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「…チェルノブイリどころではなくなるというのは原子炉と使用済み燃料プールの数から見ても分かる。
そのときに、最終的には東京を含めて…本当にひとつの国が成り立たなくなる」。


原発災害が起きたとき、大量避難させるための適切な法律がない

菅直人元首相が「東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと」という本を先月末、上梓しました。

去年3月11日からの数日間、日本でカタストロフィーが進行する中、官邸と東電、その周辺で何が起こっていたのかを綴ったものです。

無料公開されている国会事故調査委員会の報告書を読めば、その“運命の数日”の様子をうかがい知ることができますが、当時、原子力災害対策本部を陣頭指揮した最高責任者の目線から見た風景は、さらに迫真に迫るものがあります。

テレビ朝日モーニングワイド「そもそも総研」で、玉川徹ディレクターが菅直人氏にインタビュー。そのときの模様が11月1日、放送されました。

一時、本気で検討されていた「首都圏3000万人避難」がリアリティーを持って迫ってきます。

動画は、以下の前編、後編の2本。
削除される可能性が高いので、菅直人氏のインタビュー部分のみ、全コマ、キャプチャーを取ってあります。

菅直人氏インタビュー:前編



〔前編〕菅直人インタビュー部分のみ全コマ キャプチャー:

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玉川ディレクター:
つまり、日本には何の準備もなかったんです。
それを、当時の総理大臣が認めていてるわけですね。

自分の頭の中では、イメージはできたけれども、具体的には考えることができなかったと。
そんな中で私たちは生きていたんです。

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玉川ディレクター:
私も、ここの部分(緊急非常事態において、どう国民を避難させるかについて)を特集しようかと思っているんです。今回は、ちょっと簡単になんですけれど。

玉川ディレクターが、なぜ、そんな特集を組もうと考えているのか-富士山噴火、スーパー巨大地震、それにともなう原発災害… 日本は巨大災害の因をたくさん持っているということですね。彼は、どんな情報を持っているのでしょうか)


じゃあ、(4号機使用済み燃料プールが駄目になって福島第一原発から完全撤退しなければならなくなったら)どうやったら逃がせることができたんだろう。

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いちばん最初に頭に思い浮かべるのは、戒厳令というものがある国がありますね。
しかし、「戒厳令」は、基本的に戦時下であることを宣言した上で、軍に立法・行政・司法-国の三権をゆだねることなんですね。

当然、私権は制限されますし、法律も、ある種、無視されます。通常の法律は。

こういう戦時下での戒厳令は、日本では難しい。
「有事法制」をつくらなければならないという話が、かつてからありますけれども、原発事故は想定されていなかったと思いますね。

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で、「非常事態宣言」というのも聞いたことがあると思いますが、アメリカの巨大台風-カトリーナというハリケーンがありました、2005年に。

このときは避難命令が出たんです。

避難命令ということは、罰則もあるんです。
避難しなければ罰則もありますよと。それぐらいの強力な私権の制限をやるんですけれども、これも日本には、ありません。

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じゃ、日本には、どういうものならあるのかということで、さらに調べたんですが、防災・危機管理アドバイザーの山村武彦さんのお話によると、「災害緊急事態宣言」というのと「原子力緊急事態宣言」というものがあると。

「災害緊急事態宣言」は、災害に特化したもの。
「原子力緊急事態宣言」は原子力に特化した話ですけれど、これでも「指示・勧告」であって、「命令」ではない。

一応、例外として、立ち入り禁止区域への立ち入りには罰則があるんですけれど、基本的には強制力はない。

こういう中で、「逃がす」、たとえば何千万人もの人たちを逃がすということが、果たしてできたんだろうかと。

この放送も、「菅さんが言ってることは(どうもね)…」と思っていらっしゃる方がいると思うんですよね。

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じゃあ、その一翼を担った、と言っていいのかどうか分らないけれども、「菅おろし」というのがありました。

これ、去年の6月、7月くらいのことなんですけれども、メディアも含めて、パッシング報道とかがあって、みんなが「菅、もう辞めろ、辞めろ」というような状況になってたんですが、そのときにですね、私、ちょっと違和感を感じていました。

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菅直人氏インタビュー:後編



〔後編〕菅直人インタビュー部分のみ全コマ キャプチャー:

玉川ディレクター:
去年の7月ですけれども、違和感を感じていた菅おろし報道も含めて、「菅おしろ」が吹き荒れていたんですが、そのとき、本当にこのままでいいのかなと。

つまり、原発政策にとっては、それでいいのかな、というふうに私は疑問を持っていたので、そういうふうなことを言ってるんですね、去年の7月14日です。

VTR↓。

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玉川ディレクター:
まあ、現実にどうなったかというのは、みなさん、ご存知のとおりで、もっともっと先へ進んだ、ということはないですよね。

で、この『菅おろし』というのが、いったいどうやって始まったのか。
新聞社5社の社説を全部調べてみたんですけれども、その中で、きっかけになったのが、どうもこれだと。

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『海水注入問題』というのがあったんですね。

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実は、「浜岡原発を止める」と菅氏が言った翌日の報道になるんですが、たとえば、読売新聞、産経新聞、東京新聞で、菅総理が海水注入を止めろ、と言ったことによって、55分間、海水注入が中断したと。

それによって、ある種、『事態は悪化した』と書いている新聞もありました。
原発推進の読売、産経は当然。東京新聞でさえ、そのときは、そのように書いていた)

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では、実際はどうだったのか。
国会事故調の報告書の中にあるんですが、5月の報道ですけど、この海水注入は3月12日。地震の翌日ですね。

3月12日の19時04分に、吉田所長が海水注入の命令を下しました。(下の画像参照)

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何故、海水を入れたかというと淡水がなくなったからです。
とにかく、冷やさなければいけないということで海水を入れた。

で、19時25分になって、官邸に東京電力から来た武黒フェローという人がいて、この人が「海水注入のリスクについて、検討中であった」から、吉田所長に対して、検討中は、海水注入をいったん止めてくれと。

「(海水の注入を)止めてくれ」と(吉田所長に)言ったのは、東電の人なんですね、実は。


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吉田所長、素晴らしいんです。

(海水注入を)止めるわけにはいかないというので、表向きには「(武黒フェローに)止めます」と言っておいて、実際には現場に「決して海水注入を止めるなよ」と指示していたのです。

だから、海水注入の中断もなかったんですね。

ま、新聞の報道は、ああいうふうだったけれど、国会事故調は、こういうふうなことだったと言っています。
結果は、こうだったんですね。



この件について管理人から


管理人:

この件について、国会事故調査委員会の報告書には、以下のように書かれてあります。

報告書第3部 事故対応の問題点右側のpdf 2MB あるいはその1 htmlをクリック。
pdf 2MBのほうは、253~254ページに記載されています)


その1 html
1)事故直後の緊急時態勢と指揮命令系統」から抜粋。

c. 事故当時の責任者の動向と指揮命令系統に関する認識

Ⅴ) 吉田所長

地震が起こったときは、福島第一原発の事務棟にある所長室にいたが、直ちに免震重要棟に移動して、以後、現場の陣頭指揮を執り続けた。東電本店の小森常務やオフサイトセンターの武藤副社長とは、テレビ会議システムを通じて意思疎通が図られていた。

Ⅵ) 武黒フェロー

 3月11日16時ごろ、経済産業省資源エネルギー庁から東電本店に対し、原子力の技術的な話ができる者を官邸に差し向けるよう要請があった。

これを受け て、原子力品質・安全部長が派遣されることになったが、菅直人内閣総理大臣(以下「菅総理」という)が会議に出席するため、原子力の専門家で上席者である 武黒一郎東電フェロー(以下「武黒フェロー」という)も官邸に行くことになった。

それ以後、武黒フェローは、東電本店に福島原子力発電所事故対策統合本部 が設置された15日まで、何度か出入りしたものの基本的には官邸に詰めていた。

d. 初動における経営トップの不在と指揮命令系統に生じた問題

地震発生当時、清水社長と勝俣会長はともに出張中であった。

経営トップがそろって不在になることは原子力事業者にとっては本来あってはならないこと であったが、勝俣会長は清水社長のスケジュールを知らないまま海外出張に出かけており、また、清水社長は観光旅行に近い用事で不在になっていたのであっ て、東電は、原子力事業者としての緊張感が著しく欠如していたと言わざるを得ない。

この結果、やむを得ず小森常務が本店緊対本部の指揮を執ることになったが、このときとられた指揮命令系統について、各責任者の間で認識に微妙な差異が見られた。

  清水社長は、本店緊対本部における意思決定の権限及び責任は、本部長代理である武藤副社長にいったんは移転し、その後さらなる代理として小森常務に移ったと理解していたようであるが、小森常務は、依然として清水社長が意思決定を行うものと認識していた可能性があり、清水社長の中にもそうした意識が残っていたようにも見受けられる。

実際、小森常務は海水注入について、武藤副社長と清水社長に対し、電話で確認を行ったと述べている。

清水社長もまた、地域住民が放射性物質を浴びる危険性があることから、ベントについては自らが決定すべきものと考え、電話での相談に応じたと述べている。

e. 官邸の意向を重視する姿勢が指揮命令系統に与えた問題

アクシデントマネジメント上のルールでは、例えばベント実施の判断者は発電所長になっており、実務上は、発電所と本店とで相談しながら決定するものであるが、 本事故対応においては、官邸にいる武黒フェローから直接福島第一原発に指示があったり、班目春樹内閣府原子力安全委員会委員長(以下「班目委員長」という)から直接指示が入ったりするなど、指揮命令系統にある種の破綻が見られた。

社長や会長をはじめ各責任者はいずれも第一義的な意思決定権が発電所にある ことを認識していたにもかかわらず、官邸からの指示や要請については、それを尊重すべきだとの考えを持っていたわけである。

例えば、勝俣会長は、菅総理か らの指示を押し戻すということはなかなか踏み切れなかったと述べているし、武黒フェローも、政府の原子力災害対策本部(以下「原災本部」という)の本部長である菅総理の判断を重視することが事故処理の上で重要だと考えたと述べている。

こうした意識が、発電所における現場対応に余計な負担を強いたわけであるが、その根本的な原因は、役所と手を握りながら役所に責任転嫁するといった黒幕の ような経営の体質に求められる。民間企業として備えるべきガバナンスの基本が脆弱であったわけで、東電は、官邸の過剰介入の被害者ではなく、それを招き入れた張本人ともいえる。

(これは、本人たちに数度にわたって聴き取り調査を行った結果をまためたもの)



これは国会事故調が、東電の幹部たちに数度にわたって聴き取りを行った結果を集約したものです。
彼らは、玉川ディレクターが言っていることと同じことを証言しています。
これが「事実」なのです。

武黒フェローとは、武黒一郎元東電副社長のこと。
おまえ、うるせえー、官邸がもうグジグジ言ってんだよ」と、現場で必死に作業に当たっている吉田所長に対して怒鳴った御仁です。

この男は、現在も「国際原子力開発」という原子力ムラにい続けています。

これに関して、産経新聞は公開された東電社内テレビ会議の録画映像と音声から、

「大体まあ、首相補佐官とか副長官みたいな人が事前の仕切りをするんですね。ご承知のように、民主党政権は若い人たちがそういう役 になってますから。『イラ菅』という言葉があるけれども、あれから比べると吉田さん(吉田昌郎福島第1原発所長)のドツキなんてものは、かわいいものだと 思いますけど」。

「昨日も、退避・避難の区域を決めたときに、最初は菅さん(菅首相)とかに呼ばれて『どうすんだ』『どうすりゃいいんだ』って言うわけです ね。私と班目さん(班目春樹原子力安全委員長)が説明すると、『どういう根拠なんだ!』『それで何かあっても大丈夫だといえるのか!』とさんざんギャー ギャー言うわけです」。
と武黒一郎フェローの発言を取り上げています。

まあ、この武黒という男はろくでもない人間です。

吉田所長には、清水社長からも同時に指示が入ったり、もうめちゃくちゃ状態。
3月11日、清水社長は、ご夫人と関西を旅行中でした。
つまり遊んでいたのです。


それまで福島第一原発に一度も行ったことのない清水は、有楽町にある東電本店の暖房の利いた快適なオフィスから、まるで、リモコンで操作するように、福島原発の雪の降り注ぐ現場に、あーだ、こーだと好き勝手指示していたのです。

斑目春樹は、確かに「海水の注入をいったん停止せよ」と東電に言っていたことも、分かったのです。

吉田所長が、こうした有象無象の連中の命令に従わなかったからこそ、今、こうして私たちは生きていられるのです。


東電と原子力安全・保安院との間で共有されていたアクシデントマネジメント上のルールでは、たとえば、ベント実施などの判断者は発電所長になっており、東電本店はサポートはするものの、現場の判断に任せることになっています。

しかし、経済産業省から「東電側から専門家を官邸に送り込んで欲しい」との要請を受けた武黒フェローは、現場のことなどまったく分らない人間で、とてもではないが専門家などと言える代物ではなかったのです。

彼が福島の現場に言った「海水注入をいったん止めろ」というのは、「官邸からの指示だ」と言いながら、半ば自分の判断で吉田所長に指示したのです。それも、暴言を吐きながら。

東電本店にいた幹部連中も同様でした。

こうした人間がやったことといえば、「最終的に国に責任を取らせよう」と、国の言うことや、斑目の言うことを、そのまま受け入れたことです。

ここにいた幹部連中のすべてが、その方向に向かっていたのですが、その中で、ただひとりの幹部、吉田所長だけが、自分の経験に照らし、自分で考え、自分の判断で行動したということです。

こういう人が、少なくとも指揮系統のライン上には、たったひとりしかいないというのが東電なのです。

国会事故調査委員会の報告書(上の囲み記事)は、そうしたことを言っているのです。

これを元駐スイス大使の村田光平氏は、「日本病」といい、国会事故調査委員会の黒川委員長は、「その根本原因は日本文化の根深い因習にある」と言っています。

下の動画は、東電が証拠資料として、最初にしぶしぶ出してきた映像です。
ところどころ、彼らにとって都合の悪いことがあるのか、編集されたり、音声が消されたりしています。



0:20:19~ 吉田前所長
「これは圧が見えないので、あのー、動くまで待つしかないんですね。

このあたりから聴いてください。
「日本病」とは、どういうものか、東電本店の無邪気と形容するほかない連中の錯綜した様子が、それを如実に示しています。

(管理人解説ここまで)



玉川ディレクター:
じゃあ、あの(菅直人への)バッシング報道が始まって、それ以降、どういうふうに菅さんは、それを受け止めていたのかと、という部分を聞いています。

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玉川ディレクター:
まあ、菅さんは、こう言っている、ということなので、じゃあ、東京電力は、どうだったのかと。
東京電力側の回答は、どういうことなのか、ということで、このように言っています。(下の画像)

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まあ、菅直人元総理と東電と、両者の言い分が食い違っているので、どちらが正しいのかということは、これから検証しなければならないのですが。

玉川ディレクター:
菅さん以上の人は、国会議員七百何十人の中には、いたかもしれないと。
しかし、その多くの人は、菅さんほどのことが果たしてできたんだろうかというふうには思っています。

で、今日の結びですが、
「原発事故は『のど元過ぎれば熱さ忘れる』では済まされない」。

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(ここで終り)



「首都圏3000万人避難」に相当する事態になっていることを直感していた人たちと、「それは天罰」と自分だけは関係ないと思っている人々

菅直人が、玉川ディレクターのインタビューに答えているように、確かに菅直人は、2011年の6月頃から「脱原発」を言い始めました。

「原子力ムラなのか、東電なのかは分らないが」と前置きした上で、「マスコミに意図的にリークされた」可能性を言っています。

私も、それは確かに確認していて、調べてみると、「菅おろし」を目的としたものであることが明らかに分かりました。

「菅が海水注入を中断した」というデマも自民党側から出たもの
ですが、これも原発推進の原子力ムラから流されたと考える以外にないのです。

また、これでもか、というくらい菅直人に関しては嘘の情報が出てくるので、これは「おかしいぞ」と、こんな奴らなら「菅直人、がんばれ」と言いたくなるという記事を書いておいたのです。

テレビ東京の大江麻里子アナが、ツイッターで、3月12日、「最悪の事態が起こってしまったかもしれない。。。どうか神様、日本をお救いください」と書き込みをしました。

彼女のファンが、このツイートを見て、「本当はもう日本は終わりなのかもしれない」と覚悟を決めたといいます。

反対にこれを面白がって、いわゆる「拡散、拡散、龍角散~」とやった人々がいて、パニックになった人もいたといいます。
当然、ネット上では、テレビ局のアナウンサーがいい加減なことを書く込むなと猛バッシング。

しかし、大江アナの書き込んだことは事実でした。
反対に、テレビ、新聞、記者クラブだけが、政府の言うことを調べもしないしで龍角散していたのです。

彼女は、テレビ局の社員ですから、こうした局面での自分の発言には十分気をつけていたでしょうけれど、ツイッターはプライベートな場だからと、強引な理由をくっつけて、なんとかこの危機を“縁ある人々”に知らせたかったのだと思います。

玉川ディレクターも同様に、「これで終わるかもしれない」と思ったのです。

菅直人と官邸にいた枝野幸男、細野豪志らは、3月12日の1号機の水素爆発の前にメルトダウンを知っていたわけです。
彼らも重大な嘘をつき続けました。

そして、細野豪志は、次の総理の座を狙って、今も嘘をつき続けています。
しかし、彼に、その自覚がないのは悲劇です。

4号機の使用済み燃料プールへのハイパーレスキューによる注水が、あと10時間遅れていたら、菅直人が混濁した頭でイメージしていた「首都圏3000万人避難」が現実になっていたのです。

そして、北半球も死んだでしょう。

しかし、神の采配が働いたのです。

偶然がありえない確率で積み重なり、4号機の使用済み燃料プールは放射能火災を起こさずに済みました。
ありえない確率で起こった出来事を「奇跡」と言います。

一方、政権を維持するために、次々と原発を活断層の上に造り続けてきた政党の幹事長は、脱原発はヒステリックといい、「脱原発なんて、できっこない」と何の根拠も示さずに妄言を吐き、「一般市民は線量を計るな」と言い、「(SPEEDIのデータについて)我々・自民党も知っていたけど、黙っていたんだ」とテレビのバラエティ番組に出て、ヘラヘラ笑いながら平然と言い放っていたのです。

それだけでなく、公の場で、「9.11は歴史の必然だ」との暴言まで吐いておきながら、なぜそれが問題になるのか理解できなかったのです。

この男の父親は、前の東京都知事で、「津波をうまく利用して、我欲をうまく洗い流す必要がある。積年にたまった日本人の心の垢を。これはやっぱり天罰だと思う」と、3.11で津波に流された犠牲者をさらにいたぶったのです。

その上、この精神に異常が見られる、世界で最も恥ずかしい政治家の親子は、まだ原発を新造すべきだと主張しているのです。

禊(みそ)がれるべきは彼らのほうです。
こんな者たちを許していたら、次は、いよいよ「バチが当たる」でしょう






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