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日本側は人質の安否確認のために、城内外務政務官と日揮の川名浩一社長が、天然ガス施設のあるイナメナスに赴きました。

「人質の日本人9人死亡」現地報道も政府確認なし(13/01/21)

しかし、すでにアルジェリアのメディアには人質の写真が出ています。
日本の政府は、「未確認」としていますが、残念ながら、この日本人の悲劇は認めざるを得ません。




「人質を『人間の盾』に」 日揮の比人技術者が証言
(産経 2013.1.20 19:26)

「犯行グループは人質を『人間の盾』にしていた。
だが、容赦なく攻撃するアルジェリア軍の前では、歯が立たなかった」。

アルジェリア人質事件が起きたガス田施設で働いていたフィリピン人ルーベン・アンドラーダさん(49)は、疲れ切った声で母国に残る妻に電話をしてきた。

AP通信やフィリピンのメディアが報じた。
APによると、アンドラーダさんはプラント建設大手、日揮の技術者。

拘束されたアンドラーダさんら人質約35人は、犯行グループの15人が監視。人質は首に爆弾をネックレスのようにかけられ「誰かが逃げれば、皆の首が飛ぶ」と脅された。

17日、移動のため車に分乗させられた際に、アルジェリア軍のヘリがミサイルと銃で攻撃を開始。
他の車は爆発したり、攻撃を受けたりして炎上した。
自分の車は横転、肘に銃弾を受け、砂漠の中で「神の加護もここまでか」と覚悟した。

「銃弾が飛び交う中、必死で逃げた」。作業員ジョジョ・バルマセダさんは、恐怖の体験を震えながら家族に伝えた。(共同)

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この写真が、「アルカイダと深い関係にある」テロリスト・グループが人質を盾にしている写真とされているものですが、まず最初にロイターに入ってきた写真であるようです。

人質が携帯電話で撮影したものであると思われます。

アルジェリア人を「特別扱い」=「異教徒狙い」鮮明に-人質事件
(時事通信 2013.1.20 22:41)

ア ルジェリアの天然ガス関連施設で起きた人質事件で、人質に取られたアルジェリア人男性のインタビューが20日付の英紙メール・オン・サンデーに掲載され た。

男性によれば、イスラム武装集団はアルジェリア人人質に「イスラム教徒だから殺さない。殺すのはキリスト教徒だけだ」と語るなど、「異教徒」を狙う様 子が改めて浮き彫りになった。

男性によると、武装集団は、施設の副マネジャーから外国人の所在を無理やり聞きだし、手際よく拘束。
首には爆発物を巻き付け、爆破された欧米人もいたという。

これが、Mail on Sunday∥ Mail Onlineの記事。

これは、報道ステーションのキャプチャー。
日本人など、イスラム教徒以外の外国人を標的にしたテロであることは明白です。

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アルジェリア人質事件、解放された人質ら

公開日: 2013/01/18

なぜ、彼らは解放されたのでしょう。

反対に、ネットに上げられた被害者には、正視できないほど痛々しい損傷が認められるのです。
その中には、明らかに東洋人と分かる風貌をした男性が2名います。

犯人グループが、5台の車に、それぞれ人質を乗せて逃亡するとき、アルジェリアの攻撃用ヘリから発射されたロケット弾によって死亡したと書かれています。

日揮の天然ガス施設で働いていた東洋人には、韓国人もいた(人質の国籍については、日本人のほかノルウェー人、フランス人、米国人、英国人、ルーマニア人、コロンビア人、タイ人、フィリピン人、アイルランド人、韓国人、ドイツ人など)ということですから、その写真に写っている東洋人が日本人と決まったわけではありません。(あまり悲惨な写真なので、リンクは貼りません)

しかし、確かに被害者の周辺には、砂漠を駆ける4輪駆動車とおぼしき残骸が散らばっているのが、写真からはっきり分かります。

このテロには最初から不可解なことが多すぎるのです。

なぜ、アルジェリア軍はテロリストを攻撃することを事前に、人質の出身国であるアメリカ、イギリス、フランス、そして日本などに通告しなかったのでしょう。

なぜ、テロリストたちは、ムスリム以外の外国人を選んで殺害したのでしょう。
まるで、イスラム教徒以外の人々の憎悪を焚き付けることが目的であるかのように。

犯人グループの頭目は、アメリカでテロリストとしての軍事訓練を受けていたという情報が出てきました。
当然、CIAとの関わりも浮き彫りにされています。

背後に、アメリカ、フランス、イギリスの情報機関の影が、どうしてもちらつくのです。
どうやら、日本の安倍政権は、アメリカのダブルバインドに嵌められたようです。

(詳しくは、今夜アップ予定)




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