最近、世界の音楽シーンに大きな変化が訪れているようです。
サタニストがドラッグの伝道師として世に放ってきたロック・アーティストたちが、鳴りを潜めた代わりに、ホイットニー・ヒューストンやセリーヌ・ディオンのような「歌唱力で魅せる」タイプのアーティストが世界を席巻し始めているようです。
数々の奇行が取りざたされているスーザン・ボイルに次いで、台湾の少年歌手・林育群、そして今度は、フィリピンのシャリース・ペンペンコ(charice pempengco)という少女歌手が世界の話題をさらっているようです。
シャリース・ペンペンコを日本のアーティストに強いて当てはめれば、Misiaの地味目タイプと言えるかも知れません。あの小柄な体から搾り出される野太い声には圧倒されます。シャリースのほうは、Misiaほど音域が広くないものの、スケール感では優っています。

母子家庭で育った彼女の夢は、有名な歌手になって母親に楽をさせることでした。
この18歳の少女は、フィリピン国内のコンテストでは賞を総なめにするほどの人気と実力を兼ね備えているのですが、音楽業界、芸能界のどこからも声がかかりません。理由は身長が低い(150cm)ことと、アイドル顔がもてはやされるフィリピンのショー・ビジネスのニーズに合致しなかったからです。
一度は歌手になることを諦めて、看護婦になり、母親と二人、堅実でつつましい生活を送ろうと決心したようですが、yotubeなどに動画をアップするなどの活動はしていたようです。
彼女の才能に最初に目を付けたのは、『The Secret』の著者、ロンダ・バーンを世に送り出したオプラ・ウィンフリーでした。
彼女は、全米で高視聴率を取っている音楽番組の司会者です。ただの司会者ではなく、絶大な力を持っているようで、オブラの番組で取り上げられたアーティストは、必ずといっていいほど“成功”するのです。視聴者に仕掛けられた「洗脳メディア」の力によって。
あるとき、オプラの番組のスタッフからフィリピンにいるシャリースの元に1本の電話がかかってきたのです。「オプラの音楽TVプログラム出てみませんか?」と。
そこで、オプラ・ウィンフリーの目に留まったシャリースのその後の運命は大きく変わりました。早速、オプラは、シャリースを世界に売り出すために、プロデューサーのディビッド・フォスターを起用したのです。(もっとも、オプラの采配ではなく、その陰にいる勢力でしょうけれど)
ディビッド・フォスターは、マイケル・ジャクソンやマドンナを世界一流のアーティストに育て上げた敏腕プロデューサーです。
いまさら、説明するまでもないことですが、マイケル・ジャクソンはレプティリアンの縦長の目を着けて「スリラー」で大ブレイクしたし、マドンナは、自身のプロモにピラミッドや、プロビデンスの目(=All Seeing Eye)をひんぱんにeye catchとして使っています。つまり、イルミナティのPRを役目としていた人たちでした。

ディビッド・フォスターとシャリース・ペンペンコ
この才能あるプロデューサーと、「TV界のやり手ババア(失礼)」オプラ・ウィンフリーが手を組めば、全米のメディアを総動員できるでしょう。シャリース・ペンペンコの成功は、そのとき、決定的となったのです。
“計画通り”アルバム「CHARICE(シャーリース)」は、全米アルバムチャートで初登場8位を記録し、アジア人で初登場TOP10入りという、ビルボード史上始まって以来の「偉業」を成し遂げたのです。
最近、彼女は、フィリピン以外、タイなどの東南アジアを舞台に精力的に“布教活動”を展開しているようです。日本のメディアにも、ひんぱんに露出されるようになりました。
まずは、彼女の最新リリースをご覧ください。曲名は「ピラミッド」。歌詞を読んでください。
最近、彼女は、フィリピン以外、タイなどの東南アジアを舞台に精力的に“布教活動”を展開しているようです。日本のメディアにも、ひんぱんに露出されるようになりました。
まずは、彼女の最新リリースをご覧ください。曲名は「ピラミッド」。歌詞を読んでください。
“Like a Pyramid”を何度も連呼。この歌は、恋の歌ではなく、Pyramidを受け入れよ!という歌だったんですね。第一、歌詞が意味不明。
イルミナティの作る歌詞は、みんな意味不明です。明らかに「ピラミッドをテーマに曲を書くこと」と、「アジアでのイルミナティ・シンボルの普及」が彼女に与えられた仕事なのでょう。
彼女も、ビートルズと同様、タヴィストック研究所のマインド・コントロール下に置かれているのでしょうか。彼女のバイブレーションを音響工学の専門家が分析すれば、きっと納得のいく結果が得られるでしょう。
イルミナティの作る歌詞は、みんな意味不明です。明らかに「ピラミッドをテーマに曲を書くこと」と、「アジアでのイルミナティ・シンボルの普及」が彼女に与えられた仕事なのでょう。
彼女も、ビートルズと同様、タヴィストック研究所のマインド・コントロール下に置かれているのでしょうか。彼女のバイブレーションを音響工学の専門家が分析すれば、きっと納得のいく結果が得られるでしょう。
あえて、プロが作ったプロモではなく、シャリース個人が撮影した手作り感のあるビデオで、ピラミッドを訴えています。手が込んでいます。

会場では必ず両手でピラミッドを作るシャリース・ペンペンコ
で、早速、彼女がイルミナティのPR要員として、「魂を売り渡した」と気づいた人々がいます。
【掲示板 Charice... Illuminati picture】
「これは間違いなくイルミナティのサインではありませんか?そうでしょう?
このショッピング・モールにいるのは子供ばかりです。私は、この北米で最初に人気の出たアーティスト(=シャリース)がイルミナティの操り人形だったとしたら、なんと悲しいこと。
“宇多田(ヒカル)”も北米で人気のあるアーティストです。しかし、彼女は、自分の曲はすべて自分をテーマにして書いているし、彼女が操り人形などではないことを確信しています」。
「私も、そう思います。彼女の歌は、愛についてよりも、ピラミッドのシンボルについて歌っているようです。胡散臭い…」
掲示板にはこのように書かれています。その他、何人かの世界的女性アーティストの名前が書かれています。一般の人々は、ちゃんと分かっているのですね。
彼女は、すでに母親に贅沢な邸宅と外車を買ってあげました。
彼女の本当の将来設計は「弁護士になること」だと言います。
http://pgbangkok.blog78.fc2.com/blog-entry-99.html
そろそろ「彼等」との関係を断ち切って、普通の女性に戻ることです。彼女には歌唱力以外に、特筆すべき才能があるとは思えません。背伸びして取り返しのつかないことにならないように。
日本の芸能ジャーナリズムは、彼女の「ピラミッド」という曲について、あまり問い詰めないほうがいいですね。もっとも、彼女のほうも身を守るために、決して本当のことはいわないでしょうけれど。
【その他の関連記事】
ロック音楽の恐ろしい本当の理由
イルミナティによる音楽洗脳
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