
ジャッカルの頭を持っているアヌバス神。
アヌバスは死と来世を象徴する悪名高いのエジプトの神で、デンバー空港のターミナルビル南側に建てられています。
レディー・ガガは、古代エジプトから連綿と続く秘密結社の神(サタンのこと)を崇拝し、それをステージの上から伝道しているのです。
レディー・ガガは、クローバリストNWOに、わけも分からず賛同するような若者予備軍を集めています。
レディー・ガガと血の生贄
イルミナティの血の生贄と、至点の生贄
その世界で名声を得るためには、魂を悪魔に売り渡さなければならない。
そして、より高い地位とエリートとしての特権を手に入れて、2000万ドルクラブの仲間入りをするような金持ちになるためには、血の生贄を差し出す必要がある。
このビデオを御覧なさい。
イルミナティは、サタンの儀式「至点の生贄」に多くのセレブを犠牲にしてきた。
凡庸であるにもかかわらず、野心だけは病的に肥大化したモンスターのような人間が名声を掴むためには、イルミナティに「血の生贄」を捧げなければならないとされています。
ハリウッドやMTVが強力にプッシュして世に送り出してきた人間たちの多くが、それに関係していると考えられています。
下は、そのほんの一例。
左側は、その結果、名声を掴んだセレブ。
右側は、彼らに「血の生贄」として捧げられた人々。
親友や、両親、子供まで差し出してきたのです。
ハリウッドの映画や、アメリカの音楽がCGを駆使したグロテスクなものになってしまったのは、サタニズムが入っているからです。
それを、ありがたがって見ている私たちは、もっと恐ろしい。
名声を得るために捧げられた血の生贄: PART 1, PART 2.
至点(SOLSTICE)の生贄: PART 1, PART 2
・マイケル・ジャクソンは2009年6月25日に死去。(夏至の後の3日)
・ジェームズ・ブラウンは2006年12月25日に死去。(冬至の後の3日)
・ファラ・フォーセットは2009年6月25日に死にました。
・スカイサクソンは2009年6月25日に死去。
・ディーン・マーチンは1995年12月25日に死去。
・アーサ・メイ・キットは2008年12月25日に死去。
・エクソダス・タイソンは2009年5月25日に死去。
・リサ(Left Eye)ロペスは2002年4月25日に死去。
・ロジャー・トラウトマンは1999年4月25日に死去。
・アーリヤ・ホートンは2001年8月25日に死去。
・スタティック・メジャーは2008年2月25日に死去。
・トゥパック・シャクールは25歳で死去。
・ビギーは25歳で死去。
・ブリトニー・マーフィーは2009年12月20日に死去。
その他、27 クラブ:カート・コバーン、ジム・モリソン、ジャニス・ジョプリン、ect。
至点とは「夏至」と「冬至」のこと。
この前後、2~3日が重要とされて、サタンに関する悪魔的な儀式が行われている。
「25日」とは、ニムロドの誕生日である12月25日に深い関係があるのでしょう。
12月25日に生まれたのはイエス・キリストではなく、ニムロドです。
私たちは、イエスの誕生を祝っているのではなく、サタン大王の二ムロドの誕生日を祝ってきたのです。
ここで言うイルミナティとは、Wikiに説明があるイルミナティとは少し違います。
Wikiにあるイルミナティは、公式に結社として認められているバーバリアン・イルミナティのことですが、ここに出てくるイルミナティとは、何の理念もないただのオカルト狂人集団のことで、グローバリストが彼らのパトロンになっています。
要するにイルミナティとは、自分たちで勝手に「覚醒した人」であると言っているグループのことですが、覚醒したのは悪魔に対して覚醒したのです。
悪魔とチャネリングするために犠牲の儀式を日常的に行っている人たち。
ここから先を書くと、混乱を来たしますので、さらに知りたい方は、当ブログの左サイドメニューの上のほうにある検索フォームに「バーバリアン・イルミナティ」と入力して関連記事をお読みください。
さて、ここではレディー・ガガに的を絞ります。
最初にこの記事の梗概を書いておくと、レディー・ガガは親友をイルミナティ(彼らの神は「悪魔」)の生贄儀式に差し出して、その見返りに名声を手に入れたと、欧米の多くのメディアでは書かれています。
その親友とはリーナ・モルガナ(lina morgana)のことで、ガガは、モルガナの命を奪っただけでなく、モルガナのパフォーマンス・スタイルをそっくり盗んだと書かれていることについて、いくつかのソースから解き明かしてみよう、というものです。
ガガのパフォーマンスが、サタンをモチーフにしていることは誰も否定していません。
そしてガガ自身がサタニズム(悪魔崇拝者主義)の信奉者であり、歌とダンスによって、その布教を行っていることを語っています。
ガガは悪魔の姿をよく見ると言います。
そして、そのときの体験をステージ・ショーに入れているのです。これはガガ自身が語っていることです。
つまり、ガガのステージ、歌、ダンス…あれは、「悪魔ショー」なのです。
この動画は、自分の名声を手に入れるために悪魔に魂を売ったアーティストたちを集めたものです。
これは、ほんの一部です。
レディー・ガガについては、08:50からです。以下、動画に出てくるテロップの訳。
詳細について、まとめているサイトがあります。
レディー・ガガ:悪魔崇拝、マインドコントロール、大衆の人心操作… それはガガの写真が如実に物語っています
LADY GAGA: SATANIC WORSHIP, MINDCONTROL AND PUBLIC MANIPULATION: A COLLECTION OF REVEALING PHOTOGRAPHS
※この記事の管理人さんは、この事実をどんどん広めて欲しいとのことなので、分かりづらい部分には多少、加筆したものの、ほぼ忠実に翻訳してあります。
以下。
まず最初に…。
もし、この記事に重要な真実があるとお感じになられたら、どうか、みなさんのブログやウェブサイト、e-mailリストでそれを共有してください。
聖書に書かれていることを思い出してください。たとえ、その本には、真実と嘘の両方が書かれているとしても。
聖書は偶像崇拝を禁じています。
さて、どうでしょうね、まさに今、レディー・ガガは神より人気があるかもしれません。
でも、ガガの表現している世界は、私たちが望んでいるような世界でしょうか?
あらゆる人々を悪魔に変えようとしている、このような企業の力で売り出したアーティストの歌をどこで聴くのでしょう?
私たちは、力を持っていることを忘れていますが、もともとは力強い存在なのです。そして、それを思い出そうとしています。
すでに多くの人々が、世界のマインド・コントロールを打ち破りつつあります。
みなさん、考えてみてください。
戦争など平和につながらない。光は闇ではない。美は醜さではない。真実は嘘ではない…。
そして、あなたと私は、どんな女王であれ、セレブであれ、金持ちであれ、同等の人間なのです。
私たちは力強くなりましょう、力をあわせましょう、どうですか?
今こそ、神と天使たちに真の光からの護りを求めましょう。そして、メディアのマインド・コントロールを打ち破りましょう。
他の人々の考えがどうであれ、あなたは光になってください。
みなさんは、この問題について、私の意見に賛成しなくても何ら問題はありません。その他の多くの人たちは、同意しなくてもかまいません。
しかし、同意しようが同意しまいが、何が真実なのかを変えることにはなりません。
幻影など、かなぐり棄てて、愛と光だけがある新しい世界へ向かって歩き続けてください。
レディー・ガガは、人の心を操る厚顔無恥なエンタティナーです。
彼女は、サタンの奉仕者であり、大衆を操作する、説明のつかないマインド・コントロールのフォームを使っているのです。
事実、彼女自身がマインド・コントロールにかかってしまっているに違いないのです。
レディー“エロエロ”ガガ
レディー“エロエロ”ガガのメインテーマは、「無知蒙昧」であること、「性別不祥」であること、「浅薄」であること、「取るに足らないことを考える」こと、そして「悪魔に奉仕する」ことです。
彼女は、愚かさによって大衆を楽しませ、そのことによって悪魔を支えているのです。
彼女のキャッチーな音楽は、人々を騙して誘い込み、人々の潜在意識下に彼女のマーケティング・テーマを埋め込んでいるのです。
「おおっ!サタンを受け入れることを忘れないように」。
レディー・ガガは悪魔崇拝をしています。
彼女は、あなたと、あなたのお子さんに悪魔を崇拝させたいのです。
そして、大切なことを何も考えないようにさせ、スピリチュアルなことに触れさせないようにして、そして力を持たせないようにするのです。
ガガの音楽、「Bad Romance」は、まさにそれを表しています。
ガガは、あなたの子供を性的にしたい
彼女の歌の歌詞は、まったく性的なもので、子供たちに彼女自身を売り込もうとしています。
これこそ、少女や少年に、知らない間に“ブロージョブ”のことを歌わせるのが彼女の手口なのです。
”Poke her face….poke poke poke her face”
ポーク ハー フェース→ポーカーフェイス→「Poker Face」
「世界は闇の力にコントロールされている。さあダンス!」
レディー・ガガは、NWO(ニュー・ワールド・オーダー)とイルミナティの前に人々を跪かせたいのです。
彼女のサタンへの忠誠心は、とても率直で、けなげです。
自分のファッション、ビデオ、写真その他の中に、サタンを露骨にあしらっています。
「just dance…it’ll be okay」の歌は、人々が、サタンに反応を示すことを期待して、あからさまに見せているのです。
以下に、レディー・ガガの悪魔崇拝を暴露している、まさに極悪非道な写真の数々があります。
みなさんの敵対者の策略を見抜くところに自由があるのです!
ガガのまやかしの“芸術”に操られることから自分を解放し、新しい生き方、新しい在り方を胸に携えて進む用意はできていますか?
そこに本当のあなたがあり、知らず知らずのうちに自らに課していた奴隷制度から自由にするメッセージを発するのは「彼ら」ではなく、あなた自身なのです。
レディー・ガガが、「あなたのために」と欲しているもの。
それは、ご存知のように、あなたをサタンと、あなたのエゴの奴隷にするものです。
その間に、あなたの魂は地獄の中で腐っていくのです。

ジョー・カルドロンって、誰のこと?
ジョー・カルドロンとは、レディー・ガガのもうひとつのキャラクターのことです。
このときは、男性です。
名前は、“Joe Calderone”。
ガガが人々に策略を巡らせるときの、もうひとつのキャラクターです。
ジョー・カルドロンの意味は…
Joe Calderone = Your Caldron (大釜)
つまり、「魔女の大釜」を連想させるように、こういう地獄絵のことです。

ガガが人々の注視を引き付けるために、最近始めたこの鳴り物は、この怪物のように、あなたを“料理”したいように見えます。
ガガの仕事は、あなたの精神をもてあそぶことです。
あなたが、ガガのことを本当はよく知らない若い女性で、ガガの熱狂的なファンである場合は特にそうなのです。
ガガは、子供たちを性的にして、彼らの精神を破壊させたいのです。
そんなものを、あなたのMP3プレーヤーで観たり聴いたりする価値がありますか?
もし、あなたにニューヨーク訛りがあるなら、
This….my pretties… is “joe caldrone”
それは“your cauldron”と聞こえるはずです。
つまり、「地獄の釜」…。
以下は、ガガの悪魔のコスチュームの数々。
■悪魔の角を頭に載せたガガ

これは、いわゆる「メンデスの山羊」と言われているキリスト教の悪魔、バフォメットのことです。
■レディー・ガガとエリザベス女王-悪魔崇拝者たちは団結している!

英国王室は悪魔崇拝者の巣窟と言われていますが、レディー・ガガのような、どこからどう見ても悪魔崇拝者で、これ以上気味の悪い存在はないだろう、という人物を笑みを浮かべて招き入れているのですから、「あにはからんや」というわけです。
■アヌバスを賛美するかのようなガガのコスチューム

アヌバス神とは、古代エジプトから伝わっている悪魔のこと。
サタンのエジプトバージョン。
■サタンへ捧げる血の生贄を表現したステージショー

2009年のMTVのミュージック・ビデオ賞のとき、ステージで披露したサタンのパフォーマンス。
(管理人:
MTVが、サタニズムを広めるために音楽というメディアを通して若者たちの脳に悪魔崇拝の意識を埋め込もうとしていることは誰も否定できなくなっています。
グローバリストは、NWO=ひとつの政府、ひつとの宗教を、すり込むために、ハリウッド、ディズニーだけでなく、MTVを創ったのです。それでも、無知で頭のゆるい若者たちは、受け入れてしまうのです)
■顔を血の赤で塗りつぶしたガガ

MTVのミュージック・ビデオ賞のステージで「血の生贄パフォーマンス」をやった後、真っ赤な衣装に身を包み、顔の前面を赤く塗ったガガが再び登場。
彼女は、歩きながら話す“血の生贄”なのです。
彼女は、音楽産業で成功を勝ち取るため、魂を悪魔に売り渡し、自らが生贄となることによって、これから地獄のような人生を送ることになるのです。
■悪魔に魂を売り渡した者同士は仲がいい

ビヨンセは、ガガと同じく、悪魔崇拝者たちの「神」であるサタンに魂を売り渡して成功を掴んだといわれています。
■イルミナティのハンドサインをする夫のJay-zと、ピラミッドサインのビヨンセ

年の差婚の二人。
サタンへの奉仕を誓ってイルミナティ陣営に組み込まれなければ、同じくイルミナティのプロモーション・メディアであるMTVにも露出させてもらえないし、同じく全米ネットワークにも乗せてもらえないので、世界的ヒットは生まれようはずがないのです。
つまり、成功して、ウハウハ金を儲けたければ、悪魔の儀式を受け入れろ!です。
なぜなら、サタン、それが世界統一宗教の神だからです。
■一つ目とバフォメットのポーズ

ガガは、よく「ホルスの目」のポーズをやります。
これは、ホルスとバフォメットを組み合わせたポーズ。
こういうポーズを、何も知らない若いファンはマネをするのです。これは、悪魔礼賛のポーズです。
レディー・ガガのやる(悪魔の)シンボリズムのポーズは、露骨過ぎるので、それを見た人は、「病的なジョークに違いない」と気にも留めないのです。
イルミナティの悪魔のシンボリズムは、このようにだんだん露骨になってきています。
Vigilant Citizen says:

■多くの「イルミナティ芸能タレント」が一つ目のポーズをやっている
■バフォメット(キリスト教の悪魔)と分らないように、象徴的なファッションでカモフラージュするが、見た人は脳裏に焼きこまれてしまう

■「悪魔は決して有害ではないから、しっかり見ましょう」というガガのメッセージ

■ルシファー(魔王)への賛辞(一つ目、レッドカラー、光)

管理人:
これはマリアやイエス・キリストの肖像画によく見られる「後光」を象徴したもの。
実は、マリアとは、ニムロドの実の母親であるセミラミスのことで、本来のキリスト教を冒涜するために、後になってから付け加えられたもの。太陽神を表している。
もともとキリスト教には、後光、あるいは光輪はなかった。
ニムロド、セミラミス-偽りの三位一体
■ディズニーのマインド・コントロールを讃美するガガ

ご存知、ディズニーとは、子供たちをサタン崇拝に引き込むためのツールとして創られたもの。
NWOの時代にシフトしていくことを前提として、今のうちから子供たちを洗脳して、「悪魔にとって」新時代の担い手にさせようということ。
■サタンの蝙蝠のような格好をして、トイレの中で歌うガガ

■なぜガガは、サングラスをしているときでも「ひとつ目」のポーズをするのでしょう?
それは、あなたに(真の)の光を見させたくないから
ここで終り。
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ここから管理人:
あなたは見たいものを見ているのではなく、「彼ら」があなたに見せたいものを見ているに過ぎない
NHK側は、年末の紅白歌合戦のサプライズゲストに、レディー・ガガなど考えていない、と言っています。
「紅白のサプライズゲストにガガが内定か」と一斉に書きたてたのは、夕刊フジ、東京スポーツ、デイリー・スポーツなど、いわゆるタブロイド新や、“ガセ錬った”新聞が多いのですが、NHKの言うように根も葉もない誤報なら、なぜネット上から削除しないのでしょう。
今のところ、どちらとも判然としません。
別な見方をすれば、ガガ筋のプロモーターと親しい芸能ジャーナリストなどから、「リークされた」ことにして計画的に流した、という可能性もあります。
何のために、わざわざ?
ガガの日本市場における人気度を調べるためです。
だから、「どうせ、ガセ錬ったでしょ」と言われているタブロイド紙を中心に情報を流してみた。
大手マスコミは、さすがに「その手に乗らなかった?」。
組織的な仕掛け人がいるとすれば、もちろんD社のような大手広告代理店以外にありえません。
彼らなら、こんなことなど日常的にやっていることなので、十分有り得ることです。
つまり、芸能界など(音楽業界とて同じ)私たちが見たいと思っているアーティストがテレビなどのメディアに出ているのではなく、業界、スポンサー、そしてレディー・ガガのようなサタニズムの布教活動といった、本来の芸能の目的とは、およそかけはなれた人間たちを露出させることによって、商業的に、どれくらい儲かるか、という「彼ら」のソロバン勘定に見合った人間たちが、アーティストという呼称を与えられ、半ば、強引にメディア・ジャックされているに過ぎない、という現状があるのです。
本当に才能豊かで、人々の霊性を呼び覚まし、世界を明るい方向に引っ張っていこうと訴えているアーティストは、逆に「彼ら」の邪魔になるのです。
これは、日本でも同じです。
だから、レディー・ガガを紅白のサプライズゲストに突如、決定しました!などというニュースが流れたら、テレビのプロデューサーや制作者は買収されたと考えなければならないのです。
こうした話は、内部の事情通から、つい10年前まではよく聞いていたことです。
最近のNHKの報道、その他の番組企画の偏向ぶりは目に余ります。
「これが公共放送なのか」と疑う場面がしばしば見受けられるのです。
だから、子供までが観る紅白歌合戦に、かつてなかったほど強力な悪魔主義者が出場するなど、あってはならないのです。
公共放送だからといって、監視が必要なのはいうまでもありません。
ハリウッド、MTV、ディズニー(後は、Mの付く半バーカーチェーンなども)、これらはサタニズム予備軍を作るための集客磁場になっている
まず、この英語の記事をソースとして取り上げることを決めたのは、わずか1行ですが、NWOにも、ちゃんと触れていることです。
この英語のサイトの管理人さんは、ガガのサタニズム布教の目的が、イルミナティの『神』の下にひれ伏すような子供たちを作ること、そして、それをNWO推進に取り込もうとしていることを書いています。
分かっているのですね。
グローバリストたちの世界戦略は世界統一政府の樹立です。
これは、もう隠されていません。米国の大手メディアでも、どんどん出てくるようになりました。日本人は、ひとり蚊帳の外です。何も知らされていません。
「なぜ東電自らが、原発すべてを停止しても電力は賄える」と記者発表しているのに、なにが何でも原発を再稼動させたいと考えている経団連や、自民党、民主党の一部の議員たち、そして、そうした経済界から恵んでくれるはした金で魂を売り渡し、世界でもっとも危険な時代遅れの蒸気機関、原発を動かそうとしている御用学者たちの背景が、はっきり分かってきたことは収穫でした。
彼らの背後にはグローバリストの金があるのです。
そして、そもそも「核」開発の源流が、ユダヤのモルガン、ロスチャイルドといった財閥系であることも明確になってきました。
特にウラン・シンジケートを一手に握っているロスチャイルドが原子力産業のしくみをつくった
ことも、仔細に解き明かされるようになりました。
(作家の広瀬隆氏が、このことをかなり昔から指摘していたことは後になって知りました。私も、福島第一原発問題からさかのぼって行ったところ、同じ結論になったことは驚きです)
ロスチャイルドの関連企業には、その名前に「ニムロド」と冠した企業がいくつかあり、ロスチャイルド自身も「自分はニムロドの生まれ変わりだ」と言っているのです。
TPPについては、グローバル主義者の世界戦略の一環であることは、いまさら言を待たず、世界統一政府樹立への重要な足がかりと考えられています。
このように全体像が見え始めているのに、「脱原発なんて、いつまで言っていても日本のエネルギー政策は前に進まない。それなら原発推進派との折衷案も仕方がない」とか、「TPPとて、日本の米や国民皆保険までなくなるなんてことはないだろう。だから取り越し苦労かもしれない」などと、あまりに乗り越えなければならないハードルが、いくつも出てくると人間というのは簡単に妥協してしまうのです。
この英語記事を書いた管理人さんが、
「知らず知らずのうちに自らに課していた奴隷制度から自由にするメッセージを発するのは「彼ら」ではなく、あなた自身なのです」
と言っているように、何も武力で脅されて原発を受け入れてきたわけでも、凋落著しい米国に、せっせとお金を貢いできたわけでもないのです。
自分たちで「奴隷制度」を進んで、それも嬉々として受け入れてきた結果が今日の有様なのです。
この管理人さんは、レディー・ガガのことを、
these corporate artists who are trying to convert everybody over to satan…
と書いています。
今というか、今までも、世界のミュージック・シーンに突然、彗星のごとく現われた人間は、彼らの芸術的才能より、サタンに対する忠誠をどれだけ深く持っているかが重要なのです。
後は、アメリカの音楽産業が、よってたかってデコレーションを施し、スーパースターに仕立て上げていくのです。
レディー・ガガには、同じグループから出てきたマイケル・ジャクソン(ロンドン公園で暴露しようとして消された)や、ちょっと下品な芋ねーちゃんのマドンナのような人間味が感じられません。
ガガは、筋金入りのサタニストです。
私は、初めてテレビでレディー・ガガを観たとき、悪寒が走ったことを覚えています。
ガガは、ニムロドを現代に蘇らせようとして、プロモーションしています。
ニムロドとは、古代バビロンを築いた世界で最初の権力者にして、サタニズム由来の最強の王でした。
ニムロドは、片目を失明していました。
レディー・ガガが「一つ目」のポーズを頻繁に取るのは、古代エジプトの「ホルスの目」を象徴しています。
「ニムロド」という名前は、エジプトでは「ホルス」になります。両者は同一人物です。
そして、ロスチャイルドは、自分のことを二ムロドの生まれ変わりだと言っているのです。
レディー・ガガは、「彼ら」の期待に、けなげに応えようとしているのですが、結局、グローバリストのNWOアジェンダに組み込まれた「彼らのおもちゃ」の一人なのです。
宮崎県産白米コシヒカリ 10kg(5kg×2袋) 平成23年度産
5,550 円

イルミナティの血の生贄と、至点の生贄
その世界で名声を得るためには、魂を悪魔に売り渡さなければならない。
そして、より高い地位とエリートとしての特権を手に入れて、2000万ドルクラブの仲間入りをするような金持ちになるためには、血の生贄を差し出す必要がある。
このビデオを御覧なさい。
イルミナティは、サタンの儀式「至点の生贄」に多くのセレブを犠牲にしてきた。
凡庸であるにもかかわらず、野心だけは病的に肥大化したモンスターのような人間が名声を掴むためには、イルミナティに「血の生贄」を捧げなければならないとされています。
ハリウッドやMTVが強力にプッシュして世に送り出してきた人間たちの多くが、それに関係していると考えられています。
下は、そのほんの一例。
左側は、その結果、名声を掴んだセレブ。
右側は、彼らに「血の生贄」として捧げられた人々。
親友や、両親、子供まで差し出してきたのです。
ハリウッドの映画や、アメリカの音楽がCGを駆使したグロテスクなものになってしまったのは、サタニズムが入っているからです。
それを、ありがたがって見ている私たちは、もっと恐ろしい。
名声を得るために捧げられた血の生贄: PART 1, PART 2.
- Kanye West - his mom.
- Jay-Z - his nephew.
- Damon Dash - Aahliyah
- James Prince - Pimp C.
- Suge Knight - Tupac
- Lady Gaga - Lina Morgana
- Soulja Boy - his brother.
- The Game - Billboard
- Eminem - Proof.
- 50 Cent - Jam Master Jay
- Dr. Dre - Eazy-E, his son.
- Bill Cosby - his son.
- Eddie Levert - his son.
- John Travolta- his son.
- Marie Osmond - her son.
- Anna Nicole Smith - her son.
- Jennifer Hudson - whole family.
- Wyclef Jean - his father.
- Michael Jordon - his father.
- Mike Tyson - his daughter.
- Liam Neeson - wife.
- Cam’ron - Big L
- Jim Jones - Stack Bundles
- Queen Latifah - her brother.
- Venus/Serena Williams - their sister.
- Jackson Family - Michael Jackson
- N-Dubz - Father/Uncle/Manager.
- Joseph Gordon-Levitt - his brother.
- Jesse Jackson - Martin Luther King Jr.
- Louis Farrakhan - Malcolm X
- Prince - his father.
至点(SOLSTICE)の生贄: PART 1, PART 2
・マイケル・ジャクソンは2009年6月25日に死去。(夏至の後の3日)
・ジェームズ・ブラウンは2006年12月25日に死去。(冬至の後の3日)
・ファラ・フォーセットは2009年6月25日に死にました。
・スカイサクソンは2009年6月25日に死去。
・ディーン・マーチンは1995年12月25日に死去。
・アーサ・メイ・キットは2008年12月25日に死去。
・エクソダス・タイソンは2009年5月25日に死去。
・リサ(Left Eye)ロペスは2002年4月25日に死去。
・ロジャー・トラウトマンは1999年4月25日に死去。
・アーリヤ・ホートンは2001年8月25日に死去。
・スタティック・メジャーは2008年2月25日に死去。
・トゥパック・シャクールは25歳で死去。
・ビギーは25歳で死去。
・ブリトニー・マーフィーは2009年12月20日に死去。
その他、27 クラブ:カート・コバーン、ジム・モリソン、ジャニス・ジョプリン、ect。
至点とは「夏至」と「冬至」のこと。
この前後、2~3日が重要とされて、サタンに関する悪魔的な儀式が行われている。
「25日」とは、ニムロドの誕生日である12月25日に深い関係があるのでしょう。
12月25日に生まれたのはイエス・キリストではなく、ニムロドです。
私たちは、イエスの誕生を祝っているのではなく、サタン大王の二ムロドの誕生日を祝ってきたのです。
ここで言うイルミナティとは、Wikiに説明があるイルミナティとは少し違います。
Wikiにあるイルミナティは、公式に結社として認められているバーバリアン・イルミナティのことですが、ここに出てくるイルミナティとは、何の理念もないただのオカルト狂人集団のことで、グローバリストが彼らのパトロンになっています。
要するにイルミナティとは、自分たちで勝手に「覚醒した人」であると言っているグループのことですが、覚醒したのは悪魔に対して覚醒したのです。
悪魔とチャネリングするために犠牲の儀式を日常的に行っている人たち。
ここから先を書くと、混乱を来たしますので、さらに知りたい方は、当ブログの左サイドメニューの上のほうにある検索フォームに「バーバリアン・イルミナティ」と入力して関連記事をお読みください。
さて、ここではレディー・ガガに的を絞ります。
最初にこの記事の梗概を書いておくと、レディー・ガガは親友をイルミナティ(彼らの神は「悪魔」)の生贄儀式に差し出して、その見返りに名声を手に入れたと、欧米の多くのメディアでは書かれています。
その親友とはリーナ・モルガナ(lina morgana)のことで、ガガは、モルガナの命を奪っただけでなく、モルガナのパフォーマンス・スタイルをそっくり盗んだと書かれていることについて、いくつかのソースから解き明かしてみよう、というものです。
ガガのパフォーマンスが、サタンをモチーフにしていることは誰も否定していません。
そしてガガ自身がサタニズム(悪魔崇拝者主義)の信奉者であり、歌とダンスによって、その布教を行っていることを語っています。
ガガは悪魔の姿をよく見ると言います。
そして、そのときの体験をステージ・ショーに入れているのです。これはガガ自身が語っていることです。
つまり、ガガのステージ、歌、ダンス…あれは、「悪魔ショー」なのです。
この動画は、自分の名声を手に入れるために悪魔に魂を売ったアーティストたちを集めたものです。
これは、ほんの一部です。
レディー・ガガについては、08:50からです。以下、動画に出てくるテロップの訳。
レディー・ガガがミュージック・シーンに出て来るほんの少し前、彼女の友人であったリーナ・モルガナ(lina morgana)がスタテン・アイランド・ホテルの屋上から10階下に飛び降りて亡くなりました。
レディー・ガガとリーナは、2009年、リーナが亡くなるまで音楽でコラボレートしたり、いっしょに仕事をしたりしていました。
リーナの死後すぐに、彼女の母親は、自分の娘を生贄の犠牲にしただけでなく、娘のイメージとスタイルを盗んだと、Stefani Garmanotta(レディー・ガガの本名)を告発したのです。
その記事 Hollywood Gossip。
不思議なことに、この動画に映っている同記事と、ネット上で公開されている現在の記事とは少し違うようです。
ネット上の記事では重要な部分が削除されています。
リーナのビデオを観てください。
ガガは彼女のスタイルを盗んだのでしょうか?
レディー・ガガとリーナは、2009年、リーナが亡くなるまで音楽でコラボレートしたり、いっしょに仕事をしたりしていました。
リーナの死後すぐに、彼女の母親は、自分の娘を生贄の犠牲にしただけでなく、娘のイメージとスタイルを盗んだと、Stefani Garmanotta(レディー・ガガの本名)を告発したのです。
その記事 Hollywood Gossip。
不思議なことに、この動画に映っている同記事と、ネット上で公開されている現在の記事とは少し違うようです。
ネット上の記事では重要な部分が削除されています。
リーナのビデオを観てください。
ガガは彼女のスタイルを盗んだのでしょうか?
詳細について、まとめているサイトがあります。
レディー・ガガ:悪魔崇拝、マインドコントロール、大衆の人心操作… それはガガの写真が如実に物語っています
LADY GAGA: SATANIC WORSHIP, MINDCONTROL AND PUBLIC MANIPULATION: A COLLECTION OF REVEALING PHOTOGRAPHS
※この記事の管理人さんは、この事実をどんどん広めて欲しいとのことなので、分かりづらい部分には多少、加筆したものの、ほぼ忠実に翻訳してあります。
以下。
まず最初に…。
もし、この記事に重要な真実があるとお感じになられたら、どうか、みなさんのブログやウェブサイト、e-mailリストでそれを共有してください。
聖書に書かれていることを思い出してください。たとえ、その本には、真実と嘘の両方が書かれているとしても。
聖書は偶像崇拝を禁じています。
さて、どうでしょうね、まさに今、レディー・ガガは神より人気があるかもしれません。
でも、ガガの表現している世界は、私たちが望んでいるような世界でしょうか?

あらゆる人々を悪魔に変えようとしている、このような企業の力で売り出したアーティストの歌をどこで聴くのでしょう?
私たちは、力を持っていることを忘れていますが、もともとは力強い存在なのです。そして、それを思い出そうとしています。
すでに多くの人々が、世界のマインド・コントロールを打ち破りつつあります。
みなさん、考えてみてください。
戦争など平和につながらない。光は闇ではない。美は醜さではない。真実は嘘ではない…。
そして、あなたと私は、どんな女王であれ、セレブであれ、金持ちであれ、同等の人間なのです。
私たちは力強くなりましょう、力をあわせましょう、どうですか?
今こそ、神と天使たちに真の光からの護りを求めましょう。そして、メディアのマインド・コントロールを打ち破りましょう。
他の人々の考えがどうであれ、あなたは光になってください。
みなさんは、この問題について、私の意見に賛成しなくても何ら問題はありません。その他の多くの人たちは、同意しなくてもかまいません。
しかし、同意しようが同意しまいが、何が真実なのかを変えることにはなりません。
幻影など、かなぐり棄てて、愛と光だけがある新しい世界へ向かって歩き続けてください。
レディー・ガガは、人の心を操る厚顔無恥なエンタティナーです。
彼女は、サタンの奉仕者であり、大衆を操作する、説明のつかないマインド・コントロールのフォームを使っているのです。
事実、彼女自身がマインド・コントロールにかかってしまっているに違いないのです。
レディー“エロエロ”ガガ
レディー“エロエロ”ガガのメインテーマは、「無知蒙昧」であること、「性別不祥」であること、「浅薄」であること、「取るに足らないことを考える」こと、そして「悪魔に奉仕する」ことです。
彼女は、愚かさによって大衆を楽しませ、そのことによって悪魔を支えているのです。
彼女のキャッチーな音楽は、人々を騙して誘い込み、人々の潜在意識下に彼女のマーケティング・テーマを埋め込んでいるのです。
「おおっ!サタンを受け入れることを忘れないように」。
レディー・ガガは悪魔崇拝をしています。
彼女は、あなたと、あなたのお子さんに悪魔を崇拝させたいのです。
そして、大切なことを何も考えないようにさせ、スピリチュアルなことに触れさせないようにして、そして力を持たせないようにするのです。
ガガの音楽、「Bad Romance」は、まさにそれを表しています。
ガガは、あなたの子供を性的にしたい
彼女の歌の歌詞は、まったく性的なもので、子供たちに彼女自身を売り込もうとしています。
これこそ、少女や少年に、知らない間に“ブロージョブ”のことを歌わせるのが彼女の手口なのです。
”Poke her face….poke poke poke her face”
ポーク ハー フェース→ポーカーフェイス→「Poker Face」
「世界は闇の力にコントロールされている。さあダンス!」
レディー・ガガは、NWO(ニュー・ワールド・オーダー)とイルミナティの前に人々を跪かせたいのです。
彼女のサタンへの忠誠心は、とても率直で、けなげです。
自分のファッション、ビデオ、写真その他の中に、サタンを露骨にあしらっています。
「just dance…it’ll be okay」の歌は、人々が、サタンに反応を示すことを期待して、あからさまに見せているのです。
以下に、レディー・ガガの悪魔崇拝を暴露している、まさに極悪非道な写真の数々があります。
みなさんの敵対者の策略を見抜くところに自由があるのです!
ガガのまやかしの“芸術”に操られることから自分を解放し、新しい生き方、新しい在り方を胸に携えて進む用意はできていますか?
そこに本当のあなたがあり、知らず知らずのうちに自らに課していた奴隷制度から自由にするメッセージを発するのは「彼ら」ではなく、あなた自身なのです。
レディー・ガガが、「あなたのために」と欲しているもの。
それは、ご存知のように、あなたをサタンと、あなたのエゴの奴隷にするものです。
その間に、あなたの魂は地獄の中で腐っていくのです。

ジョー・カルドロンって、誰のこと?
ジョー・カルドロンとは、レディー・ガガのもうひとつのキャラクターのことです。
このときは、男性です。
名前は、“Joe Calderone”。
ガガが人々に策略を巡らせるときの、もうひとつのキャラクターです。

ジョー・カルドロンの意味は…
Joe Calderone = Your Caldron (大釜)
つまり、「魔女の大釜」を連想させるように、こういう地獄絵のことです。

ガガが人々の注視を引き付けるために、最近始めたこの鳴り物は、この怪物のように、あなたを“料理”したいように見えます。
ガガの仕事は、あなたの精神をもてあそぶことです。
あなたが、ガガのことを本当はよく知らない若い女性で、ガガの熱狂的なファンである場合は特にそうなのです。
ガガは、子供たちを性的にして、彼らの精神を破壊させたいのです。
そんなものを、あなたのMP3プレーヤーで観たり聴いたりする価値がありますか?
もし、あなたにニューヨーク訛りがあるなら、
This….my pretties… is “joe caldrone”
それは“your cauldron”と聞こえるはずです。
つまり、「地獄の釜」…。
以下は、ガガの悪魔のコスチュームの数々。
■悪魔の角を頭に載せたガガ

これは、いわゆる「メンデスの山羊」と言われているキリスト教の悪魔、バフォメットのことです。
■レディー・ガガとエリザベス女王-悪魔崇拝者たちは団結している!

英国王室は悪魔崇拝者の巣窟と言われていますが、レディー・ガガのような、どこからどう見ても悪魔崇拝者で、これ以上気味の悪い存在はないだろう、という人物を笑みを浮かべて招き入れているのですから、「あにはからんや」というわけです。
■アヌバスを賛美するかのようなガガのコスチューム

アヌバス神とは、古代エジプトから伝わっている悪魔のこと。
サタンのエジプトバージョン。
■サタンへ捧げる血の生贄を表現したステージショー

2009年のMTVのミュージック・ビデオ賞のとき、ステージで披露したサタンのパフォーマンス。
(管理人:
MTVが、サタニズムを広めるために音楽というメディアを通して若者たちの脳に悪魔崇拝の意識を埋め込もうとしていることは誰も否定できなくなっています。
グローバリストは、NWO=ひとつの政府、ひつとの宗教を、すり込むために、ハリウッド、ディズニーだけでなく、MTVを創ったのです。それでも、無知で頭のゆるい若者たちは、受け入れてしまうのです)
■顔を血の赤で塗りつぶしたガガ

MTVのミュージック・ビデオ賞のステージで「血の生贄パフォーマンス」をやった後、真っ赤な衣装に身を包み、顔の前面を赤く塗ったガガが再び登場。
彼女は、歩きながら話す“血の生贄”なのです。
彼女は、音楽産業で成功を勝ち取るため、魂を悪魔に売り渡し、自らが生贄となることによって、これから地獄のような人生を送ることになるのです。
■悪魔に魂を売り渡した者同士は仲がいい

ビヨンセは、ガガと同じく、悪魔崇拝者たちの「神」であるサタンに魂を売り渡して成功を掴んだといわれています。
■イルミナティのハンドサインをする夫のJay-zと、ピラミッドサインのビヨンセ

年の差婚の二人。
サタンへの奉仕を誓ってイルミナティ陣営に組み込まれなければ、同じくイルミナティのプロモーション・メディアであるMTVにも露出させてもらえないし、同じく全米ネットワークにも乗せてもらえないので、世界的ヒットは生まれようはずがないのです。
つまり、成功して、ウハウハ金を儲けたければ、悪魔の儀式を受け入れろ!です。
なぜなら、サタン、それが世界統一宗教の神だからです。
■一つ目とバフォメットのポーズ

ガガは、よく「ホルスの目」のポーズをやります。
これは、ホルスとバフォメットを組み合わせたポーズ。
こういうポーズを、何も知らない若いファンはマネをするのです。これは、悪魔礼賛のポーズです。
レディー・ガガのやる(悪魔の)シンボリズムのポーズは、露骨過ぎるので、それを見た人は、「病的なジョークに違いない」と気にも留めないのです。
イルミナティの悪魔のシンボリズムは、このようにだんだん露骨になってきています。
Vigilant Citizen says:

■多くの「イルミナティ芸能タレント」が一つ目のポーズをやっている


■バフォメット(キリスト教の悪魔)と分らないように、象徴的なファッションでカモフラージュするが、見た人は脳裏に焼きこまれてしまう

■「悪魔は決して有害ではないから、しっかり見ましょう」というガガのメッセージ

■ルシファー(魔王)への賛辞(一つ目、レッドカラー、光)

管理人:
これはマリアやイエス・キリストの肖像画によく見られる「後光」を象徴したもの。
実は、マリアとは、ニムロドの実の母親であるセミラミスのことで、本来のキリスト教を冒涜するために、後になってから付け加えられたもの。太陽神を表している。
もともとキリスト教には、後光、あるいは光輪はなかった。
ニムロド、セミラミス-偽りの三位一体
■ディズニーのマインド・コントロールを讃美するガガ

ご存知、ディズニーとは、子供たちをサタン崇拝に引き込むためのツールとして創られたもの。
NWOの時代にシフトしていくことを前提として、今のうちから子供たちを洗脳して、「悪魔にとって」新時代の担い手にさせようということ。
■サタンの蝙蝠のような格好をして、トイレの中で歌うガガ

■なぜガガは、サングラスをしているときでも「ひとつ目」のポーズをするのでしょう?
それは、あなたに(真の)の光を見させたくないから

ここで終り。
---------------------------------------------------------------------------
ここから管理人:
あなたは見たいものを見ているのではなく、「彼ら」があなたに見せたいものを見ているに過ぎない
NHK側は、年末の紅白歌合戦のサプライズゲストに、レディー・ガガなど考えていない、と言っています。
「紅白のサプライズゲストにガガが内定か」と一斉に書きたてたのは、夕刊フジ、東京スポーツ、デイリー・スポーツなど、いわゆるタブロイド新や、“ガセ錬った”新聞が多いのですが、NHKの言うように根も葉もない誤報なら、なぜネット上から削除しないのでしょう。
今のところ、どちらとも判然としません。
別な見方をすれば、ガガ筋のプロモーターと親しい芸能ジャーナリストなどから、「リークされた」ことにして計画的に流した、という可能性もあります。
何のために、わざわざ?
ガガの日本市場における人気度を調べるためです。
だから、「どうせ、ガセ錬ったでしょ」と言われているタブロイド紙を中心に情報を流してみた。
大手マスコミは、さすがに「その手に乗らなかった?」。
組織的な仕掛け人がいるとすれば、もちろんD社のような大手広告代理店以外にありえません。
彼らなら、こんなことなど日常的にやっていることなので、十分有り得ることです。
つまり、芸能界など(音楽業界とて同じ)私たちが見たいと思っているアーティストがテレビなどのメディアに出ているのではなく、業界、スポンサー、そしてレディー・ガガのようなサタニズムの布教活動といった、本来の芸能の目的とは、およそかけはなれた人間たちを露出させることによって、商業的に、どれくらい儲かるか、という「彼ら」のソロバン勘定に見合った人間たちが、アーティストという呼称を与えられ、半ば、強引にメディア・ジャックされているに過ぎない、という現状があるのです。
本当に才能豊かで、人々の霊性を呼び覚まし、世界を明るい方向に引っ張っていこうと訴えているアーティストは、逆に「彼ら」の邪魔になるのです。
これは、日本でも同じです。
だから、レディー・ガガを紅白のサプライズゲストに突如、決定しました!などというニュースが流れたら、テレビのプロデューサーや制作者は買収されたと考えなければならないのです。
こうした話は、内部の事情通から、つい10年前まではよく聞いていたことです。
最近のNHKの報道、その他の番組企画の偏向ぶりは目に余ります。
「これが公共放送なのか」と疑う場面がしばしば見受けられるのです。
だから、子供までが観る紅白歌合戦に、かつてなかったほど強力な悪魔主義者が出場するなど、あってはならないのです。
公共放送だからといって、監視が必要なのはいうまでもありません。
ハリウッド、MTV、ディズニー(後は、Mの付く半バーカーチェーンなども)、これらはサタニズム予備軍を作るための集客磁場になっている
まず、この英語の記事をソースとして取り上げることを決めたのは、わずか1行ですが、NWOにも、ちゃんと触れていることです。
この英語のサイトの管理人さんは、ガガのサタニズム布教の目的が、イルミナティの『神』の下にひれ伏すような子供たちを作ること、そして、それをNWO推進に取り込もうとしていることを書いています。
分かっているのですね。
グローバリストたちの世界戦略は世界統一政府の樹立です。
これは、もう隠されていません。米国の大手メディアでも、どんどん出てくるようになりました。日本人は、ひとり蚊帳の外です。何も知らされていません。
「なぜ東電自らが、原発すべてを停止しても電力は賄える」と記者発表しているのに、なにが何でも原発を再稼動させたいと考えている経団連や、自民党、民主党の一部の議員たち、そして、そうした経済界から恵んでくれるはした金で魂を売り渡し、世界でもっとも危険な時代遅れの蒸気機関、原発を動かそうとしている御用学者たちの背景が、はっきり分かってきたことは収穫でした。
彼らの背後にはグローバリストの金があるのです。
そして、そもそも「核」開発の源流が、ユダヤのモルガン、ロスチャイルドといった財閥系であることも明確になってきました。
特にウラン・シンジケートを一手に握っているロスチャイルドが原子力産業のしくみをつくった
(作家の広瀬隆氏が、このことをかなり昔から指摘していたことは後になって知りました。私も、福島第一原発問題からさかのぼって行ったところ、同じ結論になったことは驚きです)
ロスチャイルドの関連企業には、その名前に「ニムロド」と冠した企業がいくつかあり、ロスチャイルド自身も「自分はニムロドの生まれ変わりだ」と言っているのです。
TPPについては、グローバル主義者の世界戦略の一環であることは、いまさら言を待たず、世界統一政府樹立への重要な足がかりと考えられています。
このように全体像が見え始めているのに、「脱原発なんて、いつまで言っていても日本のエネルギー政策は前に進まない。それなら原発推進派との折衷案も仕方がない」とか、「TPPとて、日本の米や国民皆保険までなくなるなんてことはないだろう。だから取り越し苦労かもしれない」などと、あまりに乗り越えなければならないハードルが、いくつも出てくると人間というのは簡単に妥協してしまうのです。
この英語記事を書いた管理人さんが、
「知らず知らずのうちに自らに課していた奴隷制度から自由にするメッセージを発するのは「彼ら」ではなく、あなた自身なのです」
と言っているように、何も武力で脅されて原発を受け入れてきたわけでも、凋落著しい米国に、せっせとお金を貢いできたわけでもないのです。
自分たちで「奴隷制度」を進んで、それも嬉々として受け入れてきた結果が今日の有様なのです。
この管理人さんは、レディー・ガガのことを、
these corporate artists who are trying to convert everybody over to satan…
と書いています。
今というか、今までも、世界のミュージック・シーンに突然、彗星のごとく現われた人間は、彼らの芸術的才能より、サタンに対する忠誠をどれだけ深く持っているかが重要なのです。
後は、アメリカの音楽産業が、よってたかってデコレーションを施し、スーパースターに仕立て上げていくのです。
レディー・ガガには、同じグループから出てきたマイケル・ジャクソン(ロンドン公園で暴露しようとして消された)や、ちょっと下品な芋ねーちゃんのマドンナのような人間味が感じられません。
ガガは、筋金入りのサタニストです。
私は、初めてテレビでレディー・ガガを観たとき、悪寒が走ったことを覚えています。
ガガは、ニムロドを現代に蘇らせようとして、プロモーションしています。
ニムロドとは、古代バビロンを築いた世界で最初の権力者にして、サタニズム由来の最強の王でした。
ニムロドは、片目を失明していました。
レディー・ガガが「一つ目」のポーズを頻繁に取るのは、古代エジプトの「ホルスの目」を象徴しています。
「ニムロド」という名前は、エジプトでは「ホルス」になります。両者は同一人物です。
そして、ロスチャイルドは、自分のことを二ムロドの生まれ変わりだと言っているのです。
レディー・ガガは、「彼ら」の期待に、けなげに応えようとしているのですが、結局、グローバリストのNWOアジェンダに組み込まれた「彼らのおもちゃ」の一人なのです。
宮崎県産白米コシヒカリ 10kg(5kg×2袋) 平成23年度産
5,550 円

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