
モルモン教のグラナイト・マウンテンにある巨大な地下(家系図)記録保管庫
モルモン教会は、イルミナティ勢力とのパートナーシップを強化して、ソルトレイクシティの地下にミリタリー・グレード(米軍使用に耐える水準)の地下掩蔽壕を建設する計画を立てています。この地下建造物は、2000人の収容が可能な巨大地下シェルターです。
シェルターというより、ちょっとした地下都市と言ったほうが正しいかもしれません。
最大で60ヶ月分の食料と地下パワー・システム、それに空気清浄・浄水装置など、人間らしく長期間、生活できる大方の機能を備えているようです。
また、核攻撃、生物化学的なものから身を守ることが可能であると“品質保証”されている施設です。コストは1億6000万ドルとのこと。-ソース元
全米には、星の数ほどの地下基地がすでに出来上がっています。まるでSF映画のような話ですが、その最大規模のうちの一つが、コロラド・デンバー空港地下の施設だと言われていることは、既にご紹介しました。

全米の中でも特に、たくさんの地下施設があるのは、デンバー空港のあるコロラド、ニューメキシコ、アリゾナ、カリフォルニア4州です。この4州にある地下施設(上の地図の青緑のグラデーションの州)の数は、他の州と比べて圧倒的に多いのです。
これらの地下施設は、すべて政府・軍隊のものですが、民間でも、こうした動きが、かなり前から進められているようです。その一つが、ソルトレイクシティーに本山を置いている末日聖徒イエス・キリスト教会(俗称:モルモン教。以下、モルモン教)です。
彼らは、終末の日に備えて、準備に余念がないのです。
しかし、この施設を利用できるのは、ごく限られたモルモンの人々と「金に物を言わせている」イルミナティ勢だけのようです。イルミナティ勢は、モルモンの衣を着て、その実、莫大な資金力でモルモンの中枢を操っているのです。
もっとも、このことは公然の秘密で、彼らとのパートナーシップは昔からのことでしょう。
イルミナティ勢も、このようなガーメントを着ているのでしょうか。興味がわいてきます。

計画されている1億6000万ドルの地下シェルター。2000人が長期間(数年間)この中で生活できる。
以下、ソースⅠ、ソースⅡから。
記事内容には、本題と関係のない部分があるので、一部、省略して文章を繋げて書いてあります。
モルモン教徒・イルミナティ基金の「※シティ・クリーク・センター」プロジェクトには、およそ80~100億ドルの予算が準備されていますが、地表面への投資額は非常に少なく、大部分は地下施設の建設に使われるようです。工事に取り掛かるとりあえずの初期投資額は、300億円程度の模様。-ソース
(総予算80~100億ドル。この資金の多くは、イルミナティから拠出されたと言われています。それで「モルモン教・イルミナティ基金」)
※モルモン教の総本山、ソルトレイクシティーは、人口の85%以上がモルモン教徒という、まさに市全体がモルモンの町。シティー・クリーク・センター・プロジェクトとは、巨大ショッピングモール、オフィス街をも含む大規模な開発計画のこと。
画像クリックで拡大:ソース元
現在、進められていることは、下記の(1)、(2)のどちらに当てはまるのでしょう。
(1).まず、前面には、建設プロジェクトを伴ったマネー・ロンダリング運用があります。もし、マネー・ロンダリングが行われているのであれば、ソルトレイクシティーの市民たちは国税庁にモルモン教会本部を告発することによって、何百万ドルもの税金を徴収させることが出来るでしょう。(未収の税金には10%の手数料が取られる)
(しかし、ソルトレイクシティーの住民が、そんなことをしますかね)
(2).モルモン・イルミナティは、来たるべくアポカリプス(黙示録のハルマゲドン)のための準備として、地下都市を建設するために、モルモン教会とパートナーシップを結んでいる。
『私は、このプロジェクトに、誰が、どのように資金手当てをしてくれるのかを考えれば、この計画にはさまざまな意味があると考える』-モルモン教第15代大管長・ゴードン・ヒンクリー(故人)
オバマは、モルモン教建設計画を調べるのか?
予算規模80~100億ドル……。
なぜ、これほどまでにプロジェクトが巨大化したのかについては、「テンプル・スクエア周辺の環境を保全するため」と言う理由を使って世間に、説明しているようです。
おそらく、公共性の高い事業なので、税制面でも優遇されるだろう、と期待しているようですが、実態は、教会活動からの収入、土地の賃貸収入、そして他のさまざな事業からの収入だけでは賄えないようです。
つまり、財源は別なところから拠出される、ということのようです。
そして、何より、なぜ、こんな大規模な開発をするのか。すでにソルトレイクシティは、米国の中でも治外法権のようなモルモン・イルミナティの王国になっているのに。
どういうことか、というと、このプロジェクトにかかる何十億ドルもの予算は、教会本体の事業収入だけでまかなえるはずがなく、別の収入源、いわゆる大富豪たちからの資金が提供されているはずだ、ということです。
この莫大な資金は、エクルズ(the Eccles=連邦準備制度理事会、産児制限や家族計画などを指導する家族計画連盟、優生学と同性愛者の権利などの団体)や、the Marriotts (ギャンブル、ポルノ、アルコール関係を仕切る), Mitt Romney (オリンピック関連、ヘッジファンド、ネオコンを仕切る) などのモルモン・イルミナティ・ファミリー、その他から準備されることになっているとのこと。
要するに、敬虔な聖都・モルモンシティの地下都市は、ギャンブル、ポルノ、アルコール、イカサマ金融屋が決して世間からほめられることのない方法で巻き上げた金で建設されようとしている、ということなのです。
スポンサーは、それらの企業を経営するイルミナティ勢力。モルモン教とイルミナティとの「秘密の強い絆」は、いまでは「公然の同盟関係」になった、ということなのでしょう。この先に、何があるのか、ということです。
イルミナティは、現在の秩序を破壊し、灰の中から新しい世界秩序を創ろうとしています。その意味は「ルシファーの時代を打ち立てること」なのです。
「彼ら」の計画は、以下のことを通して熾烈で果敢な人口削減の末、人の少ない「過疎化」した社会を創り直そうとしているのです。
1. 世界大戦III: [イスラエル、合衆国、カナダ、およびイスラム教世界との衝突、中国とロシアとの衝突対西欧]
2. 生物兵器戦争。
3. 化学兵器戦争
4. 核戦争
5. 経済的崩壊と人種間対立による暴動
「彼ら」が地球表面で大破壊をもたらすとき、ソルトレイクの商業地区の地下街は、多くの考えをもたらします。
大破壊の前に、「彼ら」と、モルモン教会を通じて、彼らと同盟を組む人々は、ラプチャー(空中携挙)され、いったんは姿を消し、退却するのです。(サタニストが、ラプチャーされる、ということ?)
モルモン教・イルミナティたちが退避する一方で、お金のないモルモン教徒たちは、彼らの「神」に会う準備を整え、神が実在するという真実を学ぼうとするのです。
(どこにも逃げ場のない、お金のないモルモン教徒にとっては「神のご加護」を信じるしか方法がなく、いよいよ覚悟を決めて、神が実在することを自分の命を賭して経験しようとするのでしょう)
この記事のトップにある「岩山にトンネル」の写真は、モルモン教の「グラナイト・マウンテン記録保管庫」(また、単に Vault=地下貯蔵室、地下保管庫として知られる)は、リトル・コットン・ウッド・キャニオンの北の端にある巨大な記録保管庫です。この岩山の奥深く600フィートまで掘り進められた地点にあり、モルモン教会の所有となっています。(下の画像)
このグラナイト・マウンテンの施設の内部は、常に乾燥した状態に保たれ、環境制御された状態で記録(マイクロフィルム)を長期間保管できるようにしてあります。
厳重な保管庫の中のマイクロフィルムを管理する管理オフィス、出荷、搬入口、再処理施設、およびデータ回復ラボも、同じように完全に環境制御されたと状態に置かれています。

画像のソース元:http://www.lightplanet.com/mormons/daily/family_history/granite_mountain_eom.htm
(注:モルモン教のサイトに行きます)この地下保管庫には、家系に関する情報(家系図のようなもの)が収められた240万個のマイクロ・フィルム・ロールと、100個のマイクロ・フィルムフィッシュ(フィルム数枚を1枚に収めたもの)が収納されています。
これは、ページ換算すると、30億ページと同等の家系情報になります。このマイクロ・フィルムの数は、1年当たり4万個ずつ増え続けています。
これらの膨大なマイクロ・フィルムは、1999年以降、デジタル化され、地下保管庫に収納されています。
モルモン教会は、この家系データを、FamilySearch websiteを通じて、一般にも利用できるようにしています。
そうした地下収納庫のある場所について、いろいろな議論がありますが、そのうちのひとつがソルトレイクシティにある、というのは興味深いことです。
このソルトレイクシティーにある保管庫は、どうやら別の目的に使用するため準備されているもののようです。(アポカリプスのときに、ある特定の人種を淘汰したい? その選別に使う? デンバー空港の壁画を思い出してください)
モルモン教会のリーダー、ゴードン・ヒンクリーが2008年に信者たちに行った「7年間の飢饉の話」。
教徒のみなさん、私は予言をしているのでもなければ、将来起こる数年間にわたる飢饉について予想しているのでもありません。しかし、「その時」が、あらかじめ決められていたように、私たちの“家”に訪れようとしているのです。
私たち、モルモン教徒の多くの方たちは、自分たちの収入ギリギリの生活をしています。事実、ある人たちは、借金をして、なんとか生活している状態です。
私たちは、ここ数週間、株式市場で恐ろしいほどの乱高下を見ました。経済は、もろいものです。ジャカルタ、モスクワの経済の躓きは世界中に波及しようとしています。経済の崩壊は最終的には、私たちのような個人のレベルにまで及ぶことになるのです。先々、注意して見守らなければならない嵐の予兆がみられます。
私たち、モルモン教徒の多くの方たちは、自分たちの収入ギリギリの生活をしています。事実、ある人たちは、借金をして、なんとか生活している状態です。
私たちは、ここ数週間、株式市場で恐ろしいほどの乱高下を見ました。経済は、もろいものです。ジャカルタ、モスクワの経済の躓きは世界中に波及しようとしています。経済の崩壊は最終的には、私たちのような個人のレベルにまで及ぶことになるのです。先々、注意して見守らなければならない嵐の予兆がみられます。
それからも、ヒンクリーは、経済恐慌が終息するまでの間の困窮した生活について話しました。スピーチが終わった後、モルモンのメンバーの人たちは、教会が、このクライシスに対して、どのような備えをしているかについて聞けるものと思って期待していました。
アポカリプスの時は、地方のモルモンの礼拝所は、確実に食糧を備蓄し、医療品を獲得し、寝袋とテント、浄水器、それに銃と弾薬を用意する活動の拠点になるはずです。
世間では、モルモン教徒は、常に最悪の事態を想定して準備することで知られています。しかし、これについては何も発表されなかったのです。
代わりに、ゴードン・ヒンクリーは、モルモン教会が、ソルトレイクシティ商業地区の小売ショッピングモールの建設に、手付けに3億ドルの財源を充てていることを発表したのです。
教会自身のビジネスの投資について、誇らしげに発表したものの、信者たちが期待していた「来るべくクライシスについて、信者の教会への奉納金がどう使われるのか」については何もアナウンスされなかったのです。
私たちが苦しい生活の中から捻出した教会への奉納金で、ショッピング・モールを建設するですって?
そのとき、教会の多くのメンバーは、そのような投資が、来たるべくクライシスのときに、教会の利益になるように捧げられるのか、あるいは、世界の取るに足らないことに使われるのか、大方、そんなところではないかと考えたのです。
小売のショッピング・モールなど、世界大恐慌の際にはなんら意味を持ちません。オフィス・ビルも、豪華なマンションも、そのような事態では何も意味がないのです。
さすがに、このプロジェクトの部分(ショッピングモールを建設する、という計画)は、かなり予算を縮小したようです。しかし、プロジェクトの予算は、不思議なことに、逆に何十億ドルにもはねあがってしまったのです。
いずれにしても、このプロジェクトの、そもそもの発端が、モルモン教徒とイルミナティがパートナーシップを組んだことに由来するものか、あるいは、後からそうなったことなのか、いろいろな思惑が浮かんでしまいます。彼らは、モルモン教徒に隠れて何をやろうとしているのか。
想像してください。
イルミナティと敬虔なモルモン教徒が地球の表面下(地下の街のこと)で幸福に共存しようというのです。一方では、別の悪魔崇拝者たちが、核爆弾や生物化学兵器を発射するというのです。
その地下の街は(ノアの)箱舟のようなもの。その箱舟の甲板にいるのは、サタニストたちと、臭いのない動物たちだけなのです。
私の仲間のモルモン教徒は、この巨大プロジェクトに投入される80~100億ドルの巨費が、どのように使われようとしているのか、深く考えています。
それは、みんなの教会への奉納金に由来するお金ですが、モルモン教会の一部のエリートと悪魔崇拝者たちが生き延びるために使われようとしているのです。一般のモルモン教徒を犠牲にし…。
ソルトレイクシティの地下で、何が進行しているのでしょう。
日本でも、同じような構図が数十年前からありますね。
フランス政府からカルト認定されている日本最大の新興宗教も、過去、似たようなことをやってきています。
彼らの下請けが、用地買収のために、住民を殺害しながらも、資金を温存するために今は坊主になってヒルズ族なっている元武道派暴力団、わはは本舗出身の下品な女性タレントの芸能人への執拗なシャクブク活動、夜な夜な近所を監視するために徘徊する巨大カルトの信者たち。選挙票がほしいために、成りすまし信者になる国会議員…。
彼らは「小者」とはいえ、アメリカで行われているイルミナティ勢の活動と、うり二つです。
ソルトレイクシティーで行われてきたこと、そして、これから行われようとしていること。
そして、日本で行われていること。共通しているのは、最後のときは、敬虔な信者が見捨てられる、ということです。
ところで、訳知り顔をして天国を解く人に、一度尋ねてみたいのです。
「それで、あなたは本当の天国を知っているのですか?」。
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