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民間の地震予知サイトが、「最高レベルの警戒」を警告

昨日、気象庁は12月7日に起こった地震をM7.3からM7.4にへ変更しました。
また、アウターライズ地震と発表していたものを、「複数の複雑な断層の破壊が相乗したもの」と表現を変えました。

12月7日以来、地震発生が心配される地域は全国に広がりました。

ネットの東スポ(失礼)、ロケットニュース24では、(株)麒麟地震研究所(NPO法人IAEP国際地震予知研究会が「最高レベルの警戒が必要」と警告しています。

場所を特定するまでには至っていないようですが、発震直前に異常現象が顕著になるので、いわゆる宏観現象が起きたら、全国のアマチュア地震予知研究者に情報を寄せてくれるよう呼びかけています。
麒麟地震研究所のtwitter

12月7日前に、何人かのアマチュア地震予知研究者が、東北沖地震(12月7日に起こった余震)を予知していました。

栃木の研究者
さんもそうですが、「技術屋!BOPPOのブログ」の主宰者さんも、その一人です。閲覧者の方から教えていただいたのですが、なるほど確かに予知していました。

こうしたサイトには、よく「無断転載禁止」の断り書きがあるのですが、主宰者の心情を考えると理解はできるものの、やはり使い勝手はよくありません。

ネット上の約束事では、一度公開したら著作権に触れない限り(特に禁止事項などの断り書きがない場合は)、ソースを示せばどのように引用しても原則自由なのですが、地震予知となると、予知の数行の部分だけが一人歩きして、それを曲解する人が大勢出てくるのです。

しかし、これは紙媒体でも電波媒体でも同じことです。ネットの拡散の速さと範囲が、それより何倍も広がりやすいという特徴はあるにしても。

地震の危険を善意で広く知らせたいと思っても、リンクを張ることしか許可しないというのは、不可解であり、少なくとも良いことではありません。

こうした地震予知を世の中に役立てて欲しいと本心から考えているのであれば、どちらが公益に資するのか、正確に広げることができるように、ひと工夫すべきです。それは主宰者側でしか、できないことだからです。

状況は3.11を境に激変しました。

今は、地震予知自体が問題というより、それによって誘発される原発建屋の倒壊懸念、放射性物質の大量放出、再臨界の可能性、救援物資の供給等々、地震情報と関連付けて考えなくてはならないことが多くなっています。

地震情報だけではなく、いくつかの情報を組み合わせて判断しなければならない局面では、ソースには、なるべく手軽に、それもひんぱんにアクセスできなければ意味がありません。
今の現状は、とても残念です。

とにかく、優良な地震予知サイトに限ってのことですが、地震情報は非常に有益です。
ただし、肝心なことは、自分自身でトレンドを掴むことだと思います。

まずは、自分と相性の良い地震予知サイト(オカルト系、スピリチュアル系は除外。カテゴリーがまったく別)に書かれている専門用語の意味を調べて考えるだけでも、なんとなく地震への高まりが感じられるようになります。

そうすれば、レベルの高い地震予知サイトに書かれている意味が良くわかるようになりますし、外れたからと言って、相手に責任を押し付けようなどと言う気持ちも起こらなくなります。

それが、自分なりに地震のトレンドを掴むいちばんの近道です。
予知の結論だけ見ているのでは、10年経っても何も分かりません。「自分なりに」が大切です。

アメリカ地質調査所のデータを基にした地震確率がここのところの最高値を示している

地震と株や債権などの金融商品のチャートを関連付けようという人たちがいます。

ある銘柄や日経のインデックスを何日も何ヶ月も追い続けていると、だんだん予測できるようになるのと同じように、一定の「癖」や「パターン」があることに気がつきます。
ただし、あくまで世の中が平静の状態であるときに限りますが。

今回は、そのパターンから大きく逸脱した動きが見られます。
東京に本社のある大手ゼネコンの株価が暴騰している、という現象です。

地震が起こることを知っている秘密結社が吊り上げて、地震後、カラ売りを仕掛けてくるのではないか… 再び、そんな噂がネット上を飛び交いそうです。

建設銘柄のチャート一覧を見てみると、確かに東京のゼネコンの株価が急騰しています。
大林組、大成建設、鹿島建設…。特に東急建設、三井住友建設は底値圏でくすぶっていたのが、突然暴騰しています。

ただ、これは11月13日を境に急騰を開始しています。
11月14日は、党首討論で民主党党首が自民党党首に「16日衆議院解散」を約束した日でした。

ということは??
あの党首討論は示し合わせた芝居だった可能性が出てきました。
それが証拠に、住宅関連、住宅機器関連は「ゆるやかに上昇している程度」で止まっています。

つまり、「ゼネコンに財政出動される」ことを、事前に知っていた人たちがいるということです。

ゼネコン株だけが、前日の13日から株価が動意づいているところを見ると、何らかのルートから「16日解散宣言」することがリークされていた可能性を疑います。

…今は選挙期間中です。これ以上は差し控えます。

さて、私が大雑把に見ているサイトがあります。
地震の発生確率をアバウトに表示しているサイトです。

アメリカ地質調査所(USGS)のデータを元に、閲覧者がアクセスした瞬間から48時間以内に、地震が起こる確率を自動で表示しているWorld Earthquakesです。

20121211-1.png

48時間以内に地震が起こる確率が、日本が突出しています。
4.3というのは、私も今まで見たことがない確率の高さです。少し驚いています。

2011年から2015年の間に、巨大地震が起こる確率は下の表のキャプチャーですが、もう、これは受け入れるしかありません。

20121211-2.png

地震予知に関する記事は控えてきたのですが、どうも気になって仕方がないので、外れることを祈りつつ、アップします。

高いところにあるものを下に降ろすとか、この際、背の高い家具はリサイクルに出してしまうとか、一度ご家庭で検討されてみては。








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