
ロンドン五輪の開会式で、いきなりポール・マッカートニーがヘイ・ジュード(Hey Jude)を歌いだしたので少し驚きました。
日本人の感性では、むしろ閉会式にこそ相応しい歌だと思います。
何事もなく始まったロンドン・オリンピックですが、かれこれ2年ほど前から、このロンドン・オリンピックで大規模なテロが起こると分析する人々が数多く出てきて、それを警告する数え切れないほどのサイトが立ち上がっています。
関連するキーワードでyoutubeを検索すると、「ロンドン五輪テロ」に関する動画が、おそらく数百も出てきます。
ここでご紹介するのは、そのうちの一つ。
広く浅くですが、全体的に分かりやすく解説してくれています。
特に、オリンピックのゲームロゴ「ZION」については細かく説明しています。
【警告】ロンドンオリンピック・テロ イルミナティ シオニズム
字幕をそのまま文字起こします。どうしても意味がつながらない箇所は、多少意訳してあります。
記事内容を立体的で分かりやすくするため、補足説明へのリンク、画像は管理人のほうで挿入したものです。
※や青字の部分は、管理人の解説です。
(ここから始まり)
このビデオは、共に多数の人々に死ををもたらすであろうロンドン・オリンピックでの核、あるいは汚い爆弾の爆発、ロンドン地下鉄に対する化学・生物兵器の攻撃の可能性に関連した情報を含んでいます。
もし、このような情報が、あなたを怖がらせるか、意気消沈させるかもしれないと感じている場合、そして、そうしたことを避けたい場合は、どうかこのビデオの以下を見続けないでください。
「私たちが必要とするすべては、まさに巨大な危機である。
そして、国々は新世界秩序を受け入れるだろう」
--ディヴィッド・ロックフェラー
9.11事件が起きる前に、ワールド・トレード・センターへの攻撃に関して多くのことが言及されていました。
テロリストによる攻撃、イルミナティの陰謀ゲーム〔1995年〕、9.11陰謀論〔1983年〕、スーパー・マリオ・ブラザーズ〔1993年〕、モルタデロ〔1993年〕、アルマゲドン〔1998年〕、クーデター〔2001年6月〕、デスストローク〔1992年〕、シンプソン家の人たち〔1997年〕、たった一人のガンマン〔放送日:2001年3月4日〕…。
同様に、ロンドン・テロ爆破事件(2005年7月7日)の1年以上前に、BBCの番組パノラマは、テロリストが3つの地下鉄の列車と、路上の1台の車を爆破するのを想定した予行演習を取り上げました。
それから1年後に実際に起きたロンドン爆破は、“予言されていたように3つの地下鉄の列車と、路上に停めてあった1台の車を「偶然」に巻き込みました。
(※このロンドン地下鉄爆破テロには、9.11と同様の陰謀グループによる自作自演説がぬぐいきれないとする分析家が多くいます。
残念なことに現場の状況から見ると、素人でも、そう考えざるを得なくなるのです)
2005年7月7日のロンドン・テロ攻撃の1年以上前の2004年5月16日ら、BBC1の番組場のパノラマは、ロンドン地下鉄の3つの列車が爆破され、道路上に停めてあった1台の車も爆破されるようなテロ攻撃が、近い将来ロンドンで起こるだろうという想定の下、予行演習を行ったことを放送しました。
9.11と7.7の攻撃が、映画やテレビ番組で、前々から予測されていたのと同じように、2012年のロンドン・オリンピックでの偽物のテロ攻撃も同じように予想されているのです。
2008年8月にBBCは、2012年のロンドン・オリンピック・スタジアムに対する核攻撃を想定した「スパイ 暗号9」というシリーズ番組を放送しました。
この映画では、2012年の夏に、永久に英国を変えてしまうような出来事が起こると考えられているのです。
「スパイ 暗号9」の一シーン。
「ロンドンでの核攻撃は、爆弾に比して爆風は比較的小規模だったが、死亡した犠牲者の数は少なくはなかった。
10万人以上の人々が焼き殺され、多数の人々が放射能によって死を運命づけられたのです。
爆風の外側にいた人々も、長く生きることはできませんでした。
核攻撃の後、英国はすべてが変わってしまったのです」…。
これ(シリーズ番組)は、将来、起きるであろうことを明らかにしているTV番組・映画のひとつの例だったのでしょうか。
「スパイ 暗号9」は、疑念を持たれる象徴的表現(シンボリズム)と数霊術の3つの例を含んでいます。
番組の2つの場面では、背景に「すべてを見通す目(All Seeing Eye)」を見せています。
この「すべてを見通す目」の一つ目のシンボリズムは、ドル紙幣に印刷されているイルミナティの好きな怪しげなシンボルのことです。
イルミナティは、このシリーズで描かれた出来事が、現実の世界でも起きるように計画されていることを示すための、このシンボルを使っています。
なぜ、彼らはその番組を「スパイ 暗号9」と呼ぶのでしょうか?
元のスパイシリーズのタイトルは、ただ単に「スパイ」と名付けられていたのです。
「Code」は、暗号化されたメッセージが伝えられていることを示しています。
暗号化されたメッセージは、この映画シリーズが想起させる出来事が、現実の世界でも起こるように計画されているということになります。
「9」は、同じくイルミナティの大好きな数のひとつです。(9.11を考えてみてください)
このシリーズの一つの物語は、登場人物の一人が同僚を殺した殺人者を見つけるために、奇妙なことに5時間半(330分)の時間が必要だ、と言います。
なぜ、5時間半なのでしょうか。
なぜ、誰かを見つけるために、きっかり5時半が必要なのでしょうか。
つまり、5時間半=330分。
それは秘密結社・フリーメーソンの33位階に見られるように「33」を示しています。
秘密の数「33」を出すことによって、このシリーズ番組が制作されたバックには、フリーメーソン、あるいは英国の主導権を掌握している秘密結社が存在していることをほのめかしているのです。
伝えられている秘密のメッセージは、番組が想起させている出来事が現実の世界で起きるように計画されている、ということを意味するのです。
「スパイ 暗号9」の制作者であるディヴィッド・ウォルステンクロフト(David Wolstencroft)
は、その表紙に「一つ目」のシンボリズムを含んだ2冊の本を書きました。
「スパイ 暗号9」を制作した会社は、kudos(栄誉、賞賛 語源はギリシャ語)という名前の会社です。
ここに、その会社のホームページの画像があります。↓

ttp://www.kudosproductions.co.uk/(自己責任で)
「スパイ 暗号9」の制作者と、このシリーズ映画の制作会社が、ともにイルミナティに好まれる「一つ目のシンボリズム」を使うのは偶然の一致でしょうか?
(※「一つ目」の意味は、こちらの記事で詳しく書いています)
オリンピックのマスコットも同様に、「一つ目のシンボリズム」のことを言っているのです。
マスコットの目が、一つなのはなぜでしょう?
一つ目のマスコットの象徴的表現もまた、ドル紙幣に見られるものと同じものなのです。

ロンドン・オリンピックのメインスタジアムを照らす投光照明は、同様にドル紙幣に見られる「一つ目のシンボリズム」です。
リック・クレイ(Rik Clay)は、北京オリンピックのシンボルが、「ZION」という文字を暗号化したものであることを鮮やかに解き明かしました。

※北京オリンピックのロゴは、Z・I・O・Nの文字を組み合わせて人形(ひとがた)のデザインにして、その隠された意味をカモフラージュしたもの。
どうしても無理があるので、こんな皮肉たっぷりの動画がアップされています。
※リック・クレイの若すぎる死。死因は自殺ということになっています。
享年26歳。
2008年8月28日、この天才的な感性を持つ若者に何が襲ったのでしょうか。
彼の暴いた情報(現実に世界規模の陰謀が存在するということ)が風化しないよう」早速、有志たちがリック・クレイ財団を設立しました。
これでリック・クレイの暴いた情報が世間に流れるのをコントロールできます。この“有志”の人々が何者なのか、疑わなければならないほど、陰謀は陰湿で正体を現さないのです。
ロンドン・オリンピックのロゴも同様に、単語「ZION:シオン 英語:ザイオン」を暗号化したものです。
そのロゴは、表向きには「2012年を表したもの」だと説明されていますが、この「点(dot)」は、どうやったら説明がつくというのでしょう。
余分な点とロゴの残りは、「ZION」という単語をぴったり形成するのです。
(動画の07:40からご覧ください)
ロンドン・オリンピックのロゴが「ZION:シオン」を表していることは疑いの余地がありません。ロンドン市長自らが、それを認めているのですから。
2007年に、ロンドン市長は、「Spirit of Zionizm(シオニズムの精神)」というアート彫刻のベールを取って人々に披露しました。
この彫刻の除幕式で、ロンドン市長は、「2012年のオリンピック・ロゴで表現しているZIONのテーマは、ロンドン・オリンピックに相応しく調和している」と述べました。
※このロンドン市長とは、ジョン・ステュータッド(John Stuttard)氏(2006-2007)のことです。
現在のロンドン市長は、マイケル・ベア(Michael Bear )氏(2010年11月より現職)。
ちなみに、ロンドン市長は二人います。
一人は、ジョン・ステュータッド氏やマイケル・ベア氏のようなロンドン市長(Lord Mayor of London、こちらは名誉職)。ロンドン中心部のシティ・オブ・ロンドンのシンボル的人物。行政を執り行うわけではない。
シティを含めたロンドン全体の首長は大ロンドン市長(Mayor of London)のほうで、こちらは実際の行政を行う政治家。
現在はアレグザンダー・ボリス・ジョンソン(Alexander Boris de Pfeffel Johnson)。
※私がこの彫刻を見て、真っ先に思い浮かべたのは、H.G.ウェルズ原作の映画「宇宙戦争」(監督:スピルバーグ)に出てくるトライポットです。
この2005年の映画のトライポットは「一つ目」で人々を睨みます。
【宇宙戦争のトライポット テスト映像】
ちなみに、この動画は1953年の「宇宙戦争」に出てくるUFOで、やはり、同じように「一つ目」で人間を見つけて殺してしまうのです。
これは、ロンドン・オリンピックのコマーシャルに挿入されているサブリミナル「ビッグブラザー(Big Brother)の目」のようです。
(動画の1:00~1:50あたりまで)
この彫刻はまた、DARPA(ダーパ: 米国防総省高等研究計画局)がボストン・ダイナミクス社に開発資金を提供して作らせたLS3(自律型ロボット)を思い出させもします。
災害対策用、軍事用に開発されたロボットですが、この動きは気持ちが悪い。
アメリカは人形ロボットを本腰を入れて開発しているようですが、このことは、機械で人に模したものを作ることを禁じてきたキリスト教の国で大きな宗教的変化が起こったことを意味します。
オリンピックは「シオン」が目指す世界統一の雛形。彼らは、もうそれを隠さない
北京、ロンドンの二つのオリンピックのロゴが意図的に「ZION」という単語を暗号化して作られていることは、オリンピックの競技がZIONを設立するための重要な部分であることを示しています。
2010年に、作家トム・ケイン(カインと発音:Tom Cain)はある短編小説を書いて、新聞社から出版されました。
その短編小説の中で、彼は「核爆弾が、オリンピック・スタジアムとトラファルガー広場で爆発することを想定」したのです。↓
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1262668/Olympic-Armageddon-Top-thriller-writer-imagines-terrorist-attack-London-2012-Games.html
トム・ケインというのは、彼の本当の名前ではありません。
本当の名前は、ディヴィッド・トーマス(David Tomas)です。
なぜ彼は、ケインという名前を選んだのでしょうか?
(※ディヴィッド・トーマスは現実に存在している人間で、著述活動を行っています。
この短編を書くときだけ、トム・カインというペンネームを使ったのは、彼に破格のギャラを払って、この恐怖の短編を書くことを依頼したパトロンが、その名前を使うことを条件にしていたのでしょう。
だから、こんな他愛もない、下手をすれば一笑に付されてしまうかもしれないニュースに、わざわざ主流メディアが飛びついたのです-主流メディアも同じグループだからです。
この方法は、秘密結社が実際に行っている「文字によるビロードのような柔らかいテロ」です。
彼らの「柔らかいテロリスト」は、柔らか戦車よりもっと柔らかく、知らないうちに、頭に入ってくるのです。
そうした本は、Amazonで当たり前のように売られています。それも何種類も。
あなたも過去に一冊くらいは、そうした本を意識せずに手に取っているはずです)
私は、別のビデオで示したように、デービィッド・アイクは、イルミナティのインサイダーではないのかと訝しく思っているのですが、それゆえ、彼は隠されている秘密に関する確かな知識を持っていると考えられるのです。
彼は著書「人類はひざまづくのをやめろ」の209ページに、「イルミナティ秘密結社ネットワークの高位の入会者は、自分のことを“カインの息子”と言う」と書いています。
同様に、第3位階のマスターメーソンの秘密のパスワードが、「トバル・カイン(金属を鍛える者の祖先)」であることに注意してください。
ロンドン・オリンピック爆破の想像をもとにした短編小説の著者がケイン(カイン)という名前を装うのは、ただの偶然の一致でしょうか?
それとも、トム・ケインはイルミナティの高位の入会者で、ロンドン・オリンピックで起きるように計画されていることを仲間の入会者に知らせる任務を与えられているのでしょうか。
トム・ケインはインタビューで、「私の父親は、諜報機関と強いつながりを持つ外交官だった」と語っています。
ロンドン・オリンピック爆破を想像する短編小説書いた著者が、イルミナティの名前を装って父親を通して諜報機関とつながりを持っていると考えることはできないだろうか。
ロックフェラー財団は、2010年に「技術と国際発展の将来のシナリオ(Scenrios for the Future of Technology abd International Development)」というタイトルの報告書を作成しました。
この報告書の34ページには、このように書かれています。
「大規模な災害が、今後、息をつくヒマもないくらいの頻度で起こる世界に対して、誰も準備を整えていない」と書かれています。
続いて、このように述べられています。
「2010年から2020年が、正当な理由で『悲劇の10年』と名付けられた。
1万3000人を殺した2012年のオリンピック爆破…」(34ページ)。
※興味のある方は、ロックフェラー財団が作成したという報告書の原文を読んでみてください。有力なブロガーさんほど自己責任で。
ロックフフェラー財団のホームページの下のほうに、
〔DOWNLOAD PDF PUBLICATION〕
〔DOWNLOAD A SIMILAR PUBLICATION:FORSIGHT FOR SMART GLOBALIZATION〕
と上下二列にボタンが並んでいるので、上のほうの〔DOWNLOAD PDF PUBLICATION〕をクリックしてください。
↓の表紙のpdfファイルがダウンロードされます。
その34ページ目が、以下のファイルです。クリックで拡大します。
34ページには、以下の囲みのようなことが書かれてあります。
ハック攻撃
9.11、2004年の東南アジアの津波、2010年のハイチ地震のような壊滅的な衝撃は、確かに世界に、突然の災害が起こりうるものであることを知らしめた。
しかし、こんなに息つく間もないような頻度で、大規模な災害が起こることなど誰も予想だにしていなかっただろう。
2010年から2020年にかけては、“運命の十年”と呼ばれただけの十分な理由がある。
40000人を殺したインドネシアの地震、ニカラグアを徹底的に破壊した津波、そして気候変動に関連する千年に一度の旱魃によって、中国の西部に大飢饉が襲い掛かった後に、2012年オリンピック爆破※(13000の人々を殺した)が続いて起こった。
当然のことであるが、時間をずらして次々と起こる酷い災害(もっとたくさん起こる)が連続して始まることによって、未だ景気後退の10年の中にあって、過度にストレスのかかった世界経済に、さらに巨大な圧力を与えることとなった。
大規模な人道的支援の努力は巨額の金を必要とし、(支援組織から先進国の世界政府まで)一次的供給だけで、提供された資金をすべて使い果たしてしまった。
ほとんどの民族国家は、虎の子の予算さえもはや余裕がなく、より多くのセキュリティ、より多くの医療保険保障、より多くの社会プログラムや公共サービス、より多くのインフラの補修に応えることができず放置状態にする以外になくなった。
2014年、リマを襲った泥流が何千もの人々を飲み込んだとき、ほんのわずかな支援が細々と行われたことが、新聞の経済記事の見出しを飾っただけだった。
「この惑星は、とうとう破産してしまったのだろうか?」。
このように未来に起きることが、過去形、過去完了で書かれています。
これは、神秘主義的な考えを持っている人にとっては、グローバリストの世界的テロ計画なり、オカルト予言書のようにも読むことができるのでしょうが、そうではなく、人口削減の正当性、必要性を人々に訴えるために、恐怖小説風に書いたものであると思われます。
世界を救うためには、ハードディスクが初期化されるような、人々の記憶が吹っ飛ぶくらいのカオスが必要であり、その後に人々は新しい世界秩序(グローバリストの奴隷秩序)を受け入れるべきである、という主張でしょう。
この文書は、ロックフェラー財団の会長のジュディス・ロダンによって錬られたものです。彼女の署名があります。
そして、戦争の作戦計画手法であるシナリオ・アプローチを企業戦略に応用した人物として知られるピーター・シュワルツの署名もあります。
シナリオ・アプローチとは、この場合、グローバル・エリートのシナリオをあらかじめ知ることができる立場にいて、「その事象が起こるとき」をビジネスチャンスとして捉え、準備しておく、という企業戦略のことを指しているようです。
この動画は、この文書について分析したものです。
ロックフェラー財団の奇妙な文書
この報告書が、ロックフェラー財団によって書かれたことは間違いないのでしょうか?
ロックフェラー家は、新世界秩序の陰謀の主な立役者のひとつです。
彼らは、なぜ「13000」という数字を選択したのでしょうか?
イルミナティは、彼らが秘密のメッセージを伝える背後にいることを示すために、ある特定の番号を使います。
13は、彼らがしばしば使う数字です。
ロックフェラー財団によって公表された報告で、数字の13を「13000人の死」のように使うことは、イルミナティがロンドン・オリンピックで多数の人々を殺す陰謀の背後にいることを示唆しています。
雑誌「私立探偵(Private Eye)の2011年8月下旬号は、主に、その当時、英国で起きた暴動について論説し、分析することに費やされています。
それは、オリンピックとは何ら関係のないものです。
しかし、雑誌の表紙は、雑誌の内容とは異なっているのです。
以下、題名と見出しを見てください。
この特別号は、オリンピックとは何の関係もないのに、なぜ表紙のヘッドラインが「オリンピック・リハーサル」と、特集扱いになっているのか。
なぜ、サブタイトルが、「この開会式は、今までで最悪」と書かれているのでしょうか?

オリンピックの開会式で、何か悪いことが起きることを伝える秘密のメッセージなのでしょうか?
オリンピック公園の場所が、以前は原子炉実験所の跡地であったと主張している2005年の報告によって、ますます疑惑が募ってくるのです。
英紙:ガーディアン
BBCスポーツ
映画「2012」では、主人公が爆発している火山から逃がれるために、なんとか地図を探そうとしています。彼が奇妙にも見つけた最初の地図は、偶然にもロンドンの地下鉄の地図でした。
それは彼が探し求めていた地図ではなかったけれど、主人公は、それを全部広げて見るのです。
それがロントンの地下鉄の地図であることが、(映画の観客に)はっきり分かるように、その主人公が、これ見よがしに地図を掲げているのに注意してください。(動画の11:30~)
その場面は、ロンドン地下鉄と2012年、あるいは、ロンドンと2012年の間の関係を強調するために、意図的に構成されているように見えるのです。
これは、将来、何が起きようとしているのかを明らかにするために使われている映画の事例なのでしょうか?
映画「V フォー・ヴェンデッタ(V for Vendetta)」は、同名のマンガ雑誌シリーズに基づいています。
(※この映画には、アノニマスの仮面のキャラクター、ガイ・フォークスが出てきます)
このマンガには、2つの怪しいシンボリズムが含まれています。
第一に、マンガの表紙には、「一つ目」のシンボリズムが使われています。
このマンガの出版社であるDCコミックス(DC Comics)は、6番目のマンガの35ページで示されているように、「一つ目」のシンボリズムを使っています。
(※DC Comicsのホームページ)

8番目のマンガの8ページには、アレイスター・クローリーの格言「汝の意思するところを行え、それこそ法のすべてとならん」が引用されています。
(※アレイスター・クローリーとは、秘密結社・ゴールデン・ドーンから独立した魔術師、神秘主義者。要するに悪魔崇拝者)
アレイスター・クローリーは、主導的な魔術師でした。
彼が、イルミナティーの一員であると考えている人は結構います。
これらの手がかりは、マンガシリーズが、イルミナティの思想を信じている人々によってまとめ上げられたことを示唆しています。
しかし、マンガはロンドンの地下鉄に対する化学・生物兵器による攻撃については触れていませんが、映画では、このことに言及しているのです。
映画「V フォー・ヴェンデッタ(V for Vendetta)」からの場面。
「テロリストが生物兵器で攻撃する」。
元のマンガシリーズにはないのに、なぜ後の映画では、化学・生物兵器に言及しているのでしょうか?
この映画、(こうしたことを見れば、ピンッと来る)事情通の人たちに、ロンドンの地下鉄に対する攻撃が計画されているというメッセージを伝えようとしているのでしょうか?
9.11(NYのWTC飛行機テロと言われている)と7.7(ロンドン地下鉄テロ)の前に、後に起こるであろう出来事に基づいた予行演習がありました。
同様に、2003年の9月に、緊急時サービスとロンドン地下鉄は、オシリス作戦(Operation Osiris)に参加しました。
それは、ロンドン地下鉄に対する化学・生物兵器の攻撃に対応できるような能力があるかどうかをテストするための予行演習でした。
彼らは、なぜ、それをオシリス作戦と呼んだのでしょう?
オシリスはエジプトの神であり、通常、「死後の人生」や「黄泉の国」や「死者の神」として知られています。
イルミナティや他の秘密結社に関する本を読めば、それらとエジプト神話の間の関係を見つけるでしょう。
(テロ対策の)予行演習が、オシリス作戦と呼ばれた事実は、イルミナティがロンドン地下鉄に対する攻撃を実行するために陰謀の背後にいることを示唆しています。
映画「2012」は、攻撃が2012年に計画されていることを意味しているのです。
もし、イルミナティが新世界秩序を確立するという彼らの計画を早めるなら、大規模な偽のテロ事件を起こして、人々は自分たちの日常生活が今まで以上に監視され、管理されることを受け入れざるを得なくさせるように、脅さなければならないのです。
このビデオで紹介した手がかりは、そのような事件がロンドン・オリンピックやロンドン地下鉄で起こるように計画されていることを示唆するものです。
しかしながら、もし十分な人々がこの情報に気づいていれば、イルミナティは計画を中止することを強いられるかもしれませんし、多くの命が救われることになるでしょう。
どうか、このビデオを、オリンピックやトラファルガー広場で行われる祝典、あるいはロンドンや英国の他の場所で行われるイベントに参加しようとしている知人に手渡してください。
どうか、できるだけ多くの人たちに、このビデオを配ってください。
(ここで終り)
ここから管理人:
「デイパックの男には注意しろ」
ロンドン・オリンピックは確かに「33」の数字に因んでいます。
2012年7月27日開会。
20+12+7+27=66→33×2
東日本大震災も、3月11日で、3×11=33
また、2011年3月11日で、
2+1+1+3+11=18→6×3→666
残念ながら、このように奇跡的な確率で33や18(666)といった数字と符合することが多いのは事実です。
そんなことから、閉会式の8月12日より開会式の7月27日に何かが起こるのではないかという「噂」がかなり前からネット上を飛び交っています。
bombingという言葉から連想されるのか、「無人機でスタジアム上空から生物化学爆弾を投下する」とか、「超小型リモコンヘリかリモコン飛行機に超小型核爆弾を積んで、スタジアム上空で投下するはずだから、デイパックの男には注意しろ(デイパックに入るくらい超小型のリモコン飛行機だそうです)」といった記事が多く見受けられます。
これは、ロックフェラー財団の報告書の中に書かれてある「2012年オリンピック爆撃※(13000の人々を殺した)」という記述が大きく影響しているものと思われます。
もちろん、ロンドンっ子の中には、「こんなものいつものことさ」と一蹴する冷静な人々も多いのですが、そうも言っていられないのは、BBCなどの公共放送局までこの話題を扱い、警察・軍までテロとの臨戦態勢を整えているということです。
だからといって、BBCのすべてが信じられるわけではないことは、日本のNHKの場合と同じです。
このビデオの制作者は非常に紳士のように見えます。
しかし、申し訳ないのですが、やや不審な点も見受けられるのです。
このビデオは、明らかに組織的なグループによって制作されたものです。このビデオと同じテイストのビデオが、何種類かネット上に上がっています。
そのグループが良い人々なのかは、そうでないのか、今のところ、私には分かりません。
今のところ確実に言えることは、オリンピックのゲームロゴが「ZION」をデフォルメして作られたものである、ということです。
これは厳然とした事実です。
つまり、これはオリンピックというグローバルなイベントがZIONを起源(あるいは途中で乗っ取られたか)とし、そのマインドとも言える精神的な根幹部分がZIONそのものである、ということです。
ZIONとは何か。
ひとことで言えば、ユダヤを利用して、世界政府、世界宗教、世界神殿(エレサレムの第三神殿)を打ちたてようとしている古代から秘密の勢力、といえるのでしょうか。
ZION主義=ZIONISM(シオニズム)は、ユダイズムとは(日本人の解釈では混同されがち)似て非なるもので、ときに反ユダヤ主義を利用しながら世界統一を進めている人々の主義。
オリンピックこそ、ZIONの舞台。
ZIONISTたちは、いよいよそれを隠さなくなったということです。
オリンピックの開催期間中か閉会後か、イラン、シリアが大きく動くような気がしてなりません。
そのとき、本当に犠牲になるのは、シオニストに利用され、濡れ衣を着せられるユダヤ人かもしれません。
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日本人の感性では、むしろ閉会式にこそ相応しい歌だと思います。
何事もなく始まったロンドン・オリンピックですが、かれこれ2年ほど前から、このロンドン・オリンピックで大規模なテロが起こると分析する人々が数多く出てきて、それを警告する数え切れないほどのサイトが立ち上がっています。
関連するキーワードでyoutubeを検索すると、「ロンドン五輪テロ」に関する動画が、おそらく数百も出てきます。
ここでご紹介するのは、そのうちの一つ。
広く浅くですが、全体的に分かりやすく解説してくれています。
特に、オリンピックのゲームロゴ「ZION」については細かく説明しています。
【警告】ロンドンオリンピック・テロ イルミナティ シオニズム
字幕をそのまま文字起こします。どうしても意味がつながらない箇所は、多少意訳してあります。
記事内容を立体的で分かりやすくするため、補足説明へのリンク、画像は管理人のほうで挿入したものです。
※や青字の部分は、管理人の解説です。
(ここから始まり)
このビデオは、共に多数の人々に死ををもたらすであろうロンドン・オリンピックでの核、あるいは汚い爆弾の爆発、ロンドン地下鉄に対する化学・生物兵器の攻撃の可能性に関連した情報を含んでいます。
もし、このような情報が、あなたを怖がらせるか、意気消沈させるかもしれないと感じている場合、そして、そうしたことを避けたい場合は、どうかこのビデオの以下を見続けないでください。
「私たちが必要とするすべては、まさに巨大な危機である。
そして、国々は新世界秩序を受け入れるだろう」
--ディヴィッド・ロックフェラー
9.11事件が起きる前に、ワールド・トレード・センターへの攻撃に関して多くのことが言及されていました。
テロリストによる攻撃、イルミナティの陰謀ゲーム〔1995年〕、9.11陰謀論〔1983年〕、スーパー・マリオ・ブラザーズ〔1993年〕、モルタデロ〔1993年〕、アルマゲドン〔1998年〕、クーデター〔2001年6月〕、デスストローク〔1992年〕、シンプソン家の人たち〔1997年〕、たった一人のガンマン〔放送日:2001年3月4日〕…。
同様に、ロンドン・テロ爆破事件(2005年7月7日)の1年以上前に、BBCの番組パノラマは、テロリストが3つの地下鉄の列車と、路上の1台の車を爆破するのを想定した予行演習を取り上げました。
それから1年後に実際に起きたロンドン爆破は、“予言されていたように3つの地下鉄の列車と、路上に停めてあった1台の車を「偶然」に巻き込みました。
(※このロンドン地下鉄爆破テロには、9.11と同様の陰謀グループによる自作自演説がぬぐいきれないとする分析家が多くいます。
残念なことに現場の状況から見ると、素人でも、そう考えざるを得なくなるのです)
2005年7月7日のロンドン・テロ攻撃の1年以上前の2004年5月16日ら、BBC1の番組場のパノラマは、ロンドン地下鉄の3つの列車が爆破され、道路上に停めてあった1台の車も爆破されるようなテロ攻撃が、近い将来ロンドンで起こるだろうという想定の下、予行演習を行ったことを放送しました。
9.11と7.7の攻撃が、映画やテレビ番組で、前々から予測されていたのと同じように、2012年のロンドン・オリンピックでの偽物のテロ攻撃も同じように予想されているのです。
2008年8月にBBCは、2012年のロンドン・オリンピック・スタジアムに対する核攻撃を想定した「スパイ 暗号9」というシリーズ番組を放送しました。
この映画では、2012年の夏に、永久に英国を変えてしまうような出来事が起こると考えられているのです。
「スパイ 暗号9」の一シーン。
「ロンドンでの核攻撃は、爆弾に比して爆風は比較的小規模だったが、死亡した犠牲者の数は少なくはなかった。

10万人以上の人々が焼き殺され、多数の人々が放射能によって死を運命づけられたのです。
爆風の外側にいた人々も、長く生きることはできませんでした。
核攻撃の後、英国はすべてが変わってしまったのです」…。
これ(シリーズ番組)は、将来、起きるであろうことを明らかにしているTV番組・映画のひとつの例だったのでしょうか。
「スパイ 暗号9」は、疑念を持たれる象徴的表現(シンボリズム)と数霊術の3つの例を含んでいます。
番組の2つの場面では、背景に「すべてを見通す目(All Seeing Eye)」を見せています。

この「すべてを見通す目」の一つ目のシンボリズムは、ドル紙幣に印刷されているイルミナティの好きな怪しげなシンボルのことです。
イルミナティは、このシリーズで描かれた出来事が、現実の世界でも起きるように計画されていることを示すための、このシンボルを使っています。
なぜ、彼らはその番組を「スパイ 暗号9」と呼ぶのでしょうか?
元のスパイシリーズのタイトルは、ただ単に「スパイ」と名付けられていたのです。
「Code」は、暗号化されたメッセージが伝えられていることを示しています。
暗号化されたメッセージは、この映画シリーズが想起させる出来事が、現実の世界でも起こるように計画されているということになります。
「9」は、同じくイルミナティの大好きな数のひとつです。(9.11を考えてみてください)
このシリーズの一つの物語は、登場人物の一人が同僚を殺した殺人者を見つけるために、奇妙なことに5時間半(330分)の時間が必要だ、と言います。

なぜ、5時間半なのでしょうか。
なぜ、誰かを見つけるために、きっかり5時半が必要なのでしょうか。
つまり、5時間半=330分。
それは秘密結社・フリーメーソンの33位階に見られるように「33」を示しています。
秘密の数「33」を出すことによって、このシリーズ番組が制作されたバックには、フリーメーソン、あるいは英国の主導権を掌握している秘密結社が存在していることをほのめかしているのです。
伝えられている秘密のメッセージは、番組が想起させている出来事が現実の世界で起きるように計画されている、ということを意味するのです。
「スパイ 暗号9」の制作者であるディヴィッド・ウォルステンクロフト(David Wolstencroft)

「スパイ 暗号9」を制作した会社は、kudos(栄誉、賞賛 語源はギリシャ語)という名前の会社です。
ここに、その会社のホームページの画像があります。↓

ttp://www.kudosproductions.co.uk/(自己責任で)
「スパイ 暗号9」の制作者と、このシリーズ映画の制作会社が、ともにイルミナティに好まれる「一つ目のシンボリズム」を使うのは偶然の一致でしょうか?
(※「一つ目」の意味は、こちらの記事で詳しく書いています)
オリンピックのマスコットも同様に、「一つ目のシンボリズム」のことを言っているのです。

マスコットの目が、一つなのはなぜでしょう?
一つ目のマスコットの象徴的表現もまた、ドル紙幣に見られるものと同じものなのです。

ロンドン・オリンピックのメインスタジアムを照らす投光照明は、同様にドル紙幣に見られる「一つ目のシンボリズム」です。

リック・クレイ(Rik Clay)は、北京オリンピックのシンボルが、「ZION」という文字を暗号化したものであることを鮮やかに解き明かしました。

※北京オリンピックのロゴは、Z・I・O・Nの文字を組み合わせて人形(ひとがた)のデザインにして、その隠された意味をカモフラージュしたもの。
どうしても無理があるので、こんな皮肉たっぷりの動画がアップされています。
※リック・クレイの若すぎる死。死因は自殺ということになっています。
享年26歳。
2008年8月28日、この天才的な感性を持つ若者に何が襲ったのでしょうか。
彼の暴いた情報(現実に世界規模の陰謀が存在するということ)が風化しないよう」早速、有志たちがリック・クレイ財団を設立しました。
これでリック・クレイの暴いた情報が世間に流れるのをコントロールできます。この“有志”の人々が何者なのか、疑わなければならないほど、陰謀は陰湿で正体を現さないのです。
ロンドン・オリンピックのロゴも同様に、単語「ZION:シオン 英語:ザイオン」を暗号化したものです。
そのロゴは、表向きには「2012年を表したもの」だと説明されていますが、この「点(dot)」は、どうやったら説明がつくというのでしょう。
余分な点とロゴの残りは、「ZION」という単語をぴったり形成するのです。
(動画の07:40からご覧ください)

ロンドン・オリンピックのロゴが「ZION:シオン」を表していることは疑いの余地がありません。ロンドン市長自らが、それを認めているのですから。
2007年に、ロンドン市長は、「Spirit of Zionizm(シオニズムの精神)」というアート彫刻のベールを取って人々に披露しました。
この彫刻の除幕式で、ロンドン市長は、「2012年のオリンピック・ロゴで表現しているZIONのテーマは、ロンドン・オリンピックに相応しく調和している」と述べました。
※このロンドン市長とは、ジョン・ステュータッド(John Stuttard)氏(2006-2007)のことです。
現在のロンドン市長は、マイケル・ベア(Michael Bear )氏(2010年11月より現職)。
ちなみに、ロンドン市長は二人います。
一人は、ジョン・ステュータッド氏やマイケル・ベア氏のようなロンドン市長(Lord Mayor of London、こちらは名誉職)。ロンドン中心部のシティ・オブ・ロンドンのシンボル的人物。行政を執り行うわけではない。
シティを含めたロンドン全体の首長は大ロンドン市長(Mayor of London)のほうで、こちらは実際の行政を行う政治家。
現在はアレグザンダー・ボリス・ジョンソン(Alexander Boris de Pfeffel Johnson)。
※私がこの彫刻を見て、真っ先に思い浮かべたのは、H.G.ウェルズ原作の映画「宇宙戦争」(監督:スピルバーグ)に出てくるトライポットです。
この2005年の映画のトライポットは「一つ目」で人々を睨みます。
【宇宙戦争のトライポット テスト映像】
ちなみに、この動画は1953年の「宇宙戦争」に出てくるUFOで、やはり、同じように「一つ目」で人間を見つけて殺してしまうのです。
これは、ロンドン・オリンピックのコマーシャルに挿入されているサブリミナル「ビッグブラザー(Big Brother)の目」のようです。
(動画の1:00~1:50あたりまで)
この彫刻はまた、DARPA(ダーパ: 米国防総省高等研究計画局)がボストン・ダイナミクス社に開発資金を提供して作らせたLS3(自律型ロボット)を思い出させもします。
災害対策用、軍事用に開発されたロボットですが、この動きは気持ちが悪い。
アメリカは人形ロボットを本腰を入れて開発しているようですが、このことは、機械で人に模したものを作ることを禁じてきたキリスト教の国で大きな宗教的変化が起こったことを意味します。
オリンピックは「シオン」が目指す世界統一の雛形。彼らは、もうそれを隠さない
北京、ロンドンの二つのオリンピックのロゴが意図的に「ZION」という単語を暗号化して作られていることは、オリンピックの競技がZIONを設立するための重要な部分であることを示しています。
2010年に、作家トム・ケイン(カインと発音:Tom Cain)はある短編小説を書いて、新聞社から出版されました。
その短編小説の中で、彼は「核爆弾が、オリンピック・スタジアムとトラファルガー広場で爆発することを想定」したのです。↓

http://www.dailymail.co.uk/news/article-1262668/Olympic-Armageddon-Top-thriller-writer-imagines-terrorist-attack-London-2012-Games.html
トム・ケインというのは、彼の本当の名前ではありません。
本当の名前は、ディヴィッド・トーマス(David Tomas)です。
なぜ彼は、ケインという名前を選んだのでしょうか?
(※ディヴィッド・トーマスは現実に存在している人間で、著述活動を行っています。
この短編を書くときだけ、トム・カインというペンネームを使ったのは、彼に破格のギャラを払って、この恐怖の短編を書くことを依頼したパトロンが、その名前を使うことを条件にしていたのでしょう。
だから、こんな他愛もない、下手をすれば一笑に付されてしまうかもしれないニュースに、わざわざ主流メディアが飛びついたのです-主流メディアも同じグループだからです。
この方法は、秘密結社が実際に行っている「文字によるビロードのような柔らかいテロ」です。
彼らの「柔らかいテロリスト」は、柔らか戦車よりもっと柔らかく、知らないうちに、頭に入ってくるのです。
そうした本は、Amazonで当たり前のように売られています。それも何種類も。
あなたも過去に一冊くらいは、そうした本を意識せずに手に取っているはずです)
私は、別のビデオで示したように、デービィッド・アイクは、イルミナティのインサイダーではないのかと訝しく思っているのですが、それゆえ、彼は隠されている秘密に関する確かな知識を持っていると考えられるのです。
彼は著書「人類はひざまづくのをやめろ」の209ページに、「イルミナティ秘密結社ネットワークの高位の入会者は、自分のことを“カインの息子”と言う」と書いています。
同様に、第3位階のマスターメーソンの秘密のパスワードが、「トバル・カイン(金属を鍛える者の祖先)」であることに注意してください。
ロンドン・オリンピック爆破の想像をもとにした短編小説の著者がケイン(カイン)という名前を装うのは、ただの偶然の一致でしょうか?
それとも、トム・ケインはイルミナティの高位の入会者で、ロンドン・オリンピックで起きるように計画されていることを仲間の入会者に知らせる任務を与えられているのでしょうか。
トム・ケインはインタビューで、「私の父親は、諜報機関と強いつながりを持つ外交官だった」と語っています。
ロンドン・オリンピック爆破を想像する短編小説書いた著者が、イルミナティの名前を装って父親を通して諜報機関とつながりを持っていると考えることはできないだろうか。
ロックフェラー財団は、2010年に「技術と国際発展の将来のシナリオ(Scenrios for the Future of Technology abd International Development)」というタイトルの報告書を作成しました。
この報告書の34ページには、このように書かれています。
「大規模な災害が、今後、息をつくヒマもないくらいの頻度で起こる世界に対して、誰も準備を整えていない」と書かれています。
続いて、このように述べられています。
「2010年から2020年が、正当な理由で『悲劇の10年』と名付けられた。
1万3000人を殺した2012年のオリンピック爆破…」(34ページ)。
※興味のある方は、ロックフェラー財団が作成したという報告書の原文を読んでみてください。有力なブロガーさんほど自己責任で。
ロックフフェラー財団のホームページの下のほうに、
〔DOWNLOAD PDF PUBLICATION〕
〔DOWNLOAD A SIMILAR PUBLICATION:FORSIGHT FOR SMART GLOBALIZATION〕
と上下二列にボタンが並んでいるので、上のほうの〔DOWNLOAD PDF PUBLICATION〕をクリックしてください。
↓の表紙のpdfファイルがダウンロードされます。

その34ページ目が、以下のファイルです。クリックで拡大します。

34ページには、以下の囲みのようなことが書かれてあります。
ハック攻撃
9.11、2004年の東南アジアの津波、2010年のハイチ地震のような壊滅的な衝撃は、確かに世界に、突然の災害が起こりうるものであることを知らしめた。
しかし、こんなに息つく間もないような頻度で、大規模な災害が起こることなど誰も予想だにしていなかっただろう。
2010年から2020年にかけては、“運命の十年”と呼ばれただけの十分な理由がある。
40000人を殺したインドネシアの地震、ニカラグアを徹底的に破壊した津波、そして気候変動に関連する千年に一度の旱魃によって、中国の西部に大飢饉が襲い掛かった後に、2012年オリンピック爆破※(13000の人々を殺した)が続いて起こった。
当然のことであるが、時間をずらして次々と起こる酷い災害(もっとたくさん起こる)が連続して始まることによって、未だ景気後退の10年の中にあって、過度にストレスのかかった世界経済に、さらに巨大な圧力を与えることとなった。
大規模な人道的支援の努力は巨額の金を必要とし、(支援組織から先進国の世界政府まで)一次的供給だけで、提供された資金をすべて使い果たしてしまった。
ほとんどの民族国家は、虎の子の予算さえもはや余裕がなく、より多くのセキュリティ、より多くの医療保険保障、より多くの社会プログラムや公共サービス、より多くのインフラの補修に応えることができず放置状態にする以外になくなった。
2014年、リマを襲った泥流が何千もの人々を飲み込んだとき、ほんのわずかな支援が細々と行われたことが、新聞の経済記事の見出しを飾っただけだった。
「この惑星は、とうとう破産してしまったのだろうか?」。
このように未来に起きることが、過去形、過去完了で書かれています。
これは、神秘主義的な考えを持っている人にとっては、グローバリストの世界的テロ計画なり、オカルト予言書のようにも読むことができるのでしょうが、そうではなく、人口削減の正当性、必要性を人々に訴えるために、恐怖小説風に書いたものであると思われます。
世界を救うためには、ハードディスクが初期化されるような、人々の記憶が吹っ飛ぶくらいのカオスが必要であり、その後に人々は新しい世界秩序(グローバリストの奴隷秩序)を受け入れるべきである、という主張でしょう。
この文書は、ロックフェラー財団の会長のジュディス・ロダンによって錬られたものです。彼女の署名があります。
そして、戦争の作戦計画手法であるシナリオ・アプローチを企業戦略に応用した人物として知られるピーター・シュワルツの署名もあります。
シナリオ・アプローチとは、この場合、グローバル・エリートのシナリオをあらかじめ知ることができる立場にいて、「その事象が起こるとき」をビジネスチャンスとして捉え、準備しておく、という企業戦略のことを指しているようです。
この動画は、この文書について分析したものです。
ロックフェラー財団の奇妙な文書
この報告書が、ロックフェラー財団によって書かれたことは間違いないのでしょうか?
ロックフェラー家は、新世界秩序の陰謀の主な立役者のひとつです。
彼らは、なぜ「13000」という数字を選択したのでしょうか?
イルミナティは、彼らが秘密のメッセージを伝える背後にいることを示すために、ある特定の番号を使います。
13は、彼らがしばしば使う数字です。
ロックフェラー財団によって公表された報告で、数字の13を「13000人の死」のように使うことは、イルミナティがロンドン・オリンピックで多数の人々を殺す陰謀の背後にいることを示唆しています。
雑誌「私立探偵(Private Eye)の2011年8月下旬号は、主に、その当時、英国で起きた暴動について論説し、分析することに費やされています。
それは、オリンピックとは何ら関係のないものです。
しかし、雑誌の表紙は、雑誌の内容とは異なっているのです。
以下、題名と見出しを見てください。
この特別号は、オリンピックとは何の関係もないのに、なぜ表紙のヘッドラインが「オリンピック・リハーサル」と、特集扱いになっているのか。
なぜ、サブタイトルが、「この開会式は、今までで最悪」と書かれているのでしょうか?

オリンピックの開会式で、何か悪いことが起きることを伝える秘密のメッセージなのでしょうか?
オリンピック公園の場所が、以前は原子炉実験所の跡地であったと主張している2005年の報告によって、ますます疑惑が募ってくるのです。
英紙:ガーディアン

BBCスポーツ

映画「2012」では、主人公が爆発している火山から逃がれるために、なんとか地図を探そうとしています。彼が奇妙にも見つけた最初の地図は、偶然にもロンドンの地下鉄の地図でした。
それは彼が探し求めていた地図ではなかったけれど、主人公は、それを全部広げて見るのです。

それがロントンの地下鉄の地図であることが、(映画の観客に)はっきり分かるように、その主人公が、これ見よがしに地図を掲げているのに注意してください。(動画の11:30~)
その場面は、ロンドン地下鉄と2012年、あるいは、ロンドンと2012年の間の関係を強調するために、意図的に構成されているように見えるのです。
これは、将来、何が起きようとしているのかを明らかにするために使われている映画の事例なのでしょうか?
映画「V フォー・ヴェンデッタ(V for Vendetta)」は、同名のマンガ雑誌シリーズに基づいています。
(※この映画には、アノニマスの仮面のキャラクター、ガイ・フォークスが出てきます)
このマンガには、2つの怪しいシンボリズムが含まれています。
第一に、マンガの表紙には、「一つ目」のシンボリズムが使われています。
このマンガの出版社であるDCコミックス(DC Comics)は、6番目のマンガの35ページで示されているように、「一つ目」のシンボリズムを使っています。
(※DC Comicsのホームページ)

8番目のマンガの8ページには、アレイスター・クローリーの格言「汝の意思するところを行え、それこそ法のすべてとならん」が引用されています。
(※アレイスター・クローリーとは、秘密結社・ゴールデン・ドーンから独立した魔術師、神秘主義者。要するに悪魔崇拝者)
アレイスター・クローリーは、主導的な魔術師でした。
彼が、イルミナティーの一員であると考えている人は結構います。
これらの手がかりは、マンガシリーズが、イルミナティの思想を信じている人々によってまとめ上げられたことを示唆しています。
しかし、マンガはロンドンの地下鉄に対する化学・生物兵器による攻撃については触れていませんが、映画では、このことに言及しているのです。
映画「V フォー・ヴェンデッタ(V for Vendetta)」からの場面。
「テロリストが生物兵器で攻撃する」。

元のマンガシリーズにはないのに、なぜ後の映画では、化学・生物兵器に言及しているのでしょうか?
この映画、(こうしたことを見れば、ピンッと来る)事情通の人たちに、ロンドンの地下鉄に対する攻撃が計画されているというメッセージを伝えようとしているのでしょうか?
9.11(NYのWTC飛行機テロと言われている)と7.7(ロンドン地下鉄テロ)の前に、後に起こるであろう出来事に基づいた予行演習がありました。
同様に、2003年の9月に、緊急時サービスとロンドン地下鉄は、オシリス作戦(Operation Osiris)に参加しました。
それは、ロンドン地下鉄に対する化学・生物兵器の攻撃に対応できるような能力があるかどうかをテストするための予行演習でした。
彼らは、なぜ、それをオシリス作戦と呼んだのでしょう?
オシリスはエジプトの神であり、通常、「死後の人生」や「黄泉の国」や「死者の神」として知られています。
イルミナティや他の秘密結社に関する本を読めば、それらとエジプト神話の間の関係を見つけるでしょう。
(テロ対策の)予行演習が、オシリス作戦と呼ばれた事実は、イルミナティがロンドン地下鉄に対する攻撃を実行するために陰謀の背後にいることを示唆しています。
映画「2012」は、攻撃が2012年に計画されていることを意味しているのです。
もし、イルミナティが新世界秩序を確立するという彼らの計画を早めるなら、大規模な偽のテロ事件を起こして、人々は自分たちの日常生活が今まで以上に監視され、管理されることを受け入れざるを得なくさせるように、脅さなければならないのです。
このビデオで紹介した手がかりは、そのような事件がロンドン・オリンピックやロンドン地下鉄で起こるように計画されていることを示唆するものです。
しかしながら、もし十分な人々がこの情報に気づいていれば、イルミナティは計画を中止することを強いられるかもしれませんし、多くの命が救われることになるでしょう。
どうか、このビデオを、オリンピックやトラファルガー広場で行われる祝典、あるいはロンドンや英国の他の場所で行われるイベントに参加しようとしている知人に手渡してください。
どうか、できるだけ多くの人たちに、このビデオを配ってください。
(ここで終り)
ここから管理人:
「デイパックの男には注意しろ」
ロンドン・オリンピックは確かに「33」の数字に因んでいます。
2012年7月27日開会。
20+12+7+27=66→33×2
東日本大震災も、3月11日で、3×11=33
また、2011年3月11日で、
2+1+1+3+11=18→6×3→666
残念ながら、このように奇跡的な確率で33や18(666)といった数字と符合することが多いのは事実です。
そんなことから、閉会式の8月12日より開会式の7月27日に何かが起こるのではないかという「噂」がかなり前からネット上を飛び交っています。
bombingという言葉から連想されるのか、「無人機でスタジアム上空から生物化学爆弾を投下する」とか、「超小型リモコンヘリかリモコン飛行機に超小型核爆弾を積んで、スタジアム上空で投下するはずだから、デイパックの男には注意しろ(デイパックに入るくらい超小型のリモコン飛行機だそうです)」といった記事が多く見受けられます。
これは、ロックフェラー財団の報告書の中に書かれてある「2012年オリンピック爆撃※(13000の人々を殺した)」という記述が大きく影響しているものと思われます。
もちろん、ロンドンっ子の中には、「こんなものいつものことさ」と一蹴する冷静な人々も多いのですが、そうも言っていられないのは、BBCなどの公共放送局までこの話題を扱い、警察・軍までテロとの臨戦態勢を整えているということです。
だからといって、BBCのすべてが信じられるわけではないことは、日本のNHKの場合と同じです。
このビデオの制作者は非常に紳士のように見えます。
しかし、申し訳ないのですが、やや不審な点も見受けられるのです。
このビデオは、明らかに組織的なグループによって制作されたものです。このビデオと同じテイストのビデオが、何種類かネット上に上がっています。
そのグループが良い人々なのかは、そうでないのか、今のところ、私には分かりません。
今のところ確実に言えることは、オリンピックのゲームロゴが「ZION」をデフォルメして作られたものである、ということです。
これは厳然とした事実です。
つまり、これはオリンピックというグローバルなイベントがZIONを起源(あるいは途中で乗っ取られたか)とし、そのマインドとも言える精神的な根幹部分がZIONそのものである、ということです。
ZIONとは何か。
ひとことで言えば、ユダヤを利用して、世界政府、世界宗教、世界神殿(エレサレムの第三神殿)を打ちたてようとしている古代から秘密の勢力、といえるのでしょうか。
ZION主義=ZIONISM(シオニズム)は、ユダイズムとは(日本人の解釈では混同されがち)似て非なるもので、ときに反ユダヤ主義を利用しながら世界統一を進めている人々の主義。
オリンピックこそ、ZIONの舞台。
ZIONISTたちは、いよいよそれを隠さなくなったということです。
オリンピックの開催期間中か閉会後か、イラン、シリアが大きく動くような気がしてなりません。
そのとき、本当に犠牲になるのは、シオニストに利用され、濡れ衣を着せられるユダヤ人かもしれません。
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