
この数ヶ月、謀略情報が次々と世界に向けて発信されているようです。これに、いちいち反応する欧米のマスメディアも、NWOのマインド・コントロール戦略に大いに貢献しているようです。
地球で起こっていることを見通している神様は、私たちのDumbing Down Societyの有り様をご覧になって、きっと、こうおっしゃることでしょう。
「こんなSFコミックのような稚拙なインチキ話に騙されて、いつまでも目覚めないのであれば、その責任は、むしろ善き人の側にあるのだろう」。
この記事が、海外のほうぼうのサイトに取り上げられています。
陰謀説を唱えているのは、いったい誰?
エイリアン、小惑星衝突、パンデミックを騒ぎ立てて大衆を恐怖に陥れる政府
Who's the Conspiracy Theorist Now? Gov't Scaring the Public with Aliens, Asteroids, and Global Pandemics
Activist Post 2010年10月27日の記事

バンデミック、エイリアン、小惑星衝突…。おおっ、なんてこと!
政府御用達メディアは、最近、陰謀説を広めるナンバーワン・プロパガンダになったようです。
もちろん、それは恐怖キャンペーンが推し進められている間、アジェンダのための正しいボタンなのです。
レベルの下がってしまった大衆は、マトリックスの中で、偶然に起きる大規模なイベントなど、ひとつもない、ということを認めないうちは、彼らは常に恐怖によって導かれていくのです。
すべての主要な出来事、反応、および提案解決法は、パワープレーヤーによって徹底的に調整されて、実行されているのです。
エリート支配層たちは、都合の良いことに、それらの大きな出来事は偶然、予期せずに起こったことだと言い張っています。
たとえば、9.11のテロアタックは情報機関側の大きな失策によるものだと言われています。
さらに、ウォール街の馬鹿どもが住宅市場崩壊さえ予測できなかったし、2008年の金融危機、最近の通貨危機、金の商品先物の高騰など、予測もできなかったと言っています。
それは、大災害とは突然起こるものだという大衆への刷り込み以外の何者でもありません。
おっと、いったい誰が、それが起こると、あらかじめ知っていたのでしょう?
これらの出来事が起こることを予測していた慧眼の人々(NWO側のインサイダー情報をつかんでいた人たち)は、大衆には見せないように、それに適応しないように、「馬鹿」であってほしいのです。
システムの歯車を動かす役に立つ「馬鹿」の多くが、その出来事を予測するのに十分な基礎的なことを知らないのです。
しかし、本当の操縦者は、大衆が何をしようとしているのか、大衆がどんな反応を示すのか、そして、彼らが緻密に計算した「解決策」が実は、彼らに大きな権力と富を与えることになると正確に知っているのです。
私たちは皆、9.11テロ攻撃以降、不正なことを行う国家による富と権力の信じられないくらいの収奪を目のあたりにしてきました。それは、洞窟から出てきた(合衆国によって資金提供されている)19の過激派によって引き起こされたのです。そして、犠牲になったのは一般の人たちの私財、血、権利なのです。
大災害が偶発的に起こるですって?
そんなこと、怯えた子羊しか信じないでしょう。そして、こうしたことは、いずれ忘却の彼方に消えていくのです。
昨日のAOLニュースの記事には、オバマの「science czar」ジョン・ホールドレンが、地球に小惑星が衝突することを危惧していると書かれていました。
(※science czar:非公式の存在だが、特にハイレベルな力を持った政府関係者のことをアメリカとイギリスではこのように言う)
AOLニュース 2010.10.25
政府高官アドバイザー:合衆国は小惑星衝突に備えなければならない
White House Adviser: US Must Prepare for Asteroid AOL News 2010.10.25
(元記事はAOLニュースでしたが、ハフィントン・ポストを買収してから消えてしまったので、このコピーサイトから)
AOLニュースの要約:
ジョン・ホールドレン(ホワイトハウス科学技術政策局、OSTPのディレクター)は「地球と衝突すると予想される地球近傍小天体から合衆国を保護するためのプラン」、そして、「その軌道をそらせるよう国際機関と相談の上、キャンペーンを展開する必要性」について、下院科学技術委員会と商業・科学・運輸委員会の上院委員会へ提出しました。
NASAの「地球近傍Object監視プログラム」は、直径が1キロメートル程度の小惑星(惑星NEOと呼んでいる)を、探して、モニターしています。
……ホールドレンは、「すでに知られている小惑星の定期的モニタリングを行わなければならないことは当然、新たな小天体を発見するために宇宙の定期的モニタリングを続ける必要がある。
小惑星の場合、重力、太陽の放射摂動、または他の物と衝突させることによって既知物体の軌道を変えることができる」と指摘しています。
多数の映画は地球との小惑星衝突で引き起こされた荒廃について描いています。「流星」(1979)、「ディープ・インパクト」(1998)、および「アルマゲドン」(1998)…。そして、同じようなストーリーの新作が次々と、飽きもせずに世界中で上映されているのです。
政府高官アドバイザー:合衆国は小惑星衝突に備えなければならない
White House Adviser: US Must Prepare for Asteroid AOL News 2010.10.25
(元記事はAOLニュースでしたが、ハフィントン・ポストを買収してから消えてしまったので、このコピーサイトから)
AOLニュースの要約:
ジョン・ホールドレン(ホワイトハウス科学技術政策局、OSTPのディレクター)は「地球と衝突すると予想される地球近傍小天体から合衆国を保護するためのプラン」、そして、「その軌道をそらせるよう国際機関と相談の上、キャンペーンを展開する必要性」について、下院科学技術委員会と商業・科学・運輸委員会の上院委員会へ提出しました。
NASAの「地球近傍Object監視プログラム」は、直径が1キロメートル程度の小惑星(惑星NEOと呼んでいる)を、探して、モニターしています。
……ホールドレンは、「すでに知られている小惑星の定期的モニタリングを行わなければならないことは当然、新たな小天体を発見するために宇宙の定期的モニタリングを続ける必要がある。
小惑星の場合、重力、太陽の放射摂動、または他の物と衝突させることによって既知物体の軌道を変えることができる」と指摘しています。
多数の映画は地球との小惑星衝突で引き起こされた荒廃について描いています。「流星」(1979)、「ディープ・インパクト」(1998)、および「アルマゲドン」(1998)…。そして、同じようなストーリーの新作が次々と、飽きもせずに世界中で上映されているのです。
「惑星衝突の危機」の記事……。
人々が、この話題に関心を持っているうちは、このタイムリーな情報の開示は、別のメディアにも波及させようという意図が見え隠れするのです。(つまり、政府関係の人間、それも「science czar」という特別なポジションにある人間が、こうしたショッキングな情報を発信するというにより人々を恐怖させ、その結果、いろいろなメディアが取り上げることによって、さらに広がっていくことを目的としたものではないか、ということ)
これは、通貨戦争の脅威、新しいパンでミックの脅威が人々を怖がらせている間に、新たに大衆にエイリアンの脅威があることを暴いたように見せかけ、次々に“尾ひれ”がついて話が広がっていくことを狙っているのではないでしょうか。
しかしながら、「9.11テロ問題解決本」は、日を追うごとにアルカイダの脅威が少なくなっている今では、聞き古した役に立たないものに見えるようです。
“マトリックス”は、すでに次の恐怖キャンペーンの舞台で動き出しているからです。
それは、エイリアン、惑星衝突、新しいパンデミック、でっち上げの経済大破局などです。これは、私たち国民に精神的な打撃を与えるために、「彼ら」の全機能を総動員した総力を上げての企てなのです。
エリート支配層たちは、陰謀を駆使しても群集たちを打ち負かすことができなければ、今度は逆に、彼らの持てる力を使って、群集をなだめすかし、煙に巻いて、自分たちの陣営に引き込もうとするでしょう。
彼らが、なんととしでも自由な人間性をコントロールしたいと考えていることは、現実の世界で起こっているニュースより、漫画雑誌やSFのような物語を私たちに読ませて、常に脅威と対峙させておきたいとしていることからも分かります。

ありとあらゆる身の周りの脅威のどれもが、周到に用意されているのではないかと疑っている方々は、我々の社会の、いったいどんな人たちが(周到に準備された)恐怖や脅威を次々と世の中に放つことによって利益を吸い取っているのか、一度、調べてご覧なるといいと思います。
ちゃんと情報はネットの中に、ころがっています。
答えは明白です。
それは、一般大衆、つまり彼らが考える奴隷層により高度なレベルのコントロールを仕掛けたいと考えているメガ・カルテルです。
※メガ・カルテル。多国籍企業のグローバル連合
翻訳、ここまで。
ところで、年中、エイリアン地球襲来だ、NASAまで巻き込んで小惑星衝突だ、パンデミックだぁ~と煽っているジョン・ホールドレン(ホワイトハウス科学技術政策局、OSTPのディレクター)とは何者でしょう。オバマ政権では、それなりに発言力を持っているようですが。●●
ジョン・ホールドレンはこのように言っている
この地球を救うためには、強制的な中絶手術と不妊手術が必要だ
John Holdren, Obama's Science Czar, says: Forced abortions and mass sterilization needed to save the planet

「強制的な人工中絶」。「大規模な不妊対策」。
アメリカ市民の生殺与奪を握る“惑星政権”。
これは狂人の独裁的な幻想? あるいは合衆国の科学政策をコントロールしている人間の単なる個人的意見?
それとも、その両方???
いえいえ、これはオバマ政権のアドバイザリ、ジョン・ホールドレンが真面目な態度で提議したものです。
●女性が望む望まないに関わらず、強制的に人工中絶させることは可能だろう。
●国民の飲料水や食べ物の中に、計画的に不妊薬を入れることによって、人口全体を不妊にすることは可能だろう。
●母親がシングル・マザーであったり、まだ十代であったりする場合は、そうした母親から赤ん坊を取り上げて、別のカップルに育てさせるべきである。
●社会の劣化の一因となっている人々(社会にとって好ましくないと考えられている人々)には、子供を作る責任能力を訓練させる法律を適用させるべきである。言い換えれば、そういう人たちに人工中絶や不妊手術を強制することである。
●超国家「惑星政権」は、武装した国際警察を使って、世界経済をコントロールし、アメリカ国民の、それこそ生活の細部に至るまで細かく指示を与えるべきである。
「こんなこと不可能だ。つまらない悪ふざけに過ぎない」とみなさんは言うでしょうね。こんなこと正気の人間が言うことではないでしょう。「彼ら」が正気であればの話ですが。
みなさんに、こんなニュースを切り出したくないのですが、これは悪ふざけでもなく誇張でもないのです。ジョン・ホールドレンが、このように言っているのは事実ですし、このレポートも証明済みのものなのです。
この地球を救うためには、強制的な中絶手術と不妊手術が必要だ
John Holdren, Obama's Science Czar, says: Forced abortions and mass sterilization needed to save the planet

「強制的な人工中絶」。「大規模な不妊対策」。
アメリカ市民の生殺与奪を握る“惑星政権”。
これは狂人の独裁的な幻想? あるいは合衆国の科学政策をコントロールしている人間の単なる個人的意見?
それとも、その両方???
いえいえ、これはオバマ政権のアドバイザリ、ジョン・ホールドレンが真面目な態度で提議したものです。
●女性が望む望まないに関わらず、強制的に人工中絶させることは可能だろう。
●国民の飲料水や食べ物の中に、計画的に不妊薬を入れることによって、人口全体を不妊にすることは可能だろう。
●母親がシングル・マザーであったり、まだ十代であったりする場合は、そうした母親から赤ん坊を取り上げて、別のカップルに育てさせるべきである。
●社会の劣化の一因となっている人々(社会にとって好ましくないと考えられている人々)には、子供を作る責任能力を訓練させる法律を適用させるべきである。言い換えれば、そういう人たちに人工中絶や不妊手術を強制することである。
●超国家「惑星政権」は、武装した国際警察を使って、世界経済をコントロールし、アメリカ国民の、それこそ生活の細部に至るまで細かく指示を与えるべきである。
「こんなこと不可能だ。つまらない悪ふざけに過ぎない」とみなさんは言うでしょうね。こんなこと正気の人間が言うことではないでしょう。「彼ら」が正気であればの話ですが。
みなさんに、こんなニュースを切り出したくないのですが、これは悪ふざけでもなく誇張でもないのです。ジョン・ホールドレンが、このように言っているのは事実ですし、このレポートも証明済みのものなのです。
この人、NWOのプロパガンダを担当している人ですね。
人口削減のためには、強制的に断種させよ、という持論は1977年に、もうひとりの学者との共著で主張しています。
以来、一貫して断種派。
その人間が「エイリアン、惑星衝突、パンデミック」を声高に言い出したのです。それも唐突に。
彼は、超政府、「惑星政府」を目指しているようです。永遠の夢見る少年のようです。せいぜい、Google Earthで遊ぶだけにしてほしいです。
エイリアンだの、レプティリアンだの、縦目の爬虫類人だの、パソコンにインストールしてある簡易画像加工ソフトを使えば、ものの1分で、ちょっとやそっとでは見分けの付かないほど精巧に仕上げてしまいますよ。
いえいえ、フォトショップなど、たいそうなものは必要ありません。
もちろん、動画加工ソフトなどを入れれば、誰でも動くレプティリアンに仕立て上げることができますよ。
Youtubeなどに出回っているこれらの動画は、すべてといっていいほど作り物です。いまさら言うまでもありません。
残念ながら、レプティリアンを信じているのは、特に日本人が多いようです。海外の賢いネットサーファーたちは、レプティリアンなど、とっくに“卒業”です。
まったく馬鹿げた話です。
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