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HOME   »   古神道・量子論  »  東大の救急救命医が証言する憑依現象と霊魂不滅
       
経験豊富な大学の救急救命医は、救急搬送されてくる病人や怪我人の中には、明らかに「憑依現象」が見て取れる人がいると言います。
そうした現象を数多く見てくると、霊魂は死んだ後も存続すると確信せざせるを得ないとのこと。



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ここのところ立て続けに痛ましい事故が起こってしまいました。
日本のマスコミは、こうした痛ましい事故が起こるたびに、真の原因究明より、情緒的な報道に流れがちです。
そして、お悔やみの言葉を述べながら、結局は遺族のプライバシーにまで土足で踏み込むのです。

そして、専門家を出してきて、行動心理学や社会心理学の視点から強引な分析を行い、「二度とこうした不幸な事故が起こらないようにしなければならない」と紋切型の結論で終わりにするのです。
しかし、「二度と」どころか、三度も四度も起きてしまうのです。

この種の事故は、こうした21世紀の間違った学問をいくら駆使しても減らないでしょう。原因は見えない世界-「霊」の世界にあるからです。

霊の世界を認め、ときに「憑依」という現象によって患者の容体が急変したり、死亡するケースを説明する救急救命医がいます。
この医師は、大勢の生死の狭間にある患者を診てきた人ですが、そうした長年の経験から、「人には見える部分と見えない部分がある」ことを認めています。

救急搬送されてくる患者の中には、明らかに別人の霊に乗り移られた病人や怪我人が何人かいるとのこと。
こうした人たちは、医学的な疾患だけではとうてい説明がつかない状態-不可知の存在に憑依された状態-になっていることが多いと言うのです。




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