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さて、この前の3~4本の記事は、特に相互に関連性が強く、世界支配計画を着々と進めるグローバル・エリートの目論見が分かってきました。(太字は記事へのリンク)
「空を支配し」「食べ物と水を支配する」ことによって、人間の脳、それも、もっとも大切な「松果体を壊すこと」
を計画しており、それを推し進めるために
「S.510.食料安全法」というアメリカ憲政市場最悪の法案を議会で通過させました。この「S.510.食料安全法」は、非常事態(政府の当て推量によって、いつでも決定することができる)においては、戒厳令を強権発動できるというもので、国民の、すべての食料・水は政府の統制下に入ります。言い換えれば、嫌でも政府の指定したものを食べなけれは餓死させられるのです。

これらの戦術は、すべて、ステルス、ブラックボックスです。
食べ物や飲料に毒を入れ、脳を破壊し、同時にマイクロ波のスモッグを空いっぱいに広げ、人類を意のままにコントロールすることです。脳内に注射針で注入できる微小のマイクロチップを注入し、全米に張り巡らされた携帯電話のマイクロ波送信塔から信号を送って、人々を支配する。

このマイクロ波送信塔はHAARPと繋がっており、高出力のエネルギーを送ることも可能で、人間の脳を破壊(死)させることもできる。なぜなら、全米に設置されている携帯電話送信塔の送信能力は、携帯電話に必要なキャパシティをはるかに超えているからです。なぜ、わざわざ高いコストをかけて、そんな高出力の電波塔を建設してきたのか。
「そのときが来て初めて知る」のです。
私たちは、ハンバーガー、フライドチキン、ダイエット清涼飲料をガブ飲みし、自分の脳が破壊されるまでの時間を早めているのです。これらの商品のことを「ブラックボックス」と言ったりします。「食べてみなけりゃ分からない」からです。


上の画像は、ジョン・カーペンター監督の「They Live」の画像です。
「ゼイ・リブでは、支配的な階級に属する人々が、テレビ放送、マスメディアを用いて自分たちの姿をいつわり、また洗脳手法を用いて人々に悪影響を及ぼしていることが戯画的に描かたブラック・コメディー」ということになっています。(Wikiより)
エイリアンの洗脳電波によって、人々は幻影を見させられており、本当の支配者は骸骨のような顔をしたエイリアンだった、と。それを見破ることができるのは、特殊なメガネを手に入れた人だけ。そのメガネをかけると、エイリアンのおぞましい本当の姿が見えるのです。

この映画の狙いは、「商業主義(物質主義)に対して警鐘を鳴らすこと」というのですが、私には、まさしくジョージ・オーウェルの小説「1894」をモチーフにしたものとしたか思えません。

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小説「1984」は、
「1950年代に発生した核戦争を経て、1984年現在、世界はオセアニア、ユーラシア、イースタシアの3つの超大国によって分割統治されている。さらに、間にある紛争地域をめぐって絶えず戦争が繰り返され ている。作品の舞台となるオセアニアでは、思想・言語・結婚などあらゆる市民生活に統制が加えられ、物資は欠乏し、市民は常に「テレスクリーン」と呼ばれる双方向テレビジョンによって屋内・屋外を問わず、ほぼすべての行動が当局によって監視されている」という内容です。

双方向テレビジョン「テレスクリーン」は、インターネット時代の現代では、スマートフォンであり、iPadのようなマルチメディア端末に置き換えられます。

「当局の監視」というのは、すでに始まっています。
世界中で、「理由なき無差別銃撃事件」が後を絶ちません。犯人は、必ずといっていいほど、自分の使った銃で自殺してしまいます。マインド・コントロールを受けた犯人は、コトを遂行した後、自殺せよ、とプログラミングされているのでしょう。
その結果、都会では監視カメラが、あちこちに設置され、私たちの一挙一動を監視しています。これは海賊を雇って、航行する船を襲わさせ、海事保険の加入率を上げようとしていた巨大保険事業者と同じ手法ではないのか。おまけに、バーミューダなどという伝説まで創作して、「大海獣が出現する魔の海域」にしてしまったのです。

日常の会話がモニターされる監“聴”社会へ?~Sigard~

映画『Minority Report』の世界が現実に? 虹彩認識による行動モニター

私たちは、どうやら、想像を絶するほどの壮大な洗脳にかかってきたようです。これは、決して「思い過ごし」などではありません。今、すべてが、つながってきたのです。人類をロボット化しようという陰謀が進行している、と。いや、「人類ゾンビ化計画」と言ったほうが正しいかもしれません。

上の記事は、その「人類ゾンビ化計画」のフレームワークを示すものです。

1)食料・水の支配による人類の体内汚染・脳内汚染→生命の宿る部屋・松果体の破壊

2)通信によって政府の中央コンピュータに、ひとりひとりがつながり、すべて監視下に置かれ、操られる。

3)人間の脳内では、第三次世界大戦さえ起こすことができる。世界の人々は、このイベントに同期させられる。

4)遺伝子工学によって、新しい生物が地上に放たれ、奴隷化された人類と役割分担する。

5)人間の脳は封印されたままで、永遠に、宇宙の仕組みを知ることができなくなってしまう。これを「暗黒の世界」と言う。

やがて宇宙の仕組みが変わって、光(叡智)に満たされているのに、私たちの脳は、その光の一条さえ感知することができず、真理からは、ますます遠ざけられてしまう。幻影を真理と錯覚させられてしまうのです。
ある人は、脳内に埋め込まれたRFID(Radio-frequency identification)チップと、無線LANによって、ベルギーのBeastに直結させられるかもしれません。
【国防総省とマイクロソフトの「代理脳」計画】

それがNWOグローバリストたちの目指す「エメラルドの国」
そう、あの「オズの魔法使い」に出てくる「イルミネーションの国」のことです。

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こういう方たちが、NWOのイルミナティの「新しい国づくり」に尽力されています。
レプティリアンという、爬虫類の縦目を持った人たち??

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この記事は、とても長いので、いったん、ここで切ります。


携帯電話を使うときは、イヤホンマイクを使って、電磁波を脳に晒さないようにしましょう。
さらに良いのは、スピーカーホンのようです。

電子レンジなどの電子調理器も。特にオール電化住宅にお住まいの方は、IH調理器に注意です。また、卓上用のポータブル・タイプのIH調理器も。

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