ブッシュの弾劾裁判についてネットサーフィンしていましたら、いやはや米国民の過激なこと。ブッシュ倒せー、刑務所にぶち込めー、ぐすぐすしてないで手錠をかけろー、と凄いです。ネオコン・ブッシュ以降、ボロボロになってしまった米国の民主主義ですが、やはり底力はありますね。
日本で、こんな過激なことを繰り返していたら、掲示板管理者にID削除されてしまいます。日本は今も情報統制されていると強く感じます。相当酷い状態です。
それに、米国や英国の場合は、一般市民の疑問にも丁寧に政府が回答しているようです。ただし、内容はともあれ、紳士的な表現で理論が整った文書でなければならないことは言うまでもありません。
私も、以前、小泉純一郎氏の「新橋芸者・小はん殺人疑惑」の件で自民党に何度も問い合わせたのですが、すべて無視されました。この違いは大きいです。民主党さんからは丁寧な回答をいただきました。議員の秘書さんからも返信をいただきました。
日本は週刊誌メディア以外、すべて飼いならされてしまいました。マスコミ人としての使命感、プライドなど、どこかに置き忘れ、国を売り渡していることさえ自覚がないのです。個人的には、最大の犯罪者は、国民に本当のことを知らせなかったマスコミだと思っています。
もちろん、国民の責任も大きいと思います。CIAによる巧妙なマスコミ操作によって有権者の判断力を狂わせられ、ひょっとしたら過去に殺人を犯しているかもしれないモンスターを総理にしてしまったのですから。
そして、有権者を騙すに等しいB層工作をした張本人たちが、いまだ平然と国会議員をやって、テレビの政治番組でいっぱしのことを言っています。
米英のメディアのほとんどにユダヤ資本が入っていて、国民を情報操作している、とよく言われます。私は、他国の心配より日本の心配を先にしたほうがいいと思います。日本ほど国民が情報操作されている国、そして国民が「仕方がないな」とあきらめてしまう国は、世界の先進国を見回してみても、そうそうあるものではありません。
日本のマスコミの現状は、米国のユダヤ系メディアより酷いです。
まあ、前置きはこのくらいにして、いよいよ、ブレア英国元首相がイラク戦争の責任を追及されて、法廷の独立調査委員会に召集されるようです。
ブッシュの9.11、イラク戦争犯罪の追求は不可避のようですし、今度はブレアも、となると、次は小泉純一郎の国会での証人喚問です。そうなってほしいです。
この人、ブッシュの犬でした。国民の世論を無視して「自衛隊が行くから非戦闘地帯なんです」なんて、本物の異常者でなければできないような発言を国会で平気でやっていた人です。国政はズタズタ。政治家だけの責任ではありませんが、自殺者3万人超でも何の対策も講じない、というのは人間の心をなくした悪鬼としか考えられないのです。
【ブレア前英首相の元側近、イラク報告書の「脚色」を否定 独立調査委】
2010年01月13日 09:42 発信地:ロンドン/英国
http://www.afpbb.com/article/politics/2681903/5156604
すぐに消されてしまうので、以下前文コピペ
【1月13日 AFP】
英国のイラク戦争参戦問題を検証する独立調査委員会の公聴会で12日、トニー・ブレア前首相の側近、アラステア・キャンベル元報道担当補佐官が証言を行い、イラクが化学・生物兵器を45分以内に配備できるとした報告書を「脚色」したとされる疑惑について、否定した。
キャンベル氏は、この報告書について、「もっと明確に」した方がよかったのかもしれない、としながらも、挑戦的な姿勢で報告書の「一言一句」、そしてイラク進攻自体も正当化した。
この報告書は、2002年9月に英政府がイラクをめぐる懸念を説明するために発表したものであり、発表から6か月後に英国はイラク進攻に参加した。英国放送協会(BBC)はその後、キャンベル氏が報告書を「脚色」したと報道。英政府に対する非難の声が高まっていた。
このBBC「脚色」報道の情報源だと見られていたのが、英国防省の兵器専門家デビッド・ケリー博士で、複数の関係者によってケリー氏がいくつかの報道の情報源であることが確認されている。同博士はその後、自宅近くで手首が切られた状態で遺体となって発見された。 遺体発見から1か月後の2003年8月、キャンベル氏は家族との時間を持ちたいとの理由で政府の職を辞任した。ケリー氏に関する公式調査の結果、キャンベル氏はこの問題に関与していないと結論付けられている。現在行われている調査は、ケリー氏についての問題は扱っていな い。(c)AFP/Katherine Haddon
英国民はブレアを陰で操っていた“陰の英国勢”の存在をよくわかっており、最初から意味のないイラク戦争に参戦してもいい結果はもたらさないだろうことを知っていたのです。
いっとき、金融バブルで浮かれていたら、すぐにリーマンショック。経済が疲弊しただけでなく、イラク戦争で大切な若者を多く失ってしまっのです。勇気ある“無駄死にさせられた”元軍人の両親たちが国を訴えたことから、今回の委員会への召集となったようです。
もちろん、ブッシュ逮捕不可避の見通しのもと、「ブレアだけはどうして安泰なんだ」という国際世論をかわすためもあってか、英国議会も重い腰を上げざるをえなかったのかもしれません。 英国メディアは、この件に関する報道は隠すことなく国民に知らせているとのこと。
日本の遺族会も、ご高齢なので無理はできませんが、原爆被爆者認定を国に働きかけ、米国の責任を追及してほしいものです。マスコミは逆に、こうした人たちの声を封殺してきたのです。
自宅近くで、手首を切って死んでいたデビット・ケリー博士ですが、検察は自殺と断定したものの、状況から「他殺、暗殺」と考えている英国民が多いようです。遺書も何もなくて、自殺する刃物を携帯して、発作的な自殺ですかね。無理がありますね。
日本でもありました。沖縄の野口さん。この方も壮絶な死でしたが、遺書さえありません。当時の国家保安委員長の沓掛氏が国会で「そもそも犯人は…」とうっかり言ってしまいました。これも小泉政権下でのことでした。
詳しくはこちら。↓ まあ、誰もが他殺。ブレアの背後にいる陰の英国勢による暗殺だと思っているので、いちいち読まなくてもいいのかもしれません。
http://atfox.hp.infoseek.co.jp/xfile/iraq/kerry2.htm
ブレアの周辺では、もうひとり暗殺されたのではないかと英国民の関心の的になっている人がいます。ブレア政権で外相を務めたものの、なんとアル・カーイダの存在を否定し、「この組織は米国が対テロ戦争という名目で世界をリードするために作られたものにすぎない」と暴露したロビン・クックです。
つまり、ブッシュが思わず叫んだように「バビロンを“救う”ために」、アル・カイーダをブレアと、その陰の勢力が組織した工作部隊だということです。ひょっとしたら、この工作部隊そのもののがなかったのかもしれません。アル・カイーダは幽霊であったと。
ロビン・クック(1946年2月28日-2005年8月6日)は、1974年に労働党の下院議員に当選し、1997年から2001年の間ブレア政権下で外務大臣 を、2001年には下院院内総務を歴任した人物である。クックは労働党内でも論客として知られており、独自の外交論を持っていたことで有名だ。例えば彼 が、イラク問題は国連決議を通じてのみ有効な対処ができると主張し、ブレア首相と真っ向から対立していたことは有名な話である。クックは自国の首相や米国 の政策をためらうことなく批判できた人物なのである。彼はアル・カーイダによるテロは米国の自作自演であるという米国批判も堂々と行っていたのだ。クック のこのような「勇気ある」発言は、沢山の敵も生み出したことだろう。2005年、彼がスコットランドで山歩き中に心臓発作で倒れ、59歳の若さで死去した のは気にかかるところである。
特別な持病もなかった、というから心臓発作は無理があるでしょう。
で、英国民が、「自殺だなんて信じない」と掲示板でやっています。
http://www.godlikeproductions.com/forum1/message136347/pg1
Robin Cook Murdered By PM Blair
名指しです。
その国の内側からテロを仕掛け、国民の心を分断させる。CIAの古典的な手法。今回はMI6も絡んでいるのでしょう。
そもそも、ありもしない恐怖を作り上げ、国民の目を釘付けにしておきながら、一方で着々と陰謀を進めていくのです。まるで、手品師のようです。私たちは、これから、こうした“手品師”と相対するときは、トランプを握っていないもう一方の手に注目することです。
ブッシュ、ブレア、そして日本の清和会。もうこの人たちには用がなくなったのでしょう。
あとは小泉純一郎の証人喚問。日本に本当の民主主義があるのかどうか、世界が見ているのかもしれません。
全体の流れを見るなら、こちらのサイトがいいです。
原田武夫の国際政治塾
http://money.mag2.com/invest/kokusai/2009/01/post_95.html
日本で、こんな過激なことを繰り返していたら、掲示板管理者にID削除されてしまいます。日本は今も情報統制されていると強く感じます。相当酷い状態です。
それに、米国や英国の場合は、一般市民の疑問にも丁寧に政府が回答しているようです。ただし、内容はともあれ、紳士的な表現で理論が整った文書でなければならないことは言うまでもありません。
私も、以前、小泉純一郎氏の「新橋芸者・小はん殺人疑惑」の件で自民党に何度も問い合わせたのですが、すべて無視されました。この違いは大きいです。民主党さんからは丁寧な回答をいただきました。議員の秘書さんからも返信をいただきました。
日本は週刊誌メディア以外、すべて飼いならされてしまいました。マスコミ人としての使命感、プライドなど、どこかに置き忘れ、国を売り渡していることさえ自覚がないのです。個人的には、最大の犯罪者は、国民に本当のことを知らせなかったマスコミだと思っています。
もちろん、国民の責任も大きいと思います。CIAによる巧妙なマスコミ操作によって有権者の判断力を狂わせられ、ひょっとしたら過去に殺人を犯しているかもしれないモンスターを総理にしてしまったのですから。
そして、有権者を騙すに等しいB層工作をした張本人たちが、いまだ平然と国会議員をやって、テレビの政治番組でいっぱしのことを言っています。
米英のメディアのほとんどにユダヤ資本が入っていて、国民を情報操作している、とよく言われます。私は、他国の心配より日本の心配を先にしたほうがいいと思います。日本ほど国民が情報操作されている国、そして国民が「仕方がないな」とあきらめてしまう国は、世界の先進国を見回してみても、そうそうあるものではありません。
日本のマスコミの現状は、米国のユダヤ系メディアより酷いです。
まあ、前置きはこのくらいにして、いよいよ、ブレア英国元首相がイラク戦争の責任を追及されて、法廷の独立調査委員会に召集されるようです。
ブッシュの9.11、イラク戦争犯罪の追求は不可避のようですし、今度はブレアも、となると、次は小泉純一郎の国会での証人喚問です。そうなってほしいです。
この人、ブッシュの犬でした。国民の世論を無視して「自衛隊が行くから非戦闘地帯なんです」なんて、本物の異常者でなければできないような発言を国会で平気でやっていた人です。国政はズタズタ。政治家だけの責任ではありませんが、自殺者3万人超でも何の対策も講じない、というのは人間の心をなくした悪鬼としか考えられないのです。
【ブレア前英首相の元側近、イラク報告書の「脚色」を否定 独立調査委】
2010年01月13日 09:42 発信地:ロンドン/英国
http://www.afpbb.com/article/politics/2681903/5156604
すぐに消されてしまうので、以下前文コピペ
【1月13日 AFP】
英国のイラク戦争参戦問題を検証する独立調査委員会の公聴会で12日、トニー・ブレア前首相の側近、アラステア・キャンベル元報道担当補佐官が証言を行い、イラクが化学・生物兵器を45分以内に配備できるとした報告書を「脚色」したとされる疑惑について、否定した。
キャンベル氏は、この報告書について、「もっと明確に」した方がよかったのかもしれない、としながらも、挑戦的な姿勢で報告書の「一言一句」、そしてイラク進攻自体も正当化した。
この報告書は、2002年9月に英政府がイラクをめぐる懸念を説明するために発表したものであり、発表から6か月後に英国はイラク進攻に参加した。英国放送協会(BBC)はその後、キャンベル氏が報告書を「脚色」したと報道。英政府に対する非難の声が高まっていた。
このBBC「脚色」報道の情報源だと見られていたのが、英国防省の兵器専門家デビッド・ケリー博士で、複数の関係者によってケリー氏がいくつかの報道の情報源であることが確認されている。同博士はその後、自宅近くで手首が切られた状態で遺体となって発見された。 遺体発見から1か月後の2003年8月、キャンベル氏は家族との時間を持ちたいとの理由で政府の職を辞任した。ケリー氏に関する公式調査の結果、キャンベル氏はこの問題に関与していないと結論付けられている。現在行われている調査は、ケリー氏についての問題は扱っていな い。(c)AFP/Katherine Haddon
英国民はブレアを陰で操っていた“陰の英国勢”の存在をよくわかっており、最初から意味のないイラク戦争に参戦してもいい結果はもたらさないだろうことを知っていたのです。
いっとき、金融バブルで浮かれていたら、すぐにリーマンショック。経済が疲弊しただけでなく、イラク戦争で大切な若者を多く失ってしまっのです。勇気ある“無駄死にさせられた”元軍人の両親たちが国を訴えたことから、今回の委員会への召集となったようです。
もちろん、ブッシュ逮捕不可避の見通しのもと、「ブレアだけはどうして安泰なんだ」という国際世論をかわすためもあってか、英国議会も重い腰を上げざるをえなかったのかもしれません。 英国メディアは、この件に関する報道は隠すことなく国民に知らせているとのこと。
日本の遺族会も、ご高齢なので無理はできませんが、原爆被爆者認定を国に働きかけ、米国の責任を追及してほしいものです。マスコミは逆に、こうした人たちの声を封殺してきたのです。
自宅近くで、手首を切って死んでいたデビット・ケリー博士ですが、検察は自殺と断定したものの、状況から「他殺、暗殺」と考えている英国民が多いようです。遺書も何もなくて、自殺する刃物を携帯して、発作的な自殺ですかね。無理がありますね。
日本でもありました。沖縄の野口さん。この方も壮絶な死でしたが、遺書さえありません。当時の国家保安委員長の沓掛氏が国会で「そもそも犯人は…」とうっかり言ってしまいました。これも小泉政権下でのことでした。
詳しくはこちら。↓ まあ、誰もが他殺。ブレアの背後にいる陰の英国勢による暗殺だと思っているので、いちいち読まなくてもいいのかもしれません。
http://atfox.hp.infoseek.co.jp/xfile/iraq/kerry2.htm
ブレアの周辺では、もうひとり暗殺されたのではないかと英国民の関心の的になっている人がいます。ブレア政権で外相を務めたものの、なんとアル・カーイダの存在を否定し、「この組織は米国が対テロ戦争という名目で世界をリードするために作られたものにすぎない」と暴露したロビン・クックです。
つまり、ブッシュが思わず叫んだように「バビロンを“救う”ために」、アル・カイーダをブレアと、その陰の勢力が組織した工作部隊だということです。ひょっとしたら、この工作部隊そのもののがなかったのかもしれません。アル・カイーダは幽霊であったと。
ロビン・クック(1946年2月28日-2005年8月6日)は、1974年に労働党の下院議員に当選し、1997年から2001年の間ブレア政権下で外務大臣 を、2001年には下院院内総務を歴任した人物である。クックは労働党内でも論客として知られており、独自の外交論を持っていたことで有名だ。例えば彼 が、イラク問題は国連決議を通じてのみ有効な対処ができると主張し、ブレア首相と真っ向から対立していたことは有名な話である。クックは自国の首相や米国 の政策をためらうことなく批判できた人物なのである。彼はアル・カーイダによるテロは米国の自作自演であるという米国批判も堂々と行っていたのだ。クック のこのような「勇気ある」発言は、沢山の敵も生み出したことだろう。2005年、彼がスコットランドで山歩き中に心臓発作で倒れ、59歳の若さで死去した のは気にかかるところである。
特別な持病もなかった、というから心臓発作は無理があるでしょう。
で、英国民が、「自殺だなんて信じない」と掲示板でやっています。
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名指しです。
その国の内側からテロを仕掛け、国民の心を分断させる。CIAの古典的な手法。今回はMI6も絡んでいるのでしょう。
そもそも、ありもしない恐怖を作り上げ、国民の目を釘付けにしておきながら、一方で着々と陰謀を進めていくのです。まるで、手品師のようです。私たちは、これから、こうした“手品師”と相対するときは、トランプを握っていないもう一方の手に注目することです。
ブッシュ、ブレア、そして日本の清和会。もうこの人たちには用がなくなったのでしょう。
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原田武夫の国際政治塾
http://money.mag2.com/invest/kokusai/2009/01/post_95.html

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