クリックで拡大↓
「安倍晋三首相は『聖域なき完全撤廃』が前提でないことが明確になった」と繰り返しているが、政府は交渉参加後発国のカナダ、メキシコが突きつけられた不利な条件を明らかにしていない。
「交渉先行国の9ヵ国で、すでに決められたことについては原則そのまま受け入れ、再交渉は要求できない」という条件をカナダ、メキシコは受け入れさせられていたことが分かった。
クリックで拡大↓
「日本の再交渉制限」については、政府は去年の6月に把握していたが、これを公表せず。
クリックで拡大↓
政府関係筋は、「後から交渉に入ってきた国は、既に決まったルールを基本的に変えられないため、コメの保護をはじめ、日本が国内事情で求めるルールづくりは保証されないだろう」と明かした。
(以上、街の弁護士日記: 3月8日 『TPP バスは出ていた 中日新聞大奮闘』より)
安倍晋三首相は、日本には交渉の余地が最初からないのに、なぜ「交渉参加」と言えるのだろうか。
もっとも後発の日本は、「黙ってすべてを受け入れる以外にない」。最初から交渉など一切できない。
すでに日本には(決まったことにNOと言う)拒否権すらないのに、なぜ安倍首相と経済産業省は「交渉参加」と言うのだろううか。
最初から、国民は騙されていた。
最高裁の衆院選「無効判決」が出る前に、TPP交渉参加の既成事実を作ってしまえば「やりなおし選挙」はできはないだろうという計算
TPP反対派・慎重派が6割以上を占める自民党。
それを、うまくとりまとめてTPP交渉参加にもっていくのが自民党TPP対策委員会の西川公也委員長に与えられた役目。
安倍首相は、西川委員長がとりまとめた報告を見て、14、15日にもTPP交渉参加の意向を米側に伝える方針。
そこで、最終のつめを行うため、昨夜(3月11日)8時から、TPP対策委員会第3グループ(厚生労働)合同会議を招集、「時間無制限」で夜を徹して議論するつもりが、白熱したのは西川委員長(70)と尾辻秀久前参院副議長(72)の一触即発の怒鳴り合いでした。
左:西川 右:尾辻
尾辻「なんだよ!」
西川「なんだって」
尾辻「なにがなんだ!」
西川「威張るなよ!」
尾辻「威張っているのは、そっちが威張っているからだろ!」
尾辻秀久議員は、小泉政権時代に厚生労働大臣を務めた人物。いわば厚生族議員。
西川公也議員のほうも、やはり小泉政権時代に内閣府副大臣を務めており、自民党の農水戦略調整副会長などを歴任した農水族議員。
二人とも、小泉政権時代の新自由主義まっしぐらの暗黒時代の残渣。
小泉純一郎から、そのままそっくり新自由主義路線を受け継いでいる安倍内閣の「昔の名前で出ています」議員です。
確かに尾辻議員が言うとおり、「なぜ、それほど急ぐのか」。
林芳正農水大臣が1月18日のBS朝日の番組収録で、「TPPは貸し切りバス。日本が入らないと、いつまでもバスは出ない」と発言したように、アメリカのオバマは日本を待っていてくれるのではなかったのか。
安倍晋三は、なぜ、これほどまでに爪先立ちで前のめりになっているか。
本当の問題は別のところにある…。
東京高裁に続いて札幌高裁でも、去年暮れの衆議院総選挙が「違憲選挙である」という判決が出されました。
その他の高裁でもこれから判決が出てくるのですが、すべて「違憲判決」が出されることは確実。
高裁の中には、「違憲」の上に「選挙無効判決」を下す裁判所もあるかもしれません。
さらに、これから出される最高裁の判決では、「選挙無効」判決が出る可能性を指摘する元裁判官も出てきたのです。
すでに去年暮れの衆院選直後に、複数の弁護士たちが高裁に「違憲・無効」を求める訴えを起こしているので、安倍晋三としては、年明け早々、いずれこの問題が野火のように広がることを予想していたはず。
そこで、安倍としては、とにかくTPP交渉参加を表明し、規制事実をつくってしまいたい。
その後で、最高裁が「選挙無効」判決を出しても、アメリカの威を借りて、「いまさら、やり直し選挙などできない」口実をいろいろ考えるつもりなのでしょう。
しかし、最高裁で「選挙無効」判決が出ない可能性もある。
それは東京高裁と札幌高裁で、「違憲とするも、無効については退けた」判決が出たように、
「現在の議会の存在を違憲として否定してしまうと、その違憲状態を解消するための法律を作る議会そのものが消滅してしまうので、違憲状態が解消できなくなってしまう」という矛盾に突き当たってしまうからです。
「現行の法制度の下ではどんなに違憲の選挙が行われたとしても、司法の力で選挙そのものを無効とすることは不可能だというに等しい」 (ビデオニュース)。
安倍晋三としては、それでタカをくくっていいということにはならないので、政権維持のための絶対的な安全策として、TPP交渉参加を最優先に急いでいるということでしょうか。
しかし、安倍政権誕生後、たった二ヶ月で公約を破ってしまうのだから、この男は何者?
不正選挙があったとしても、曲がりなりにも、いったん国民に否定された連中が「昔の名前で、そのまま出ている」自民党が大勝できたのは、このポスターのお陰ではなかったのか。
自民党広報がつくった「TPP反対ポスター」
有権者の多くは、これを信じて安心して投票したはず。
しかし、今から1年以上前の2012年2月25日放送の『ウェークアップ』に出演(下の動画)したとき、安倍晋三は、すでに「TPP交渉参加」を明言しているのですから、この時点ですでに水面下では米国側と交渉を進めていたということです。
つまり、最初から茶番だったということです。
どういう風の吹き回しか、ここにきて中国が「TPPで仲間はずれにするな」とクレームをつけています。
中国“仲間外れ”危惧 商務相が警告「第三国排除するな」
これは、原発推進、TPP推進の産経新聞の記事です。この記者は、よほど嬉しかったのでしょう。「あの中国がTPPに関心を示している」と。
もちろん、中国はTPPに参加する考えなど1%もありません。
日本の反応を見ているだけです。
海外でも、日本の不正選挙疑惑について英文記事になっているようですから、安倍の目論見どおり、このまま収まることはないでしょう。
それより、31万人の避難者がそのままにされている福島第一原発事故。
なんと、今年の夏頃を目処に、避難者の早期帰還を促すよう環境整備を急いでいるというのですから、この政権の異常さは計り知れない。
福島第一原発では、4号機の燃料棒取り出し作業に向けて急ピッチで作業が行われていますが、すでに原発要員計画が破綻。原発作業員が確保できないのです。
自民党が進めてきた原発建設。
さらに、安全対策の不備から、いつかは津波によって電源喪失する危険性が何度も、何度も指摘されていたのに、安倍政権のときに、これを一切無視したのです。
その後は事故収束の目処もつかず、なんの罪とがもない被災者を高線量の放射線に晒したまま半ば棄民扱い。
政権奪取後、真っ先に取り掛からなければならない原発事故収束への道筋。
その姿勢を海外に向けて示さないから、中国から大量飛散するPM2.5に対しても何もいえない。
一事が万事、やりっ放しの垂れ流し男。
国民は、ひたすら耐えるだけ。
自分の尻も拭けないような男が、万一、TPP交渉の場に出たところが、対等に交渉ができるとは思えない。
まず、安倍晋三は、自分の尻の拭き方を覚えることが先決です。
そうすれば、持病の慢性下痢も治ってしまうでしょう。
有毒汚染微粒子対応マスク FSC-F-99E(10枚入り)
【0.075μmのウイルスを99.728%カット国際規格合格マスク】
CID
参考価格:¥ 6,500
価格: ¥ 1,980
OFF: ¥ 4,520 (70%)

サイクロン掃除機のベストセラー
家電、キッチン用品、家具、防災用品も安い お買い得情報
「安倍晋三首相は『聖域なき完全撤廃』が前提でないことが明確になった」と繰り返しているが、政府は交渉参加後発国のカナダ、メキシコが突きつけられた不利な条件を明らかにしていない。
「交渉先行国の9ヵ国で、すでに決められたことについては原則そのまま受け入れ、再交渉は要求できない」という条件をカナダ、メキシコは受け入れさせられていたことが分かった。
クリックで拡大↓

「日本の再交渉制限」については、政府は去年の6月に把握していたが、これを公表せず。
クリックで拡大↓

政府関係筋は、「後から交渉に入ってきた国は、既に決まったルールを基本的に変えられないため、コメの保護をはじめ、日本が国内事情で求めるルールづくりは保証されないだろう」と明かした。
(以上、街の弁護士日記: 3月8日 『TPP バスは出ていた 中日新聞大奮闘』より)
安倍晋三首相は、日本には交渉の余地が最初からないのに、なぜ「交渉参加」と言えるのだろうか。
もっとも後発の日本は、「黙ってすべてを受け入れる以外にない」。最初から交渉など一切できない。
すでに日本には(決まったことにNOと言う)拒否権すらないのに、なぜ安倍首相と経済産業省は「交渉参加」と言うのだろううか。
最初から、国民は騙されていた。
すぐできる 反対派、慎重派議員にFAX、メールでTPP交渉参加反対の意思を伝えよう!
プロジェクト99%
【緊急拡散】「TPP参加の即時撤回を求める会」の議員に「交渉参加反対を求める嘆願書」を送ろう!
売国総理、14、15日にもTPP交渉参加表明か!?
プロジェクト99%
【緊急拡散】「TPP参加の即時撤回を求める会」の議員に「交渉参加反対を求める嘆願書」を送ろう!
売国総理、14、15日にもTPP交渉参加表明か!?
最高裁の衆院選「無効判決」が出る前に、TPP交渉参加の既成事実を作ってしまえば「やりなおし選挙」はできはないだろうという計算
TPP反対派・慎重派が6割以上を占める自民党。
それを、うまくとりまとめてTPP交渉参加にもっていくのが自民党TPP対策委員会の西川公也委員長に与えられた役目。
安倍首相は、西川委員長がとりまとめた報告を見て、14、15日にもTPP交渉参加の意向を米側に伝える方針。
そこで、最終のつめを行うため、昨夜(3月11日)8時から、TPP対策委員会第3グループ(厚生労働)合同会議を招集、「時間無制限」で夜を徹して議論するつもりが、白熱したのは西川委員長(70)と尾辻秀久前参院副議長(72)の一触即発の怒鳴り合いでした。
尾辻「なんだよ!」
西川「なんだって」
尾辻「なにがなんだ!」
西川「威張るなよ!」
尾辻「威張っているのは、そっちが威張っているからだろ!」
売り言葉に買い言葉。まるで、こどものけんかである。
西川「指名された通りにやってるんだ」
尾辻「だからちょっと待ってくれって言ってるじゃないか」
そんな大きな声を出してねぇ」
尾辻:「大きな声だしてんのそっちじゃないか」
西川:「ばかな、出してねえよ」
尾辻:「13日の夜の8時からって、どうしてああいう日程つくるの」
西川:「ここでやるべき話じゃないの。アンタも静かにしろよ!(大声)」
二人とも立ち上がって、今にも手が出そう。
尾辻:「さっき、声を上げるなって言ったのはアンタだろ」
尾辻秀久議員は、小泉政権時代に厚生労働大臣を務めた人物。いわば厚生族議員。
西川公也議員のほうも、やはり小泉政権時代に内閣府副大臣を務めており、自民党の農水戦略調整副会長などを歴任した農水族議員。
二人とも、小泉政権時代の新自由主義まっしぐらの暗黒時代の残渣。
小泉純一郎から、そのままそっくり新自由主義路線を受け継いでいる安倍内閣の「昔の名前で出ています」議員です。
確かに尾辻議員が言うとおり、「なぜ、それほど急ぐのか」。
林芳正農水大臣が1月18日のBS朝日の番組収録で、「TPPは貸し切りバス。日本が入らないと、いつまでもバスは出ない」と発言したように、アメリカのオバマは日本を待っていてくれるのではなかったのか。
安倍晋三は、なぜ、これほどまでに爪先立ちで前のめりになっているか。
本当の問題は別のところにある…。
東京高裁に続いて札幌高裁でも、去年暮れの衆議院総選挙が「違憲選挙である」という判決が出されました。
その他の高裁でもこれから判決が出てくるのですが、すべて「違憲判決」が出されることは確実。
高裁の中には、「違憲」の上に「選挙無効判決」を下す裁判所もあるかもしれません。
さらに、これから出される最高裁の判決では、「選挙無効」判決が出る可能性を指摘する元裁判官も出てきたのです。
すでに去年暮れの衆院選直後に、複数の弁護士たちが高裁に「違憲・無効」を求める訴えを起こしているので、安倍晋三としては、年明け早々、いずれこの問題が野火のように広がることを予想していたはず。
そこで、安倍としては、とにかくTPP交渉参加を表明し、規制事実をつくってしまいたい。
その後で、最高裁が「選挙無効」判決を出しても、アメリカの威を借りて、「いまさら、やり直し選挙などできない」口実をいろいろ考えるつもりなのでしょう。
しかし、最高裁で「選挙無効」判決が出ない可能性もある。
それは東京高裁と札幌高裁で、「違憲とするも、無効については退けた」判決が出たように、
「現在の議会の存在を違憲として否定してしまうと、その違憲状態を解消するための法律を作る議会そのものが消滅してしまうので、違憲状態が解消できなくなってしまう」という矛盾に突き当たってしまうからです。
「現行の法制度の下ではどんなに違憲の選挙が行われたとしても、司法の力で選挙そのものを無効とすることは不可能だというに等しい」 (ビデオニュース)。
安倍晋三としては、それでタカをくくっていいということにはならないので、政権維持のための絶対的な安全策として、TPP交渉参加を最優先に急いでいるということでしょうか。
しかし、安倍政権誕生後、たった二ヶ月で公約を破ってしまうのだから、この男は何者?
不正選挙があったとしても、曲がりなりにも、いったん国民に否定された連中が「昔の名前で、そのまま出ている」自民党が大勝できたのは、このポスターのお陰ではなかったのか。

自民党広報がつくった「TPP反対ポスター」
有権者の多くは、これを信じて安心して投票したはず。
しかし、今から1年以上前の2012年2月25日放送の『ウェークアップ』に出演(下の動画)したとき、安倍晋三は、すでに「TPP交渉参加」を明言しているのですから、この時点ですでに水面下では米国側と交渉を進めていたということです。
つまり、最初から茶番だったということです。
どういう風の吹き回しか、ここにきて中国が「TPPで仲間はずれにするな」とクレームをつけています。
中国“仲間外れ”危惧 商務相が警告「第三国排除するな」
これは、原発推進、TPP推進の産経新聞の記事です。この記者は、よほど嬉しかったのでしょう。「あの中国がTPPに関心を示している」と。
もちろん、中国はTPPに参加する考えなど1%もありません。
日本の反応を見ているだけです。
海外でも、日本の不正選挙疑惑について英文記事になっているようですから、安倍の目論見どおり、このまま収まることはないでしょう。
それより、31万人の避難者がそのままにされている福島第一原発事故。
なんと、今年の夏頃を目処に、避難者の早期帰還を促すよう環境整備を急いでいるというのですから、この政権の異常さは計り知れない。
福島第一原発では、4号機の燃料棒取り出し作業に向けて急ピッチで作業が行われていますが、すでに原発要員計画が破綻。原発作業員が確保できないのです。
自民党が進めてきた原発建設。
さらに、安全対策の不備から、いつかは津波によって電源喪失する危険性が何度も、何度も指摘されていたのに、安倍政権のときに、これを一切無視したのです。
その後は事故収束の目処もつかず、なんの罪とがもない被災者を高線量の放射線に晒したまま半ば棄民扱い。
政権奪取後、真っ先に取り掛からなければならない原発事故収束への道筋。
その姿勢を海外に向けて示さないから、中国から大量飛散するPM2.5に対しても何もいえない。
一事が万事、やりっ放しの垂れ流し男。
国民は、ひたすら耐えるだけ。
自分の尻も拭けないような男が、万一、TPP交渉の場に出たところが、対等に交渉ができるとは思えない。
まず、安倍晋三は、自分の尻の拭き方を覚えることが先決です。
そうすれば、持病の慢性下痢も治ってしまうでしょう。
有毒汚染微粒子対応マスク FSC-F-99E(10枚入り)
【0.075μmのウイルスを99.728%カット国際規格合格マスク】
CID
参考価格:
価格: ¥ 1,980
OFF: ¥ 4,520 (70%)

サイクロン掃除機のベストセラー
家電、キッチン用品、家具、防災用品も安い お買い得情報
- 関連記事
-
- サラリーマンで自民党を支援している人は気をつけて! (2013/03/24)
- 二つのアメリカと二つの日本と『自殺する日本』 (2013/03/23)
- TPP交渉参加直前の自民党議員たちのサル芝居 (2013/03/16)
- 前原暴露-「車、保険での譲歩」がTPP交渉参加の条件 (2013/03/14)
- 最高裁の「無効判決」の前にTPP交渉参加の既成事実 (2013/03/12)
- 売国総理、14、15日にもTPP交渉参加表明か!? (2013/03/12)
- これがTPPの正体-TPPも原発も同じ人々が推進している (2013/03/11)
- ロンギヌスの槍とゼイリブのサングラス (2013/03/10)
- 今からTPP交渉に参加しても日本には拒否権がない (2013/03/08)
NEXT Entry
NEW Topics
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む②
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む①
資産の新しい概念と「オフ・グリッド」の生き方
日本が突き進む「憲法改正への道」の先にあること
食料危機、金融崩壊、アラブの春と中東戦争、日本崩壊
「地球の地獄」を生き抜くための「戦略的サバイバル」
「プーチン死亡説」と「タイタニック日本丸の沈没」
2倍のワクチンを購入して小型原子炉への投資を呼び込む
NWO自民党が引き起こす「飢饉」と「戦争」という大津波
推定感染者32億人の次のパンデミックをサバイバルする
食糧、エネルギー、水:誰もが「飢餓」に突入する日
世界的な食料危機を乗り切るための備蓄を始めるとき
2022年~インフレ・食料危機から経済ホロコーストへ③
2022年~インフレ・食料危機から経済ホロコーストへ②
2022年~インフレ・食料危機から経済ホロコーストへ①
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む①
資産の新しい概念と「オフ・グリッド」の生き方
日本が突き進む「憲法改正への道」の先にあること
食料危機、金融崩壊、アラブの春と中東戦争、日本崩壊
「地球の地獄」を生き抜くための「戦略的サバイバル」
「プーチン死亡説」と「タイタニック日本丸の沈没」
2倍のワクチンを購入して小型原子炉への投資を呼び込む
NWO自民党が引き起こす「飢饉」と「戦争」という大津波
推定感染者32億人の次のパンデミックをサバイバルする
食糧、エネルギー、水:誰もが「飢餓」に突入する日
世界的な食料危機を乗り切るための備蓄を始めるとき
2022年~インフレ・食料危機から経済ホロコーストへ③
2022年~インフレ・食料危機から経済ホロコーストへ②
2022年~インフレ・食料危機から経済ホロコーストへ①