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クリントン元大統領夫妻の一人娘、チェルシー(30歳)が、スタンフォード大学時代の友人のマーク・メズビンスキー氏(32歳)と7月31日に結婚式を挙げました。

この結婚式について、日本のニュースで報道されたとき、「なんと不思議な結婚式なんだろう」というのが第一印象でした。
当然、米国人にとっても、この結婚式は関心の的であったようです。

クリントの娘の結婚相手は、金融詐欺の犯人でソロスの親族

ここにNewsweekの記事があります。ただし、この記事は結婚式の3日前にリリースされたものです。

【Newsweek  クリントン家の結婚式は謎だらけ】

海外、国内のメディアが一斉に報じていますが、どれも肝心なところは書いていません。
Newsweekのこの記事は、まあまあです。
以下、全文の翻訳です。

クリントン元大統領夫妻の一人娘、チェルシー(30)が7月31日、長年の恋人と結婚式を挙げる。お相手は、スタンフォード大学時代の友人のマー ク・メズビンスキー(32)。現在は投資銀行に勤めているが、両親ともに下院議員という政治家家庭に生まれたという点では、チェルシーとの共通点は多そうだ。
 
父親の大統領退任後はメディアのインタビューにもほとんど応じず、表舞台から遠ざかっていたチェルシーだが、元大統領と現国務長官の娘のお祝い事をマスコミが放っておくはずがない。

今回の結婚には、巨額の詐欺事件を起こして5年間服役したメズビンスキーの父親や、チェルシーに「結婚式までに7キロ痩せる よう」命じられた花嫁の父クリントンなど、話題性に事欠かない「脇役」が揃っている。

彼らの徹底した秘密主義も、メディアの興味を一段と掻き立てる要因となっている。何しろ、結婚式と披露パーティーが行われる場所さえ正式に公表されていないのだから。

有力なのはニューヨーク州郊外のラインベックという小さな町の高級フランスレストランという説だが、招待客への案内状には「マンハッタンから車で移動できる範囲にいて下さい」と記されているだけ。

さらに、ラインベックの住民を含むあらゆる関係者が、秘密保持の契約書にサインさせられており、マスコミの必死の取材にも関わらず、確実な情報は出てこない。

先日も、会場と目されるレストラン付近の立ち入り禁止エリアに侵入したとして、2人のカメラマンが逮捕された。

秘密主義へのこだわりは、チェルシーを守りたいというクリントン夫妻の愛情の表れか、それとも娘の晴れ舞台まで最大限に利用する政治家魂の表れか。
いずれにしても、総額200万ドル(平均的なアメリカ人の結婚式費用の100倍だ)といわれる超豪華ウェディングが、新婚カップルの門出以上の意味をもつことは間違いなさそうだ。

ワシントンの政治記者が最も注目するのは、400人以上という招待客の顔ぶれだ。
リストには、映画監督のスティーブン・スピルバーグや歌手のバーバラ・ストライサンドなど著名な民主党支持者の名前が並んでいるといわれ、オバマ大統領も出席するのではないかとの報道も飛び出した。

ホワイトハウスのギブス報道官は「私の知る限りでは(出席)はない」とコメントしたが、支持率が低下しているオバマに代わって、民主党がヒラリーを次期大統領選に擁立するとの憶測も流れるなか、不仲説を封じ込めるためにオバマが飛び入り参加するのではないか、いや、クリントン家のイベントがこれ以上注目される事態は耐えがたいから、出席するはずがないといった憶測が渦巻いている。

今回の結婚式には、もう一つ注目すべき点がある。どの宗教に則って結婚式を執り行うかという問題だ。

チェルシーは、南部バプテスト派の父親とメソディスト派の母親をもつキリスト教徒だが、メズビンスキー家はユダヤ教保守派に属している。

ユダヤ教保守派は、他宗教の信者との結婚に消極的で、結婚相手がユダヤ教に改宗しないかぎり、ラビが結婚式を執り行うことを禁じている。

宗教の壁を乗り越えるには、チェルシーがユダヤ教に改宗するか、メズビンスキーがキリスト教会での挙式を受け入れるか、あるいはキリスト教の司祭とユダヤ教のラビが同席するというパターンか・・・

チェルシーがユダヤ教の礼拝に参加したと報じられたこともあり、アメリカのユダヤ人コミュニティーやイスラ エルは「チェルシー改宗説」に色めきたっている。

実際、もし改宗すれば、ヒラリーは強大なユダヤ人脈にこれまで以上の後押しを受けられることになる。

いずれにせよ、若いカップルの結婚式の背後には、隠しきれない政治の臭いが漂っている。
10代の多感な時期に父親の不倫スキャンダルという試練を経験したチェルシーだけに、余計なお世話と知りつつも、平凡でも幸せな家庭に恵まれますようにと願わずにはいられない。

以上がNewsweekの記事の全文です。

ここには書かれていませんが、チェルシーの結婚相手、マーク・メズビンスキーは、その名前からも分かるようにユダヤ系です。
そして、彼はジョージ・ソロスの親族です、

さらに、彼の勤務先の「投資銀行」とあるのは、ゴールドマン・サックスのことです。

そして、彼の父親は、巨額ふりこめ詐欺実行犯だという、出来過ぎた話。

つまり、犯罪の臭いがぷんぷんする男・・・

【クリントン大統領の愛娘の新たなお相手は、ナイジェリアの手紙詐欺事件で有罪となった、エド・メズビンスキー氏の息子らしい】

マーク・メズビンスキー氏の父親で、もとアイオワ州選出下院議員、国連大使の経歴も持つエド・メズビンスキー氏は、1990年代に政界を去った。

後に、多大な利益を約束する「前払い詐欺(別名419詐欺)」にはまり、他人からだましとった金を注ぎこんだために、2003年に逮捕された。被害総額は 1040万ドルに上ると見られる。エド・メズビンスキーの刑期は2008年11月までの見通し。

チェルシーの相手の男性には、こうした明かせない事情があるようで、そうした理由から「極秘挙式」となったようですが、驚くのは、その警備の徹底した警戒態勢にあります。

人口数千人の小さな田舎町・ラインベックの空域は完全封鎖。地上の封鎖は当然ですから、さすがのパパラッチもお手上げ状態。
米連邦航空局が29日、31日の午後に会場上空の空域を閉鎖した理由は、「VIP(重要人物)の活動のため」。警官は多数配置。

出席者に、あのTV界の“やり手ババア”、オプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey)もいるようで、なるほどと納得です。

オプラ・ウィンフリーは、フリーメーソン、イルミナティの息のかかった作家、アーティストを、メディアを使って世に送り出してきた人物ですが、今度は、メディア排除に一役買ったようです。

日本のメディアも、もちろん、この裏事情を知っています。
ただし、「なぜ、娘のハレの舞台を淋しい田舎町にしたのか」については、会場となった豪邸「アスター・コーツ(Astor Courts)」の置かれた事情があるようです。

なんでも、アスター・コーツは以前から売りに出されているものの、売値の設定が高すぎるためか、なかなか買い手が付かずにいました。

そこで、チェルシーの結婚式を“誘致”すれば、全米の注目の的。付加価値が付いて、高値での売却も可能になるでしょう。
「渡りに舟」とばかり、オーナーが、クリントン夫妻に何かしらの便宜を与えて、この町で結婚式を挙げるようにしたのではないか、という憶測が流れているのです。
事実、結婚式が終わってからすぐに、仲介している不動産業者は、「これで高値で売れるだろう」とコメントを出しています。

しかし、日本のテレビのコメンテーターは、チェルシーの結婚相手が、いわくありげなユダヤ人であること、それゆえに異常なまでの警戒態勢をしいた当局の対応に「さすがアメリカ!」と言いたげでした。

これは、アメリカ礼賛からではなく「アメリカは一部のエスタブリッシュメントのものであることを如実に示した事例である」と、いうことからです。(日本のメディアも、分かっているのなら、しっかり報道すればいいものを)

私は、それより、クリントン家とユダヤ・コネクションの深いつながりを見たような思いです。

Newsweekの記者の書いた、
「アメリカのユダヤ人コミュニティーやイスラエルは『チェルシー改宗説』に色めきたっている。実際、もし改宗すれば、ヒラリーは強大なユダヤ人脈にこれまで以上の後押しを受けられることになる。いずれにせよ、若いカップルの結婚式の背後には、隠しきれない政治の臭いが漂っている」
という部分に、この結婚の背景に横たわっている事情が見えるようです。

もっとも、『チェルシーがユダヤ教に改宗』したかは、それほど重要ではないのかも知れません。
というのは、ビル・クリントン自身がロックフェラー一族の誰かの隠し子とも言われており、事実、世界支配層の人脈の政治家だからです。政界では「ユダヤ・ロビイスト」で通っていることで有名です。

ひょっとすると、クリントン夫妻は、マラーノ(隠れユダヤ教徒)なのかもしれない。
いずれにしても、このチェルシーの結婚には、並々ならぬ血流への執着が感じられます。


さて、本題に入りましょう。
ヘンリー・メイコウ氏が、最近、こんな記事を書きました。
Mating Habits of the Illuminati2010年8月15日)
タイトルは「イルミナティの配偶者選びのならわし」

『ブライアン・マルルーニーというユダヤ人のことについて、聞いたことがありますか?』
ブライアン・マルルーニーは、元カナダ首相です。

彼の右腕に抱かれているのは、孫のブライアン・マルルーニーです。そして左手には双子のジョンです。この双子の孫は、先週の木曜日に生まれました。

ブライアン元首相(1984-1993在任)は、アイルランド系カトリック教徒です。
彼の双子の孫のうち、右手に抱かれているブライアンは、ユダヤの法にのっとって、彼の名前から同じく「ブライアン」と名付けられました。この孫はユダヤ人です。

イルミナティの走狗になったファミリーは、クラブの正式なメンバーになりたがるようです。それは、イルミナティのユダヤ人と結婚することも、正式メンバーになることに関係があるようです。

2008年10月に、ブライアン元首相の息子、ベン・マルルーニー(テレビの有名なレポーター)は、モントリオールの有名な繊維メーカー経営者、ステファン・ブラウンスタインの娘、ジェシカ・ブラウンスタイン(ファッション・スタイリスト)と結婚しました。

ジェシカの大伯父は靴の製造メーカーで、チェーン販売店も持っています。これらの人々が、メーソン(イルミナティ)の※ブネイブリスに関係がないという人がいるとすれば、それこそ驚きです。
※ブネイブリス=B'nai B'rith(道徳・博愛・教育・政治にかかわる目的をもったユダヤ人男性の友愛団体)

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ブネイブリスの会員資格証明証のイラスト。赤丸の中には、「すべてを見通す目」が描かれています。http://www.freemasonrywatch.org/bnaibrith.html

ブライアン・マルルーニーとポール・デスマライス(フランス語読みで、デスマレー。パワー・コーポレイションの会長を務め、カナダ政界の黒幕と言われている人物。ロックフェラー、ロスチャイドの“カナダ支店長”)は、聖パトリック聖堂の聖母マリアのチャペル式典(結婚式)に参加しました。

式典に続いて、シェルブルーク通りにあるマウント・ロイヤル・クラブで、列席者のためにフィレミニョンと魚のディナーが用意されました。ゲストは、ケベック州知事のジーン・チャレスト、メディア界の大立者、ピエール・カール・ピラドゥなどです。

このカナダのケベックにおいて、ユダヤ人とカトリック教徒が、互いに相容れないほどまったく別のものになってから、どれくらいの歳月が流れ、両者の間にどれほどの開きができたことでしょう。

しかし、それは奇妙なことに見えるのです。

聖パトリック聖堂のフランシス・ジョン・コイルは、式典を執り行いました。その式典は、なんと、ウェスト・マウントにあるEmanu-El-Beth Sholom寺院のラビ、リー・ラナーによって祝福されたのです。(ユダヤ教のラビが、キリスト教の式典を祝う、という奇妙なことが起こった)

他のユダヤのラビは、ラーナーがその結婚式を司ることに対して批判していました。

長い間、袂を分かつ状態にあるユダヤ人とキリスト教徒。
アイルランド系カトリックの元カナダ首相、ブライアンの息子・ベル・マルルーニーの結婚式に、ユダヤのラビが執り行ったことについて・ケベックでは、ありえないことだった)

花嫁の叔母であるマリリン・ゴルフマンは、その結婚式は、カトリックとユダヤの要素が、上手に合わさった、といいました。「それは、とても素敵なことだわ」、とゴルフマンが言ったのです。

彼女は、この結婚式で「このカップルが末永く、幸せに暮らすことを願っている」と言い、このことを列席者達に繰り返し言って回ったのです。

花婿の母親であるミラ・マルルーニー(旧姓Pivnicki)は、結婚式の後に現れ、プライドを持ってこう言い放ったのです。
「新郎新婦は、誓いの言葉を自分たちで選んだのです。それは聖書の言葉であり、伝統的な誓いの言葉でした。この二人は、このことをつつがなく進めたのです」と。

ミラ・マルルーニーは、マギル大学でCIAのLSD実験を行った医師の娘です。
マルルーニー夫人は、異宗教同士の結婚になれる必要があったのでしょう。

2000年9月には、彼女の長女・キャロラインが、歴史あるハーバーズ・マガジンの編集者のルイス・ラファンの息子、アンドリュー・ラファンと結婚しています。

ラファンがユダヤ人であると確信を持っていうことはできませんが、逆に、もし、彼がユダヤ人でなければ、それは、とても可笑しなことでしょう。

彼の祖父母は、皮革工業で財を成し、テキサコの創業者でもあります。
この400人のゲストを招いたイベントには、ヨルダンのノア女王や、元米国大統領ジョージ・H.W.ブッシュなどが参加しました。

マルルーニー家は、イルミナティの“雑用係”です。

ブライアン・マルルーニーの偉大な業績は、北米自由貿易協定にカナダを加わらせて、北米連合とイルミナティの世界政府に発展させるための大きな一歩を築き上げたことでしょう。

ブラアンが公職を退いたとき、彼はカナダで最も軽蔑される政治家になってしまいました。このせいで、彼の政党は消えてなくなってしまったのです。

今でも、彼には、カナダ航空がエアバスを導入するときに、キックバックを貰ったのではないか、という“罪名”が付きまとっています。

イルミナティのフロント・ファミリーが(イルミナティと関係のあるユダヤ人と)結婚した例は、たくさんあります。これも、イルミナティの正式なクラブのメンバーになるためなのです。

ニ、三週間前に、クリントン元大統領夫妻の娘、チェルシーが結婚しました。

花婿のマーク・メズビンスキーは、父親が巨額詐欺事件を起こしたために服役したユダヤ人の証券引き受け業者、1997年には、アル・ゴアの娘、カレンナは、イルミナティの主要人物であるヤコブ・シフの孫息子のアンドリュー・シフと結婚。

ヒラリー・クリントンのレズビアンの愛人と噂されているイスラム教のチーフ・スタッフ、Huma Abedinは、ユダヤ人の下院議員であるアンソニー・ヴェイネル(Anthony Weiner)と結婚しました。

イルミナティは、明らかに異人種間結婚、異宗教間結婚によって綿密に紡がれた組織です。

注意:みんな、ユダヤ人の魔力を欲しがっているのです。黒人のバスケット・ボールのスター選手でさえ、彼らのルーツを捜し求め、アドバイスしてくれるユダヤ人のラビを雇っているのですから。

(ここまで)

クリントン夫妻の娘、チェルシーの結婚と、メイコウ氏の記事を読んで、何を考えますか?
私は、この記事を読んで、なるほど、と頷く以外にすべを失いました。

蟻に寄生し、蟻の意思や行動までコントロールしてしまう菌の存在。
最終的には、蟻にパラサイトした菌にとって都合のよい場所に向かうよう蟻の意思を操り、蟻を「ゾンビ化」してしまう恐ろしい菌。それも4800年も昔から存在しているとのことです。

キリスト教徒の中には、イルミナティと政略的婚姻関係を結び、ゾンビにされてしまってもイルミナティの魔力を手に入れたいと考える人々がいる、ということですね。これはイスラム教徒であっても、同様でしょう。

あるいは、もともと、こうした人々は本当の意味で、クリスチャンではなかったのかもしれませんが…

このブログでも書いてきましたが、オバマの本名は「バリー・ソエトロ」。
ケニア生まれのイスラム教徒にして、CIAエージェントである、というニュースが以前から米国メディアによって流されています。

クリントン夫妻が、娘の結婚に当たって、新郎が多少、問題のあるユダヤ人であるという程度で、空軍、警察を動員しただけでなく、町の人間まで排除してしまうことが簡単にできるのに、アメリカを揺るがすかもしれないオバマのスキャンダルが、マスコミによって際限なく垂れ流されている、という現実、そのものが問題なのです。

それは、キリスト教のメルトダウンと異宗教との融合が、そこまで進んでいるという証拠以外の何者でもないはずです。

穿った見方をすれば、オバマが(事実であれば)イスラム教徒であるということは、米国内において、宗教的対立を一層、深めようという狙いがあるのかも知れません。

何より、ニューヨーク市のグラウンド・ゼロ跡地近くにイスラムのモスクを建設することに、オバマが積極的である、という事実。米国内に巣食う「幻の」イスラムのテロ組織が、これからも健在であることを意味しているのではないでしょうか。「君たちの、本当の出番は、もう少し先だよ」と。

こうした情報を出し続けることのできる、ヘンリー・メイコウ氏自身が、イルミナティの“クリスチャンのメルトダウン作戦”に一役買っているのではないかと考えることは、あまりにも邪推に過ぎるのでしょうか。

この記事は正しくても、メイコウ氏が常に「イルミナティ=ユダヤ人」という図式で書いていることは、完全な間違いです。彼の正体が分かった人がいるでしょうか。


彼こそが、世界支配層側の自称“イルミナティ”なのです。





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