
バイデンには、いまだに通称”フットボール”と呼ばれている「核のボタン」が引き継がれていない。
トランプがさらに共和党に対して強い影響力を持たなければ、フットボールは国連に引き渡されてしまうだろう。
ホワイトハウスから去ったといっても、米軍の愛国軍人たちの魂を鼓舞することができるのは、今のところトランプ以外にはいないのだから。
いっぽうのバイデンは、たとえばEPM攻撃(宇宙兵器による電磁パルス攻撃)のようなインターネットまたは電力網を破壊する偽旗作戦を使って、彼が予言した「長くて暗い冬」を演出するだろう。
このとき、米・民主党は、カナダとメキシコ国境で待機している人民解放軍を米国本土に引き入れて、わずか数日で米国にCommunism 3.0を導入してしまうだろう。
「信じるも信じないも、あなた次第」・・・いやいや「限りなく蓋然性の高い分析」だ。
いくら警告しても何も準備しないのだから、せめても記憶しておくように。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(2021年6月26日配信)の「マカフィーの死とイスラエルと中国のETHべースのデジタル通貨による「テクノクラート専制主義」」の導入(プロローグ)です。
本文ではありません。
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国民の富がすっかり収奪された後は、いよいよソイレント・グリーンだ。
つまり、我々の肉体が堆肥となって作物を実らせるのだ。
それを遺族が食べる。
間接的なカニバリズム・・・アメリですでに始まっている。
グリーン・ニューティール(共産主義)の真の恐ろしさは、ここにある。
いくら警告しても日本人には分からないだろうが・・・
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(2021年6月19日配信)の「「愛国者税」によって資産を没収される米国の富裕層と中国を世界一の経済大国に押し上げたい理由」の導入(プロローグ)です。
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親韓派・親中派は、二階俊博という売国の媚中反日議員が姿を消しても安心だ。
ジム・ロジャーズという中国の新世界秩序である「一帯一路」を推進する新しいカウンターパートを見つけたからだ。
彼が日韓トンネルをめぐって韓国側に取り込まれるのをよしとしているのは、この海底トンネルが一帯一路に接続されてアジアの大共産圏が完成すると見ているからだ。
ジム・ロジャーズは、すでにアジアの多くの利権に唾をつけているようだ。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(2021年6月11日配信)の「親韓派・親中派議員の目論見ー再燃する日韓トンネルは一帯一路につながる」の導入(プロローグ)です。
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明らかにキリスト教フリーメーソンの策謀が働いている。
小室圭青年のこれからの軌跡を追っていけば分かるようになるだろう。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(2021年6月5日配信)の「世界支配層に青田買いされた小室青年に与えられたミッション」の導入(プロローグ)です。
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