているようで何も見えていない盲者だ。
「相変わらず強気な見方」と言っている人は、絶望的な白痴だ。
まだそんなことを言っているようでは、時期が来たらさっくり淘汰されるだろう。
私は嘘は言わない。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(2021年1月15日配信)の「早くも始まったバイデン離れと危機モードに入ったディープステート」の導入(プロローグ)です。本文ではありません。
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