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GM多国籍企業であるモンサントが、有力な健康専門ウェブサイトから「2011年の世界一悪い企業」と宣言された。
同社のベストセラー毒物除草剤のラウンドアップに耐性を持ったスーパー雑草が出てきて、イタチごっこが繰り返されようとしている。


モンサント社が2011年の最悪の会社であると烙印を押された
Monsanto Declared Worst Company of 2011
NaturalSociety  2011年12月6日 Anthony Gucciardi & Mike Barrett

バイオ技術大手モンサント社は、人間の健康および環境の両方に脅威を与えているという理由で、NaturalSocietyによって2011年のワースト1企業と烙印を押されました。

Natural Society について

人間の健康に関する情報で、広告主に足枷をはめられているメイン・メディアが取り上げることのできない最新の情報をばかりを扱っている市民メディア。

アスパルテーム、ビスフェノールA、GMOなどの有害物質から身の守るための情報や、環境有毒物質を避ける方法などが書かれています。全1000本以上のエントリーがある巨大サイト。

特にモンサント社の動向については、常に追跡しており、同社に関する情報が豊富。

情報ソースについては、最新の学術論文、信頼できる独立系メディア(広告スポンサーに左右されない)からのものが多く、専門的な記事も多い。他の有力ブロガーも引用することが多いサイト。閲覧はすべて無料。

遺伝子組み換え種子、遺伝子組み換え作物のリーディング・カンパニーであるモンサントは、アメリカの市場に出回っている遺伝子操作によって作られた種子の90%に責任を持つ立場にあります。

モンサントは、GM種子以外ではベストセラー除草剤「ラウンドアップ」の生みの親です。
しかし、ラウンドアップによって、土壌の多くがダメージを受けただけでなく、その除草剤に抵抗力を持ったスーパー雑草が1億2000万ヘクタールもの広さの土地に生えてしまったのです。

遺伝子組み換え作物、バイオ農薬、除草剤の使用が、どんどん拡大していることに対して、しっかりした証拠を示して警告してきたにも関わらず、モンサントは、そうした危険信号をすべて無視し続けているのです。

トウモロコシと大豆のようなGMO作物の危険性について分析した19の有力な研究において、研究者たちが、これらのポピュラーな主食の安全性に関するショッキングな情報を明らかにしました。

研究者たちは、遺伝子組み換えトウモロコシや遺伝子組み換え大豆を食べ続けていたラットとハツカネズミの器官に重大な組織破壊が起きたことを発見しました。特に肝臓と腎臓で。

このことは、特に、アメリカの大豆の93%が遺伝子組み換えによるものであるという事実と関係があります。
この証拠を無視して、モンサントは、まだ遺伝子操作を拡張しているのです。

モンサントの自然に対する遺伝子操作

こうした遺伝子組み換え作物以外でも、モンサントは、Btを含んでいる遺伝子組み換え作物をさらに作りました。
Btとは、異なる昆虫を殺すように、GMO作物の中に、あらかじめ組み込まれている毒素のことです。

しかし、その後、Btの使用が、農薬に抵抗力を持った昆虫の数を大量に増やすという結果を招いてしまったのです。

Bt
にさらされた昆虫は、その後で、その多くが農薬に抵抗力を持つように変化していったのです。

これまでのところ、Btスプレーに対する抵抗力を持つものが2種類、Bt作物に抵抗力を持つものが少なくとも6種類と、全体として8種類の昆虫がBtに対する抵抗力を持つに至ったのです。

それゆえ、農家は抵抗力をつけた虫と格闘するため、さらに多くの農薬を使わざるを得なくなっているのです。

これに対するモンサントの回答は、いったい何でしょう?
それは抵抗力を付けた虫を殺すために、スーパー殺虫効果を持つようなBt作物を、遺伝子組み換え技術で作ることです。

この研究に多大な時間と資金を投入したにもかかわらず、さらに改造を進めたBt毒物作物でも、昆虫に組み付き食い止めることにおいて、大して優位な結果が得られなかったのです。

モンサントの解決方法というのは、このケースのように、ほとんど効果が認められないと分かっても、そんなことはおかまいなしに、そさらに遺伝子をいじくって改造(激化させていく)していくだけのようです。

この研究結果によると、害虫を殺す殺虫剤の量を過量に使用しても、Btのもっとも効果のあるタイプや、効果を高めるように改善された他の毒素に対しても、昆虫は抵抗力を持つようになることが明らかになったわけです。

スーパー雑草は、1億2000万ヘクタール以上の農地に広がっている

モンサントのベストセラー除草剤、ラウンドアップのお陰で、世界中の農場に除草薬に抵抗力を持った“スーパー雑草”が出現してしまいました。

抵抗力のより強い雑草は、ラウンドアップに含まれているグリホサートに免疫もっています。

今のところ、モンサントの除草剤に抵抗力を持つようになった雑草がはえてしまった面積は、アメリカだけでも450万ヘクタール以上ということですが、全世界では2010年までに1億2000万ヘクタールに広がったと、専門家は推計しています。

これらのスーパー雑草は、オーストラリア、アルゼンチン、ブラジル、チリ、ヨーロッパおよび南アフリカで、ますます増えていると報告されています。

もちろん、こうした抵抗力を持った雑草は、モンサントのラウンドアップにかなりの抵抗力を持つようになっているので、モンサントは、さらにラウンドアップの量を増やして使用するように言うでしょう。

この会社のことですから、ラウンドアップのせいで、余計に強い雑草が生えてしまって、そのためにさらに費用が跳ね上がっても、その責任を取ることを拒否するでしょう。モンサントなら、なんら驚くに値しないことです。

グリホサート耐性を持った雑草を抑制できないとしても、ラウンドアップ農業の補償は、そこまでカバーしません」と、モンサントという会社、このように言うのです。

世界はモンサントに「NO」と言う

フランス、ハンガリー、ぺルーは、モンサントに反対する立場を取ることを決定した少数の国々です。

ハンガリーの農村開発庁のラホス・ボグナー(Lajos Bognar)副長官によれば、ハンガリーでは、実際に1000エーカーのトウモロコシ畑が壊滅してしまったが、それはモンサントの遺伝子組み換え種子を使って栽培されたものであったことが分かったと言っています。

ペルーはまた、遺伝子組み換え食品を禁止してから10年が経過して、health freedomの立場を取っています。

驚いたことに、ペルーの本会議総会は、前の政府がGM食品を合法化しようと強烈に押したにもかかわらず、このような決定をしたのです。
既知であれ、未知であれ、GMの危険性は、実行段階に差し掛かった政府の指令さえ中止にしてしまうのです。

ペルーの農村委員会の議長であるアニバル・ウェルタ(Anibal Huerta)氏は、「この(モンサント製品)禁止令は、バイオテクノロジーによって危険が生じることを未然に防ぐために必要なことだった」と話しています。

フランスは、もっとも最近、この突如、ひっくり返された禁止令にならって、モンサントのGMトウモロコシに「NO」と言った国です。

フランスの国家評議会(モンサント推進派)が、モンサントのGMOトウモロコシの禁止令が、十分な正当性がないことを理由に、くつがえされたときに、すべてが始まったのです。

国家評議会は、政府が禁止令を正当化できるだけの十分な証拠を出していないとして、その決定(モンサント使用禁止令を解除すること)を正当化しようとしたのです。

EUの国々は、法律の上では、人間や動物、完全な環境にリスクがあることが科学的に証明されれば、一方的に遺伝子組み換えによって負荷を与えることを禁止することができます。

フランスの立法府は、禁止令が覆された後でさえ、フランスの土壌の上で、モンサントのs 810トウモロコシの種子を使用することに関する制限を設けようとしていたことが表面化しました。

ニコラ・サルコジ(フランスの大統領)でさえ、モンサントのGMOトウモロコシに反対の意を表わしているのです。

(終り)
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ここから管理人

モンサントの本質は、契約した農家に「将来の無限の借金」を金で買わせること

モンサントの誇る(はずだった)遺伝子組み換え技術に、ほころびが出始めています。

ラウンドアップに耐性を持つスーパー雑草や、Btに抵抗力を持つ害虫が次々と出てくると、さらに遺伝子組み換え技術を使って、スーパー除草剤や、スーパー殺虫剤を開発しようと考えるのがモンサントなのです。

まったく頭の悪い会社です。

これでは、永遠に自然とのいたちごっこを続けていくだけです。そして、最後には、世界中のすべての農地が死んでしまうのです。
そのときは、モンサントも消滅します。

こういうことです。(下)

小難しいモンサントとの契約書を、よく読みもしないでサインをしてしまった農家は、その瞬間に、モンサントから莫大な借金を背負わされたことになるのです。

「モンサントの種子と除草剤・殺虫剤をセットで使えば、農作業が楽になるばかりでなく、収量が増えますよ」とモンサントのセールスマンに説明されて、有頂天になってしまった農家は、確かに最初の何年かは除草の手間も少なくなり、害虫がわかないので、できた作物の歩留まりも上がって収入が増えます。

しかし、モンサントから購入していた遺伝子組み換え種子は、一代限りの自殺種子であるため、毎年、種子をモンサントから購入しなければなりません。
その上、ラウンドアップ耐性を持つスーパー雑草や、Btに抵抗力を持つ害虫が現われてきて、農家はさらに多くのラウンドアップを使わなければならなくなります。

モンサントは、この問題に遺伝子組み換え技術を使って対処しようとします。さらに「強い」ラウンドアップやBtを開発して、農家に売りつけるのです。

農家がウハウハ気分だっのは最初の数年だけで、その後は借金してでもモンサントから自殺種子とスーパー除草剤を買わなければ農業を続けることができなくなってしまうのです。

モンサントの悪魔的な手法を知らない人は、「そんなことないさ、他の農地で自家製の種子を使って有機栽培を始めればいいのに」と思うかもしれません。

モンサントは、定期的に顧客である農家を巡回しています。

「何か、お困りのことはないかと、農地を拝見させていただいています」と明るいトーンで、その営業マンは日に焼けた農家の人の良さそうな主人に声をかけます。

ある日、突然、モンサントから「要求書」が届きます。
中身は、
「お宅の農地のうちで、我がモンサントの製品を使用せずに農作物を栽培している畑から、我が社の遺伝子組み換え種子が見つかりました。特許はわが社が保有しています。従いまして特許の無断使用ということで、損害賠償金をお支払いいただくか、残りの畑すべてにモンサント商品をお使いになるか、ご決断ください」。

最後に、「上記に従わない場合は、法的措置を講じることになりますので、ご承知おきください」などとという一文が添えてあります。

モンサントの種子が風に乗って、隣の畑に飛んでいってしまったのです。

純朴な農家の人々は、これだけで震え上がってしまいます。
法外な特許無断使用料のペナルティを払ったら、明日から農業はできなくなります。

たいていの場合は、示談という形で表面上は和解します。
その結果、農家はモンサントの製品をさらに購入して、健全な農地までもモンサントの毒で汚してしまうのです。
アメリカの純朴な農家の多くが、この手でやられています。

こうして、農家はまるで上納金を納めるがごとく、モンサントのために働くようになってしまうのです。
世界の発展途上国(インドやブラジルなど)でモンサントによって農家の自殺者が増えている、というのはこういう構造があるためです。

下の動画は、モンサントのその悪魔的本質をよく描いています。



アメリカの農家は、常にモンサントから「訴訟」というブラフをかけられているのです。

モンサントはGM多国籍企業です。
モンサント社の幹部クラスが、何人か米国議会入りを果たしています。

そうした連中が、米議会をときに操作し、ときに議員たちを買収して、モンサントに利益誘導する法案を書かせています。
場合によっては、つい2、3年前、モンサントにいた重役が農業に関する法案を書いて議会を通過させてしまうことあります。

そのひとつが、S.510食料安全法案です。

この法案によって、農家はFDAの許可なくして、有機野菜の栽培もできないし、自分の家で食べる野菜も作ることができなくなるのです。

ただの趣味で家庭菜園をやるにしても、米政府が薦めるモンサントの自殺種子を購入し、それとセットで売られる過激な除草剤や殺虫剤を使って自分たちの食べる野菜を作らざるを得ないのです。

これがアメリカです。
つまり、農業部門のTPPスタンダードの姿がここに出来上がっているのです。

モンサントは、グローバリストが作った企業です。
モンサントの自殺種子と毒物除草剤を使い続けていれば、やがては農地は死に絶え、食糧危機を招くことになることは分かりきっているはずです。

米議会も巻き込んで、アメリカの農業を縛り付ける法案を通し、さらにその法案の運用をFDAが行って農家を監視するのです。
まるで、FDAというアメリカの省庁がモンサントの下請けのように働いているのです。
(どこかの国の電力会社と経産省という役所の官僚との関係に、そっくりです)

なぜ、そこまでしてアメリカは自国の農業を破壊したいのか。
答えは、ここにあります。
グローバリストが人類の脳を破壊しようとする理由

なんとしてても人口を減らしたいのです。

(※その他、左上の検索フォームの窓に【モンサント】と入れて関連記事を抽出してください)

モンサント、FDA、国連下部組織のコーデックス委員会、米議会…。
これらはグローバリストなのです。

そして、彼らの狙いは、「人々に気づかれないように、人口が減っていくような罠を仕掛けておくこと」なのです。
彼らの目的が人口削減にあることは明らかです。

まだ、信じられない人は生き残れません。

今までで最も無能な首相の一人、野田佳彦と、心底、姦計に長けている枝野幸男というコンビは、経団連に尻尾を振って、是が非でも日本をTPPに加盟させようとしています。

その結果、何が起こるかは明白です。
TPPは、非関税障壁の全面撤廃が前提ですから、野田の言うように「米は例外、農業は例外」などということはありえません。

それどころか、日本にもS.510食料安全法案が強引に押し付けられるでしょう。
そして確実に日本の農業は壊滅します。

こうなれば、日本の人々は、その日の食事を求めて、グローバリストに言われるがまま、戦争だって始めてしまうのです。
それがアメリカに巣食うグローバリストの狙いです。

もし野田や枝野が、このことを分かっていながら、TPPに参加させようとしているのであれば、今すぐに国政の場から引き摺り下ろさなければなりません。

彼らが日本を本当に破壊するために政治をやっていることが証明されたことに等しいからです。

TPPに加盟すれば、S.510食料安全法案を盾にして、あらゆる規制の撤廃を求めてくるでしょう。
そして、その後にはモンサントが乗り込んでくることは100%確実なことです。


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多くは語りますまい。上の新聞をよくお読みください。

なぜ経団連がTPPを推進したいのか。
なぜモンサントと長期提携した住友化学の会長が経団連の会長を努めるようになったのか。

そして、なぜ経団連の米倉が原発再稼動を強引に求めているのか。
そして、なぜ経済産業省の女性官僚が、(枝野の命によって)TPPメモを作成して、あらかじめ米側と水面下で交渉していたのか。

みんなグローバリズム主義にたぶらかされて強欲な拝金主義の下、日本を破滅させようという人間たちなのです。
こうした無知で日本に対して忘恩の人たちが、グローバリストのエージェントにマインド・コントロールされているのです。

6月に、当ブログで遺伝子組換えセイヨウナタネ、トウモロコシ及びワタの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集(パブリックコメント)について反対しよう、と呼びかけました。

農水省は、またまた同じ内容でパブコメを呼びかけています。

このようにして徐々に国民を段階的に懐柔していくのです。
パプコメは、もちろん意見を提出したほうがいいのですが、実は「あらかじめ道筋が敷かれていて、結論ありき」なのです。

私たち自身が声を上げていくほうが、どれほど効果的なことか。

そのためには、テレビ、新聞などのマスメディアの連中に、TPPの本質を理解させ、彼らが政府のプロパガンダと化して、これからもTPP加盟を促進するような世論を計画的に形成していくなら、次はマスコミの人々もグローバリストのターゲットになり、彼らのうちの何割かがホームレスにされる、ということを理解させることです。

金でしか動かない人種には、それを取り上げられたときの恐怖を知ってもらうことです。そうすれば、やっと重い腰を上げるようになるでしょう。
なんと悲しいことでしょう。

原発も、TPPも、モンサントに代表される遺伝子組み換えも、すべてはグローバリストの人口削減計画が源流であることを理解する必要があります。

私は、上に、「毒薬除草剤を作れば、それに耐性をもった雑草が生まれ、猛毒殺虫成分を開発すれば、それを上回るくらい強い虫が現われ、これではイタチごっこ。なんとモンサントは頭の悪い会社なんだろう」と書きました。

しかし、これは訂正したいと思います。

モンサントは、ただのバカではなかった。
モンサントは、軍産複合体の新しい企業の形なのです。
モンサントは軍事産業の一角を占める、れっきとした殺戮兵器製造会社なのです。

アメリカの穀物は武器である

食糧はアメリカが持つ外交上の強力な手段です。
とりわけ、食糧を自給出来ない日本には有効です。
日本に脅威を与えたいのなら、穀物の輸出を止めればいいのです。

                              -元農務長官 アール・バッツ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-973.html




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