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画像は、「モサドの暗殺部隊が、サンディフックの小学生を虐殺した」という見出しで記事を書いているPress TVの記事から。
Press TVは、イラン国営の英語圏向け放送。


イランは知っているのです。
この背景にはシオニズムがあることを。

モサドはシオニストの国、イスラエルの情報機関です。
シオニストは、ユダヤ人を利用して世界をシオニズムで覆いつくそうとしているグループです。
ワシントンの中には、シオニストのコミュニティーがあるのです。


もちろん、この事件はモサドの仕業ではありません。

ファシズムのアメリカへ、ようこそ!

昨年の12月14日に、米東部コネティカット州ニュータウンのサンディ・フック小学校(小学部と幼稚園部)で、20人の幼い命と6人の学校関係者の命が奪われるという痛ましい事件が起きました。

この記事は、米・銃規制へ前進させた二つの銃乱射事件の多くの謎の続きです。


この悲惨な事件の特徴は、今までアメリカ起きていた大学や高校での銃乱射事件と違い、「アメリカの未来」そのものである幼い子供の命が奪われた、と言われていることです。

このことによって、アメリカの世論は「銃規制已む無し」に一気に傾斜しました。
オバマは、このチャンスを逃さないように、一気呵成に「銃規制法案」を決めてしまいたいようです。

もちろん、銃など世界から消えてしまえばいいのです。そのようにすべきです。

しかし、アメリカ政府が市民から銃を没収した後に訪れる世界とは、日本のような凶器として使えるものといえば出刃包丁くらいしか見たことがない国民が想像する世界とは、大きくかけ離れています。

このろくでもない、すばらしき世界」が、完全にアメリカから失われてしまえば、それは日本の政治や経済にも大きな変化をもたらすことになるはずです。もちろん、真っ先に自由や言論が大幅に制限される方向に。

子供までもが管理された警察国家の監視員として、「超国家」のために働くというような世界は、もう完全に精神異常者の世界です。やんちゃで、面白くて、楽しい子供は、いなくなってしまうのです。

オバマを始めとして、世界のグローバル・エリートと言われているような人々が目指している世界は、そうした世界です。

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実は、2013年から、こうした世界に本格的に突入することは、2012年・ロンドン五輪で予告されていました。
2013年、年が明けて、そのベールが剥ぎ取られたのです。

シオンのオリンピックとは、世界支配層が、世界中でシオニズム運動を活発化させますよ、という宣言だったのです。

〔参考〕欧米メディアがつくったシオニスト国家の虚構

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ハイル  ヒットラー!  ファシズムへようこそ!」。

ヨーロッパ、アメリカの議会や産業界には、いわば日本の原子力ムラのような、シオニズムのコミュニティがあるのです。
彼らは地球全体を管理しようとしています。

その手段のひとつがグローバリズム。
輸出型企業の多い経団連加盟企業などの「国境なき多国籍企業」が、そこに組み込まれていきます。

TPPは、多国籍企業が参加国を支配するための条件整備を目的とした条約です。
国民が選んだ政府は、そこには存在しません。

「死んだ子なんて、いやしない」

さて、このサンディ・フック小学校での銃乱射事件については、事件が起きた当初から、「やらせ」疑惑が出ています。

「実は、この銃乱射事件で殺害されたという小学生20人は生きている」という書き込みが、アメリカの有名フォーラムを始めとして、そこここで見られるようになったからです。

つまり「フェイク(fake)」だと。

それは、なんと、「sandy hook fake」という複合キーワードでgoogle検索をすると、難なく出てきました。
youtubeでも「sandy hook fake」… こんなにたくさん。

日本語では、どうでしょうか。「サンディ・フック  偽」で検索。日本のブロガーたちも負けてはいません。
では、youtubeはどうか。「サンディ・フック」。

日本のメディアは薄々勘付いたのです。
「サンディ・フック小学校銃乱射事件はフェイクかもしれないぞ、これは“触らぬ神に祟りなし”だ」と。
その後、日本のメディアは一切取り上げなくなってしまったのです。

あの、コロラド州の裕福な家庭の子供、ジョンベネちゃん殺害事件のときは、事件後、何ヶ月経っても、日本のワイドショーのみならず、夜のニュースでも繰り返し報道されたのに、です。

さて、「サンディ・フック事件がフェイクである」と、ネットに上げられているソースのうちで、確かなものをピックアップしてみましょう。

①銃乱射事件が起きる前に、この惨劇を悼む「支援基金」が設立されていた

事件が起きた12月14日の3日前の11日には、「サンディ・フック学校支援基金」が設立されて、それはすでに存在していたのです。

この募金サイトの名前は、「Sandy hook School Support Fund」。(下)
または、こちら

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募金サイトが12月14日前にできていることを観た人はたくさんいます。
仮に、「Sandy Hook RIP/donation webpages created BEFORE the massacre」という言葉で検索してみると、こんなにたくさん出てきます。これは、ひとつの例に過ぎません。

これらがすべてインチキ? 考えられません。

下の動画では、「子供たちの保護者、警察やマスコミに証言した町の目撃者、警察官、その他…みーんなグルなんだよ、うわっはっはっ」と笑っています。
それとも、単なるタチの悪い大人でしょうか?

サンディフック寄付サイトが事件前にアップされていた



②アリソン・ワイアットって、誰?-死んだはずの子供が実は別人で生きていた

被害者とされる20人の小学生の一人に、アリソン・ワイアット(Allison Wyatt)という6歳の女の子がいます。

その子の写真は下の動画の写真です。

しかし、この子の名前はアリソン・ワイアットではありません。サンディ・フックとはまったく関係のない別人で、元気です。

犠牲者の顔写真が掲載されたサンディ・フックの惨劇を悼む数多くのサイトには、この女の子の写真が使われているのですが、それはfriker(写真投稿サイト)にアップロードされた写真を何者かが「被害者の一人」として、ネットで広げものです。

さらに、マスメディアもが、この写真を使って記事を書いたのです。

この子の母親が訴えかけて、NBCも、やっとアリソン・ワイアット本人の写真に差し替えたのです。

その後、NBCからは謝罪の一つもないそうです。

このNBCの記事の一番下に本当の本当のアリソン・ワイアットの写真があります。

サンディフック 犠牲者として無断で使われた別人の写真 やらせ捏造?


しかし、アメリカの母親は、子供を守るためなら俄然、強くなります。

アリソン・ワイアットって、いったい誰?

③CNNのアンカーマンの映像はどこで撮った?

CNNの有名アンカーマンが、サンディ・フックの悲劇についてインタビューを受けています。

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動画→サンディフック やらせ捏造?CNNアンダーソン・クーパーの消える鼻

これは、CNNにコーナー番組を持っているアンダーソン・クーパーのインタビューの動画のひとコマ。
CNNが契約している外部のジャーナリストです。

背景の花束とクーパーの黒いコートの光の具合に違和感があります。

こう考えたらどうでしょう。

②のアリソン・ワイアットの画像にしても、アンダーソン・クーパーの動画にしても、これらのコンテンツの制作を請け負った人物、もしくは制作会社が、誰でも分かるような、こんな初歩的なミスを犯すでしょうか。

制作者も、こんな茶番にうんざりで、私たちに知らせようとしているのかもしれません。みんなが気がついて、ネットで暴露してくれるように。

④「カ~ット!」 住民全員参加のパニック映画



子供も、親も、マスコミも、警察も…総動員の映画撮影!?

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0:25~

Ch2ニューヨーク・テレビのインタビューに答える、事件当時、サンディ・フック小学校にいた子供の母親。

「CBSからメールが来て…」。

事件が起こった瞬間、事件のことについてCBSからメール?
一介の主婦がCBSと日頃からメール交換していた?

ありえない。

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1:05~

「最初に911に通報した女性が、何百発もの銃声を聞いた?…」

子供たちは、すべて、「ドアをトンドン叩く音が聞こえた」→銃声ではなく、ドアを猛烈に叩く音。
その男たちは、「警察みたいに行動していた」と証言。

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2:15~

テレビ局のインタビューに答える子供。
たった数時間前に起きた出来事なのに、記憶がない? 曖昧な答えをする子供たち。

Ch2ニューヨーク・テレビのインタビュワーは、狼狽して質問を打ち切ろうとしたとき、「彼女はTVに出ていたので」と、ついうっかり漏らしてしまいました。
この女の子は、別のカット割にも出演していたのです。演技しながら。

これは、事件当日、全米に流されたというニュース映像。

ところが、事件の数日前に撮影された「映画」なのです。住民、警察官、マスコミ、そして、なんと検死官までもが動員された?

⑤主任検死官 「知りません、知りません、へへっ」

自分が嘘をつくのが何より苦手であることを自覚している主任検死官に、マスコミがインタビュー攻め。
この検死官は、本当に何も知らないのですから、答えようがないのです。



彼の、このパニックの映画の“アクター”としての役割は、銃弾を何発も撃ち込まれた幼い20人の子供たちと学校関係者6人(この学校で働いていたという犯人の母親を含む)、そして犯人の20歳の青年・アダム・ランザ、そして正体の知れないもうひとりの人物の死体を検死した専門家の立場として、この犯行が高性能のライフル銃(それは、銃の所持に賛成する人々が欲しがる種の)によって行われた恐ろしい虐殺事件であることを印象付けることでした。

しかし、インタビュー途中で、「こんな、おかしな学芸会などやってられるか」とばかり、笑ってしまったのです。
なんとも、正直で楽しいオヤジです。

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このキャプチャーを読んでください。

彼の控えめな主張は、
「この犯行は、1丁の長いライフル銃によって行われた。
しかし、私が裁判所で、そのことを証言するように求められたとき、彼らは異議を唱えるでしょう」と言っています。

彼らとは、全米ライフル協会のことで、12月21日、ワシントンDCで記者会見を行い、再発防止のため、全米の学校に武装した警官や警備員を配置して生徒を守る計画を発表するとともに、政府の銃規制プロパガンダを展開するメディア批判を行いました。

オバマ政権は、銃すべてを規制するのではなく、銃身が長く、照準器が装着されているような、まるでスナイパーが使うような殺傷能力の高いライフル銃を規制しようとしているのです。

一気に護身用の短銃まで規制するのは無理だと考えているようです。

さて、このひょうきんな主任検死官は、14日の事件当日、何人の児童が死んだのか知らない、と言っています。
それだけでなく、犯人のアダム・ランザの検死は、翌日やる、と言っています。

やる気が全然ないのです。

英紙・ガーディアンは12月17日の記事で、この事件の真相をしってか知らずか、やや皮肉めいた書き方をしています。

「ニュータウンは、サンディ・フック小学校の銃乱射事件で亡くなった20人の子供のうち、最初の2人を埋葬する」
Newtown buries first two of 20 children killed in Sandy Hook school shooting

「米国史上最悪の銃乱射事件が起こった3日後に、ニュータウン市では、27人の犠牲者の埋葬を、この月曜日から始めている。
最初の埋葬は、サンディ・フック小学校の教室で殺害された幼い二人の子供だった」。

12月17日は埋葬当日なので、実質、検死に充てられた時間は、15日と16日だけ。それも27人も。
要するに、検死などやっていないのです。

しかし、これだけメディアが取り上げても、埋葬風景の一枚の画像もないし、棺の画像もない。

早く、死んだことにしてしまいたい…。でないと、どこかから物言いが出てきて、再度、検死のやり直しが要請されるかもしれませんから。

⑥喜びを噛み締めるマスコミに銃規制の必要性を訴える”犠牲となった”子供の親たち




8:30~

この事件で亡くなったエミリー・パーカー(Emillie Parker)の父親、ロビー・パーカー(Robbie Parker)が、テレビカメラの前に立つ前の映像です。

彼は、嬉しさをかみ殺すようにして何度も深呼吸しながら、自分が世間的には悲劇の父親であることをイメージするのに必死です。なにが、そんなに嬉しいのでしょうか。

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エミリー・パーカーという彼の愛娘のための基金まで設立されました。

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このパーカー一家は、オバマに会っています。

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一番上の写真についての動画があります。



0:40あたりから観てください。

「足がない」。

この子の右手を見てください。
「悪魔の指サイン」に見えます。

偶然? そうかもしれません。いまところは、そうしておきましょう。

事件後、オバマはサンディ・フック地区にやってきて、父親のロビー・パーカーを慰めました。
もちろん、二人とも泣き顔でしたが、涙は出ていませんでした。

この子、エミリー・パーカーは、金髪・碧眼です。
欧米のある人々にとっては、これは宗教上、遺伝学上、非常に特殊な意味を持っています。

この子は、ある意味、「選ばれた子」です。(この子の目を長い時間見ないように)

この目には「魔力」が込められています。この子がそうである、ということではないのです。
この子の目をCG加工した制作者がそうなのです。

この事件は、ルーカス・スタジオでやるような特殊効果やCG合成技術をふんだんに使って行われた、架空の事件です。

私たちが観た写真も、youtubeで観ることのできる学校の映像も、ヘリコプターからの映像も、ほとんどがCGです。

つまり「嘘」なのです。

アポロ11号の架空の月面着陸や、9.11WTC航空機突入CG映像と同じように、このイベントも架空なのです。

いずれも、アメリカのマスメディアが、そのときどきのハイテク技術を駆使して創りだした夢現(ゆめうつつ)です。

………………………………………

惨劇を見たという目撃者も嘘の証言をしているニュータウンのサンディ・フック地区の住人たち。
アメリカ政府からの札束が降ったのでしょう。

しかし、それだけでは説明がつかないことがあります。

大勢の住民がアクターとして、自分の役割を演じながらも、⑤の映像に出てくる主任検死官や、背後にいる警察官や消防士とは、まったく違う雰囲気が流れています。

この人たちは、政府の指示によって、嫌々演じている様子が、ありありと分かるのですが、サンディ・フックの住民たちは、水も漏らさぬ演技を続けているのです。

町内会同士、よほど仲がいい?
たんまり、お金をもらった?

いえいえ、そうしたことでは、こうした演技を継続することはできません。

この住民の間には、精神的、宗教的な強い結びつきを感じます。
それは、なんと、子供でさえも。

下の動画は、それにヒントを与えてくれます。

この女性は、The Truther Girlsの一人だそうです。girl…。mumu  見覚えがあります。

経済崩壊に備えて銃を買うアメリカ人の記事でも、この女性がオバマ政権の銃規制問題について語っている動画を取り上ています。

悪魔崇拝、俳優達とサンディフック銃乱射事件


このThe Truther Girlさんが言っていることは、こんなこと。

コネチカット州ニュータウン市のサンディ・フック地区で起きた小学校銃乱射事件の背景には悪魔崇拝がある。
犯人とされているアダム・ランザ青年は、個人的に悪魔崇拝のウェブサイトを運営していた。

アダム青年の髪型は、とても奇妙で、ヘアドレッサーの前に座ったきり、いつまでも動こうとしなかった。
これは、マインド・コントロールにかけられた人間のようだ。

Conspiracy Cafeという陰謀暴露系のサイトによると、コネチカット州のニュータウン市は、悪魔崇拝のハブのような場所になっている、ということだ。

ニュータウン市には、実際に悪魔崇拝の教会があり、麻薬の売人の巣窟になっている。
この教会は、麻薬で人を誘い込み、悪魔教の信者にするための魔界リクルート部門だ。

ニュータウンの住人は、昔から、この教会が悪魔界への勧誘活動を行ってきたことを知っている。

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ニュータウンには、フリーメーソンに関係するスポットがある。
VISIT TO NEWTOWN BEE; ADAM LANZA MYSTERY

ヘンリー・メイコウのサイトによると、(この教会が本当に悪魔教会なのか)1996年に世論調査が行われたが、その際、警察は悪魔崇拝者の活動を否定した。
しかし、町の人々は、そのことを非常に心配していた。

メイコウによると、世間から尊敬されている修道女でさえも、この教会には悪魔活動があると言っている。

(これも陰謀暴露系サイト)The Intelhubの記事では、ニュータウン警察談として、「サンディ・フック小学校を占拠した二人は、スキーのマスク(目出し帽か?)を着け、うち一人は修道女の上下を着ていたかもしれない」と紹介している。

ただし、これはニュータウンの警察官や、サンディ・フック小学校の教師が言っていることに過ぎない。

一方で、世間では、この事件の関係者は、子供たちの両親は「仕込み」で、登場人物はみんな俳優だ、という主張があるからだ。

Crisis Actors
というサイトがあるが、演技の勉強をしている人なら、雇う場合もあるよ、というサイト。

最近では、カナダのモントリオールで、地下鉄テロが起きたという設定で、多くのクライシス・アクターたちが、あたかも本当にテロが起こったかのように怪我をしたり、パニックになったような演技をしていた。

そういった類のことをクライシス・アクターたちは実際にやる。

だから、サンディ・フックの惨劇についても、両親や銃を乱射するところを見たという目撃者は、みんな(何者かに雇われて派遣された)クライシス・アクターに違いないという主張している人がいる。

しかし、これはまったくナンセンス。

いくらクライシス・アクターが、世間を恐がらせることが好きなモラルに欠けた人々だとしても、彼らが全米で流されているテレビに出れば、そのクライシス・アクターを知っている周囲の人間たちが、「あれは、サンディ・フックの悲劇の親たちではない」と暴露するだろうから。

だから、クライシス・アクターの線はない。

もう一つの可能性。

それはサンディ・フックの人々が嘘をついているということ。

彼らは、パレスチナの母親が自分の子供が殺されたとき、泣き叫ぶようなことはしないのかもしれない。一般常識には、当てはまらない特殊な自制心のようなものがあるのかもしれない。

もう一つの可能性は、被害者の母親が、ときに微笑んだりするのは、ボトックス注射を打っているのかも知れない、ということ。
ボトックスは、顔の表情をこわばられることができる。これによって、人は喜怒哀楽を表さなくなる。
ただし、これらは、あくまでも可能性の話だ。

彼らに見える奇妙な落ち着いた雰囲気は、悲しみの欠如からきている。
彼らが、悲嘆に暮れることを乗り越えるための、いくつかの処方箋のようなものがあるに違いない。

悲嘆に暮れるようなときは、医師のもとに行き、ザナックスなどを与えられているのかもしれない。

子供を亡くしたという彼らが、いい気分になれるためには何が処方されたのか、という可能性を考えている。

ご存知のように、亡くなった子供たちが、オバマにプレゼントするために描いた絵が、すべて、フクロウの絵だったことが、みんなは奇妙だと言っている。

CNNのコネチカット州サンディフック銃乱射事件報道 フクロウ
子供たち全員が、偶然にもフクロウの絵を描いてオバマにプレゼントした、という報道。

子供たちが描いた絵は、ボヘミアン・グローブで崇拝されている高さ30フィートの石でできたモレク神につながっている。

ボへミアン・グループのチラシは、実際に高さ30フィートのフクロウの像の前で、子供が生贄に捧げられるのを示していて、モレク神は、子供を生贄に捧げるときに、人に感応する。

オバマは、おそらくボヘミアン・グロープに行ったことがあるのだろう。
だから、モレク神のフクロウ像を子供たちが描くというのは、とても奇妙だし、何かがあるのだろう。

では、子供たちは、オバマがモレク神を崇拝していることを知ることなどありえるのだろうか。

もう分かりますよね。
人々は、子供たちをモレク神の生贄として捧げているのです。

………………(省略)

しかし、この事件には悪魔が間違いなく関与していると私は考えている。
そして、それ悪魔崇拝と関係がある。

最後に言いたいのは、アダム・ランザが悪魔崇拝のサイトを持っていたということだ。

みなさんは、ご自分で考えてみて欲しい。

残念ながら、ほんの入り口ですが、調べてみたところ、このニュータウンという町は確かに悪魔崇拝のハブでした。
悪魔教会も、実在しています。

このサンディ・フック銃乱射事件が、サタニズムの儀式でもあった考えるのは飛躍しすぎでしょうか。

住民の不思議な表情も、ここから来ているのでしょうか。
これから先は、別の機会に調べて記事にする予定。

銃が規制されたら、経済崩壊は近いという読み

日本のメディアは、おそらく計画的、意図的に報道しないのだと思われますが、アメリカの貧困の進み具合はものすごい速さで進んでいます。

人口3億人のアメリカで、5000万人の人がフードスタンプに頼り、子供の4分の1がフードスタンプで栄養を摂っているのです。

アメリカ政府は、経済崩壊のときには、市民の暴動は不可避だという前提で、さまざまな準備をしています。
アメリカ国民は、というと経済崩壊に備えて、駆け込みで銃を買っています。

2011年の1年間で、1180万丁の銃が売れ、これは過去最高の数字でした。
アメリカ人が2011年の1年間で買った銃の数は、世界で最も大きい14の軍隊の現役兵士が持っている銃の数より多いのです。

暴動が起こったら、どうなりますか?
州警察も、軍隊も、FEMAでさえも太刀打ちできないでしょう。

流血や戦争の嫌いなオバマ(本当に嫌悪しているようです)は、市民から軍の兵士が持っているような強力なライフル銃を、なんとしてでも取り上げるまで経済崩壊させられないのです。

国家としての債務上限を、騙し騙し上げながら、今のところは何とか持ちこたえていますが、次の債務上限を突破するのは、3~4ヵ月後です。早ければ2ヵ月後。
アメリカは、日本に50兆円分の米国債を買えと迫っています。

日本がTPPに参加しなければ、アメリカの姿は変わってしまうかもしれません。
アメリカの人たちにとっては、プライドが許さないでしょうけれど、もはや、日本の富によってアメリカを延命させるしか道は残されていないのです。今までもそうであったように、これから、残り少ない期間も。

その代わり、日本でも医療が受けられず多くの人たちが亡くなっていくでしょう。失業者が巷に溢れるでしょう。

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オバマのこの涙は、サンディー・フックの悲劇に向き合ったときの涙だと報じられていますが、これは違います。
なぜなら、亡くなったことにされているエミリー・パーカーの父親、⑥のロビー・パーカーでさえもカメラの前で、いくら感情を投入しても、一粒の涙さえ見せることができなかったのですから。

この涙は、「アメリカ国民よ、なんとか理解して欲しい。でなければ私は、軍に、ライフルと手榴弾で武装した国民に向けて、銃の発砲許可を与えなければならなくなる」と、大統領であるが故に見ることができる、「未来の悲しみ」を押し殺した慟哭のひと筋なのです。

つまり、オバマは銃規制法案を議会を通さず、大統領令の発布によって決めると宣言しているのですから、これが法制化されたとき、ワシントンは、今まで以上に経済崩壊を先延ばしにする延命策は講じなくなる、ということです。

では、どうするか。

今までの主義主張、行き過ぎた獰猛な我欲を抑えて助け合うしかないのです。果たして、それが個人主義のアメリカ人にできるだろうか。

しかし、どんなことがあっても悪魔に組してはいけません。どんなに泣こうがわめこうが。それは幻影です。

アメリカ人は、このオバマという稀有な役者をしっかり見極めることです。
そして、日本の政治家も。






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