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ロシアの美人スパイは、次のボンドガールだ!?

先日、米当局によって逮捕されたアンナ・チャップマンですが、「ぜひ、ボンドガールになって映画デビューしてほしい」と、熱烈なアンナ・ファンが、ラブコールを送っているようです。

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 写真: ニューヨークポスト

アンナ・チャップマンは、ニューヨークのファイナンシャル・ディストリクトを中心に諜報活動に携わっていましたが、以前から、彼女の動きを追跡していたFBIが「容疑が固まった」として逮捕。容疑は彼女が定期的にロシア政府の職員に機密情報を渡していたという疑惑。
彼女の仲間10人も同時に逮捕されましたが、米露両国政府は8日、それぞれがスパイとして拘束・収監している複数の人物の交換を決め、実際の手続きに入りました。これで、彼ら11人は国外退去となって、一件落着の模様。スピード決着ですね。

アメリカ人が、この事件に引き付けられるのは、彼女が女スパイであったという事実そのものではなく、彼女がセクシーなロシア人のスパイであった、という事実によるものです。今、アメリカ人は、アンナ・チャップマンの写真をネット上から探そうと躍起のようです。
「アンナは次のジェームズ・ボンドガールになるに違いない」と。

日本で、このニュースが報じられたとき、「東西冷戦は、とっくの昔に終結したはずなのに、まだ米ロはスパイ合戦やっていたなんて」と驚きの反応。諜報合戦など過去のこと、と考えている日本人には、かなり奇妙に映ったのです。

でも、この“イベント”には、何か「裏」がありそうです。

本質は、この出たがりの勘違い女スパイを使って、米ロ双方ともに「互いが信じられる関係になっていない」ことをアピールすることでしょう。だから、アイドルのような、少しオツムのイカレタ美人を使って、騒ぎ立てたのです。印象に残りやすいですから。
本当は、米ロとも(オバマも、プーチンも、メドヴェージェフも、同じ穴のムジナ)、テーブルの下では、ある意味、手を握っていたりするのです。この「ウォッカ=コーラ」の関係は冷戦時代からのものです。

それにしても、日本にはクレムリンの情報が一切入ってきません。
アメリカ崩壊が日を追うごとに現実味が増してにもかかわらず、今後、大きく浮上してくるであろうロシアの動静が、まったくと言っていいほど分かりません。

だいたいが、旧ソ連は、日本が白旗を揚げたにも関わらず、日ソ中立条約を一方的に破棄して樺太に侵攻するような国ですから、今でも信用などできません。
この占領パターンは、ロシアに生まれ変わった今も受け継がれているはずです。つまり、ボロボロになったアメリカに、いつ食らい付こうかと虎視眈々と狙っているハイエナなのです。

【ロシアの核ミサイルがロシアを狙っている!?】で、ヤマンタウ山の地下基地にある「死の手」について書いたのですが、これ以上の情報は入手できません。
「なぜ、アメリカは、知っていながらロシアの情報を隠そうとしているのか」という疑惑が浮上してきます。
ロシアは、「カードを繰る右手に人々の目を釘付けにしておいて、誰も関心を払おうとしない左手で人を騙す」典型的な国です。米ロパワーバランスを俯瞰してみるとき、「左手」の役目を果たすべく配置された国でしょうね。
クレムリンにいる「右手と左手がアンバランスに動く青白い小男」と、「フランケンシュタインの孫のような番頭」は、いったい何を考えているのでしょう。


ロシアはアメリカに襲い掛かる!
The Russian Bear Awakens
原文タイトルです。
「Bear」とは熊。投資の世界では「熊が襲い掛かる態勢」から、「下げ」を意味しますが、ここでは、“アメリカに襲いかからんばかりの強いロシア”と意訳できるでしょう。
以下、要約です。

今日、アメリカ人、アメリカのメディアは、アメリカこそ世界で残された唯一の超大国だと信じています。しかし、それは、まったくの間違いです。
中国は確かに経済面、軍事面で巨大になりつつありますが、アメリカのメディアが真剣に受け止めていない「もうひとつの世界のスーパーパワー」があります。それがロシアです。
アメリカ国民は、冷戦時代のロシア(旧ソ連)を思い浮かべるでしょうけれど、それは、ロシアに対する過小評価に他なりません。実際、ロシアはアメリカ国民の敬服に値するほど強大な国になっているのです。

ロシア人のスパイが逮捕された、とアメリカのメディアが報じると、アメリカの一般市民は、「こんな脆弱なロシアが、まだ冷戦時代のように我々の国をスパイしているのか」と考えているようです。しかし、このロシアに対する過小評価は、とんでもない間違いです!
ロシアは今まで、私たちが見てきた以上に強い経済力と軍事力を持っている、という事実を突きつけられたときに、それを受け入れることができますか?

世界一の石油生産国の名前を言ってみてください。
サウジアラビア? 
NOです。それはロシアです。
ロシアは、世界一の石油生産国であると同時に、世界一の輸出国でもあるのです。それだけでなく、ロシアは、世界一の天然ガスの輸出国でもあるのです。石油と天然資源を必要不可欠とする国々にとって、ロシアのポジションニングは、かなり高い位置のあるはずです。

ロシアは成長著しいアジア諸国に対して石油を供給し、そしてアメリカにも供給しているのです。アメリカがロシアからの石油に依存度を高めることは、決していいことではないでしょう。さらにロシアの経済は、アメリカと違って好調なのです。
2010年のロシアのGDP伸び率は5%と予測されています。しかし、アメリカ国民は、まだ、ロシアの国民がパンを買うために、瓦礫のような都市の路上で行列をつくっていると信じているのです。
有力誌・フォーブスによると、モスクワは、暮らすのに世界で三番目にコストのかかる都市になったといいいます。いったい、誰がロシアでの生活費が、ニューヨークのそれより高くなるなどと想像したでしょうか?

ロシアは、その強い経済力を背景に、軍備の近代化を図っています。
米当局は、「ロシアの軍備の近代化と、アメリカのそれとは、まだ相当の開きがある」と考えているようですが、実際のところ、その差は、ほとんどないまでに、急速に狭まっています。
ロシアは、今年の6月15日、第四世代原子力潜水艦を進水させました。それは、世界でもっとも静かな原潜です。


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そればかりか、ロシアの首相ウラジミール・プーチンは、つい2、3週間前に、ロシアの新しい「第五世代」戦闘機のコックピットに登って、それが「F-22Raptorよりはるかに優れている」と公式に発表したのです。

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イランは、ブーシル原子力発電所(ロシアの共同事業)が2カ月後に操業にこぎつけるだろうと発表しました。ロシアは、それを機に、シリアに軍用機、対戦車兵器、および防空システムを販売する兵器売買契約を結んだのです。(管理人:イスラエルとシリアの間には、かねてから局地的な核戦争の可能性があると言われています)

さらに、ロシアの大統領・ドミトリー・メドベージェフは、最近、ロシアとトルコが主要な戦略パートナーになった、と発表。まるで米国を挑発しているかのような動きを続けてます。
(管理人:オバマの核廃絶は、嘘っぱちであることは明らかです)

しかし、それでも、合衆国は真剣にロシアのこの不穏な動きを気にも留めていないようです。

これは、ロシアに対する権力幻想?

それは、結局、アメリカのみならず、世界を大火傷させることになるでしょう。ロシアパワーに対する、この呆れるほどの過小評価は、いったいどうしたことでしょうか。

今、はっきり分かっていることは、世界の情勢変化に対する無関心が、今後も、とことん広がっていく、ということです。

にもかかわらず、バラク・オバマは米国の戦略核兵器保有量を減少させるプランを要求しています。様々な意味で、ロシアは、すでに合衆国よりはるかに高いポジションにあるにもかかわらず、です。

ロシア政府は、財政面においても、実際に大幅な財政黒字を2001年から2007年まで続け、国債発行額は、ごくわずかに過ぎません。
反対に、その間に米国は何をしてきたのか?
米国政府は世界の歴史で最も大きい借金を作り続けてきたのです。
いまでは、ロシアは対米債権約1000億ドルを所有しています。

恐ろしいのは、ロシアと中国が多くの経済、軍事プロジェクトにおいて、協力しているということです。ロシアと中国は、以前とは想像もつかないほど強力になったのです。

世界は変化しました。 合衆国が目覚めて、この事実を認識しないと、深刻で重大な結果が待っているでしょう。


管理人:米国の一部メディアは、オバマはメキシコ湾原油流出の処理を故意に遅らせているようだ、と書いています。
そして、ロシアが経済・軍事両面で、いよいよアメリカを凌駕しつつあるのに、オバマは核廃絶などと、ナンセンスなプランを米ロ両国、そして世界に押し付けようとしている、と。
明らかに、米国は、“国家的自殺”の道を何年も前から歩み続けており、一方、ロシアは米国からのお金で、軍備を最新鋭のものに入れ替え、さらに増強しているのです。
何も知らされていないのは米国民だけです。それでも、彼らは、昼間からビールを飲み、生肉を食らい続けるのでしょうか。
アメリカ国民は、日々、自分の首をその両手で絞めているのです。


このタイミングで、ロシアの美人スパイですって?

ネットから、一生懸命、アンナ・チャップマンの画像を探しているですって?
彼女が、プーチンとオバマ、それぞれの背後にいるお目付け役からミッションを受けた二重スパイではないか、と疑ってみるくらいの想像力はないのでしょうか。
なぜって?
もちろん、「ロシアが依然として、冷戦時代の青白い顔をしたひ弱な青年であることを、アメリカ国民に印象付けるため」に、ですよ。

アンナ・チャップマンは、強大になったロシアの本性を気づかせないための「煙幕」の役目を果たしたのです。もちろん、日本のギャルに毛の生えたような程度の彼女は、そんなことを知る由もないでしょう。

明らかに、赤い馬と白い馬が戦うように仕組まれたシナリオが存在します。

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それにしても今度の選挙は不可解です。
参院選の前後から、急に渡辺喜美代表が「アジェンダ、アジェンダ」と言い出しました。「みんなの党は、アジェンダの党」ですから」とまで。できることなら、アジェンダなどという言葉を使ってほしくありません。
そして、この大躍進。彼は郵政改革推進派です。
NWOエージェントから、どんな支援を受けているのでしょうか。


http://satehate.exblog.jp/14724715/

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