
写真はhttp://plancksconstant.org/より
イエス・キリストの再臨のときに起こるとされている空中携挙。そして、UFO、エイリアン、レプティリアン、アセンション、二ビル、ブルービーム、マシュー君のチャネリング・メッセージ、NESARA… みんなひとつにつながっており、人類をサタンに引きずり込むためのアプリケーションに違いない、というお話。
そのシリーズ第一弾です。
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最近、2012年にアセンションが起こると、いろいろなブロガーさんが書いています。
アセンション、って、つまりはラプチャー(rapture)のことでしょう。
ラプチャー=Rapture=携挙=アセンション…ですよね。
「エホバの証人」の冊子の中にも、ラプチャー=携挙のことが書かれてありました。
いよいよ、そんな凄いことが起こるのですね。
スピリチュアル系のブログには上のようなロマンティックな表現が多く見受けられます。
何を書こうが個人の自由なのですが、ひょっとしたら、先々になって大変なことになるかもしれない、となると、管理人としては、警告を発したくなるのです。
さて、私が空中携挙という言葉を初めて知ったのは、日月神示です。
「一時は天も地もまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ。それが済んでから、身魂磨けた人間ばかり、神が拾い上げてミロクの世の人間とするのぞ」
日月神示の中には、このように書かれています。
西洋(今のところ、「西洋」と書いておきます)では、ラプチャー(rapture)と言ったりしています。
最近になって、この「携挙」、「ラプチャー」という概念がさまざまなメディアで取り上げられるようになり、映像化されたりしています。
いよいよ「彼ら」計画も佳境に入ってきたというわけですね。
SF映画「Skyline」予告編・吸い上げられる人々(画像クリックで元ページへ)
映画「The Knowing」。宇宙船による人類の救出劇(空中携挙)(画像クリックで元ページへ)
映画におけるラプチャーは、このように描かれています。
要するに、地球の最後の時に、他の天体からUFOが飛来して、人類の選ばれた人たちだけ空中に吸い上げられて艱難を逃れる、というSF映画。
最近は、この手の「携挙」、あるいは「ラプチャー(rapture)」をテーマにした映画が増えています。
一部の書籍においても、UFOsによって人間が空中に引き上げられ、救済される、と書かれています。
(上に画像でご紹介した映画では、エイリアンにさらわれる、ということになっています)
管理人は、あえて、こう言いましょう。
「それは、まやかしだ。目を覚まさないと大変なことになるかも知れない」と。
身魂が磨けていない私は、このように考えてしまうのです。
だから、私がラプチャーされることはないでしょう。
しかし、人々は、こういう「まやかし」に簡単に引っかかってしまうのです。なぜなら、自分で確かめないからです。
まず、ラプチャーとは何か。
ネットで、それらしいキーワードを入れて調べると、
「ラプチャーは聖書に書かれてあるキリスト再臨のときに起こる人類の救済措置のことだ。日月神示でいうところの携挙。マシュー君の言う、アセンションのことを意味しているんだ」。
最大公約数的な表現をしてしまうと、このような捉え方で、みなさん記事を書かれています。もちろん、異論はあるでしょう。少し、おおさっぱに過ぎるまとめ方かもしれません。
特に、マシュー君のチャネリング・メッセージを信じている人たちの「マシュー君が主張しているアセンションがラプチャーのことである」という解釈は、大変危険です。
マシュー君のアセンションは、別の世界から出てきたもので、これほど恐ろしい罠はありません。別の世界とはサタニズムの世界です。
このことについては、今年の1月に、客観的なソースを示して解説しています。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-9.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-10.html
しかし、これまで管理人は、ラプチャーについて警告を出しながらも、その正体について書いていませんでした。
この記事は、ラプチャーが出てきた「源流」がどこかを、つきとめる陰謀源流探検ツアーです。
さて、どこに行き着くのでしょうか。
では、ひとつひとつ紐解いていきましょう。
まずは聖書から始めましょう。
ラプチャー(空中携挙)話は、聖書を改ざんするための計略
正確に言えば、
「ラプチャーという言葉は聖書には出てこないが、それらしい表現はある」ということです。
ありました。
以下のサイトから例を引くことにします。ある教会のサイトです。
http://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-rapture.html
質問: 教会の空中携挙とは何ですか?
答え:
空中携挙“という言葉は聖書には出てきません。しかし、空中携挙という概念は聖書で明確に教えています。
教会の空中携挙とは、艱難時代に神の義なる裁きを地上に注ぐために、すべての信者を地上から取り除く出来事のことを言います。
空中携挙のことは主に、第1テサロニケ4章13-18節と第1コリント15章50-54節に書かれています。
第1テサロニケ4章13-18節では、空中携挙のことが述べられており、神が、すでに死んでいる信者たちを復活させ、栄光の新しいからだを与え、 その時まだ地上で生きている信者達も栄光のからだをもらって、共に地上を離れることと書いてあります。
「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下ってこられます。それから、キリストにある死者が、まず初めによみがえ り、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らと一緒に雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主と共にいることになります。」(第1テサロニケ4章16、17節)
第1コリント15章50-54節は、空中携挙が一瞬のうちに起こることと、私たちの受ける栄光のからだについて焦点をあわせて書いています。
「聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。
私たちはみな、眠ることになるのではなく変えられるのです。
終わりのラッパと共に、たちまち、一瞬のうちにで す。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。」(第1コリント15章51、52節)
空中携挙は私たちが待ち焦がれ、 熱望すべき、すばらしい栄光ある出来事なのです。
私たちはやっと罪から解放されるのです。そして、永遠に神の御前にいることになるのです。
空中携挙について、その意味、その範囲に関してあまりにも多くの論争がありますが、それは神の意図されたことではありません。それよりも、神は、空中携挙についての言葉で、互いに励ましあって欲しいと願っておられるのです。
答え:
空中携挙“という言葉は聖書には出てきません。しかし、空中携挙という概念は聖書で明確に教えています。
教会の空中携挙とは、艱難時代に神の義なる裁きを地上に注ぐために、すべての信者を地上から取り除く出来事のことを言います。
空中携挙のことは主に、第1テサロニケ4章13-18節と第1コリント15章50-54節に書かれています。
第1テサロニケ4章13-18節では、空中携挙のことが述べられており、神が、すでに死んでいる信者たちを復活させ、栄光の新しいからだを与え、 その時まだ地上で生きている信者達も栄光のからだをもらって、共に地上を離れることと書いてあります。
「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下ってこられます。それから、キリストにある死者が、まず初めによみがえ り、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らと一緒に雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主と共にいることになります。」(第1テサロニケ4章16、17節)
第1コリント15章50-54節は、空中携挙が一瞬のうちに起こることと、私たちの受ける栄光のからだについて焦点をあわせて書いています。
「聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。
私たちはみな、眠ることになるのではなく変えられるのです。
終わりのラッパと共に、たちまち、一瞬のうちにで す。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。」(第1コリント15章51、52節)
空中携挙は私たちが待ち焦がれ、 熱望すべき、すばらしい栄光ある出来事なのです。
私たちはやっと罪から解放されるのです。そして、永遠に神の御前にいることになるのです。
空中携挙について、その意味、その範囲に関してあまりにも多くの論争がありますが、それは神の意図されたことではありません。それよりも、神は、空中携挙についての言葉で、互いに励ましあって欲しいと願っておられるのです。
「空中携挙“という言葉は聖書には出てきません。しかし、空中携挙という概念は聖書で明確に教えています」。
つまり、聖書には「ラプチャー」という言葉はないのです。
それでは、いったい、どこから出てきたのでしょう?
そして、どういう経緯を経て、いつの間に「聖書にあるラプチャー」と書かれるようになってしまったのでしょうか?
その前に、この教会の一文を読んだ私が「ラプチャー(空中携挙)について、どう思いますか?」と尋ねられたら、こう答えます。
「これは死後の世界のことを言っているのではないでしょうか。
肉体を持たなくなった魂が引き上げられる」ということです。
私に質問した人は、こう返してくるかもしれません。
「どんな人でも、その魂は続いていくのではないのでしょうか?」
私は、こう答えます。
「いえ、終末のときには、ほとんどの魂は消滅させられるのだと思います。適合した魂だけが、地球がワープした後も、存在を許されるのだと思います。これは適者生存…いえいえ、適魂昇華とでも言いましょうか」。
参考:【色即是空 空即是色】
続けて私は、このように言います。
「ラプチャーされたとしても、あなたは別のものになってしまうのですから、おそらく、あなたは自分であることを自覚できないのはずです。
それなら仮にラプチャーが起こっても、それがラプチャーだと知ることはできないでしょう。
まして、ラプチャーを待ち望むとは、どういうことなのでしょうか?
そんなことより、本当に神を信じているのであれば、どんな神の采配をも甘受し、神の啓綸に役に立つような魂であることを願うのが先ではないのか?
ラプチャーは結果論であって、それこそ神が決めること。真の信仰者であるなら、ラプチャーを知らなくても、また、ラプチャーが起こらないとしても、何も恐れるものはないでしょうに」。
私はクリスチャンではないので、こうしたことにタブーはありません。自分が探求し、精査して感得できたことをストレートに書ける気楽さがあります。
もうひとつ、上の教会の見解を裏付けるサイト様がありました。
小石牧師の記事です。
荒野の声 No.24
ファンダメンタル・クリスチャン、または、キリスト教根本主義についてー
キリスト教原理主義、いわゆるファンダメンタル・クリスチャンと言われる福音派は、プリマスブレズレン派のダービーの再臨信仰をその中心に置いている特長があります。
ダービーは1830年ごろイギリスの国教会の牧師を辞め、プリマスで牧師など聖職者のいない兄弟団プリマスブレズレンを創立しまし た。
彼はフリーメーソンだったということを何かで読んだのですが、今はその出典を示すことが出来ません。
彼の仕事の中で特に注目すべきは日本語で「時代真理」と訳される「デイスペンセイショナルトルース」です。
これは神の天地創造からキリストまでを4000年、キリストからキリストの再臨までを2000 年、その後の1000年王国を加えて7000年で神の計画(啓綸)が終わるとしたことです。
これは聖書を理解する上で極めて単純化され、判りやすかったの で非常に多くのプロテスタント教会に受け入れられました。しかし、ルター、カルビンらの改革者たちはこのような時代分割を行っていなかったということで す。
また、キリストが患難期の前に空中に再臨され、その後にもう一度再臨するという、二重再臨説も登場しました。このラプチャー(空中携挙)は患難の前にキリ ストが空中に信徒を集め、その後で患難時代が来るという思想でしたが、これは15歳の少女マーガレット・マクドナルドが見た幻を根拠としています。
しか し、彼女はWITCHだったと私の友人フリッツ・スプリングマイヤーが言っていました。
この説は、その前までは全く教会にはなかった思想です。
これについてはもう少し研究を進めなければなりません。インターネットのYahooアメリカ版でMargalet Macdonaldで検索すると出てきます。
これらの再臨信仰は、現在プロテスタントの大多数を占めています。
最近も「レフトビハインド」という本が世界でベストセラーになりました。
これはラプチャーによってキリストに連れてゆかれずに「置いて行かれた」という意味です。
ところがこの本の著者テイム・ラヘイは文鮮明から資金援助を受け、「全国政 治評議会」CNPを組織しています。
また、パット・ロバートソン、ロバート・シュラーなども同じように文鮮明からバックアップを受けています。(「ブッシュの聖戦」より)
さらにジェリー・ファルウエルは非常にいかがわしい人物ですが、やはり統一教会の文鮮明から多額の資金援助を受けています。
さて、これらの思想にはそれらしい聖書の言葉はあるものの(注:下記に)、確実にそうだと断定できるものではありません。
それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。Ⅰテサロニケ4:17
終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。Ⅰコリント15:52
しかし、多くのアメリカを中心 とするクリスチャンは、これらの思想を信じきっています。
何が真実か、それは本当のキリストの再臨のときに明らかになるわけです。
その細かな描写までは聖書 はしていません。それは再臨が、最初の来臨と違って、どんな不注意な人でもはっきり分かるからです。その時まで、想像をたくましくして自分勝手に聖書を読 み込まないで居ましょう。
キリスト教原理主義、いわゆるファンダメンタル・クリスチャンと言われる福音派は、プリマスブレズレン派のダービーの再臨信仰をその中心に置いている特長があります。
ダービーは1830年ごろイギリスの国教会の牧師を辞め、プリマスで牧師など聖職者のいない兄弟団プリマスブレズレンを創立しまし た。
彼はフリーメーソンだったということを何かで読んだのですが、今はその出典を示すことが出来ません。
彼の仕事の中で特に注目すべきは日本語で「時代真理」と訳される「デイスペンセイショナルトルース」です。
これは神の天地創造からキリストまでを4000年、キリストからキリストの再臨までを2000 年、その後の1000年王国を加えて7000年で神の計画(啓綸)が終わるとしたことです。
これは聖書を理解する上で極めて単純化され、判りやすかったの で非常に多くのプロテスタント教会に受け入れられました。しかし、ルター、カルビンらの改革者たちはこのような時代分割を行っていなかったということで す。
また、キリストが患難期の前に空中に再臨され、その後にもう一度再臨するという、二重再臨説も登場しました。このラプチャー(空中携挙)は患難の前にキリ ストが空中に信徒を集め、その後で患難時代が来るという思想でしたが、これは15歳の少女マーガレット・マクドナルドが見た幻を根拠としています。
しか し、彼女はWITCHだったと私の友人フリッツ・スプリングマイヤーが言っていました。
この説は、その前までは全く教会にはなかった思想です。
これについてはもう少し研究を進めなければなりません。インターネットのYahooアメリカ版でMargalet Macdonaldで検索すると出てきます。
これらの再臨信仰は、現在プロテスタントの大多数を占めています。
最近も「レフトビハインド」という本が世界でベストセラーになりました。
これはラプチャーによってキリストに連れてゆかれずに「置いて行かれた」という意味です。
ところがこの本の著者テイム・ラヘイは文鮮明から資金援助を受け、「全国政 治評議会」CNPを組織しています。
また、パット・ロバートソン、ロバート・シュラーなども同じように文鮮明からバックアップを受けています。(「ブッシュの聖戦」より)
さらにジェリー・ファルウエルは非常にいかがわしい人物ですが、やはり統一教会の文鮮明から多額の資金援助を受けています。
さて、これらの思想にはそれらしい聖書の言葉はあるものの(注:下記に)、確実にそうだと断定できるものではありません。
それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。Ⅰテサロニケ4:17
終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。Ⅰコリント15:52
しかし、多くのアメリカを中心 とするクリスチャンは、これらの思想を信じきっています。
何が真実か、それは本当のキリストの再臨のときに明らかになるわけです。
その細かな描写までは聖書 はしていません。それは再臨が、最初の来臨と違って、どんな不注意な人でもはっきり分かるからです。その時まで、想像をたくましくして自分勝手に聖書を読 み込まないで居ましょう。
マーガレット・マクドナルドの幻視体験については、以前、どこかの英語サイトでチラッですが知る機会を得ました。
そして、偶然、この記事に行き当たったのです。
つまり、小石牧師が書かれていることは、こういうことです。
「聖書にはラプチャーらしき言葉あるが、明確に断定できるものではない。
少なくとも、わかっていることは、マーガレット・マクドナルドという15歳の少女が見た幻を根拠としている。
そして、マーガレット・マクドナルドは魔女であった。
この魔女の見たという幻視をアレンジして『レフトビハインド』という小説を書いたティム・ラヘイ、そして彼と同類の人間たちは統一教会の文鮮明から多額の資金援助を受けていた。
このラプチャー思想が根付く土壌は、「時代真理」と訳される「デイスペンセイショナルトルース」にある。
「デイスペンセイショナルトルース」という考えを顕わしたのはプリマスブレズレン派のダービーである。
ラプチャー思想を神秘化し、聖書に根付かせるためには、1000年王国を加えて7000年で神の計画(啓綸)が終わる、というディスペインセイショナルという考えを創る必要があった。
なぜなら、ラプチャーが1000年王国の入り口にあるイニシエイションだという立場をつくってやるためには、7000年の神の啓綸が必要だからである。
このラプチャーを信じているのが、キリスト教根本主義、いわゆるファンダメンタル・クリスチャンと言われるいわゆる福音派の人々。
こうしてラプチャー思想が入り込んでしまい、終末の時を待ち望むようになってしまった。
そして、ダービーは、フリーメーソンであったことが分かっている。
しかし、現在は、そのソースを出すことができない」。
このように小石牧師のお考えを要約することができます。
確かにキリスト教原理主義、あるいは福音派と呼ばれる「聖書に書かれてあることを忠実になぞる」クリスチャンの人々はラプチャーを信仰の中心にすえているようです。
これを利用したのがブッシュら、ネオコンと言われる政治家たちです。イラクの核疑惑をアジテートし、イラク市民虐殺戦争を正当化することに大いに貢献した人たちです。
そして、今また、そうした無辜の人々は、UFO詐欺に駆り出されようとしているのです。
これだけ世界支配層のグローバル・エリートたちに利用されながらも、いまだ気づくことなく、とうとう米軍(ペンタゴン)から「キリスト教原理主義者、福音派はアメリカ合衆国の敵である」と名指しされてしまったのです。
【UFOsとキリスト教終末論】
いくら福音派の人々が情報弱者で純朴だからといって、ここまで騙されて、理由なき殺戮のお先棒を担がされるなんてことは、あり得ないことです。
いったい、誰がキリスト教原理主義者、福音派を陰で操っているのでしょう。黒幕がいるはずです。
ともかく、小石牧師からディスペンセーショナリズムというキーワードが上がってきました。
これを糸口に、再び検索の鬼と化しましょう。いろいろなキーワード【ディスペンセーショナリズム ○○○○○】と、○○○○○の部分を思いつくまま入れ替えて、複合キーワードで調べてみます。
最初に、このような「ズバリ!」のサイトがヒットしました。なになに、読んでみましょう。
【ディスペンセーショナリズムとイルミナティ】
このサイトも、牧師であり研究者のようです。
トップページは、こちらです。
再臨が近い、いつ携挙されるか分からない、大患難時代がすでに始まった、今は終末の時代だ…
19世紀から20世紀にかけて作られ、広められ、今教会にはびこっているこれらの教えは、犯罪者、家庭放棄者、イルミナティから金をもらっていた偽預言者によるものである。
………………………………
ヤコブ・シフは、イルミナティの走狗。イルミナティから金をもらっていたということは、スコフィールド・バイブルが、イルミナティの世界統一政府建設に貢献する目的で制作されたということを強力に示していると思われる。
………………………………
これは、ディスペンセーショナリズムのシステムは、世界統一政府のための道具であるとの私の主張を裏付けるものである。
その一番の主眼は、『クリスチャンから戦闘意欲を奪う』ことにある」。
19世紀から20世紀にかけて作られ、広められ、今教会にはびこっているこれらの教えは、犯罪者、家庭放棄者、イルミナティから金をもらっていた偽預言者によるものである。
………………………………
ヤコブ・シフは、イルミナティの走狗。イルミナティから金をもらっていたということは、スコフィールド・バイブルが、イルミナティの世界統一政府建設に貢献する目的で制作されたということを強力に示していると思われる。
………………………………
これは、ディスペンセーショナリズムのシステムは、世界統一政府のための道具であるとの私の主張を裏付けるものである。
その一番の主眼は、『クリスチャンから戦闘意欲を奪う』ことにある」。
なるほどなるほど。
イルミナティが背後にいて、札束で横っ面をはたかれてディスペンセーショナリズムという似非思想を書いた連中がいる、ということですね。
そして、いつの間にか、あらかじめ聖書に組み込まれているかのように、新作「聖書」に工作を施してきた、ということでしょうか。
ともあれ、陰謀集団がクリスチャンの中に、ディスペンセーショナリズムというウィルスを仕込んだことは間違いがないようです。
ここで「陰謀 ウィルス 侵入」などの複合キーワードで、再び検索の鬼になりましょう。
出てきました。
【プロテスタントに侵入したオカルト】
こちらも、クリスチャンのサイトでしょう。
トップページは、こちら。
さて、この記事は怖いですね。以下は一部抜粋です。
・・・「近年、プロテスタントの教会では『聖霊による賜物』ということで数多くの『預言者』が活動している。問題はそれが本当に聖 霊による賜物であるかどうか、また本当の預言であるかどうかである。サタンは光の天使を装うので、聖霊を装うことも、マリア、イエス、使徒を装うこともす る。人間にも侵入する。主イエスと共に過ごした弟子たちでさえ、いとも簡単にサタンに侵入された。
………………………………
また、聖書は翻訳される度にも、出版される度にも、修正が加えられている。いや修正というより、大胆すぎるほどの大幅な変更が重ねられてきた。重要な言葉がなしくずしに聖書から消され、代わりに『可能性思考』、『繁栄の神学』、『インナーヒーリング』などの新たな考えが吹き込まれ、主イエスの言葉が正反対の意味の言葉にさえ変えられた。
そうして、巧妙に教会の信仰は骨抜きにされてきたのである。
そもそも、聖書がすべて神からの啓示によって書かれたものであるというなら、度重なる改訂の必要はないはずである。
………………………………
では、なぜ聖書は、これほどまでに何度も改訂がなされてきたのか。
『フラムの子ら』のプロテスタントに対する目的は、プロテスタントのあらゆる教派を神の愛から『自由・博愛・平等』というフリーメーソンの旗印=人間愛のレベルに引き下ろし、キリストから引き離すことにある。
………………………………
彼らは、説教や集会でキリストを賛美するかのように見せかけて巧みにサタンを崇拝し、集まった人々の額や右腕に獣の印を押している。
集まっている人々はそれと気付かないうちに獣の印を受けているのである。
彼らの正体は、集会に参加した人の証言や、収められたVTRなどによって、少しずつ暴露され始めている。
彼らは日本でも名古屋などで大集会を開き、日本の教会は彼らをこぞって受け入れた。
しかし、彼らの正体はキリスト教会に入り込んだサタニストに他ならない。
彼らの教えのもとになっているのが、18世紀のプロテスタントに生まれた「携挙」という教えである。
キリストが肉体をもって再び地上に来られることを「再臨」というが、「携挙」というのは、その前に「キリストの空中再臨」というものがあって、世界を襲う患難時代の前にキリストが空中に来られて忠実なキリスト教徒を生きながらに空中に引き上げて天国に連れて行き、その後、地上に最終戦争が起こり、殺戮と荒廃が地を覆い、地上の人間が死に絶える寸前にキリストが地上に再臨し、世界の軍隊を滅ぼして平和をもたらす、というのである。
この『新しい携挙説』を説教し始めたのは、イエズス会と友好的なイギリス・スコットランド・アイルランドのプロテスタントのグループで、『アメリカ宗教辞典』によると、この考えは1830年にマーガレット・マクドナルドから始まった。
チャネラーであるというマーガレット・マクドナルドは、自分が見た幻についてイギリスのロバート・ノートン博士に話して聞かせ、博士は彼女が書いたものを受け取ったという。聖書では霊媒(チャネラー)を禁じているが、イギリスのプロテスタントのアーヴィング派も、この教えを広めている。
彼らは、スペインからの亡命ユダヤ人であるイエズス会士のエマニエル・ラカンタ(ラビ・ベン・エズラ)から教えを受け、この教えを広めた。
チャネラー=マーガレット・マクドナルドは、 「帰って来たキリストにクリスチャンたちが個々に携挙される」という幻を見たと言って、「再臨されたキリストがユダヤ人の王として世界を1000年間支配する」と宣伝し始めた。アイルランドのプロテスタントのグループや、アーヴィング派その他の人々がマーガレットの家に行き、彼女の話を聞いたという。
アーヴィングは間もなくマーガレットの幻について説教を始めた。
しかし最近では、多くの教派や学者たちが「携拳」について疑間を表明するようになった。聖書本来の趣旨とは違っていると言い始めているのである」。
………………………………
また、聖書は翻訳される度にも、出版される度にも、修正が加えられている。いや修正というより、大胆すぎるほどの大幅な変更が重ねられてきた。重要な言葉がなしくずしに聖書から消され、代わりに『可能性思考』、『繁栄の神学』、『インナーヒーリング』などの新たな考えが吹き込まれ、主イエスの言葉が正反対の意味の言葉にさえ変えられた。
そうして、巧妙に教会の信仰は骨抜きにされてきたのである。
そもそも、聖書がすべて神からの啓示によって書かれたものであるというなら、度重なる改訂の必要はないはずである。
………………………………
では、なぜ聖書は、これほどまでに何度も改訂がなされてきたのか。
『フラムの子ら』のプロテスタントに対する目的は、プロテスタントのあらゆる教派を神の愛から『自由・博愛・平等』というフリーメーソンの旗印=人間愛のレベルに引き下ろし、キリストから引き離すことにある。
………………………………
彼らは、説教や集会でキリストを賛美するかのように見せかけて巧みにサタンを崇拝し、集まった人々の額や右腕に獣の印を押している。
集まっている人々はそれと気付かないうちに獣の印を受けているのである。
彼らの正体は、集会に参加した人の証言や、収められたVTRなどによって、少しずつ暴露され始めている。
彼らは日本でも名古屋などで大集会を開き、日本の教会は彼らをこぞって受け入れた。
しかし、彼らの正体はキリスト教会に入り込んだサタニストに他ならない。
彼らの教えのもとになっているのが、18世紀のプロテスタントに生まれた「携挙」という教えである。
キリストが肉体をもって再び地上に来られることを「再臨」というが、「携挙」というのは、その前に「キリストの空中再臨」というものがあって、世界を襲う患難時代の前にキリストが空中に来られて忠実なキリスト教徒を生きながらに空中に引き上げて天国に連れて行き、その後、地上に最終戦争が起こり、殺戮と荒廃が地を覆い、地上の人間が死に絶える寸前にキリストが地上に再臨し、世界の軍隊を滅ぼして平和をもたらす、というのである。
この『新しい携挙説』を説教し始めたのは、イエズス会と友好的なイギリス・スコットランド・アイルランドのプロテスタントのグループで、『アメリカ宗教辞典』によると、この考えは1830年にマーガレット・マクドナルドから始まった。
チャネラーであるというマーガレット・マクドナルドは、自分が見た幻についてイギリスのロバート・ノートン博士に話して聞かせ、博士は彼女が書いたものを受け取ったという。聖書では霊媒(チャネラー)を禁じているが、イギリスのプロテスタントのアーヴィング派も、この教えを広めている。
彼らは、スペインからの亡命ユダヤ人であるイエズス会士のエマニエル・ラカンタ(ラビ・ベン・エズラ)から教えを受け、この教えを広めた。
チャネラー=マーガレット・マクドナルドは、 「帰って来たキリストにクリスチャンたちが個々に携挙される」という幻を見たと言って、「再臨されたキリストがユダヤ人の王として世界を1000年間支配する」と宣伝し始めた。アイルランドのプロテスタントのグループや、アーヴィング派その他の人々がマーガレットの家に行き、彼女の話を聞いたという。
アーヴィングは間もなくマーガレットの幻について説教を始めた。
しかし最近では、多くの教派や学者たちが「携拳」について疑間を表明するようになった。聖書本来の趣旨とは違っていると言い始めているのである」。
なるほど。
小石牧師の言説を更に補強する記述です。
出てきたキーワードは、
マーガレット・マクドナルド
ディスペンセーショナリズム
ダービー
フリーメーソン
付随的には、
レフトビハインドの作者、ティム・ラヘイ
統一教会の文鮮明
その他に、枝葉として
ヤコブ・シフ
パット・ロバートソン
ロバート・シュラー
ジェリー・ファルウエル
という面々が登場しています。
とにかく、この陰謀の木の幹の部分を構成しているのは、
マーガレット・マクドナルド
ディスペンセーショナリズム
ダービー
フリーメーソン
です。
これ以上、日本語サイトを検索しても情報は出てきませんから、英語に直します。
マーガレット・マクドナルド → Margaret Macdonald
ディスペンセーショナリズム → dispensationalism
ダービー → Nelson Darby
再び、検索の鬼になります。
以下のように、すぐに出てきます。
Margaret Macdonald
http://www.freemasonry.bcy.ca/texts/margaret_macdonald.html
John Nelson Darby
http://www.freemasonry.bcy.ca/texts/darby_j.html
dispensationalism
http://www.freemasonry.bcy.ca/texts/dispensationalism.html
すべて、カナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるフリーメーソンのグランドロッジの公式ホームページに接続されました。
(urlを見てください。直接リンクを貼らないのは、日本から一気にアクセスが増えると警戒されるからです)
確かめたい方は、urlをコピー&ペーストしてアドレスバーに入れてください。このurlの先には、各々についての詳しい解説があります。ただし、自己責任で願います。
このフリーメーソンの公式サイトでは、堂々と「ラプチャーはフリーメーソンから出てきたのだ」と暗に主張しているようです。
これほど確かなことはないでしょう。
また、他のいくつかのサイトを調べてみても、ネルソン・ダービーはフリーメーソンであった、と書かれています。
【そのひとつ】http://www.macquirelatory.com/Rapture%20Is%20A%20Lie.htm
フリーメーソンが「神」と崇めているのは、ルシファー(サタンの大王)のことです。
ラプチャー=アセンションと言っている人たちは、サタンに空中携挙されることになってしまうわけです。
そして、次の段階では、あたかも自分たちが聖書を正しく解釈していると思わせるのです。メディアの力を使って。
そして聖職者の中に入り込んでいくのです。「浸潤」という表現がぴったりです。
人々は、これまた確かめもしないで、すぐに信じ込み、それを広げていくのです。
「さらに詳しく」をご要望であれば、こちらのサイトの記事をご覧ください。
Dispensationalism Timeline
この記事によると、マーガレット・マクドナルドが「(頭の中で)見た現象」を手紙にしたため、それをスコットランドの、
Scottish Presbyterian の牧師であったエドワード・アーヴィング(Edward Irving)宛てに送った。
その手紙の内容をアーヴィングの教会の定期刊行物のなかで紹介したことから、世に知られるようになった。
空中浮遊(levitation)が、ある秘儀によると「ラプチャー(rapture)」という言い方になることから、この名が付いた、と解説にあります。
マーガレット・マクドナルドは、幻視から反キリストの正体についても予言しているそうですが、見事に外れた、ということのようです。
「神」からの啓示(ラプチャー)」なんて、そんなものかいな?
この「神」って、いったい何?
なんて、この記事の執筆者はフリーメーソンの「神」を皮肉っています。
同じころ、アーヴィングと交流のあったジョン・ダービーは、このように「頼りない」マーガレット・マクドナルドの幻視を、まるで自説のように広めたのです。
周りの聖職者たちにとっても、片田舎の目立たない素朴な少女がラプチャー思想の源流というよりも、学問をおさめ、著書もあり、社会的な地位も築いていた立派な紳士、ダービーこそが「ラプチャー源流」であるほうが都合が良かったのです。
マーガレット・マクドナルドのような幻視を夢で見る人たちは、他にも大勢います。みなさんも、一生に一度や二度は、予知夢のような現実感のある夢を見ることがあるでしょう。たいていの人は、後になって、いわゆる霊夢であったことがわかっても、「いやな夢を見ちゃった~」でおしまいにします。
ただ、マーガレット・マクドナルドは、それを手紙にしてエドワード・アーヴィングに送ったのです。そこから、「ラプチャー物語」は始まったのです。
そして、今では大勢のクリスチャンがラプチャーを誤解しているのです。恐ろしいことです。
ダービーには、経済的な援護者(Henry Drummond)がいましたが、これがどんな人間か、調べるまでもありませんね。
つまりです、ラプチャーとは、フリーメーソンの秘儀のことです!
それが、いつの間にか、聖書に預言されている1000年王国のイニシエーションになってしまったのです。
クリスチャンの中に、いかに巧妙にサタンが忍び込んでしまったかという証左です。
私は、もちろんラプチャーなんて御免被りたいものです。
UFOに吸い上げられた後、撮影隊の「オッケー」の合図とともに、ジョン・トッドのように太平洋の海に落とされるのがオチですから。
撮影隊が撮影したラプチャーされた人たちの映像は、テレビで何度も流され、世界中の人々にラプチャーへの期待を一層、強くさせるのです。
どうだ、ラプチャーこそ「神の業だ」。
ラプチャーされるためには、我々の神を受け入れよ、と。
イタリアの空飛ぶ馬・フライング・ホース
「さらにもっと詳しく」の方は下記サイトへどうぞ。
Secret Rapture
マーガレット・マクドナルドの話は、上から3分の1くらいスクロール・ダウンしたあたりにあります。
(とても長いので翻訳勘弁)
いかがですか?
とても、簡単です。
実は、管理人は、ここまでつきとめるのに、それほどの時間を要していません。ぜいぜい30分程度でしょうか。
コツは、日本語サイトを当てにしないこと。
すべて英語で検索し、発見したキーワードから連想して、さらに英語で遡っていくことです。
私にさえ、できるのですから、みなさんならもっと深いところまで探ることが可能でしょう。本当にできるはずです。チャレンジしてみてください。
そして、最終仕上げ。
「今まで検索して読み込んできた情報が本物かどうか」ということ。
それを、いちいち精査するには膨大な時間が必要となります。
ただ、今回のケースでは、フリーメーソン公式サイトでの記述が見つかったので簡単です。
そこで、あなたは「フリーメーソン公式サイトは事実を書いていない。ネルソン・ダービーとフリーメーソンは無関係だ」と主張するかも知れません。それは自由なのです。
しかし、そうした場合、同時に「フリーメーソン公式サイトには嘘が書かれている」と、あなたは主張していることになります。
つまり、公式サイトに嘘を書いて垂れ流す組織を信用しろ、とあなたは言っているのです。
であれば、あなたは、その裏付けとなる情報を提示しなければならなくなるのです。
日本語サイトは、一部の真相追究の本物サイトを除いては、インターネット上にあるからといって、何ら検証されないまま、そのソースの都合のいいところだけ切り取り、拡散しているだけです。
少し酷すぎます。
それを、「これは、おもしろい!」とばかり、コピー&ペーストしているのですから、同じようなサイトがヒットするのは当然です。
同じ輪の中を、ぐるぐる回っているだけの堂々巡り。しまいに疲れて、嘘情報を信じ込むようになるのです。真相は、最初から、そんなところには存在していないのです。
このようにして、劣化コピーの繰り返しで、真相はますますゆがめられ、陰謀を仕掛ける側にとって都合よくアレンジされていくのです。アレンジしているのは、もちろん、私たち自身なのですから悲劇です。
「彼ら」は、そうしたことまで知っています。大衆の弱さを熟知しているのです。
それは、ちょうど伝言ゲームのようです。
正しい答えを知るには、伝言を発した最初の人に聞くのがいちばんなのに。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=3560より転載
最近は、もっと複雑で、さまざまなアプリケーションが同時に起動してい るかのように、政治・経済・マスコミが、オカルトの支配の下にいっせいに動いています。陰謀を仕掛ける者たちのマスコミ戦略だけを暴いても、それは氷山の一角に過ぎません。全体が見えないと、結局、何も分からないように仕組まれています。
ラプチャーについても例外ではなく、その一角にすぎません。
くれぐれも、ラプチャーはサタンから出てきたもの。サタンの創作によるラプチャーと、聖書の中にある「ラプチャーの概念」とは別物であることを、しっかりご理解ください。
でないと、またまた新たな洗脳に嵌ってしまいます。
この記事はシリーズです。
回を重ねるごとに、さらに真相に迫ります。
まずは助走として。
フリーメーソンが統一教会の文鮮明の資金協力によって書いたという「レフトビハインド」
レフトビハインド [単行本]
ティム・へライ 著 ジェリー・ジェンキンズ 著 上野五男 翻訳 2005/12/1刊
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