さて、今日は中国大陸からのPM2.5、黄砂、福島第一原発からの放射性物質と、汚染物質のオンパレードの日です。
・大気エアロゾル(PM2.5が入っている微粒子)は、午後から夜にかけて「非常に多い」。(下をクリック)

・黄砂も同時に高濃度。(下をクリック)

・おまけに福島第一原発3号機の使用済み燃料プールの温度上昇。(下をクリック)
ただし、セシウムが若干(もう麻痺してしまって、本来なら一大事なのだが)出ている模様。
定時降下物環境放射能測定結果 ( 暫定値 )( 第 809 報 )

ホワイトフードの「リアルタイム放射能警告システム」のβ版は、これに反応しているわけですね。
都心では、横町の路地裏、ビルの谷間の植え込み、溝などに放射性物質が溜まっていて、今日のような風の強い日は強風にあおられて飛散することが考えられるので、何も高価なN100規格のマスク
とまでいかなくても、これくらいのマスク
(ただし、放射性物質はPM2.5よりずっと粒子が細かいので、このマスクでは防御できないが)は会社のロッカーに常備しておくことは必要です。(地震で建物が倒壊した時のアスベスト防御にはよい)
2005年以来、初めて「地震が起こる」とのお告げが出た
さて、本題は地震です。
九州鹿児島の川内(せんだい)原発を優先審査、今夏にも再稼働か。。。
3月13日、連続公約破りの狂人詐欺政党・自民党と死神・原子力規制委員会が、九州電力川内(せんだい)原子力発電所(鹿児島県)の安全審査を優先的に進めると発表したその数時間後の14日午前2時7分ごろ、広島県南側の瀬戸内海西部の伊予灘を震源とするM6.1の地震が発生しました。四国一帯だけでなく、お隣の韓国まで揺れが伝わったとか。
にもかかわらず、原子力規制委員会は、「ちょっと乱暴なところもあるが、エイヤっと(川内原発再稼働へと)大きくしてみました」というのですから、この委員たちは、たぶん知能が低いのでしょう。
もはや、政府のプロパガンダ機関と化したNHKも、「川内原発の地震想定に異論出ず」と御用学者ばかりの会合の結果をそのまま伝え、これを後押ししているのですが、こうした「おかしな」現象を見ると、おそらく、私が2011年から心配してきた脳内セシウム被曝の兆候が出てきたと、確信に近づくのです。
東大の村井名誉教授のチームは、3・11東日本大震災の直前と同じ異変が-「南海トラフ巨大地震来年3月までに来る」と警告しているのに、どこふく風。ものすごい無責任な人たちです。
これは、「日本の神様の最後通牒だ」と感じ取ったのは私だけではないようです。(子供の頃から良い子だったので、今でも「悪いことをすると罰が当たる」という親の言いつけはしっかり守っている 笑)
九州の佐賀県みやき町の千栗(ちくり)八幡宮で、M6.1の地震があった翌日の3月15日、日本三大粥祭りの一つである「お粥だめし」(通称「おかいさん」の神事)が行われました。
この行事は、千栗八幡宮が創建された724年(神亀元年)から続ている伝統行事です。
そこでのお告げが「地震について、大いに見ゆ」と出たのです。同様のお告げは福岡県西方沖地震が発生した2005年以来、とのこと。
東宮司は「14日の地震のことだったのかもしれない」と言っていますが、私が参考にさせていただいている栃木の研究者さんは、「福岡市観測VLF帯電磁波ノイズが、3/14:伊予灘地震前と同水準まで上昇」と、再び、地震が起こっても不思議ではないシグナルが出ていることを伝えています。
(栃木の研究者さんは、非常に真摯で研究熱心な方です。いたずらに広がることを恐れて、同サイトの記事をコピペなどして、勝手に転載することを禁じているのでそれに従ってください)
今日は、福島、岩手県沿岸でも地震が起きています。また、西日本や小笠原諸島周辺でも地震の前触れとされる電子数の急上昇が見られます。
まあ、神様事だから、素直に信じて警戒することにしたいと思います。
「お気を付けください」という、毎度毎度、安値の言葉を私に言わせる、踊る阿呆ばかりのこの国のダンス天国政治家たちが情けない。
彼らは、口先だけで、これからもクソの役(下品・失礼)にも立たないでしょう。
・大気エアロゾル(PM2.5が入っている微粒子)は、午後から夜にかけて「非常に多い」。(下をクリック)

・黄砂も同時に高濃度。(下をクリック)

・おまけに福島第一原発3号機の使用済み燃料プールの温度上昇。(下をクリック)
ただし、セシウムが若干(もう麻痺してしまって、本来なら一大事なのだが)出ている模様。
定時降下物環境放射能測定結果 ( 暫定値 )( 第 809 報 )
(2014.3.17 午前11時現在)

ホワイトフードの「リアルタイム放射能警告システム」のβ版は、これに反応しているわけですね。
都心では、横町の路地裏、ビルの谷間の植え込み、溝などに放射性物質が溜まっていて、今日のような風の強い日は強風にあおられて飛散することが考えられるので、何も高価なN100規格のマスク
2005年以来、初めて「地震が起こる」とのお告げが出た
さて、本題は地震です。
九州鹿児島の川内(せんだい)原発を優先審査、今夏にも再稼働か。。。
3月13日、連続公約破りの狂人詐欺政党・自民党と死神・原子力規制委員会が、九州電力川内(せんだい)原子力発電所(鹿児島県)の安全審査を優先的に進めると発表したその数時間後の14日午前2時7分ごろ、広島県南側の瀬戸内海西部の伊予灘を震源とするM6.1の地震が発生しました。四国一帯だけでなく、お隣の韓国まで揺れが伝わったとか。
にもかかわらず、原子力規制委員会は、「ちょっと乱暴なところもあるが、エイヤっと(川内原発再稼働へと)大きくしてみました」というのですから、この委員たちは、たぶん知能が低いのでしょう。
もはや、政府のプロパガンダ機関と化したNHKも、「川内原発の地震想定に異論出ず」と御用学者ばかりの会合の結果をそのまま伝え、これを後押ししているのですが、こうした「おかしな」現象を見ると、おそらく、私が2011年から心配してきた脳内セシウム被曝の兆候が出てきたと、確信に近づくのです。
東大の村井名誉教授のチームは、3・11東日本大震災の直前と同じ異変が-「南海トラフ巨大地震来年3月までに来る」と警告しているのに、どこふく風。ものすごい無責任な人たちです。
これは、「日本の神様の最後通牒だ」と感じ取ったのは私だけではないようです。(子供の頃から良い子だったので、今でも「悪いことをすると罰が当たる」という親の言いつけはしっかり守っている 笑)
九州の佐賀県みやき町の千栗(ちくり)八幡宮で、M6.1の地震があった翌日の3月15日、日本三大粥祭りの一つである「お粥だめし」(通称「おかいさん」の神事)が行われました。
この行事は、千栗八幡宮が創建された724年(神亀元年)から続ている伝統行事です。
そこでのお告げが「地震について、大いに見ゆ」と出たのです。同様のお告げは福岡県西方沖地震が発生した2005年以来、とのこと。
地震に注意」お告げ お粥試し(2014年3月16日 読売新聞)
佐賀県みやき町の千栗八幡宮で15日、おかゆに生えたかびで天候や作柄などを占う「お粥(かゆ)試し」があり、地震について「大いに見ゆ」とでた。
同様のお告げは福岡県西方沖地震が発生した2005年以来。
東正弘宮司(74)は参拝者に注意を呼びかけた。
八幡宮が創建された724年(神亀元年)から続くとされる伝統行事。氏子衆が奉納した米1升6合(約2.4キロ)で2月26日にかゆを炊き、銅製 の神器に盛って3月15日早朝まで神殿に供え、その間に生えたかびの具合などで判断する。
今回は全体的にかびが少なく、赤色などの小さなかびが点々と見える程度で、米や麦、豆の出来は例年よりも良い「中上」だった。
2005年のお粥試しの5日後に福岡県西方沖地震があり、当時、的中したと話題になった。
今月14日未明には瀬戸内海西部の伊予灘を震源とする地震で、同町でも震度4の揺れを観測したばかり。
東宮司は「14日の地震のことだったのかもしれないが、いつ起きるかわからないので地震への備えを怠らないでください」と話していた。
佐賀県みやき町の千栗八幡宮で15日、おかゆに生えたかびで天候や作柄などを占う「お粥(かゆ)試し」があり、地震について「大いに見ゆ」とでた。
同様のお告げは福岡県西方沖地震が発生した2005年以来。
東正弘宮司(74)は参拝者に注意を呼びかけた。
八幡宮が創建された724年(神亀元年)から続くとされる伝統行事。氏子衆が奉納した米1升6合(約2.4キロ)で2月26日にかゆを炊き、銅製 の神器に盛って3月15日早朝まで神殿に供え、その間に生えたかびの具合などで判断する。
今回は全体的にかびが少なく、赤色などの小さなかびが点々と見える程度で、米や麦、豆の出来は例年よりも良い「中上」だった。
2005年のお粥試しの5日後に福岡県西方沖地震があり、当時、的中したと話題になった。
今月14日未明には瀬戸内海西部の伊予灘を震源とする地震で、同町でも震度4の揺れを観測したばかり。
東宮司は「14日の地震のことだったのかもしれないが、いつ起きるかわからないので地震への備えを怠らないでください」と話していた。
東宮司は「14日の地震のことだったのかもしれない」と言っていますが、私が参考にさせていただいている栃木の研究者さんは、「福岡市観測VLF帯電磁波ノイズが、3/14:伊予灘地震前と同水準まで上昇」と、再び、地震が起こっても不思議ではないシグナルが出ていることを伝えています。
(栃木の研究者さんは、非常に真摯で研究熱心な方です。いたずらに広がることを恐れて、同サイトの記事をコピペなどして、勝手に転載することを禁じているのでそれに従ってください)
今日は、福島、岩手県沿岸でも地震が起きています。また、西日本や小笠原諸島周辺でも地震の前触れとされる電子数の急上昇が見られます。
まあ、神様事だから、素直に信じて警戒することにしたいと思います。
「お気を付けください」という、毎度毎度、安値の言葉を私に言わせる、踊る阿呆ばかりのこの国のダンス天国政治家たちが情けない。
彼らは、口先だけで、これからもクソの役(下品・失礼)にも立たないでしょう。
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