
DNAを破壊するチップが携帯電話に埋め込まれようとしている
DNA-Destroying Chip Being Embedded Into Mobile Phones
ニューメキシコ・ロスアラモス国立研究所の非線形科学研究センターのDr. Boian Alexandrovによれば、テラヘルツ波(THz)は人間のDNAを破壊するということです。
テラヘルツ波は、文字通り、(DNA)螺旋の鎖をこじ開けて開いてしまいます。
今、テキサス大学ダラス校の科学技術者チームが、テラヘルツ波を放散するチップを取り上げて、一般ユーザー、法律の励行、医療従事者向けに使用されるイメージング・システムとして、そのチップを携帯電話に組み込もうと計画しています。
しかし、それは、結局、何百万人もの人々を殺すか、病気にする「死のテクノロジー」に過ぎないのです。
米国内の多くの空港でTSA(Transportation Security Administration: 米・運輸安全管理局)によって使われているテラヘルツ波スキャナー(THz scanner)技術は、さまざまな物議を醸しています。
実は、この技術は携帯電話にとっては、とても適しているのです。
最近、大手メディアは、新しいチップをしきりに褒めちぎっています。
この新しいチップとは、携帯電話に埋め込まれているテラヘルツ波を生成するデバイスのことで、すでに携帯電話への搭載は適合すると許可が出されているのです。

様々な製品の中で使用されるCMOSチップ
内科医のような保険の専門家たちは、内科的手術を必要とせずに、患者の体内にできた小さな腫瘍を探し出すのに、この技術を医療に取り入れています。
それを見たメディアは、この技術を使えば、壁や物体の向こう側を見ることができるという壮大な絵を描いて興奮気味に報道しています。

テラヘルツ波(THz wave)-電磁スペクトル上において、マイクロ波と赤外線の中間にある波-は、衣服、木材、紙、その他の非電導性の多孔質材のようなものを突き抜けるので、セキュリティ装置用に選ばれました。
その選択は間違いでした。
テラヘルツ放射線は、DNA分子のつなぎ目をはずしてしまう
ニューメキシコのロスアラモス国立研究所「非線形科学研究センター」のDr. Boian Alexandrovと物理学者のチームが画期的な研究を行った結果、テラヘルツ波の放射線(THz radiation)被曝が累積的に(生体に)蓄積し、人間や動物のDNA組織に影響を与えるという、恐ろしい証拠を発見したのです。
本質的にそれは、DNA分子のつなぎ目を開いてしまうのです。

ロスアラモスの科学者向け情報紙の「DNA Breathing Dynamics in the Presence of a Terahertz Field」(コーネル大学のライブラリ所蔵)と題する記事では、テラヘルツ放射線が、空港のスキャナーや、そのスキャナーのすぐ脇に立ってチェック作業をしているTSA(運輸安全管理局)の人間の体を通して、それを浴びた人々のDNAを著しく損傷しているという、大変ショッキングな証拠を明らかにしています。
↓その学術記事の要約。
我々は、DNA二重螺旋の呼吸力学におけるテラヘルツ場の影響について深い考察を加えている。
我々は、減衰したDNA鎖の空間的局部開口の自然形成をモデル化している。
また、本当の局所的な(DNAの)鎖の分離が、しきい値の振幅のメカニズムを必要とするので、線形不安定性が、動的な二量体化に結びついていることも分かった。
我々は、特定のテラヘルツ放射線による被曝が、DNAの自然の動的活動に重大な影響を与えるかもしれないし、そのために、遺伝子発現とDNA複製に関与する複雑な分子過程に影響を与える可能性があると言いたい。
この意味するところのすべてが、人体にテラヘルツ波が浴びせられたときに起こる共振効果によって、DNAの二重螺旋構造のつなぎ部分が開かれることを説明しています。

THz放射線の直撃を受けたDNA鎖は開いてしまう
DNAのねじれた鎖が分断されることによって、遺伝子同士の間に泡状のものが生成され、それが生命自体のプロセスを妨害するような働きをするのです。
それは正常なDNAの複製が作られる一方で、重大な遺伝子の発現もありうるということです。
おそらくガンを引き起こす
コロンビア大学教授で放射線の影響に関して専門家であるデービッド・ブレンナーは、TSAのスキャナーが、それを受けた何人かの人たちに、ほぼ確実にガンを引き起こすだろうと言っています。
ブレンナー教授-彼は、コロンビア大学の放射線研究センターで、生物学的プロセス、低線量被曝リスク評価、ラジオアイソトープ治療における放射線の影響に関する研究に集中的に取りかかっている-は、AIDS患者のような免疫不全患者、そして、ループス(狼瘡: 皮膚の状態が破壊された病変)や、その他の免疫性疾患に悩まされている人たちは、特に危険である、と言っています。
幼児、5、6歳の子供、妊娠中や授乳中の女性、ガン患者、その他大勢の人々は、その機械から遠く離れるべきです。
セキュリティ・スキャナーからにせよ、(近い将来、この新しいチップが組み込まれた)携帯電話からにせよ、テラヘルツ放射線に被曝した人たちの中で、なにかしらの処方箋薬物治療を受けているか、ビタミン類が著しく不足した状態にある人は、放射線に起因するガン種を発症する危険性が、より高くなります。
低レベルの放射線のスキャナーとはいえ、何度も繰り返し被曝した場合は、白内障になる可能性があるし、皮膚ガンになるかも知れません。黒色腫になることもあるでしょう。
既存のCMOSチップを使っているテラヘルツ
デイリーメール紙によれば、このチップ(CMOSを使って創られたもの)、あるいはCMOS(シーモス:相補型金属酸化膜半導体)と呼ばれているものは、HDテレビ、スマートフォンおよびパソコンのような装置に既に組み込まれている同じ技術を使っています。
テキサス大学ダラス校の電気工学の教授であり、このプロジェクト(新しいチップ開発)のリーダーであるケネス博士(Dr. Kenneth O)は、デイリーメール紙に次のように説明しています。
「私たちは、個人の一般使用、また人命救助のための医学的アプリケーションのために、電磁スペクトルの未だ未開発の部分を開くアプローチを創った。
CMOSは、経済的にも手頃なので、大量生産が可能である」。
また、
「CMOSとテラヘルツの組み合わせが可能になるということは、このチップが携帯電話に搭載できるということであり、携帯電話の背面に受信機をセットできるということです。
携帯電話に組み込めば、物体を透過して見ることができる装置を、ポケットに入れて、どこでも持ち運べるようになるのです」とО博士は言います。

このチームの研究結果は、サンフランシスコで開催された※the 2012 International Solid-State Circuits Conferenceの会場で、熱狂的な聴衆に向けてプレゼンされました。
※半導体集積回路技術の国際会議で、「半導体のオリンピック」とも言われている。今年は、サンフランシスコで2012年2月19~23日に開催された。
次に、このチームは、〔CMOS-テラヘルツ〕画像システムの開発を計画しています。
この計画に突き進む前に、良い医者と彼のチームは、ロスアラモス国立研究所のDr. Boian Alexandrovと彼のチームに、計画にまつわる積もる話をするために、コンタクトを取るかもしれません。
最終的に何百万もの人々を死に至らしめたり、病気にする可能性のある凶器のテクノロジーが、知らないうちに世界中で売られるなんて、あんまりでしょうに。
(終り)
管理人:
WHOが携帯電話から出るマイクロ波による発ガン性を認定したのに、日本の総務省は対策を講じない
私たちは、電磁波のスモッグの中で、毎日、暮らしています。
おそらく、それが見えないから、平気で生きていられるのでしょう。
携帯電話、IH調理器、電子レンジ、太陽フレア発生時の太陽風… そして、福島第一原発から飛んできた放射性粒子から出ているガンマ線(セシウム136、137など)、ベータ線(ストロンチウム90など)、アルファ線(プルトニウム239など)などの放射線(=電磁波)…。
「(適度な)放射線は体に良い」などと言っているのは、頭のおかしい原発事故を過小評価したい人々だけです。
今後、私たちの体は、テクノロジーの発達によって、ますます放射線被曝にさらされる機会が多くなるでしょう。
「放射線が体に良いレベル」など、とっくに通り越しているのです。
将来的には、携帯電話やiPadタイプのモバイル端末の普及、そして、なんといってもエネルギー革命がもたらすハイブリッド車や電気自動車(ガソリン車の電磁波強度より数段強い)への移行が、人体への被曝量を飛躍的増やすことは確実です。
さらに今までの電気メーターや、ガスメーターの代わりにスマートメーターが各家庭に導入されようとしています。
スマートメーターから出る電磁波は強力なもので、米国では反対運動が起こっています。
一方、日本では、スマートメーターからの電磁波の危険性については、まったく報道されないどころか、政府が率先して、これを進めようとしています。
教育の現場でも…。
学校の授業から紙の教科書をなくし、かわりにiPadで授業など、正気の沙汰とは思えません。
そんなことをすれば、学習児童が大人になって結婚しても、ますます子供は生まれなくなってしまいます。
特に、暮らし周りに飛び交っている電磁波の中でも、電子レンジやIH調理器から出るマイクロ波と発ガンとの因果関係は、もはや否定しようがないでしょう。
原発でつくった電気で「オール家電住宅」に住むなど、まさしく“文明の後退”であり、自殺行為以外の何者でもありません。
実際に、家庭用調理器から出るマイクロ波は人体のDNAにとって大変危険なので、ロシアでは1976年(当時はソ連)に電子レンジの使用が法律で禁止されたのです。
すでに40年近く前から、ロシア(旧ソ連)はこのことを知っていたのです。
【最近の記事】
Why Did Russia Ban The Use Of Microwave Ovens?
(なぜ、ロシアではマイクロ波のオーブンが禁止されたのか?)
ちなみに、日本で電子レンジと言われている家電は、アメリカでは、マイクロウェーブ・オーブン(microwave oven)と言われています。
原発などは、放射線(=電磁波)が及ぼす健康被害という観点から見れば、もっともローテクで、とっくに終っている蒸気機関に過ぎないのです。
原発に依存するということは、原始時代に遡ることと同じなのです。まったく馬鹿げたことです。
「被曝」という言葉は、人間や動物が、あらゆる電磁波に体がさらされることを言います。
放射線も一種の電磁波です。
【参考】サルでも分かる電磁波
携帯電話から出ているマイクロ波は、大雑把に言えば、電子レンジと同じ周波数帯域のマイクロ波です。
電子レンジの原理が、食材に含まれている水分子に外側から高エネルギーのマイクロ波を照射して、その水分子が「熱い、熱い」と暴れまわるときに出す摩擦熱によって自らを過熱させることは多くの人が知っています。
携帯電話も、マイクロ波ですから同じことが起きるのです。

上の画像は、携帯電話を使う前と後の温度の違いを示しています。
耳に携帯電話を接触させることは、脳にマイクロ波が至近距離から照射されることを意味します。
脳の中の水分が発熱するのです。
そのときに遺伝子構造の一部を壊すことも知られています。
【詳しくは→】悪魔の電話会社
子供がキレる、運転中に気を失ったように頭が真っ白になる、うつになる(脳内物資、セロトニンの分泌に関係がある)…もちろん、すべてを携帯電話から出ているマイクロ波のせいにすることはできないかもしれません。
しかし、秋葉原で起きた無差別殺傷事件の犯人、最近では、18歳の少年が無免許で起こした京都府亀岡市での子供、妊婦を死なせた事故、20歳の飲食店アルバイトの男性が千葉で起こした児童死傷事故、これも集団登校児童の列に突っ込んだ24歳の会社員が起こした愛知での事故。
ことごとく、何の罪もない人や、子供が犠牲になっています。
彼らは、こう言っています。
「居眠りしていた。運転中、一瞬、頭が真っ白になってしまった」。
そして、京都亀岡で事故を起こした18歳の無免許少年たちは、驚いたことに、事故直後、ランドセルが道路に散らばっている傍らで、茫然自失するでもなく、平然と携帯電話をいじくっていたのです。

彼らには、人間らしい情緒性が欠けているようです。まるで、ロボットのようです。
京都祇園で、運転中にてんかん発作を起こして軽乗用車を暴走させた会社員。
これも同じく、栃木県鹿沼市でクレーン車を運転中に、持病のてんかん発作を起こして、児童6人を死亡させた栃木の青年。
薬を飲み忘れたという証言がありますが、今まで何度か薬を飲み忘れたことがあるのに、なぜ、この日は、こんなデタラメな運転をしたのか。
携帯電話を、どのように使っていたのか、再度調べて欲しい。
携帯電話からのマイクロ波が、てんかん発作のトリガーになった可能性はないのか、それを調査して欲しいのです。
昨年10月、とうとうWHOが携帯電話の発ガン性を認定しました。
WHOが、携帯電話を使いすぎると、悪性の脳腫瘍になる可能性が、あると認めたのです。
携帯電話の管轄は総務省です。
総務省は、このWHOの「発ガン認定」を受けて、「慎重に受け止めるが、対策はとらない」という回答を出しました。
電磁波の健康への影響を考える総務省の「生体電磁環境に関する検討会」の委員(少なくとも)10名には、携帯電話を始めとする電波機器業界から金が渡っているとのこと。
原発マフィア同様、ここにも「電磁波・安全神話デマ」を流す御用学者や専門家が生息しているようです。
ヨーロッパでは、2009年4月、危険な電磁波を周囲に垂れ流す携帯電話の中継アンテナ塔の設置規制を求める決議が可決しました。

こうした動きは、欧州では太い流れになりつつあるのに、日本の総務省は動かない、というより、むしろ、聞かなかったことにしようとしているようです。
新しい放射線殺人チップが携帯電話に組み込まれれば、(アメリカだけで)数百万人が死亡するか病気になると、ロスアラモス国立研究所の研究者が警告
さて、この記事の〔CMOS-テラヘルツ〕チップですが、これは、まだ携帯電話やiPadのようなモバイル端末に搭載されていません。
ロスアラモス国立研究所といういうのは、第二次大戦中、原爆開発を主な目的としたマンハッタン計画が推進された場所です。当時は、ユダヤ人のオッペンハイマーが初代所長を努め、ヒロシマ、ナガサキの原爆が作られた研究所です。
つい、この間、山火事で大騒ぎになった場所にあります。
その悪魔たちが生息する研究所のDr. Boian Alexandrovというドクターが、今度、携帯電話に組み込まれることになっているテラヘルツ波を使う〔CMOS-テラヘルツ〕チップは、(その携帯電話を持ち歩く)数百万人もの人々を死に至らしめるか、少なくとも病気にさせると警告しているのです。

テラヘルツ波は、マイクロ波とは違う周波数帯域にある電磁波です。
空港でテロ対策のために、飛行機の乗客は、テラヘルツ・スキャナーで全身のチェックを受けますが、このとき、テラヘルツ波が衣服などを透過するので、ほぼ裸の状態を空港の検査員や、TSA(米・運輸安全管理局)の係官に見られてしまうのです。
あまりに不評、かつ放射線が危険だということで、その後、改善された模様ですが、それでもテラヘルツ波が使われているのです。

画像は、こちらの記事から転載
いっぽう、全身ボディースキャナーを、一日何百人(回)も操作している検査官にも、テラヘルツ波の放射線照射によってガンが増えているということです。
テラヘルツ波も電磁波という観点から見れば、福島第一原発から周囲に照射されている放射線の一種なのです。
つまり、アメリカの国内空港で、全身ボディースキャナーを操作している検査官たちも、毎日、放射線の外部被曝を被っていることになるのです。
現在、私たちが使っている携帯電話からも、マイクロ波という凶器のような電磁波が出ているわけですが、これに〔CMOS-テラヘルツ〕チップが組み込まれることになると、これはもう自爆電磁波テロといってもいいでしょう。
これは絶対に阻止しなければなりません。
携帯電話で、人や物が透過して見えるのです。
子供が、その面白さを覚えてしまったら、もう手が付けられないでしょう。
〔CMOS-テラヘルツ〕チップ搭載の携帯電話やiPadタイプのモバイル端末が巷に溢れると、空港にある全身ボディースキャナーのような性能が付加されることになるのですから、人類みな「裸の付き合い」ができるのです。
もちろん、現実的にはチップの性能を落して、“ヌード画像”が見えないようにするのでしょうけれど、チップを改造したり、端末をいじくったりする輩が必ず出てくるはずですから、悩ましい限りでしょう。
ちなみに、私なら、映画「ゼイリブ:They live」のようなスキャナー(←骸骨のイラストが出てきます)があれば、と思います。
ところで、どうにも気になっていることがあります。
最近、ジーンズのポケットに携帯電話を入れるのが、さりげないファッションになっているようですが、こういうのはマズイでしょう。
あえて、生殖器に近いところに携帯電話を入れて、マイクロ波を常時浴びせているのです。
タレントがドラマで、きつきつのジーンズから、慌てて携帯電話を取り出すのが格好いいですか?
必ず、こうしたファッションには仕掛け人がいます。どんな場合でも100%いるのです。
これはジーンズ会社とメディア事業者をクライアントに持つ広告代理店のプランナーが考えたものに間違いないのですが、彼らは、そんな人口削減に協力したいのでしょうか。
Is it bad for your health to keep your cell phone in your jeans pocket?
ジーンズのポケットに携帯電話を入れておくことは、健康に悪いんじゃないのか?
これに気づいた人たちが大勢いて、携帯電話の危険性に関連するフォーラムがいくつかできています。
でも、スーツやジャケットの左内ポケットから携帯電話を取り出すよりはマシかもしれません。
セシウムを吸い込まされた上に、心臓の真上からマイクロ波の放射線を浴びせるのですから、さすがに心筋梗塞が恐くなってきます。
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DNA-Destroying Chip Being Embedded Into Mobile Phones
Pakalert Press 2012年4月29日 by Terrence Aym《リード》
ニューメキシコ・ロスアラモス国立研究所の非線形科学研究センターのDr. Boian Alexandrovによれば、テラヘルツ波(THz)は人間のDNAを破壊するということです。
テラヘルツ波は、文字通り、(DNA)螺旋の鎖をこじ開けて開いてしまいます。
今、テキサス大学ダラス校の科学技術者チームが、テラヘルツ波を放散するチップを取り上げて、一般ユーザー、法律の励行、医療従事者向けに使用されるイメージング・システムとして、そのチップを携帯電話に組み込もうと計画しています。
しかし、それは、結局、何百万人もの人々を殺すか、病気にする「死のテクノロジー」に過ぎないのです。
米国内の多くの空港でTSA(Transportation Security Administration: 米・運輸安全管理局)によって使われているテラヘルツ波スキャナー(THz scanner)技術は、さまざまな物議を醸しています。
実は、この技術は携帯電話にとっては、とても適しているのです。
テラヘルツ放射線に関する研究は、テラヘルツ波が人間に重大な健康被害を与える可能性があるということが判明し、専門家たちに警告を与える結果となりました。
最近、大手メディアは、新しいチップをしきりに褒めちぎっています。
この新しいチップとは、携帯電話に埋め込まれているテラヘルツ波を生成するデバイスのことで、すでに携帯電話への搭載は適合すると許可が出されているのです。

様々な製品の中で使用されるCMOSチップ
内科医のような保険の専門家たちは、内科的手術を必要とせずに、患者の体内にできた小さな腫瘍を探し出すのに、この技術を医療に取り入れています。
それを見たメディアは、この技術を使えば、壁や物体の向こう側を見ることができるという壮大な絵を描いて興奮気味に報道しています。

テラヘルツ波(THz wave)-電磁スペクトル上において、マイクロ波と赤外線の中間にある波-は、衣服、木材、紙、その他の非電導性の多孔質材のようなものを突き抜けるので、セキュリティ装置用に選ばれました。
その選択は間違いでした。
テラヘルツ放射線は、DNA分子のつなぎ目をはずしてしまう
ニューメキシコのロスアラモス国立研究所「非線形科学研究センター」のDr. Boian Alexandrovと物理学者のチームが画期的な研究を行った結果、テラヘルツ波の放射線(THz radiation)被曝が累積的に(生体に)蓄積し、人間や動物のDNA組織に影響を与えるという、恐ろしい証拠を発見したのです。
本質的にそれは、DNA分子のつなぎ目を開いてしまうのです。

ロスアラモスの科学者向け情報紙の「DNA Breathing Dynamics in the Presence of a Terahertz Field」(コーネル大学のライブラリ所蔵)と題する記事では、テラヘルツ放射線が、空港のスキャナーや、そのスキャナーのすぐ脇に立ってチェック作業をしているTSA(運輸安全管理局)の人間の体を通して、それを浴びた人々のDNAを著しく損傷しているという、大変ショッキングな証拠を明らかにしています。
↓その学術記事の要約。
我々は、DNA二重螺旋の呼吸力学におけるテラヘルツ場の影響について深い考察を加えている。
我々は、減衰したDNA鎖の空間的局部開口の自然形成をモデル化している。
また、本当の局所的な(DNAの)鎖の分離が、しきい値の振幅のメカニズムを必要とするので、線形不安定性が、動的な二量体化に結びついていることも分かった。
我々は、特定のテラヘルツ放射線による被曝が、DNAの自然の動的活動に重大な影響を与えるかもしれないし、そのために、遺伝子発現とDNA複製に関与する複雑な分子過程に影響を与える可能性があると言いたい。
この意味するところのすべてが、人体にテラヘルツ波が浴びせられたときに起こる共振効果によって、DNAの二重螺旋構造のつなぎ部分が開かれることを説明しています。

THz放射線の直撃を受けたDNA鎖は開いてしまう
DNAのねじれた鎖が分断されることによって、遺伝子同士の間に泡状のものが生成され、それが生命自体のプロセスを妨害するような働きをするのです。
それは正常なDNAの複製が作られる一方で、重大な遺伝子の発現もありうるということです。
おそらくガンを引き起こす
コロンビア大学教授で放射線の影響に関して専門家であるデービッド・ブレンナーは、TSAのスキャナーが、それを受けた何人かの人たちに、ほぼ確実にガンを引き起こすだろうと言っています。
ブレンナー教授-彼は、コロンビア大学の放射線研究センターで、生物学的プロセス、低線量被曝リスク評価、ラジオアイソトープ治療における放射線の影響に関する研究に集中的に取りかかっている-は、AIDS患者のような免疫不全患者、そして、ループス(狼瘡: 皮膚の状態が破壊された病変)や、その他の免疫性疾患に悩まされている人たちは、特に危険である、と言っています。
幼児、5、6歳の子供、妊娠中や授乳中の女性、ガン患者、その他大勢の人々は、その機械から遠く離れるべきです。
セキュリティ・スキャナーからにせよ、(近い将来、この新しいチップが組み込まれた)携帯電話からにせよ、テラヘルツ放射線に被曝した人たちの中で、なにかしらの処方箋薬物治療を受けているか、ビタミン類が著しく不足した状態にある人は、放射線に起因するガン種を発症する危険性が、より高くなります。
低レベルの放射線のスキャナーとはいえ、何度も繰り返し被曝した場合は、白内障になる可能性があるし、皮膚ガンになるかも知れません。黒色腫になることもあるでしょう。
既存のCMOSチップを使っているテラヘルツ
デイリーメール紙によれば、このチップ(CMOSを使って創られたもの)、あるいはCMOS(シーモス:相補型金属酸化膜半導体)と呼ばれているものは、HDテレビ、スマートフォンおよびパソコンのような装置に既に組み込まれている同じ技術を使っています。
テキサス大学ダラス校の電気工学の教授であり、このプロジェクト(新しいチップ開発)のリーダーであるケネス博士(Dr. Kenneth O)は、デイリーメール紙に次のように説明しています。
「私たちは、個人の一般使用、また人命救助のための医学的アプリケーションのために、電磁スペクトルの未だ未開発の部分を開くアプローチを創った。
CMOSは、経済的にも手頃なので、大量生産が可能である」。
また、
「CMOSとテラヘルツの組み合わせが可能になるということは、このチップが携帯電話に搭載できるということであり、携帯電話の背面に受信機をセットできるということです。
携帯電話に組み込めば、物体を透過して見ることができる装置を、ポケットに入れて、どこでも持ち運べるようになるのです」とО博士は言います。

このチームの研究結果は、サンフランシスコで開催された※the 2012 International Solid-State Circuits Conferenceの会場で、熱狂的な聴衆に向けてプレゼンされました。
※半導体集積回路技術の国際会議で、「半導体のオリンピック」とも言われている。今年は、サンフランシスコで2012年2月19~23日に開催された。
次に、このチームは、〔CMOS-テラヘルツ〕画像システムの開発を計画しています。
この計画に突き進む前に、良い医者と彼のチームは、ロスアラモス国立研究所のDr. Boian Alexandrovと彼のチームに、計画にまつわる積もる話をするために、コンタクトを取るかもしれません。
最終的に何百万もの人々を死に至らしめたり、病気にする可能性のある凶器のテクノロジーが、知らないうちに世界中で売られるなんて、あんまりでしょうに。
(終り)
管理人:
WHOが携帯電話から出るマイクロ波による発ガン性を認定したのに、日本の総務省は対策を講じない
私たちは、電磁波のスモッグの中で、毎日、暮らしています。
おそらく、それが見えないから、平気で生きていられるのでしょう。
携帯電話、IH調理器、電子レンジ、太陽フレア発生時の太陽風… そして、福島第一原発から飛んできた放射性粒子から出ているガンマ線(セシウム136、137など)、ベータ線(ストロンチウム90など)、アルファ線(プルトニウム239など)などの放射線(=電磁波)…。
「(適度な)放射線は体に良い」などと言っているのは、頭のおかしい原発事故を過小評価したい人々だけです。
今後、私たちの体は、テクノロジーの発達によって、ますます放射線被曝にさらされる機会が多くなるでしょう。
「放射線が体に良いレベル」など、とっくに通り越しているのです。
将来的には、携帯電話やiPadタイプのモバイル端末の普及、そして、なんといってもエネルギー革命がもたらすハイブリッド車や電気自動車(ガソリン車の電磁波強度より数段強い)への移行が、人体への被曝量を飛躍的増やすことは確実です。
さらに今までの電気メーターや、ガスメーターの代わりにスマートメーターが各家庭に導入されようとしています。
スマートメーターから出る電磁波は強力なもので、米国では反対運動が起こっています。
一方、日本では、スマートメーターからの電磁波の危険性については、まったく報道されないどころか、政府が率先して、これを進めようとしています。
教育の現場でも…。
学校の授業から紙の教科書をなくし、かわりにiPadで授業など、正気の沙汰とは思えません。
そんなことをすれば、学習児童が大人になって結婚しても、ますます子供は生まれなくなってしまいます。
特に、暮らし周りに飛び交っている電磁波の中でも、電子レンジやIH調理器から出るマイクロ波と発ガンとの因果関係は、もはや否定しようがないでしょう。
原発でつくった電気で「オール家電住宅」に住むなど、まさしく“文明の後退”であり、自殺行為以外の何者でもありません。
実際に、家庭用調理器から出るマイクロ波は人体のDNAにとって大変危険なので、ロシアでは1976年(当時はソ連)に電子レンジの使用が法律で禁止されたのです。
すでに40年近く前から、ロシア(旧ソ連)はこのことを知っていたのです。
【最近の記事】
Why Did Russia Ban The Use Of Microwave Ovens?
(なぜ、ロシアではマイクロ波のオーブンが禁止されたのか?)
ちなみに、日本で電子レンジと言われている家電は、アメリカでは、マイクロウェーブ・オーブン(microwave oven)と言われています。
原発などは、放射線(=電磁波)が及ぼす健康被害という観点から見れば、もっともローテクで、とっくに終っている蒸気機関に過ぎないのです。
原発に依存するということは、原始時代に遡ることと同じなのです。まったく馬鹿げたことです。
「被曝」という言葉は、人間や動物が、あらゆる電磁波に体がさらされることを言います。
放射線も一種の電磁波です。
【参考】サルでも分かる電磁波
携帯電話から出ているマイクロ波は、大雑把に言えば、電子レンジと同じ周波数帯域のマイクロ波です。

電子レンジの原理が、食材に含まれている水分子に外側から高エネルギーのマイクロ波を照射して、その水分子が「熱い、熱い」と暴れまわるときに出す摩擦熱によって自らを過熱させることは多くの人が知っています。
携帯電話も、マイクロ波ですから同じことが起きるのです。

上の画像は、携帯電話を使う前と後の温度の違いを示しています。
耳に携帯電話を接触させることは、脳にマイクロ波が至近距離から照射されることを意味します。
脳の中の水分が発熱するのです。
そのときに遺伝子構造の一部を壊すことも知られています。
【詳しくは→】悪魔の電話会社
子供がキレる、運転中に気を失ったように頭が真っ白になる、うつになる(脳内物資、セロトニンの分泌に関係がある)…もちろん、すべてを携帯電話から出ているマイクロ波のせいにすることはできないかもしれません。
しかし、秋葉原で起きた無差別殺傷事件の犯人、最近では、18歳の少年が無免許で起こした京都府亀岡市での子供、妊婦を死なせた事故、20歳の飲食店アルバイトの男性が千葉で起こした児童死傷事故、これも集団登校児童の列に突っ込んだ24歳の会社員が起こした愛知での事故。
ことごとく、何の罪もない人や、子供が犠牲になっています。
彼らは、こう言っています。
「居眠りしていた。運転中、一瞬、頭が真っ白になってしまった」。
そして、京都亀岡で事故を起こした18歳の無免許少年たちは、驚いたことに、事故直後、ランドセルが道路に散らばっている傍らで、茫然自失するでもなく、平然と携帯電話をいじくっていたのです。

揃って携帯電話をいじくる事故直後の運転者と同乗者の少年
彼らには、人間らしい情緒性が欠けているようです。まるで、ロボットのようです。
京都祇園で、運転中にてんかん発作を起こして軽乗用車を暴走させた会社員。
これも同じく、栃木県鹿沼市でクレーン車を運転中に、持病のてんかん発作を起こして、児童6人を死亡させた栃木の青年。
薬を飲み忘れたという証言がありますが、今まで何度か薬を飲み忘れたことがあるのに、なぜ、この日は、こんなデタラメな運転をしたのか。
携帯電話を、どのように使っていたのか、再度調べて欲しい。
携帯電話からのマイクロ波が、てんかん発作のトリガーになった可能性はないのか、それを調査して欲しいのです。
昨年10月、とうとうWHOが携帯電話の発ガン性を認定しました。
WHOが、携帯電話を使いすぎると、悪性の脳腫瘍になる可能性が、あると認めたのです。
携帯電話の管轄は総務省です。
総務省は、このWHOの「発ガン認定」を受けて、「慎重に受け止めるが、対策はとらない」という回答を出しました。
電磁波の健康への影響を考える総務省の「生体電磁環境に関する検討会」の委員(少なくとも)10名には、携帯電話を始めとする電波機器業界から金が渡っているとのこと。
原発マフィア同様、ここにも「電磁波・安全神話デマ」を流す御用学者や専門家が生息しているようです。
ヨーロッパでは、2009年4月、危険な電磁波を周囲に垂れ流す携帯電話の中継アンテナ塔の設置規制を求める決議が可決しました。

こうした動きは、欧州では太い流れになりつつあるのに、日本の総務省は動かない、というより、むしろ、聞かなかったことにしようとしているようです。
ttp://opensignalmaps.com/
これは、携帯電話の中継アンテナ塔が建っている場所を確認できるサイトです。
地図の上にマウスを置いて、自分の知りたい場所に移動し、右下のハーフトーンの四角部分の右上にある〔towers〕のボタンをクリックすると、電波塔の場所が分かります。
これは、携帯電話の中継アンテナ塔が建っている場所を確認できるサイトです。
地図の上にマウスを置いて、自分の知りたい場所に移動し、右下のハーフトーンの四角部分の右上にある〔towers〕のボタンをクリックすると、電波塔の場所が分かります。
新しい放射線殺人チップが携帯電話に組み込まれれば、(アメリカだけで)数百万人が死亡するか病気になると、ロスアラモス国立研究所の研究者が警告
さて、この記事の〔CMOS-テラヘルツ〕チップですが、これは、まだ携帯電話やiPadのようなモバイル端末に搭載されていません。
ロスアラモス国立研究所といういうのは、第二次大戦中、原爆開発を主な目的としたマンハッタン計画が推進された場所です。当時は、ユダヤ人のオッペンハイマーが初代所長を努め、ヒロシマ、ナガサキの原爆が作られた研究所です。
つい、この間、山火事で大騒ぎになった場所にあります。
その悪魔たちが生息する研究所のDr. Boian Alexandrovというドクターが、今度、携帯電話に組み込まれることになっているテラヘルツ波を使う〔CMOS-テラヘルツ〕チップは、(その携帯電話を持ち歩く)数百万人もの人々を死に至らしめるか、少なくとも病気にさせると警告しているのです。

テラヘルツ波は、マイクロ波とは違う周波数帯域にある電磁波です。
空港でテロ対策のために、飛行機の乗客は、テラヘルツ・スキャナーで全身のチェックを受けますが、このとき、テラヘルツ波が衣服などを透過するので、ほぼ裸の状態を空港の検査員や、TSA(米・運輸安全管理局)の係官に見られてしまうのです。
あまりに不評、かつ放射線が危険だということで、その後、改善された模様ですが、それでもテラヘルツ波が使われているのです。

画像は、こちらの記事から転載
いっぽう、全身ボディースキャナーを、一日何百人(回)も操作している検査官にも、テラヘルツ波の放射線照射によってガンが増えているということです。
テラヘルツ波も電磁波という観点から見れば、福島第一原発から周囲に照射されている放射線の一種なのです。
つまり、アメリカの国内空港で、全身ボディースキャナーを操作している検査官たちも、毎日、放射線の外部被曝を被っていることになるのです。
現在、私たちが使っている携帯電話からも、マイクロ波という凶器のような電磁波が出ているわけですが、これに〔CMOS-テラヘルツ〕チップが組み込まれることになると、これはもう自爆電磁波テロといってもいいでしょう。
これは絶対に阻止しなければなりません。
携帯電話で、人や物が透過して見えるのです。
子供が、その面白さを覚えてしまったら、もう手が付けられないでしょう。
〔CMOS-テラヘルツ〕チップ搭載の携帯電話やiPadタイプのモバイル端末が巷に溢れると、空港にある全身ボディースキャナーのような性能が付加されることになるのですから、人類みな「裸の付き合い」ができるのです。
もちろん、現実的にはチップの性能を落して、“ヌード画像”が見えないようにするのでしょうけれど、チップを改造したり、端末をいじくったりする輩が必ず出てくるはずですから、悩ましい限りでしょう。
ちなみに、私なら、映画「ゼイリブ:They live」のようなスキャナー(←骸骨のイラストが出てきます)があれば、と思います。
ところで、どうにも気になっていることがあります。
最近、ジーンズのポケットに携帯電話を入れるのが、さりげないファッションになっているようですが、こういうのはマズイでしょう。
あえて、生殖器に近いところに携帯電話を入れて、マイクロ波を常時浴びせているのです。
タレントがドラマで、きつきつのジーンズから、慌てて携帯電話を取り出すのが格好いいですか?
必ず、こうしたファッションには仕掛け人がいます。どんな場合でも100%いるのです。
これはジーンズ会社とメディア事業者をクライアントに持つ広告代理店のプランナーが考えたものに間違いないのですが、彼らは、そんな人口削減に協力したいのでしょうか。
Is it bad for your health to keep your cell phone in your jeans pocket?
ジーンズのポケットに携帯電話を入れておくことは、健康に悪いんじゃないのか?
これに気づいた人たちが大勢いて、携帯電話の危険性に関連するフォーラムがいくつかできています。
でも、スーツやジャケットの左内ポケットから携帯電話を取り出すよりはマシかもしれません。
セシウムを吸い込まされた上に、心臓の真上からマイクロ波の放射線を浴びせるのですから、さすがに心筋梗塞が恐くなってきます。
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