
photo:Illumination: the Secret Religion
ジョージ・H・W・ブッシュが高らかに宣言した「新世界秩序」=「NWO」。
これは、まやかしで、王侯貴族らの旧世界秩序「OWO」を強化するものである、と。
正統派イルミナティ、バーバリアン・イルミナティの最高位の長老が語った。
これは、まやかしで、王侯貴族らの旧世界秩序「OWO」を強化するものである、と。
正統派イルミナティ、バーバリアン・イルミナティの最高位の長老が語った。
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イルミナティ7位階のメンバーが運営するバーバリアン・イルミナティの公式サイト
Illumination: the Secret Religionから。
最高位のイルミナティが初めて沈黙を破る
http://armageddonconspiracy.co.uk/The-Illuminati%28903482%29.htm
(urlをアドレスバーにコピー&ペーストしてください。アクセスしたくない方は、以下に、日本語全文訳があります)
イルミナティ公式サイトに、
「イルミナティの位階(階層)は、通常の7位階と、残り3つの秘密の位階の全10位階になっています。
イルミナティの統治協議会には、12人の最年長者が含まれています。これら12人の年長のイルミナティは10位階にある者で、神秘のすべてを体得した人たちです」
と書かれてあります。
【イルミナティに罪をなすりつけてきた黒魔術団】
この記事は、バーバリアン・イルミナティの最上位に位置する10位階のメンバー(世界6000人のバーバリアン・イルミナティを統治する協議会のメンバーの一人)に、あるインタビュアーが質問したときのものです。
この記事には書かれていないのですが、このインタビュアーは、イルミナティ内部の人間ではないようです。やんわりインタビューしてはいるのですが、なかなか切れはいいです。このインタビュアーは、良い意味でプロです。
ここでいうイルミナティとは、公式に認められているバーバリアン・イルミナティのことです。
欧州貴族の手下となって、オカルティズムを駆使し、ゆがんだNWOのために働いている「闇のイルミナティ」のことではありません。
デーヴィッド・アイク(ディスインフォーマー)は、この「闇のイルミナティ」のことを「ブラザーフッド(Brotherhood)」と呼んでいます。また、ベンジャミン・フルフォード氏らは、「ブラック・イルミナティ」と呼んだりしているようです。
ただし、この両者とも、管理人は参考程度にとどめています。危険な匂いがプンプンだからです。
この正統派イルミナティについては、Wikiより。
「バイエルン王国で1776年に、インゴルシュタット大学の実践哲学教授アダム・ヴァイスハオプトが啓蒙主義的なPerfektibilismus(人類の倫理的完成可能説)を謳い、Perfektibilistenの同盟をつくり、のちに、イルミナティと改名した。
原始共産主義を志向する側面と、内部の位階制の側面が同居している。
ヴァイスハオプトからのキリスト教批判はあるが、それは倫理的完成へと向けるもので、他教への転向などを訴えるのではない。ユダヤへの連関で語ってはいない。
最盛期には各国に支部が置かれ、会員は貴族、大富豪、政治家、インテリなど2000人に及んだという。1777年、ヴァイスハオプト自身もフリーメイソンになっており、並行してフリーメイソンだった者も多かった。通説では1784年にバイエルン王国がフリーメイソンリー、イルミナティを含むすべての秘密結社を禁止するまで続いた。1785年にローマ教皇・ピウス六世はイルミナティがカトリックの教義になじまないと明言した。
結社としての活動は1785年に終わったが、1897年になってレオポルト・エンゲルによってドレスデンで独自の形で再興された」。
この正統派イルミナティ、つまりバーバリアン・イルミナティの活動期間は、わずか8年でしたが、結社を禁止されてから、フリーメーソン内部に侵入して、生き延びた、というのが、いまのところの定説になっているようです。
しかし、これも正確でないようです。かなり誤った情報が組み込まれ、私たちを混乱させているようです。
ここでは、私たちが理解しているフリーメーソンと、バーバリアン・イルミナティとはまったく別物である、というスタンスを取ります。
後に、このことだけについての記事を書く予定。
教訓は、「最近のWikiにも、ディスインフォメーションが組み込まれているので、鵜呑みにしないこと」です。
ここから記事の翻訳です。
《イルミナティの最高位メンバーが初めて沈黙を破った》
以下、
インタビュアー(匿名のプロ)
イルミナティ (インタビュアーに答える年長イルミナティ)
インタビュアー:
あなたは、イルミナティの中でどんな位置づけに当たる方ですか?
イルミナティ:
私は、(世界の約6000人のイルミナティを束ねている)12人統治協議会のメンバーのひとりです。
この統治協議会は、5人のアメリカ人、5人の西ヨーロッパ人、1人のロシア人、1人のインド人の計12人で構成されています。
私たちのメンバーは、世界中に広がっていますが、全体で6000人よりやや少ない数です。
インタビュアー:
イルミナティの人々は、並外れて富裕な人々だと言われていますが、それは事実ですか?
イルミナティ:
私たち12人統治協議会のメンバーは、すべて富裕な人間ですが、そのお金は、私たちの任務を遂行するためにだけ使われます。
私たちは拝金主義者ではありません。私たちに対して批判している人たちが、私たちが拝金主義者であるかのように、あなた方に信じ込ませようとしているようですが、それは違います。
事実、イルミナティの富と呼ばれているものの大部分が、金で手に入れることのできるものではありませんし、また流動的なマネーでもありません。
イルミナティのメンバーの何人かは、かなりの富を手にした人たちですが、大部分の人たちは、そうではありません。
インタビュアー:
あなたは、新世界秩序を打ち立てることに強い意志を持っていますか?
イルミナティ:
煮え切らない答えかもしれませんが、それは「はい」です。
しかし、私たちの敵がやろうとしているような方法で、という意味では「NO」です。私たちは「魂の解放者」なのです。
インタビュアー:
何に対する解放者なのですか?
イルミナティ:
人類についてです。それが私たちの任務なのです。
人類を自由に… すみません。ここまでです。
インタビュアー:
すみません、なぜ、そこからは話せないのでしょうか?
イルミナティ:
言い過ぎてしまうところでした。私は、このことについて自由に話ができないのです。
というのは、イルミナティが守り続けている秘密の本質を与えてしまうからです。これは、私たちの敵(人類を奴隷支配してきた、している欧州貴族、ロスチャイルドなどの特定の血流、王侯貴族)のパワーを考えてのことなのです。
インタビュアー:
あなた方の敵とは、たとえばデーヴィッド・アイクのような人たちのことですか?
アイクは、あなた方の(アイクの言う)陰謀を暴露しているというのでしょうか?
イルミナティ:
確かに私たちは陰謀者です。
しかし、私たちの陰謀は、完全に慈善のためなのです。
デーヴィッド・アイクは私たちの敵ではありません。彼が言っている多くのことに対して、私たちは同意できるものです。
彼の問題点は、彼が誰が本当の敵なのか、正しく特定できていないことです。
彼が大まかに敵と言っている存在は、私たちが敵としているものと同じようです。
しかし、アイクは、彼が敵としている存在の本性と本当の目的について理解していません。
彼の「トカゲ論(レプティリアン説)」は、もちろん不合理な話で、彼自身が「分かったと確信したつもりになっている」ことの多くは、疑わしいものです。
理性ある人なら、とうてい真剣に受け止めることなどできるはずもない信じがたい理論によって、私たちの共通の敵の術中に嵌ってしまっていることは、大変、不幸なことです。
インタビュアー:
共通の敵とは、どんなものですか?
イルミナティ:
アイクは洞察力のある観察をしていますが、彼は、自分の敵とするものを、誤って、イルミナティ、新世界秩序などと呼んでいます。
事実、「敵」とは、旧世界秩序----そもそも最初から支配体制を取ってきた者たちのことです。
世界は、すでに彼らの思うとおりに踊っているのですから、彼らは何も変える必要などないのです。
彼らの専制主義的な貴族王朝は、ミレニアの世界の舞台をまたいだのです。彼らが最後まで欲しくないものは、実は新しい世界なのです。
アイクが、敵として王室、大統領、首相、銀行家、メディアの大立て者、企業のトップ・エグゼクティブなどを特定していることは正しいのですが、それらをイルミナティと呼ぶことは間違えています。
私たちこそ、今まさに敵と激しく戦っている当人たちなのです。敵が人類を絞め殺そうとするのを止めようとしているのです。
私たちは「最終のもの」であり、人類の最後の希望なのです。
新世界秩序に反対している人たちは、敵のこうした巧妙な術中に嵌ってしまって、うまく騙されているか、旧世界秩序に洗脳されて、そこから抜け出せないでいるのです。
インタビュアー:
なぜ、あなたは今までの沈黙を破ろうとしたのですか?
またなぜ、今回は、私に話そうとしたのですか?
イルミナティ:
あなたは公平と、公正なリポートで定評があり、情報ソース(ここでは、イルミナティのこの回答者)の秘密を決して漏らさず、保護するという評判があるので、私たちイルミナティは、あなたを選んだのです。
私たちが秘密を貫いている組織であることは事実なのですが、世間の人たちは、私たちの秘密主義を曲解しているのです。
世間のそうした人たちの中には、他の人たちをコントロールしたり、操作したり、圧力をかけたりしている人がいるので、用心のために秘密主義になる人がいるのです。
そして中には、危害を加える人もいるので、ひうした人たちから身を隠すために秘密主義になってしまうのです。
私たちの敵は、私たちを滅ぼしたいと考えてます。それが私たちが秘密を貫いている理由です。
私たちの敵は非常に強力であり、常に私たちを監視しています。
私たちの敵は、私たちが世界を動かしているという作り話を世間に広めています。まったく、とんでもないことです。
私たちは世を忍んではいますが、常に「そこ」にいるのです。
私たちは、適切なときに、私たちの考えに耳を傾けようとする人たちには、特殊な符号を使って伝えようとします。そうしたときには、しばしば私たちは沈黙を破るのです。
私たちは、常に「まだ自由な人」をリクルートしようと考えています。イルミナティの数は年々減少し続けているのです。
インタビュアー:
「まだ自由な人」とはどういう意味ですか?
イルミナティ:
すみません、それについては詳述できないのです。
私たちは、過去に二度、私たちの偉大な秘密の本質について暗号にして示そうとしたことがありました。
あなたは、おそらく世界一神秘的な原稿のことについて聞いたことがあるはずです。それは、ヴォイニッチ手稿(Voynich manuscript)です。
誰も、今まで、それを解読できていません。
ヴォイニッチ手稿(Voynich manuscript)を書いた人たち(数人の男性)は、イルミナティのメンバーでしたが、彼らがそれを解読するキーをリリースする前に殺害されたのです。
●ヴォイニッチ手稿に関する情報がまとまっているサイト
http://www.voynich.com/
無料で閲覧できるサイト↓
http://www.voynich.com/enigma/index.html
「アーサー王の伝説(The Arthurian legends)」は、大衆の意識に入り込み、私たちの本当の目的を明らかにする、という主な試みだったのです。その伝説を継ぐことはできましたが、私たちの敵は、この伝説の異本を捏造して世の中にばら撒き(出版などによって)、私たちのメッセージを混乱させたのです。
それで、今再び、私たちは試行しようとしているところです。
インタビュアー:
どんな風に?
イルミナティ:
アーサー王の伝説は、私たちが守っている秘密について暗示した想像的なフィクションです… 言わば聖杯(the Holy Grail)。
それなら私たちの真相を敵から隠すことができるので、そのような小説としてアプローチすることを好んで行うのです。
私たちの敵は、事実とフィクションを見分けることができない人々なのです。(まさか、人間ではない?)
それでも、私たちのことに耳を傾けようとしている人なら、そこから真実を学ぶことができるでしょう。
インタビュアー:
それで、あなたは新しく暗号化された「アーサー王の伝説」を創ることができたのですか?
イルミナティ:
ある意味では…。
私たちイルミナティの本当の目的を概説したものとして、4つの暗号化された小説という形にするために、ゴーストライターを雇いました。選ばれた作家たちには報酬が支払われて、知りえたことについて秘匿するよう誓いも立ててもらいましたが、しかし…。
(ここで、しばらく沈黙。次に話す言葉を慎重に選んでいる)
次の句が出るまで、少し時間がかかることをご容赦ください。
彼が、その作家が最終の部分について、書かないと言い出したのです。
これ以上あなたに言うことが私には許可されていません。 私たちは、この仕事を完成するために新しいゴーストライターを探しているところです。
インタビュアー:
あなた方の敵は、そのゴーストライターを見つけて危害を加えたのではないですか? あるいは、逆に、敵陣営に引き込もうとした… おそらくそうではないですか?
イルミナティ:
私は、そのいずれについてもお答えできないのです。
インタビュアー:
では三冊の完成した本は「マイク・ホックニー("Mike Hockney")」によるものと考えられます。これは匿名ですね。
(管理人:
"Mike Hockney"とは、ここでは、イルミナティのゴーストライターの代名詞として使われています。
Mike Hockneyというペンネームは、バーバリアン・イルミナティがゴーストライターに書かせた場合に、この匿名を使うようです。つまり、Mike Hockneyは、何人いるかわからないのです。
イルミナティは、人間に対しても、このようなことを行うようです。こういうところから、「クローン人間が何人もいるのではないか」という話が広まったと思われます。
(Mike Hockneyの他にも、イルミナティの別の匿名を使って書いている作家はいるはずです)
このような経緯で。請負で書かれたもののうち、もっとも有名な小説が、ハリーポッターでしょう。このハリーポッターの作者は匿名ではありませんが、あらかじめ小説の概略を与えられ、それに沿って書いたものと思われます。
このハリーポッターは、バーバリアン・イルミナティの敵である英国王室から表彰されているのですから、ディスインフォメーション、つまりバーバリアン・イルミナティの立場から言えば、真実の啓明から人々を遠ざけ、暗黒に誘い込もうとする目的で書かれた小説、ということになるわけです。
こういう観点から言えば、スタンリー・キューブリック、スティーブン・スピルバーグなどの映画にも、ガイドラインがあらかじめ与えられていたと見るほうが自然です。
ただ、キューブリックもスピルバーグも、どちらの陣営なのかは個人で分析し判断するしかないのですが。
少なくとも、この方法がハリウッド、MTVでは常態化している、ということです。
イルミナティ:
そのとおりです。
インタビュアー:
このウェブサイトの他のページに、数人の声を特集しているビデオがあります。 彼らもイルミナティのメンバーですか?
イルミナティ:
いいえ、そうとは限らないのです。
彼らはイルミナティが時々、仕事を発注している広告代理店で働いている人たちです。
この(ウェブサイト内にあるビデオ)の要約は、私たちの小説が決して恐いものではなく、むしろ楽しいものであると宣伝することでした。私は、彼らは合理的で良い仕事をしたと思っています。
(イルミナティのサイト運営者による注:
このビデオは取り外されています。
このサイトは、現在、イルミナティ7位階のポジションにある3人のイルミナティによって運営されています。ビデオに表現されていたサイトは、イルミナティに関する特別な意味を含んでいたものでした)。
インタビュアー:
あなたは、この(全四冊のうち)三冊の小説が完全ではないものの、イルミナティの偉大なる秘密を明らかにしているとおっしっゃていますが。
イルミナティ:
はい。これについてはクリアにさせてください。
その三冊の小説のタイトルは、
「大金持ちの死亡クラブ」(The Millionaires' Death Club)
「禁止A」(Prohibition A)
「アルマゲドンの陰謀」(The Armageddon Conspiracy)
このシリーズの最後の四冊目で全体の秘密を明らかにするタスクは終了です。その本のタイトルは、
「精神カメラ」(The Soul Camera)です。
見る目を持った人にしか、これら四冊に書かれているイルミナティの秘密は分からないかもしれません。
インタビュアー:
私はすでに刊行されている三冊はすべて読みましたが、それらの間には、なんら関連性を見つけることはできなかったのですが。
イルミナティ:
見ていませんか。
タスクは簡単なものではありません。あなたは、これが私たちの秘密に違いないと気づくことができるまでに覚醒していないようですね。
(管理人:少し、ムッとしたか?)
インタビュアー:
「アルマゲドンの陰謀」(The Armageddon Conspiracy)
(管理人:インタビュアーが、これはマズイと感じて、すかさずフォローしたのか?)
イルミナティ:
この作家さんは、この場合、少しやりすぎたのです。
彼は、私たちが彼に与えたエレメントの要約に背いて、私たちが一度も意図したことがなかった要素を加えてしまったのです。しかし、彼が私たちのために、かなり骨を折ってくれたことを知っています。
この本は、私たちの正確な秘密に、ごくごく近くまで迫っている本です。
インタビュアー:
私たちに、あなた方の秘密を話していただけないでしょうか。このスパイ・ミステリー(「外套と短剣」)のすべてを。
イルミナティ:
あなたが秘密が何か分かれば、きっと完全に理解できると思いますよ。
もし、この秘密が全世界に一瞬にして明らかにされるようであれば、想像を絶するほどのクライシスにつながってしまうでしょう。
そして、私たちが最も守りたいと思っていることは破壊されてしまうでしょう。私たちが多くのミレニアムを乗り越えて、営々とやってきたことが、失われてしまうのです。
インタビュアー:
それは信じられない秘密のように聞こえますが。
(いよいよ、このインタビュアーの「揺さぶり」が始まりました)
イルミナティ:
私が、もしこの秘密について何も知らなかったとしたら、どんなにいいことでしょう。
私の生涯は、この秘密に翻弄されているのです。私は、この秘密のせいで、強制的で恐ろしい生活を送ることを余儀なくされたのですから。
私たちイルミナティは、みんな、このように生きなければならないのです。いくつかの秘密は、私たちにとっては、かなりの負担になっています。これは、すべての中で、もっとも大きい負担なのです。
インタビュアー:
今まで、私にお話くださったことで、どのように書いたらいいのか実際のところ分からなくなっています。あなたは、私におかしなことを話していることを自覚してほしいのです。
イルミナティ:
あなたが、どのように書こうとなさっているのか、それを私がお手伝いすることはできないのです。
私は、この秘密が本当でないことを願っているのです。
もし、私が、この秘密が本当であることを見ていなかったとしたら、私自身が、信じていなかったでしょうから。
インタビュアー:
その証拠を明らかにしていただけますか?
そうすれば、私たちも確信できると思います。
イルミナティ:
証拠をお示しすれば、自動的に秘密は無防備に暴露されてしまうでしょう。
したがって、私は証拠を明らかにすることができません。 証拠はイルミナティの新しいメンバーだけに示されています。
インタビュアー:
私のような人間がイルミナティに加わることはできるのですか?
イルミナティ:
どんなしかるべき人間でも加わることはできます。
しかし、あなたがイルミナティに加わることが適切かどうか、それを立証するためには長い時間と、とても骨の折れるプロセスが含まれます。
敵が私たちの元に潜入してこないように、しっかり安全確保しなければならないのです。
敵が私たちの秘密を発見してしまったら、それは人類にカタストロフィーをもたらすことになるからです。
インタビュアー:
とても興味をそそられます。しかし、私は、あなたのおっしゃるような「気の遠くなるような」プロセスを経験したいとは思いません。
イルミナティ:
理解できます。
インタビュアー:
近々、さらなる発表をなさるお考えはありますか?
イルミナティ:
すぐには、ありません。
インタビュアー:
貴重なお話をお伺いできました。ありがとうございました。
インタビュー翻訳終わり。
管理人の感想
何か、テンプル騎士団を髣髴とさせるような悲壮感あふれるインタビュー記事でした。
ただ、はっきり分かったことは、この記事は、インタビューの形式を取った新刊のパブリシティも兼ねている、ということです。
こうした方法でないと、彼らバーバリアン・イルミナティのターゲットとする「感度の鋭い人」に到達しないのですね。
とても、メディアの使い方を心得ています。
全体的に、どうも「聖杯」に大いなる秘密があるようです。
前の記事【イルミナティに罪を擦り付けてきた黒魔術団】の中の、
「私が15歳のとき、聖杯伝説を読んで以来、それは私にとって、もっとも重要なことになったのである。聖杯伝説の背後には、大いなる秘密が隠されていることを感じ取ったからである」 カール・ユング
という言葉に重みを感じます。
なるほど、今、ブッシュらが叫んでいるNWO。
彼ら王侯貴族の血筋を(わずかでも引く者たち)や、ロスチャイルドら銀行家たち、つまりこのバーバリアン・イルミナティが敵と捉えて戦ってきた、という人々は「旧世界秩序(OWO)」を強引に世界に押し付け、それを享受している人々たちです。
「彼らは、すでに彼らのための世界秩序を達成しているのだから、本当は新世界秩序など求めていない」
という発言は、多くの人の目を覚ますことでしょう。
つまり、旧世界秩序(OWO)をこのまま、存続、延長、強化させたいのです。
彼らが訴えている新世界秩序とは、バーバリアン・イルミナティが言うように、つまりは「Change!」ではなく、「より厳しくする」ということです。
巧妙なすり替え、です。
これは、ものすごい洗脳ですね。
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