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3号機、4号機建屋の本当の姿を知るには、メディアで使いまわされている比較的、壁が残っている陸側(西側)の写真(2011年6月頃)や、今年3月にクレーンが撤去された西側の下からの写真(2012年5月26日)ではなく、もっとも崩壊の激しい海側(東側)の写真を見なければなりません。

海側の線量は致命的に高いので、人間が近づいて撮影することができず、船に乗って海上から見るか、航空機からの映像を見て確認するしかありません。

4号機建屋の海側は、強度を保つはずの壁は、ほぼすべて吹き飛ばされ、梁も、あちこちで傾いでいるのが分かります。

東電と御用メディア、そしてこの国の原発担当大臣は、これでも「建屋の健全性は確保されている」と言っています。

根拠なき「健全性」をアピールする細野大臣

5月26日に行われたマスコミの福島第一原発立ち入り取材。
国内外の報道機関、それにフリージャーナリスト2名を加えた44名が、福島第一原発4号機建屋手前の70mまで接近しました。

この44名の入構取材の模様は、メディアの福島第一原発4号機の入構取材報告の記事に詳しく書かれてあります。

細野大臣の一行は、内閣官房、エネ庁、NHK、読売などの記者とスチール・カメラマン、ムービー・カメラマン、警察官などで、2階、4階、プールのある5階部分を視察しました。

このときの細野大臣の視察の様子は、東電のホームページで見ることができます。
【動画】福島第一原子力発電所 現場公開(4号機 細野大臣視察の様子)

下の動画は、そこから呼び出しリンクを引っ張ってきたもの。

動画を観るのが面倒な方は、キャプチャーの集合画像が下にあります。(画像クリックで拡大表示)

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東電のホームページ【動画】福島第一原子力発電所 現場公開(4号機 細野大臣視察の様子)に5つの動画の分割ファイルがあります。

細野大臣の建屋内の滞在時間は約30分。
使用済み燃料プールのある5階部分の線量は、毎時330マイクロシーべルトでした。
河北新報から抜粋)

これは、「3号機から高線量が流れてくるんです」と東電社員が細野大臣に説明していたとのこと。
東京新聞より)

さて、東電は、急遽決まった細野大臣の4号機プール視察に間に合わせるため、急いで原子炉建屋の構造的健全性についての報告を出してきました。
福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋の 健全性確認のための点検結果について

5月25日の最新版まで何度か更新されているところを見ると、東電の狼狽ぶりが伺えます。
これは細野大臣の視察前日5月25日に間に合わせるために、急ごしらえされたものです。

はいはい。
早速、このレポートが、東電、細野大臣が強くアピールしているように、「4号機建屋の構造的健全性が確保されていることを裏付けるものでない」ことを証明しましょう。

以下、要点だけ。

東電の最新版・福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋の 健全性確認のための点検結果についてによれば、下のとおり。(クリックで拡大表示)

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福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋の 健全性確認のための点検結果について
の文言を読んでみると、もう、至るところに東電文学のレトリックを埋め込まれてあり、「錯誤」への誘導を狙いとする記述が、そこここに散見されます。
逆に、読んでいるこちらが痛々しくなってしまうのです。

細野大臣が、4号機プールの視察を言い出さなければ、「水が水平であることを利用して、プールの傾きを調べた」だけでお茶を濁していたはずです。
まるで、小学校の理科の実験のようです。

でも、東電は、それをやろうとしていたのです。

「近々、大臣視察」の話を聞いた原子力安全・保安院が、東電からの「水を利用した検査結果」の報告を受けて、「いくらなんでも、これでは子供騙し」と、レーザーを使った遠隔測定を行うように指示しました。

それまでは、コンピュータ上のシミュレーションの結果、「健全性を保っている」と、何度もメディアに繰り返していたのです。
それは、半年以上続きました。

つまり、目視だけで、実地の検査らしい検査など、一度たりともやっていなかったのです。

このことは、1、2、3号機についても同様です。
それは、5月26日、取材陣の前で東電の小森常務自らも話しているのですから、事実以外の何者でもないのです。

彼は、このように言っています。
「まずは、1号機、3号機につきましては、建屋内の線量が非常に高いので、今の外観で見れる範囲についての条件で解析をしているという状況でございます」。

つまり、目視して、パソコンのキーを叩いてシミュレーションしているだけ、と言っているのです。

また、4号機の「爆発」についても、このようい言っています。
「4号機自体は定期検査中でしたので、炉心の溶融ということはございませんでしたけど、なぜ爆発をしたかということは、我々は3号機側からの水素による爆発があったのではないかと」。

東電は、4号機の爆発の原因は、未だに特定できていないのです。

撮影させたくない4号機建屋の裏側

この動画は、航空機から4号機建屋の海側を撮影したものです。
いかに海側の崩壊が凄まじいか分かります。

Fukushima nuclear plant - Two Flyovers shot in high definition



さて、下にある画像は、トップに貼り付けた画像です。
4号機の海側(東側)の画像です。
めったに報道には出てきません。

以下の画像は、4号機建屋からクレーンを撤去する前の状態の画像ですが、海側(画像の手前側)の壁の崩壊と梁の損傷の様子と、使用済み燃料プールの位置について、はっきり確認できます。

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3号機、4号機から、想像を絶するほど高濃度の放射性物質を含んだ爆風が、むしろ海側に向けて噴出されました。

4号機に至っては、視認できる範囲の壁のすべてが吹き飛んでいます。
その上、今にでも折れそうなくらいかしいでいる梁。

保安院に促されて、やっと初の実地検査に踏み切った東電のやったこととは、見た目、壁が多く残っている西側と南側の壁のゆがみをレーザーで計測したに過ぎないのです。

それも、たったの10箇所だけ。

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4号機建屋の東側(海側)は、こんな状態になっているのです。

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これは、米軍の無人ヘリが4号機建屋と海側のタービン建屋の間に入って、東側(海側)を撮影したものです。
隣のタービン建屋の屋根も、致死量の放射能があるので、人間が近づくことさえできません。

4号機建屋の裏側を観るには、航空機(無人機)で上空から見るか、このような小型無線ヘリで撮影するしかないのです。

4号機建屋の使用済み燃料プールは、海側(東側)の梁と壁で、その重量のかなりの割合を支えています。
しかし、この写真から分かるように、その壁は吹き飛んで、すでになくなっており、梁も曲がってしまっているのです。

使用済み燃料プールが海側の壁に近い場所にあることは、下の動画のキャプチャーでも分かります。

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つまり、細野大臣、東電関係者が、今回、メディアに対して入構取材を許可したというのは、
「同原発が再度大地震に襲われた場合、建屋が崩壊し、放射性物質がさらに拡散する恐れがあるとの懸念を和らげるのが狙い」
というのであれば、1670トン(1535の燃料集合体、プールの水、燃料集合体を入れるラックの総重量)もの重量物を搭載している使用済み燃料プールを支えている海側(東側)の耐震強度を計測し、「構造解析を行った結果、建屋とプールの構造的健全性が立証できた」と言えば済むことなのです。

しかし、計測したのは、プールからもっとも遠い西側の4ポイントだけ。
そして、南側の5ポイント。
それも壁がなんとか張り付いている箇所を選んで。

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その結果、もっとも壁にゆがみがあったのが、西2(3階)ポイントで、33mmだけ建屋の内側に入り込んでいる、という検査結果。

ここに、日刊ゲンダイの記事があります。
一部、抜粋すると、
「取材バス車内で、記者たちが自前で持ち込んだ線量計が一斉にピーッピーッと大きな警告音を発したのは、3号機から2号機のタービン建屋裏の海側の道を走っていた時だ。

『線量は、1500マイクロシーベルト(1.5ミリシーベルト)です』

同行した東電担当者が叫び、バス内に緊張感が走った。
1.5ミリシーベルトといえば、通常の年間基準線量(1ミリシーベルト)を1時間で軽く超える」。


今回の“4号機建屋見学ツアー”に参加したマスコミ人(マスコミ業界の人、という意味で、ジャーナリストとしての能力があるという意味ではない)たちは、これを体験して、「ほとんど報道されることがなかった建屋の海側を取材しよう」などという無謀なことは考えなくなったでしょう。

これからも、ここを訪れるであろう取材陣や、読売、フジなどの御用テレビ・新聞は、4号機建屋の裏側などに触れることはないでしょうから(御用テレビは細野、官邸から情報統制されている)、表面の目立つ部分、それも局所ポイントの「33mm」の膨らみを、ことさらのように強調して、鈍感な大マスコミの記者連中をマインド・コントロールしているのです。


さらに驚いたのは、まだ「耐震余裕度20%」向上↓と書いていることです。

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これは、あくまで「3月11日の発災後、地震の震動で構造物が弱った状態を100として、その20%を強化できた」という話です。

東電のスポークスマン、松本本部長代理が記者会見するときには、フリーランスの記者の突込みをかわすために、最初から、このことは話しているのです。

しかし、こうしたネット上(文字にする場合)では、「3.11後を100として」という前提は書かないのです。
これが、東電文学のレトリックです。

もっとも重要な「せん断変形」については、何も計測していないし健全性を謳うことすらできない

本心では東電が話題にしたくないこと--平行四辺形のせん断変形について。
同じく、東電が公式発表した資料「福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋の 健全性確認のための点検結果について」によれば、

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目視で見て、せん断ひび割が確認できなかった、と言っています。
目視で確認できるようであれば、すぐに退避するしか方法はないでしょう。それは倒壊寸前の明確なシグナルだからです。

また、「外壁面の測定により、外壁は傾いていないと考えられる」と言っています。

外壁面の測定とは、今回、保安院に促されて行ったレーザー計測を4号機建屋の西側、南側の10ポイントで行ったことでしょう。

建屋の二面だけ計測したからといって、もっとも崩落の危険がある東側(海側)、壁面が大きく飛び出している北側の計測をやっていないのだから、「外壁は傾いていないと考えられる」といった曖昧な表現にせざるを得ないでしょう。

第一、壁がないのだから、最初から計測不能。

こうした不自然な遠隔測定の仕方について、Jビレッジのホールで小森常務にぶら下がり取材した記者たちから、一言も出ませんでした。
現場を見ても気がつかないとは、ウ~ン、残念です。

メディアの福島第一原発4号機の入構取材報告
の最後の方に、5月26日に現場入りした取材陣による細野大臣、東電・小森常務へのぶら下がり会見のときの文字起こしがあります。

そこで細野大臣は、

細野:
水平性の確認であるとか、さらにはプールの底部の補強の状況についても確認することができましたので、その意味では、いい視察ができたと思っております。

…4号機のプールについて、陸側の、約3cmほどのふくらみがある、ということが昨日、明らかになりまして、そのことで、ご懸念を持っておられる方もいらっしゃると思います。

…私どもの分析では、震度6強の地震が来ても、4号機については大丈夫であると、健全性は維持されると分析をしておりますが…」

とに述べています。

細野には、「水平性の確認ができる知識・能力」などないし、「震度6強の地震が来ても4号機については大丈夫である」と断言する科学的根拠などないのです。

にも関わらず、相変わらず自信たっぷりです。

国民を安心させようという気持ちは分かるのですが、国民は政治家たちより、ずっと学習したのですよ。
安値のリップサービスばかりやっているから、モナ男などといまだに言われるのです。

4号機の健全性に関する評価を独立機関に要請することを検討する

一方、東電の小森常務は、
「4号機(建屋)が、なぜ爆発をしたかということは、我々は3号機側からの水素による爆発があったのではないかと」。

「先週にかけて、強度だとか、あるいは外壁の傾きだとか、そういったもの調べて、昨日、報告させていただきました。
…いずれにしましても、経過的な観察が必要ですので、四半期ごとにしっかり見て、また評価が必要であれば評価をして、皆様方にご説明をしていくということで…」

と自信(詭弁とも言う)たっぷりの細野と比べて、幾分、慎重なコメント。

そして、去年の3月11日の本震についても、
「…この間の本震というのは、相当強い地震でありましたし、設計をある面では上回っていたという評価を現状…、起きてもですね、強度的には大丈夫だろうと…」

はっきりしない表現ですが、「3.11が設計をある面では上回っていた」と言いかけて、「しまった!」と思ったのでしょう、話をそらしました。

それでも、「4号機倒壊の危険はあるのでは?」という、ぶら下がり取材の記者の質問に小森常務は、こう答えています。
「大きな余震が起きたときも建屋が倒壊する、というより、まず水漏れなどの現象が起きてくることが考えられる。
それに備えて、今でもキリンがすぐに稼動できるように訓練している」

と。

4号機の使用済み燃料プールから水がなくなることも想定内として、キリンがいつでも出動できるように準備しているのです。

勝俣恒久清水正孝武藤栄藤本孝ら、極悪A級戦犯たちが役員をはずされてから、若干、小森常務のような「うっかりリーク」も出てくるようになって、風通しはやや良くなってきたようです。

このことは、松本本部長代理も、
「燃料プールから水漏れが発生した場合に備え、東電は燃料棒の上から水を噴射するためのトラック(=キリン)を準備している。
また、最終手段として、コンクリートのような混合物を上から噴射し、燃料棒を密封する用意もある。

国民の不安軽減のため、4号機の健全性に関する評価を独立機関に要請することを検討する」
(以上、ウォールストリートジャーナル)

と述べています。

以上から明確に断言できること--

それは、海外から4号機倒壊を懸念する声が高くなってきて、とうとうダンマリを決め込むことができなくなった細野豪志が、急遽、何か手を打たなくては、ということで考え出したのが、今回の4号機への「第3回目・福島第一原発敷地内入構取材」だったのです。

慌てた東電は、水で水平の検査をやったものの、あまりにも幼稚であったため、その報告書を受け取った保安院からダメ出しを食らって、急いでレーザーによる遠隔地点からの傾き測定を行ったのです。


細野は、「西側の壁の33mmの建屋内側への凹みを強調することによって、傾いていないことをアピール」しましたが、これはかえってヤブヘビになってしまったようです。

東電が、独自に構造解析をする能力がないことが世間の知らしむところとなってしまったし、やはり壁が落ち、梁が曲がっている4号機建屋の海側が、1670トン(燃料集合体+プールの水+燃料収納ラック)もの重量を支えきれないのではないか、という懸念はますます大きくなったのです。

なぜなら、東側(海側)のダメージに、一切触れなかったからです。


そして、もうひとつ明確になったこと--
(東電の正当性のない分析結果を信じてあげるとしても)震度6強以上の地震で倒壊、もしくは全壊する可能性が高い、ということを政府が認めたことです。

小森常務のコメントからは、それが読み取れますが、細野のコメントは「健全性は確保されている」の一点張り。

ちなみに、細野豪志という男が、どういう男か、これまでの彼の公式発言を思い出してみましょう。

「子供に20ミリシーベルトなど、絶対に許されない」
「SPEEDI情報を出すとパニックなるので出さなかった」
「官邸は議事録は最初から取るつもりはなかった」
「事故調査委員会の委員長に事前に接触、圧力をかけていたという疑惑」。
その他その他…。

こんな男の言うことを信じろ、というほうが無理というものです。

東電の悪鬼たちが中枢の役員を降りた今、東電そのもの、というより、細野、そして枝野、野田らが、仙谷らの指示によって、東電・永田町支店として動き、今でも国民に対して情報の隠蔽を、それも今度は、堂々と行っていることがはっきりしたのです。

が、今までと同じ原子力ムラの加害者側の面々が、どう分析しようが、国民の懸念を払拭することは不可能である、ということに気がついて欲しいものです。

国と完全に切り離した公正な評価チームをいち早く組織し、あらゆる緊急事態が起こり得る、という前提で全世界の英知を結集し、備えを万全にする以外に、国民の、そして世界の信頼を回復する方法はないのです。

それは政府がやるべきことです。

細野や枝野、野田らペテン政治家たちが、それをやろうと考えているとは到底考えられません。
ですから、彼らを排除する以外にないのです。

もし、4号機建屋の瓦礫が西側に飛んでいたら…

破滅的な福島第一原発事故では、人智で推し量ることのできない幸運が、いくつも重なりました。
そのお陰で、私たちは生きています。

6375体の燃料集合体が冷却されている共用プールという建屋が、4号機建屋の西側数十メートルの場所に建っています。

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もし、4号機建屋の水素爆発による爆風が、東側の海側ではなく、西側の陸側に噴出していたら、数千トンもの巨大な瓦礫のうちのいくつかが、この共用プール建屋を直撃していたかと思うと、あらためて「汝自身を知れ」という格言が心の中に響いてきます。

それでも原発を再稼動させたいと、今日も姦計を巡らしている原子力ムラの人々にとっては、こんな格言など唾棄すべき存在なのでしょう。


---「4号機建屋は、本当に倒壊の可能性がないのか」--
最後に、福島第一原発の現場からの声と映像を視聴ください。

5月25日夜放送の報道ステーション放送された、
独自検証…福島4号機核燃料プール崩壊危機を国内外の専門家が懸念…果たして大丈夫なの
というコーナー企画です。

動画がアップされる前に、報道ステーション「4号機プール崩壊危機を専門家に訊く」として概要を書きましたが、動画で観たほうが臨場感が伝わってきます。

※Daily Motionは時間帯によっては動画が途中で何回か止まることがあります。

報道station 福島第一原発4号機使用済み核燃料プール問題(2012/05/26)


■報道ステーションからインタビュー(ならびに取材)を受けた人
(敬称略)

福島第一原発の現役作業員(匿名)
後藤政志(元東芝・原子炉格納容器設計者、国学院大学講師
名嘉幸照(東北エンタープライズ社長 現在、福島第一原発で事故収束作業に当たっている)
圓山重直(東北大学教授)
永瀬文久(日本原子力開発機構)
・小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)
-------------------------
松本純一(東電のスポークスマン)
【松本氏参考動画】
ジャーナリストの追及に記者会見で嘘を言っていたことを認め謝罪

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