9.11WTCテロは「劇場型テロ」と言えるでしょう。
一機目の飛行機がタワーに突入した瞬間を見ることができなくても、二機目の飛行機が激突した驚愕の映像が、繰り返しテレビによって流されたからです。
この未曾有のテロは、「完成されたテロの形」を世界に示したのです。
アマチュアであるはずの人々のビデオカメラに、“偶然”激突の瞬間がしっかり収められ、それが鮮明な映像であっただけでなく、映画にも使われるほどクォリティの高いものだったのです。
そのアマチュアたちは何者?
これこそ、テレビなしには、十分な効果を上げられなかった劇場型テロに違いありません。
まったく、不謹慎な表現ですが。
「事件」を「事件」として見ているだけでは、何もわかりません。
それどころか、ますます恐怖の底なし沼に嵌っていくだけです。
それが、どんな意図で実行され、事件後、何が、どのように波及して行ったかを観察していけば、真相が分かるものです。
それをしないならば、私たちは「恐怖による催眠術」にかかったままであるだけでなく、ますます深い洗脳にかかって、抜け出せなくなってしまうのです。
マインド・コントロールの原型は、古代バビロンを起源としています。
中世においては、この秘儀はフリーメーソンや薔薇十字団などのオカルト秘密結社によって密かに受け継がれ、実行されてきました。そして、現代においても、その「原型」は、大衆の心理操作のために、やはり使われているのです。
前の記事に続いて、「マインド・コントロールの起源から現代への応用・実践について書かれた記事」の後半部分です。
Controlling The Minds Of The Masses: How It Is Done And Why
以下は、この記事の情報に管理人の考察を加えて、まとめ上げたものです。
ワールド・トレードセンターは、なぜ完全に崩壊しなければならなかったのか
大衆の心理を操るために引き起こされた「衝撃的で不幸な事件」は、なんといっても9.11WTC飛行機テロである。
このテロは、大部分のアメリカ人から強い感情的な反応を引き出し、それを増幅することに効果を上げたようです。
しばしば、このような質問を聞きました。
「なぜ、エリートたちは、WTCに飛行機をぶち当てるだけでは気がすまなかったのでしょうか?」
「なせ、こんな狭い範囲の破壊を引き起こすのに、ナノテルミット爆弾(それは軍事用レベルの高性能の爆弾)を使用しなければならなかったのか?」。
※テルミット爆弾とは何:

9.11WTCの破壊は、戦略的ではなく、むしろ心理面の効果を重視したがために、ビル全体を崩壊させなければならなかったのでしょう。
WTCは、非常に堅牢にして強固、かつ、アメリカ人にとってはパワーと逞しさの象徴です。
夢の中においては、それは「知識や智恵、完遂させること、自分自身の心理的発達を進めたい」という願望の表れです。
夢におけるタワーの崩壊は、厳しい心理学的な崩壊、失敗と失望感、憂うつ、あるいは統合失調症などの精神病の前兆であることさえ象徴させるでしょう。
夢の中(心の中の想念)のイメージは、現実の人生で具体化していくことがよくあることを私たちは知っています。
世界の金融・経済マシーン、そしてエネルギッシュな資本主義のシンボルが崩壊したことで、アメリカ国民の深層の中に植えつけられたもの、それは自信の喪失につながるでしょう。打ちひしがれるアメリカ。アメリカ人の心の中に、「もう強いアメリカは過去のことだ」という諦めと納得をつくりだすことになったでしょう。
このことが、WTCを跡形もなく全壊させなければならない理由だったのです。
オバマのこの発言。
「メキシコ湾原油流出災害は、米国に9・11と同じような暗い影を投げかけるだろう」
この唐突とも思える発言に、アメリカ国民は、エネルギー大量消費時代の終焉を感じ取り、「今後、アメリカは世界の帝国として君臨することはないのかも知れない」ことを悟ったのです。少しずつ、真綿で自分の首を絞めるように萎縮するアメリカ。
そして何よりアメリカ人の心に暗い影を落としたのが、マスコミです。
9.11WTCテロ(??)を予言したデーヴィッド・アイク、陰謀暴露系サイト「レンス・コム」。その他の嗅覚の鋭いジャーナリストたちが、「これは米国崩壊を目的とした陰謀」とである、とテロ自作自演説をネットに次々とアップ。
しかし、議会・マスコミの追究は、いつの間かトーンダウン。「公明正大で正義の国・アメリカの精神は喪失した」と、アメリカ国民は“大人しくなってしまった”のです。
これらのジャーナリスト、有名サイト、ラジオは「悲観の原型」をアメリカ国民に植えつけることに成功したのです。要するに、「ガス抜き」に終始しただけ。
そして、なんと、ニューヨーク市は、グラウンド・ゼロ近くにイスラムのモスク建設を容認したのです。ここのところ、明らかにニューヨークは、いろいろおかしいことをやっています。
【ニューヨークで急激に膨らむ「社会貢献主義」】
ジェット旅客機がビルに衝突しただけでは、ビルは大打撃を受けるものの、全壊にまでは至らなかったでしょう。アメリカ人の防衛心理も健全なままだったことでしょう。「アメリカは、我々の手で十分守ることができるんだ」と。
そして、理不尽なパトリオット法(愛国者法)が議会を通過することもなかっただろうし、イラクで大勢のアメリカ兵が死ぬこともなかったでしょう。罪もないイラクの一般国民も米兵の“ビデオゲーム”の餌食になることもなかった。その代わり、独裁者・フセインは、相変わらず権勢を欲しいままにしていたかもしれませんが。
でも、それでは「物足りなかった」のです。
どうしても、米国の繁栄の象徴・WTCを全壊させる必要があった。
その結果、アメリカ国民は、グローバル・エリートの思惑通りに反応し、行動したのです。

何より、パトリオット法が議会を通過したことは、「彼ら」にとって大きな成果でした。
「何の疑いもないのに医療記録、納税記録、図書館で借りたり書店で買ったりする本の記録まで、政府が自由に調べることができるだけでなく、テロリストとの関係が明白でなくても家宅捜索を無断で行うことができるし、それが秘密裏に行われることも可能になった」からです。
http://web.sfc.keio.ac.jp/~taiyo/mt/archives/2005/07/post_180.html
今後は、テロが起きるたびに、アメリカ国民は、このような法律によってプライバシーが一枚一枚、剥奪され、個人の一挙一動が国家によって監視されていくのかもしれないのです。
そして、国民は、仕舞いには「仕方がないさ。アメリカに住んでいるんだから」と、この異常な事態を恒常的なこととして認めてしまうのです。
アメリカ国民、そして世界中の人々にテロの恐怖を植えつけて、自らを「檻」の中に追いやるようにするためにも、どうしても全米一のパワーの象徴を破壊、それも、跡形もなく壊すことが必要だったのです。
1)テレビ・クルーなどのマスメディアの報道がスタンバイするだけの十分な時間差を置いて、二機目が突入したこと。
2)朝のオフィス街で、偶然にも高画質のビデオカメラのアングルをWTCにセットしておいた人々が何人もいたこと。
そして、ビルの谷間から見上げても狭い空しか映らないにもかかわらず、そして、ジェット旅客機の轟音しか聞こえず、機影が見えないにも関わらず、衝突の瞬間がしっかりビデオカメラにおさめられていたこと。
思えば、日本軍の真珠湾攻撃のときも同じでした。
日本のフリーメーソンと米国のフリーメーソンが、あらかじめ綿密な計画を立て、計画どおり真珠湾に停泊していた米国のスクラップ同然の老朽戦艦、巡洋艦を爆撃したのです。
米国にパラサイトしているエリートは、「肉を切らせて、骨を切った」のです。
でも、その「肉」は、米国民の税金で建造された軍用艦艇と米軍の兵士達でした。
グローバル・エリート達の懐は傷まなかったどころではなく、世界大戦に勝利したことによって、ますます「焼け太り」していったのです。
本当の被害者は、今でも洗脳され続けているアメリカ国民でしょう。
しかし、これは、ただの始まりに過ぎない。
今後、パトリオット法(愛国法)のもと、アメリカの陰の政府は、なんでも思うままにできるようになったのです。テロが起きれば、「マスコミの誰かさん」が、あるいは「人気ブログのアルファ・ブロガー」が、このテロは「誰々のせい」だ、と煽るでしょう。
そして、「誰々の攻撃に賛同しない者」は、愛国法の下に、弾き飛ばされてしまうのです。
ですから、ネットをわざわざ遮断して言論を統制し、コントロールする必要などないのです。
また、そんなことは起きるわけがない。そのことによって、もっとも「損をする」のは、世界の陰の政府・グローバル・エリートたちだからです。
だから、今のうちから、「嘘」を見抜く方法、「正しい情報の見つけ方」などを身につけておくことは、自分の生命を守ることになるのでしょう。
フリーメーソンと神聖幾何学
人々を洗脳の渦に巻き込む方法は、このようなものですが、同時に、それはフリーメーソンの幾何学にも見られます。幾何学的に、さまざまな洗脳ファクターを埋め込む方法です。
このことは、連続映画「Sons Of Darkness, Sons Of Light」の最初のエピソードでも扱っていました。
ブラジル・アマゾンの部族は、生まれながらにして(これまで世間に公表されたことのない)幾何学や数学の知識を持っていることが、最近の研究でわかってきました。
新生児が「人の顔」について、どのような感情を示すかという研究では、人の骨格において、その顔が数学的に左右対称であることを新生児が認識し、「左右対称のバランスのとれた」顔を好むということがわかりました。
数学の概念を教えられたことのない、生まれたばかりの赤ちゃんが、始めから幾何学的な形を認識する能力を持って生まれてくる、ということです。
人間が生まれながら持っている「幾何学的認識能力」は、「魅力のある形」であるか、「魅力がない形」であるかという観点で人間を区別し、見分けることの原因になっています。
美しいと思うかどうかは、観察者の「ものの見方」によるとされていますが、これは大きな間違いです。人間は、「それが美しいか、そうでないか」観察者が評価を加える前に、無意識のうち、数学的な美しい形に引き付けられてしまうからです。そのように人間は「生まれついて」いるからです。
魅力のある形を調べ上げて、それに似せれば人々の好感度を上げることができ、反対のことをすれば、忌み嫌われる、ということになります。
人間の遺伝子に組み込まれた、数学的、幾何学的なものを背景とした、こうした「習性」を知れば、思うように人々の心を操ることができるわけです。
その秘密を知った人間たちは、それこそ必死になって、それを使うでしょう。ただし、人々に知られないように、こっそりと。
メーソンのいう「神聖幾何学」は、フリーメーソンの基礎的な考え方であり、数学的な理論を使って、ものごと(多くの場合、それは洗脳ですが)行う場合の霊的な方法です。
古代ギリシャでは、幾何学と数学は宗教の根本形式として使われていました。それは、現代で「科学」と呼ばれているものです。特にピタゴラス、ユークリッドの時代には顕著でした。
ピタゴラスの「黄金比」のような固有の「かたち」は、しばしばフリーメーソンが関わった建物や芸術に取り入れられています。レオナルド・ダ・ヴィンチが、そうしたように。
この件について、フリーメーソンが書いた記事があります。
http://www.freemasons-freemasonry.com/geometry_masonry.html
(注:メーソンのサイトへ飛びます。研究者以外、読む必要はないかも知れませんが)
フリーメーソンは、ある幾何学構造と、それが埋め込まれているイメージが人間の精神に心理的効果を与えることをよく意識しています。
そして、これらの形とフォームは、フリーメーソンに関わりのあるすべてのビルに埋め込まれています。
「完全な都市」は、神聖幾何学を駆使していたフリーメーソンによってデザインされています。
ワシントンDCに、フリーメーソンのシンボリズムが至るところにあることは誰でも知っていることですが、これを設計したのはフリーメーソンであったPierre L’enfantでした。
【ワシントンDCに見られるフリーメーソンの神聖幾何学】
神聖幾何学が使われて建てられた建築物の好例は、ロンドンにある、この教会です。
あの悪名高い「切り裂きジャック」が陰惨な殺人事件を起こしたことで有名になったスピタルフィールズにある教会です。設計者はニコラス・ホークスムア、彼もフリーメーソンでした。

教会のような建物は、そこに存在するだけで、畏怖の念を抱かせたり、敬虔な感情を引き起こさせたり、人間の感情、ひいては人生にまで影響を与える特別なものです。
フリーメーソンが、こうした特殊な精神的シンボルを好んで建築していったことは事実です。
メディアやフィルムのような視覚的なアートに、フリーメーソンの神聖幾何学が埋め込まれているのではないかと、想像してみてください。まさに、ホークスムアの設計した教会のように、観察者から特定の感情を引き起こす幾何学的な原理が、ずいぶん前から使われてきたことを確信できるでしょう。
実際に、それは利用されてきました。
このように識閾下(しきいき-か)で幾何学によるマインド・コントロールは、私たちをさらなるマインド・コントロールに導いていくのです。そして、それもフリーメーソンによる洗脳です。
催眠術はフリーメーソンの発明だった
催眠術の由来と本質は、ものごとを抽象化して考えるという習慣へ誘導するものであったり、あるいは精神的集中であったり、また、幻想であったり、ものごとの抽象化であったり、個人の無意識に働きかけるものです。 したがって、催眠状態とは、一般的な睡眠時における精神的、身体的な状態とは正反対のものです。 -ジェームズ・ブレイド(James Braid)-催眠術の研究者 |
スコットランドの内科医、ジョームズ・ブレイドによって発見された「催眠術」は、必ずしも無意識領域に精神を漂わせる、というものではありませんでした。それは、「ある一点」に意識を極度に集中させるものでした。このことによって、「見落とされて、忘れられていたこと」が、一点に意識を集中することによって、他の関連する情報をも引き寄せられ、集められる、というものでした。
催眠下にある人は、ある一点にあまりにも意識を集中させられているので、その人の無意識は、それ以外の刺激を認識できないようになってしまいます。そのことによって非常に高いレベルで暗示にかかりやすい状態になってしまうのです。
催眠術によって、その人の全意識が一点に集められてしまうので、催眠術師によって、特定のメッセージが意識に埋め込まれたり、あるいは情報が引き出されてしまったりしていることに気がつかないのです。
ジェームズ・ブレイドの仕事は、フリーメーソンであったフランツ・アントン・メスメル(Franz Anton Mesmer)の研究によって大きく影響をうけています。
このメスメルは催眠術を、病人に病気が治ったと信じ込ませることを目的に使っていました。
メスメルの催眠術の実践から「思考の学校」なるものが作られました。人々は、この学校のことを「カルト」と呼んでいます。
催眠術=“Mesmerism”と言う言葉は、メスメルにちなんでいます。
つまり、催眠術の起源はフリーメンソンで、病人に病気が治癒したと思い込ませるために開発されたものだったのです。
【催眠術の起源 メスメル入門】(英語サイト)
↑トロイの木馬が検出されたのでリンクを切ります
セキュリティ・ソフトを入れてある方は自己責任で願います。↓
psychicinvestigator.com/demo/Mesmr2.htm
【有名なフリーメーソンのリスト Franz Anton Mesmer】
「催眠術の使用」は、直接、識閾下へのメッセージの埋め込みについての研究にリンケージされます。
(催眠術によって)人の心の中の、ある一点に強烈に集中させることによって、気づかないうちに、脳に多くのメッセージが埋め込まれてしまうのです。
【サブリミナル・メッセージ(識閾下へのメッセージの埋め込み)は人の精神を騙す】
ほとんどの人が、広告において、ビデオやフィルム放送に密かにメッセージが埋め込まれているという“25フレーム”戦術について聞いたことがあるはずです。(PAL方式ビデオでは1秒25フレーム)
広告のように、それと悟られないようにメッセージを埋め込んで、それを見た人が購買行動に駆り立てられてしまうという識閾下のメッセージングには注意です。
といっても、25のフレームの意味を脳が、いちいち認識するというのではなく、潜在意識下に無意識のうちに映像の意味が刻印されてしまうので、避けようがない、ということもあります。
事実、10年ほど前になるでしょうか、某民放の番組の中に、コマーシャル・メッセージが埋め込まれていることが発覚して問題になりましたが、週刊誌マスコミの暴露によって、今は自粛していることを私たちは知っているはずです。
レポート番組などでは、たまに民間の人が登場します。その人の手に持っている清涼飲料水のペットボトルにぼかしを入れたり、テーブルの上に無造作に置いてあるレトルト食品のパッケージにぼかしを入れているのは、放送に携わる者たちの倫理観からではありません。あくまでスポンサーに配慮してのことなのです。番組にスポンサードしている清涼飲料水メーカーと競合するメーカーのボトルを映したくないからです。
テレビは、識閾下を操作する最大で最強の催眠術ツールであることは、今後も変わらないのです。
私たちが観せられている番組のほとんどは商品広告である、ということを知りません。タイアップ、バーターなど、何もサブリミナル・メッセージングでなくても、いくらでも商品広告を露出させることはできるからです。NHK以外は。
マスコミに良心など求める方が愚かと言うものですが、すべてマスコミのせいにする、というのも間違っています。というのは、マスコミ人のごく限られた人たちだけですが、こうした仕掛けのことを知っていて、私たちが専門家ほどの知識を持って、彼らに質問することができれば、彼らは得意げに自分たちのテクニックについて話してくれるからです。彼らは何も隠さないでしょう。
問題は、視聴者が、こうしたことに大して興味や関心を払わないことなのです。テレビのサブリミナル戦術や、バーター、タイアップ手法に興味を持つ人が極端に少ないために、このことを解説した本を出版しても売れないからです。
また、大手出版社には、テレビ事業者、大手広告代理店の資本が入っていますから、こうした問題をテーマに取り上げないということもあるでしょう。必然的に弱小零細出版社のみが扱うテーマとなってしまい、解説本を企画編集しても、小部数しか刷られないし、売れないのです。
私たちの無関心こそが、新たなるマインド・コントロールを生み出しているのです。
フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第2巻〉
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