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1月6日のJNNライブ映像の録画には、4号機の使用済み燃料プール付近で作業をしている複数の作業員が確認できます。

4号機建屋の作業員が見える

1月1日の午後2時28分頃、鳥島近海で地震が起こったのは、今年最初の記事を書き終えて、ざっと文字校正をしているときでした。

福島第一原発で何かが起こるだろうことは、その揺れの中で十分予測できたことですが、スイスの放射性粒子拡散予測のシミュレーションを見てみると、まっすぐ太平洋のほうに風が流れていたので、とりあえずは推移を見ていこうと決めました。

東電がデータを出したのは、確か、その二日後でした。
twitterで情報が飛び交っていたように、1月2日~3日にかけては、その前の6倍~10倍の放射性物質が、福島第一原発から放出されていました。

そんなときに、文部科学省は「今後は土日祝日の公表を休止することを決めた」のです。
さらに、「測定自体は週末も自動で行っており、データは休日明けなどにまとめて同省のホームページに掲載する。また原発から北西約30キロの福島県浪江町のデータについては、1週間前後に1回の公表になる」と発表したのです。

間違いなく、官僚の頭は放射能で狂ってしまったのです。もうゴミ官僚は、この国には不要です。

こうしたデータが発表された後に知ったところで、もう遅いのです。被曝した後ですから。

確かなことは、
・私が記事を書き終えたときに地震が起きた。
・そして、私は「何かが起こるだろう」と確信した。
・そして、スイスの放射性粒子拡散予測を見た。
・その結果、「大事には至らないだろう」と判断した。


これからは、このことのほうが重要なのです。その時点で瞬間的に判断できるということが命を守ることになります。

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では、この大量の放射性物質は、どこから漏れたのでしょうか。

まず、問題の4号機の使用済み燃料プール。1月6日の映像です。

4号機内に作業員 ズーム 2012-01-06(TBS/JNN/福島第一原発ライブカメラ)


再生時間10秒あたりで高所作業用のリフターのようなものが上昇し、35秒あたりで人が降りて左右に移動し、しばらくするとさらに上の階にも大勢の人が行動しているように­見えます。

作業員数名が動いているのは、4号機の使用済み燃料プールと同じ階のようです。

使用済み燃料プールで再臨界が起こり、高濃度の放射性物質が出ているのであれば、作業員は立ち入ることはできないでしょう。

仮に4号機に限定して考えるのであれば、1月2日~3日にかけて、今までの10倍の量の放射性物質が出ていたという事実と照らし合わせれば、東電が重大な嘘を言っていることにつながります。

それは、4号機の燃料プールは震度5には耐えられない!?に書きましたが、東電は「おそらく今回の地震の影響で、4号機使用済み燃料プールのスキマサージタンクの水位が下がったが、注水したら元の水位に戻ったので『異常なし』」と報告しているからです。

その他の詳しい発表は、一切なし。

1月1日午前9時から24時間は、セシウム不検出??

東電のこの発表のように、単に、一時的にスキマサージタンクの水位低下でも、汚染水はどこかに流れていったのです。
それは、誰が考えても4号機建屋の1階床面から地下に流れ込んでいったのでしょう。

そうした状態が、しばらくの間続いていたのですから、作業員は建屋内に立ち入ることはできなかったはずです。
なにしろ、水が建屋内を上から下へザァッと流れていたことになりますから。

20120107-5.jpg

この図の、赤い帯部分のどこかの配管に亀裂ができたか、あるいはスキマサージタンク自体に亀裂ができたか、です。
そこから外に冷却水が漏れている(漏れていた?)のです。
そう考えるのが妥当だと思います。いや、そう考えるほかはないのです。

ではなぜ、大量の放射性物質が放出されたのか、ということですが、スキマサージタンク本体か、スキマサージタンクから熱交換器に汚染度の濃い冷却水を送る配管のどこか(上の図の赤い帯部分)に地震によって損傷ができ、それを修復する間、スキマサージタンクの水を抜いたのではないか。

そのとき、使用済み燃料プールに水を継ぎ足すことはできないので、キスマサージタンク系統の修復作業をしている間は、使用済み燃料プールから、冷却水が蒸発する一方だったはずです。

修復作業の時間が長引いて、使用済み燃料タンクの水が、どんどん蒸発していって、一瞬でも、プールの中の燃料棒が空気中に頭を出したのではないか、と推察されるのです。
地震の翌日になっても、放射性物質は出続けていた。
これが、twitterで広まった1月2日9時から1月3日9時の間、セシウム134が180、セシウム137が252出ていたときでしょう。

ですから、その前日の1月1日9時から1月2日9時の間、NDとなっている頃にはもっと大量の放射性物質が出ていたのです。
地震で配管のどこかにトラブルが起きて、漏水によってスキマサージタンクの水位が大幅に下がって、使用済み燃料プール本体に水が供給できなかった可能性が浮かび上がってくるのです。

それで、一時的に燃料棒の頭が水から上に出てしまった…。

再び、第10報の表を見てみましょう。

20120107-6.jpg

ご覧の通り、1月1日~2日にかけては、放射性物質はND(不検出)となっているのです。
こんなことは100%ありえないのです。

1月4日頃まで水を、とにかくじゃぶじゃぶ注いだところ、線量が下がってきたので、いよいよスキマサージタンクの水を少し抜いて、修復作業に取り掛かったのはないでしょうか。

なぜ東電は隠すのか。
それは、地震直後から大量の放射性物質が出ていたからでしょう。

そして、またいつもの言い訳-「計器が一時的に故障したので」。

そして、たかだか震度4の揺れで、こんなにダメージを受けてしまうのでは、震度5では、いったいどうなるのだろう、と人々が騒ぐからです。

そんなに、このプラントは地震に弱いのか、ということにもなってきます。
あくまで「地震ではなく、津波によって福島第一原発は壊れた」と主張したい東電にとっては、墓穴を掘ることになるからです。

【追記
東京新聞の分析が出たようです。
【福島第一原発の現状】4号機タンクの水位低下

何をやってんだか。
なぜ、1月1日9時から1月2日9時までの「ND」について追及しないのか?
これでは、やっばりゴミと言われるなぁ。

政治家たちは4号機の使用済み燃料プールの危険性についてはよく承知しているが…

元国交大臣の馬淵澄夫議員のブログによると、

「当時、4号機建屋が崩壊しつつある、などという話がネット上にも流れ、『傾きだしているのでは?』などとの問い合わせが殺到した…

あわてて現場では、爆発により崩壊している建屋架構のレーザーによる三次元測量を実施し、元の図面とのひずみまでをチェックし、さすがに崩れているという事実はないことを確認した。

……建屋内の部材内部まで直接健全性を確認できないことから、かなりの不確実性をもった評価であるものであった。

そこで、米国NRC等の専門家の助言を得つつ、鋼鉄製の支柱及びコンクリートにより、4号機燃料プール底部の補強工事を
7月末までに完了させた。
(管理人:それがこれ↓)

20110625-1.jpg
7月の4号機建屋内の耐震補強工事:TEPCOニュース

…しかし一方、4号機燃料プールの底部や側壁は、事故発生直後から海水などをプール内に注入した結果、通常よりもコンクリート等の部材の浸食が著しい状況にあり、特に底部のコンクリート破損による水の漏出が懸念される。

4号機燃料プールには、1~3号機の燃料プールと異なり、大量の使用済みではない燃料が存在することから、地震などにより大規模に破損し、冷却機能が損なわれた場合、広範囲にわたる被害を再発しかねないほどのリスクが存在する」。

馬淵議員が、この記事を書いたのが、2011年10月31日のことです。

官邸の外に追い出されていた馬淵議員が、自身のブログにこうした記事を書いておこうと考えたのは、朝日新聞が4号機の危険性について書いたことも、きっかけのひとつとしてあったはずです。(下の囲み記事)

おそらく、彼にも十分な情報がいきわたっていなかったでしょう。


4号機プール、一時燃料損壊の恐れ 6月時点の解析公表

朝日新聞 2011年10月14日

経済産業省原子力安全・保安院は14日、東京電力福島第一原子力発電所4号機の燃料貯蔵プールが余震で壊れ、燃料の冷却ができなくなれば、2時間余りで放射性物質が漏れ始めるおそれがあったという6月末時点の解析結果を発表した。

東日本大震災が起きた当時、4号機の燃料プールには使用済み燃料1331体、新燃料204体が入っていた。

事故で爆発が起き、4号機の建屋の壁が吹き飛 んだ。

東電はその後、プールの強度について、補強しなくても余震に耐えられると評価したが、念のために耐震工事に着手した。

一方、保安院は補強が完了する前に余震が起きてプールに亀裂が入ることを想定。
燃料を冷やしているプールの水が漏出し、まったく冷やせなくなった場合を 試算した。

温度が900度に達し、燃料を覆う金属管が壊れて放射性物質が漏れ出すのが2.3時間後、2800度に達して燃料溶融が始まるのが7.7時間後 だった。


「補強しなくても余震に耐えられると評価したが、念のために…」

東電らしいです。本来は、結果と事実だけリリースすればいいのですが、さすが女々しい東電。要らないことを言いすぎです。
つまり、「補強しなければ余震に耐えられない」のです。

だから補強した。
相変わらず幼稚な人たちです。

また、菅直人の指示で、3月15日の時点で「日本最悪のシナリオ(世界にとっても最悪)」があったことも、今になって明らかにされました。(国民は、すでに知っていましたが)


最悪シナリオ、福島事故後に検討 政府は公表せず

2012年1月6日    【共同通信】

細野豪志原発事故担当相は6日、閣議後の記者会見で、昨年の東 京電力福島第1原発事故発生後、1号機の原子炉が爆発して制御不能となり、4号機の使用済み燃料プールから水がなくなり、燃料が損傷する事態を想定した 「最悪のシナリオ」を政府内で作成していたことを明らかにした。

政府はこのシナリオを公表していない。

細野氏は「想定しにくいシナリオをあえて描いたもので、過度な、必要ない心配をさせる可能性があった。当時の対応として間違ったことはしていない」と説明した。

シナリオは、当時の菅直人首相の指示で、近藤駿介・原子力委員長が事故発生2週間後の3月25日に作成した。


官邸は、3.11直後から、4号機の使用済み燃料プールの構造的脆弱性については知っていて、監視を続けていたのです。
補強工事は終わりました。

しかし、議員たちは、まだ4号機のプールが重大な惨事の元になる可能性を指摘しているのです。

つまり、「できることはやった」。が、しかし、「まだ、やれることがあるのだろうか思案している」というのが現状なのです。
逆の言い方をすれば、「今のところ、これ以上手の施しようがない」とも受け取れるわけです。

4号機以外の可能性は?

4号機以外の可能性も考えられますが、それはかなり限定的だと思われます。
1号機、2号機、3号機とも、メルトダウン、あるいはメルトスルーしていてコンクリート床面に留まっているか、すでに地中に核燃料がめり込んでいる状態です。

震度4の揺れがあったとしても、これほどの大量の放射性物質が出るということは考えにくいのです。

では、各号機の使用済み燃料プールですが、1号機は安定。
2号機については線量が高すぎて作業ができず、正確なデータが取れない状態です。
原子炉の状況も、使用済み燃料プールの状況も、建屋が破壊されなかったことが裏目に出て、中の様子さえうかがい知ることができないのです。

3号機の使用済み燃料プールの中には、燃料棒は視認できるのは1束だけです。即発臨界を起こして、大気中に吹き上げられてしまったからです。プールの中には、ほぼ燃料棒は残っていないと考えても差し支えないでしょう。

4号機の使用済み燃料プール以外の可能性を考えるのであれば、2号機の使用済み燃料プールということになりますが、こればかり、情報が皆無。まったく分かりません。

ただし、2号機の使用済み燃料プールで何らかのトラブルが起きたとしても、建屋には人がまともに立ち入ることができないのですから、修復作業などできるはずがないのです。
でも、現実に放出される放射性物質の量は、徐々に少なくなっているのです。
(あくまで、東電がパラメータをいじくって数字を操作していないという前提ですが)

まさか、原発が自然治癒したというのでしょうか。

だから、今回の1月2~3日にかけての放射性物質の大量流出は、2号機の使用済み燃料プールが元であるとは考えにくいのです。
(1月1日の地震直後には、震動で何かが漏れていた可能性はあるかもしれませんが、東電はNDにしてしまって隠蔽している)

まったく、どこまでいっても隠蔽体質。
世界一の殺人集団、東電の社員たちは、暗い暗い地の底に住んでいるのです。

魔術師は、右手を大仰に使って観察者の注意を引き付けておいて、左手は、背中に隠して裏で細工をすることを忘れないでください。
東電という会社は魔術ばかり使っています。

余談ですが、東電のトップは、悪魔崇拝者だという噂が立っています。(大分、前から言われている話ですが裏が取れない)

日頃から機敏な判断力を!
道路封鎖されたら、どこへも行けない


再度、繰り返します。


……こうしたデータが発表された後に知ったところで、もう遅いのです。被曝した後ですから。

確かなことは、
・私が記事を書き終えたときに地震が起きた。
・そして、私は「何かが起こるだろう」と確信した。
・そして、スイスの放射性粒子拡散予測を見た。
・そして、「大事には至らないだろう」と判断した。


このことのほうが重要なのです。その時点での判断が的確にできるかどうかが命を守ることになります。

辛い話ですが、再び巨大な余震が福島第一原発の近くで起こった場合は、東電は、しぶしぶ発表するでしょうけれど、そのニュースがテレビを通じて私たちに届くのは、(致命的な)被曝してしまった後でしょう。

東電は、さすがにこれだけ大規模な被害を出したのだから。少しは人間らしい心を取り戻したかと期待したのですが、まだ事実を隠蔽しようとしているところを見ると、この会社は、永遠に国民を殺すことばかりやり続けるでしょう。

さらに自衛策を強化するほかありません。自分を信じて正確に、そして有効な行動をする…。

目安として震度5以上の余震が福島第一原発のすぐ近くで起こったときは、すぐに新幹線の駅へ、空港へ、あるいは車に乗って西へ南へ(どの方角かは、そのときでないと分らない)。

東京都は、いよいよとなればバリケード封鎖されるはずです。すでに、その予行演習は済んでいてます。
「いきなり道路封鎖しなければ、意味がない」そうです。こんなことは初めてです。
http://blog.livedoor.jp/omoidesokuhou/archives/3012010.html
(セキュリティ・ソフトにより、「このオブジェクトはHEUR:Trojan.Script.Iframerに感染しています」の表示が出たため、リンクをはずしました)

平常時なら、こんな暴挙を都民が許すはずがありません。おそらく警視庁幹部が左遷されたことでしょう。
都知事の石原は、都民を使って危険な実験をしたのです。

もし道路封鎖されるようなことが起きれば、これだけの道路が一気に封鎖されます。完全に都内から逃げることはできなくなります。

画像クリックで警視庁のホームページへ
20120107-8.jpg

万一の時のために、車で避難したい人は、ルート確認をしておく必要があります。
といっても、23区内は、ほぼ全域、周辺の幹線道路も、ほぼすべて通行止め。

東京に震災が起こってしまってからは、車が使えなくなるだろうと思わせるくらい、あらゆるルートが封鎖です。
震災の前に東京を出るしかない、ということになります。

震災の時には、まったく違う風景が展開することが分かります。
警視庁も、いたずらにパニックを誘発するような書き方はチェックの対象とするでしょうけれど、私のように、やんわり、「転ばぬ先の杖」として書く分には、おそらく歓迎してくれるでしょう。

ところで、北朝鮮で原発事故があったのではないか、という話が出ていますが、これとは別の話です。
投資ブログで火が点いたようですが、今回の地震の件と分けて考える必要があります。

さて、記事をそろそろ書き上げる段になって、今、ひとつ気になることが起きました。

カレイドスコープの左サイドメニューに貼ってあった、
福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
が、突然、リンク切れになりました。(画像があったところが白い窓になってポカンと空いている)

昨夜まで、30秒後ごとのリロードで線量変化を見ることができたのですが。もともと不祥事の多い福島医大のやることですから、信用できないとはいえ、このタイミングでは気になります。

少なくとも原発周辺の人たちには避難して欲しい。
しかし、こんなことが起こっているのに、まだ、この事実が理解できないこの二人は、救いようのない大バカ者たちです。
3.11直後と、まったく変わっていないのです。この町長は、どうしようもない本当の駄々っ子です。

彼らには、野田の「収束宣言」という言霊が毒薬のように利いてきいてるのです。だんだん人々は、その毒に麻痺されられるのです。

そして、この毒は伝播するのです、ウィルスのように。

最後に、もう一度、ガンダーセン氏の警告を聴いてみましょう。

#福島原発 4号機倒壊したら核燃料溶融飛散!18万人死亡想定:米国立研究所






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