
【国連総会へ宛てたロックフェラーの書簡】
「AGENDA FOR THE NEW WORLD (新世界のためのアジェンダ)」
これは実際に存在しています。内容は、以下。
1)中東平和の完璧な、手のほどこしようのない瓦解。
2)バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるであろう。
3)すべての宗教の世界的規模での崩壊。すべての宗教は禁止されるだろう。宗教は、家庭の外では、実践されることは出来ない、説教されることは出来ない
4)世界中の平和と安全の宣言に続いて、国際連合は、臨時単一世界政府を樹立するであろう。
5)新しい単一世界国家の市民が出現する。英国(グレート・ブリテン)、中国、米国、の政府は、突然、組織的に瓦解する。その他の世界は、アナーキー状態へ。善き意志と真実に従う者のみが生き残る。
6)新しい政府機構は、十四万四千人(一四四、〇〇〇)のエリート官僚と六百万人プラスアルファーの役人が支配するであろう。
7)新世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始されるであろう。経済システムは復活されるであろう。
インフラストラク チャーは再建される。
疾病と病気は消滅するであろう。
年をとることは逆転するであろうし、年をとること自体がとまるであろう。
一つの新しい復元された人間の家族が徐々に地球をパラダイスの状態にするであろう。
(以上、ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ)
分かりやすく書き直すと、こういうことです。
2)バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるであろう。
3)すべての宗教の世界的規模での崩壊。すべての宗教は禁止されるだろう。宗教は、家庭の外では、実践されることは出来ない、説教されることは出来ない
4)世界中の平和と安全の宣言に続いて、国際連合は、臨時単一世界政府を樹立するであろう。
5)新しい単一世界国家の市民が出現する。英国(グレート・ブリテン)、中国、米国、の政府は、突然、組織的に瓦解する。その他の世界は、アナーキー状態へ。善き意志と真実に従う者のみが生き残る。
6)新しい政府機構は、十四万四千人(一四四、〇〇〇)のエリート官僚と六百万人プラスアルファーの役人が支配するであろう。
7)新世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始されるであろう。経済システムは復活されるであろう。
インフラストラク チャーは再建される。
疾病と病気は消滅するであろう。
年をとることは逆転するであろうし、年をとること自体がとまるであろう。
一つの新しい復元された人間の家族が徐々に地球をパラダイスの状態にするであろう。
(以上、ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ)
分かりやすく書き直すと、こういうことです。
中東和平は破綻して、バチカンとエレサレムの両方ともテロリストによって破壊される。
そのテロリストは、宗教的な思想を持つグループである。そして、世界中のすべての宗教は禁止される。
国連は、世界平和を取り戻すために一時的な応急措置として「暫定世界統一政府」をつくる。
世界統一政府のもとでは、それまでさまざまな国の国民だった人々は、単一国家の「市民」となる。
そのとき、超大国になっている中国と米国の政府は突然、消滅する。その他の世界は無秩序状態となる。生き残りたかったら、「善き意志と真実」に従うしかない。
この世界統一政府は、144000人の官僚と、その配下の約600万人の役人によって運営・支配される。
これらの支配層によって暫定世界統一政府は無秩序状態を秩序ある状態に回復するために、(反世界統一政府の人間たちを駆逐するための)掃討作戦が展開される。
インフラは再建され、経済は秩序を取り戻す。
病気が世の中から消えて、人間には老化というものがなくなる。「ひとつの新しい復元された人間の家族が」徐々に地球を楽園に変える。
過去、連綿と続いてきた紛争の世界が終わり、世界統一政府と一神教の超宗教が支配する世界。この「新しい時代」の幕開けを彼らはニューエイジの時代と、言っているわけです。
世界統一政府は、おそらく国連。では、一神教の超宗教とは?
これまでの、ありとあらゆる宗教がなくなって、その上に君臨する超宗教というのです。
エレサレムとバチカンが破壊された後にできる世界こそ、超宗教の世界なのでしょう。共産主義や社会主義、資本主義、イデオロギーとは別の枠組みを必要としているのです。それは超宗教によってのみ可能なのです。
これまでは、パレスチナ問題、米ソ冷戦、今また米中対立の様相が見え隠れしており、このまま放置しておけば、世界は多極化の方向へ向かい、混沌とした状態になります。
これが一切なくなる世界をつくるといっているわけです。
超宗教は、世界中の人々が自ら進んで信仰する形でなければならないのです。外からの力を加えなくても自発的に信じるもの。これが課題です。そこには本当の悪魔の姿があるのでしょう。
その悪魔の前には、神もルシファーもないのかも知れません。イエスもモハメッドも、仏陀もない、善と悪、光と影もない。そうした世界のことです。
「それ」は人間ではないのです。じゃあメシア? でもありません。
イエス様でさえ、世界を治めるどころか結果として反対の世界になってしまった。
ですので、「それ」はマインド・ウェアのはずです。あらゆるソフト・ウェアの上に位置するマインド・ウェアが必要不可欠なのです。
陰謀史研究家たちは、過去を分析して、これから彼らがやろうとしていることを推測します。しかし、すでに出回っている陰謀に関する情報は、おそらく彼らのディス・インフォメーションである可能性が高いですね。もちろん、全部が全部、そうではないでしょうけれど。
国連に、ある日、突然、マダム・ブラバツキが入り込みました。
そして、アリス・ベイリー女史へと受け継がれ、アリス・ベイリーは自身の起こした出版社で、さらにブラバッキーの抽象概念を具体化しました。
アリス・べイリーによって、ここからニューエイジの姿が、目に見えるように鮮明になってきたのです。
アリス・ベイリーですが、信じられないことに彼女は、ユダヤのホロコーストを「人類の魂の進化にはなくてはならないものだった」と言い、広島・長崎に落された原爆についても「広島・長崎には原爆は落とさるべきだった」と言っているのです。
youtubeを探したら、非常によくまとまっているビデオがありました。誰がこのビデオを作ったのか、制作者の姿を知りたくて調べてみても出てきません。
以下、2本を訳してみました。2009年のものなので、この二人についての動画としては最も新しいものではないでしょうか。
ごらんください。1/2、2/2の2本です。
【Lucis Trust One World Religion 2009 Part 1/2】
■上の動画の翻訳
ルーシス・トラスト社は1920年、アリス・ベイリーと彼の夫であるフォスター・ベイリーがニューヨークに創設した会社である。
アリス・ベイリーが書いた秘密めいた25冊の書籍をマネージメントすることがその会社の主たる業務である。
当初は、ルーシス・パブリシッングという社名であったが、1925年にルーシス・トラストという名前に変わった。
彼らのウェブサイトによれば、ルシファーという名前は、アリス・ベイリーがいろいろ熟慮した結果、堕天使=ルシファーにちなんで使うようになった。
これは、ヘレナ・ブラバツキ(マダム・ブラバツキのこと)に由来する。 その(ブラバツキの)ヘッドクォーターは、NYのウェールストリート120番地にあった。
これからお話するアリス・ベイリーのルーシス・トラスト社は、なんと、NYの国連プラザ666番地にあったのだ。
同時に、ロンドン、ジェノバ、オランダと、活動拠点を持っていたが、彼女の事業のモチーフはこれだ! (マークは最強のレッド・ドラゴンの血統のひとつ)
アリス・ベイリーは、1880年6月16日、イギリスのマンチェスターで生まれた。
彼女がアメリカに渡ってきたのは1970年のことである。
その人生のほとんどを神秘学の教師・著述家としてすごした。
彼女は、精神世界、オカルト、占星術、神智学、クリスチャン、その他の宗教的なテーマについて書いてきた。
彼女の著述活動は、サタニストとしてよく知られているブラバツキに大いに影響を受けた。
アリス・ベイリー
さて、ブラバツキだが、いうまでもなく彼女は神智学、そして神智学協会の始祖である。
神智学の意味するところは「善き智恵」である。
すべての宗教は、人類をより偉大で完全な高みに導くための段階的過程にあるもので、それぞれの宗教には、真実の断片が存在している、という考え方を信条としている。
●ブラバツキが「提携」した大師たち。
クート・フーミ大師 http://www.blavatskyarchives.com/hpbphotos12.htm
モリヤ大師 http://www.blavatskyarchives.com/hpbphotos14.htm
●インドの神智学協会を設立した当時の写真
http://www.blavatskyarchives.com/hpbphotosc.htm
●ブラバッキの著作
http://koothoomi.net/http://koothoomi.net/
マダム・ブラバッキー
はて? すべての宗教は同じ精神的階位(どれもこれも、同じ)にあるですって?
すべての宗教のヒエラルキーの頂点には、絶対的なひとつの宗教があり、キリスト教もイスラム教も、今あるすべての宗教は、そのヒエラルキーの途中にあるものであるに過ぎない、という考え方ですね。
我々は、キリスト教だの、イスラム教だの、それぞれが信じる神に信仰を捧げているが、結局が、同じ神に祈っているにすぎないですって?
すべての宗教は、部分的に真実はあるものの完全ではない、ですって?
ブラバツキは、1875年、他のサタニスト(悪魔崇拝者)たちといしっしょに神智学協会を立ち上げた。
そこで、(この動画を観ている人たちに)質問。
あなたがた神智学徒(神智学協会の会員)たちに訊きたい。なぜ神智学協会のマークのいちばん上にナチのマーク(スワスティカ)があるのはなぜ?
(上は、このビデオのフリップを正確に訳したもの。これは、「ナチのマーク」ではなく、日本で使われている左マンジ。「和」をあらわしている。ナチが使用したものは右マンジで、下のマークとは反対のもの。右マンジは「力の源」を表す。よって、このビデオの制作者の質問は間違いである)

日本にもブラバツキが創設した神智学協会のロッジがあった。
http://www.theosophyjp.org/fiftyseven/tsoshiethreeseven.htm
管理人注釈※スワスティカについて
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1242944.html
ブラバツキは、はその意味が秘密にされているいくつかのシンボルのうち、もっとも強力なパワーを持っているのが、このスワスティカである、と言っている。 そのレース(系統)は、彼女が「アーリア人」と名付けた本当の魂へ帰一しなければならない。
スワスティカは、アーリア人の家系のシンボルだからである。
このことは、ヒトラーがどんな本を読んでいたのかを知れば簡単に分かることである。 神智学徒たちは、すべての人類は、その高い自己に到達することによって、不死になる、と信じている。
その後、ブラバツキは1873年にニューヨークに移住してきた。そして、人々に、彼女の心霊能力を印象付けた。
彼女は、いたるところで、空中浮揚、透視、幽体離脱、念写、テレパシー、透聴などのデモンストレーションを行えるように要求した。
彼女は、すべての宗教には、内なる真実と不完全なもの、この両方があると書いている。 彼女は自分の業績に対して「ねぎらいの言葉をかけるとすれば」、 「このつながりを壊さないで」「私の最後の流転の魂を失敗にさせないで」。 これが最後の言葉であった。
このマダム・ブラバツキに心酔していたアリス・ベイリーが書いたものの大部分は、「智恵の導師」と呼ばれる存在からのテレパシーによる口述筆記によるものである。 (最初に)彼女に口述筆記をさせたチベット人(心霊的な存在)は、Djwhal Khul(ジュワル・クール大師)という存在であった。 (そうした存在とのテレパー交信によって得た)彼女のビジョンは、これまでの伝統的な宗教の姿とは違いもっとグローバルな精神を内包するものだった。
その概念は「The Age of Aquarius」であった。
「ニューエイジのための教育」と題するアリス・ベイリーの本では、 「ニューエイジ(という概念、世界)では、「世界連合と世界頭脳(ひとつの意思)によって 啓蒙された「世界市民」という形として結実されるべきであると述べている。
それは「ひとつの政府、ひとつの宗教」である。
アリス・ベイリーが、師と仰ぐブラバツキの著作物と、彼女の設立した神智学協会の存在を知ったのは1915年。そして2年後の1917年から、これらと深く関わりあうようになった。
ここで、彼女の二番目の夫なったフォスター・ベイリーと知り合い、結婚することなった。
フォスター・ベイリーはフリーメーソンの32階位で、神智学協会の幹事を務めていた。
しかし、やがて、この夫婦は、ブラバツキの考え方を飛び越えて独自に進歩的な考え方をするようになったので、神智学協会から追放されてしまった。 それは、彼女の独自の考えで、ブラバツキの仕事をさらに発展・解釈したいと考えていたからだ。
その後、夫婦は、1922年、(今の)ルーシス・トラストを「ルシファー・パブリッシング」として会社を興した。
その出版社は、ベイリー自身の本や、ブラバツキの本、神智学協会の本を頒布することが主な業務だった。この中には、「Arcane School」として知られている彼女の教えに基づいた書簡も含まれている。 「Arcane School」とは、ルーシス・トラスト・ライブラリと呼ばれている秘蔵本を館外の特別な人たちに貸し出すサービスのことを言う。これを「School」と名付けた。
こうした出版、その他サービスを行っていた会社は、それぞれ「ルーシス・パブリシング」、「ルーシス・プロダクション」、「ワールド・グッドウィル&トライアングル」と呼ばれていた。
全体で「ワールド・グッドウィル・グループ」という名称であった。 このグループ化は1932年のことであった。
ベイリーが展開していたいくつかの事業に関連することで特に重要なことは、常に「ルーシス=ルシファー」がつきまとっていたことである。
このことは「国際連合」によって、きちんと承認されていたのだ。
なんと、国際連合の通常会議で、表明され周知されたのである。
この「ワールド・グッドウィル」の主な目的のひとつは、「キリストの再臨に備えて、協力して準備すること」であった。
「いったい、どちらのキリスト様の再臨なのかな?」 そう、ルーシス・トラスト社が準備していたのは、堕天使・ルシファーの世界デヴューであったのだ。
もし、「そんなバカなことあるかいな」とナンセンスと思ったとしても、そんなことは彼(ルシファー)は気にも留めないだろう。
しかし、どうしてルシファーは神の世界から堕ちてしまったのだろうか。
イェシュアからもっとも愛された天使だったのに。
それは、ルシファーが神の座に座り、さらには神をも超えたいと考えていたからだ。
ルシファーは、神の世界から追放されたのだが、このときに天使の1/3を一緒に連れて行った。
こうして、ルシファーと彼の手下の邪悪な天使たちは地球に堕とされたのだ。
ルシファーは、地球上では「レッド・ドラゴン」として知られるようになった。
しかし、またまた疑問。
どうしてルシファーは国際連合の一席をしめることができるようになったのだろうか。
アリスの会社、ルーシス・トラスト・パブリシングは、国連の広報冊子などの制作・印刷と頒布を行う出版社であったのだ。これで合点がいく。
《このビデオは、ニューエイジと異教徒の告発である》
国際連合は、新しい霊性と新世界秩序の人間たちを集めるための先駆けの組織であったのである。7年後、国際連合は、このことに適した組織に改変されている。
ベイリーは自著で、次のように訴えている。 「(ニューエイジ実現のための)人類霊性進化の成長の軌跡は、さまざまな国家の計画や、 この世界(支配)計画を練るために国連が行ってきた一連の努力に表れているはずである。
「オープン・ユア・マインド」。
当初から、3つのオカルト要素が、これらすべての計画を展開してきたのである。 彼女は、この3つのオカルト要素の詳細については明らかにしていない。
ニューエイジのキリスト(ルシファーのこと)の使徒として== ルーシス・プレス 1955
アリス・ベイリー/プロフィール
http://www7.ocn.ne.jp/~elfindog/BAILY.htm
ニューエイジ、マイトレーヤは、ブラバッキーの神智学をアリス・ベイリーが独自のインスピレーションによって発展させたことから生まれた考えである。
そして、そのインスピレーションは、チベットのDjwhal Khul(ジュワル・クール大師)なる存在から、テレパシーによる精神感応による自動書記によるものだった。後に、国連が、このアリス ・ベイリーの概念を取り入れたのである。
これが、国連にルシファーが入り込んだ瞬間である。
続きのビデオ。
【Lucis Trust One World Religion 2009 Part 2/2】
上のビデオの翻訳
以下の情報のほとんどは、国連組織内部から直接得られたものです。
国連事務総長は、同時に、文書資料課の長でもある。
文書資料課というは国連組織の中では、もっとも大切で基本的な部署である。
その国連の事務次長の話。
ダグ・ハマースコールドは、スウェーデンのヨンショーピンで生まれた。彼はヒャルマー・ハマースコールドの四男で、末っ子であった。
このダグの父親はスウェーデンの首相を務めた人物で、彼の家系は17世紀からのスウェーデン王室の流れを組みものであった。
国連本部ビルの中にある「静寂の部屋」という瞑想部屋。
本部の新しい(ビルができた当時は)プランにおいて、この小さな部屋は、「沈黙の場所」として用意されたものだった。
この場所は、その人の信念や信条に関係なく、内観するための場所であった。
ダグは、キリスト教徒、ユダヤ教徒、イスラム教徒などによって組織されたグループによって支えられていた。何世紀にも渡って、この3大宗教は紛争の中にあり、今日もそれは続いている。
「国連の瞑想部屋の友たち=3大宗教のによって組織されたグループ」、彼らは、自分たちの努力を結合し、この世界的な組織の中にある価値ある瞑想部屋のために、資金を提供した。
ダグは、この「瞑想部屋」を作るに当たって、計画を練り、細部にまでわたって管理・監督した。
ダグは、この瞑想部屋の中央に、重量6.5トンの鉄鉱石の長方形のブロックを置いた。
このブロックの上表面は鏡面のように磨き上げられている。
その鉄のブロックには一条のスポットライトがあてられている。
この鉄鉱石のブロックはスウェーデン国王から寄贈されたものだ。
彼(スウェーデン国王)の先祖はクリスチャンⅣの血統である。
このクリスチャンⅣ(デンマーク王のクリスチャン4世のことか?)というのは、メロビンガ王朝の血筋を引く者達のことである。 それこそ「レッド・ドラゴン」(ルシファーのこと)の血筋である。
●メロビンガ王朝の関連サイト:
■映画「マトリックス」についてのサイト: http://cine.zero-yen.com/cine_mtrx.html
このサイトの中に登場人物のメロビンジアンについての説明がある。
「メロビンジアン:オラクルと同じ、古代のプログラム。中世のフランス地方、フランク王国メロビンガ朝の王の名前。もしかすると初代”救世主”か?」
■http://www.nicer.go.jp/guideline/old/s22ejs5/chap3.htm
こちらのレッドドラゴンの血統について探求した一連のビデオをご覧いただきたい。↓
【(欧州諸国の)王室のレッドドラゴン(ルシファー)の血筋について part1から10まで】 http://www.youtube.com/user/TruthMessanger#p/u/9/OnYpMcaHCFI
この総合書記官であるダグは、瞑想部屋をクリエイトするのにうきうきしていた。
この箱の近くに椅子を置くことを禁止し、ベンチの類も同様に近くに置くことを禁じた。
ダグは、この部屋について、こう述べている。
「空、そして地球… 光の会合する場所。それはすべての神の祭壇である。」
彼は、このどっしりした祭壇に、一時的ではない「ちゃんとした」意味付けをしたかったのである。
でも、ちょっと待ってください!
すべての神の祭壇って? 彼が言う「神」って、正しく言うと、どんな「神」なの?
この鉄鉱石の箱は、ソリッドでかなり重く、それは永遠とも思えるほどです。
この箱は、すべての人類の血のにじむような努力と忍耐を象徴しているもの、言ってみれば基礎石を思い起こさせます。
この部屋の中心に置かれた石は、この部屋のたったひとつのシンボルです。
この「祭壇」は、たくさんの名前、様式において、人間が崇拝してきた「神」に捧げられたものです。
でも、これって、ブラバツキの教えに似てませんか?
そうそう、思い出しましたか。
「我々すべては、同じひとつの神を崇拝せよ」
「同じ精神的ヒエラルキー(の頂点をあがめること)を持て!」
という教えでしたね。
2009年現在の国連事務総長、潘基文。 彼は、 「現代は危険な社会的、政治的融合、そして、多くの危機に直面しています。同時に、今、世界は持続可能な発展、新しい協同のレベル、新しい世界の多角化に向けての過渡期への必要性を感じています」と訴えている。
いったい今、国連で何が起こっているのだろう?
そもそも国連はどのようにして生まれたのか。
1945年、合衆国の正式な一部門として、ワシントンで国連は誕生した。
第二次世界大戦終結後のことである。
国連の誕生は、あの忌まわしい戦争の悪夢から立ち上ろうとして、絶望から這い上がろうとしていた人々にとって、大いなる希望となった。
このことについて、(アリス・ベイリーが精神感応したとされる)チベットの導師は我々にこう(テレパシーで)言ったとされる。
(以下は、アリス・ベイリーのルーシス・トラストのティーチング(印刷物) 「精神的階層の外部のもの」という冊子にからの引用である)
「この(国連)会議は、さすがに維持されるに足るだけのことあるのである。
ここでは、利己と分裂の力に対して、光のフォースが対峙するのであるから。
そして、およそ50年後(ちょうど、現在のこと)には、国連は精神的な源泉になるだろう」。
人々は、多くの名前、多くの形式を持っている、ひとつの神を崇拝するようになる。
(キリスト、モハメッド、仏陀… 結局は同じである。そして、これらの神も「至高なる神の意識に到達する」ための途中のステップに過ぎない、という意味)
これでも、まだ私の言うことがナンセンスだとお思いか?
思い出してほしい。
彼(ルシファー)は、あなたの考えなど斟酌しないのです。
(あなたが、どんな神を信仰しようが、彼=ルシファーにとっては関係のないこと)
彼(ルシファー)は、偽りの宗教を道具に使って人々を混乱させ、何か驚愕させるようなことをやってのけようとしているのです。
彼が世界に向けて言ってきた最大の嘘は、「彼が実在するかのように言ってきたことである」。
しかし「それ(ひとつの神)は実在しない」である。単なる作り話に過ぎないのである。
万一、人々が「彼は実在する」ということを発見し、確信したとしても、である。
イエス・キリストもそうであった(創られた)のだろうか。
あなたがたは、最初に教わったときから、嘘をつかれているのです。
あなたの心の内に問いかけてください。
「真実は、ここにはない」のです。
彼らは、「世界支配」体制を着々と進めているのです。
あなたは、そろそろ選択しなければならない。
決断をしなければならない。
私(制作者)は、信ずべき本当の道、本当の人生を選択されることを祈っています。
彼らは、あなたに嘘を言っているのです。すべて信じてはいけません。
あなたの心の内をもう一度確かめてください。
最後の時は、すでに始まっているのです。
「新世界秩序へようそこ」。
彼らは、この素晴らしいニュー・ワールド・オーダーの新世界へ満面の笑みを浮かべて、あなたを待っているのです。
新世界秩序と、ひとつの宗教は、すでに「ここ」にあるのです。
すでにやって来ていても、なんら不思議なことではありません。
さて、あなたは、どうしますか?
《まとめ》
国際連盟からの脱退に端を発して日本は、第二次世界大戦に突入した。思えば、日本の官僚の中に巣食っていたフリーメーソンたちによる世界のパラダイムの組み換えのための戦争だった。
戦後、すぐに設立された国際連合は人々の希望の象徴として世界平和が実現するはずだった。人々は熱狂した。「新しい世界の始まりだ」と。 このときは国連も、ニュー・ワールド・オーダーを目指すものの、精神的支柱を欠いていた。それを用意したのが、サタニストであるブラバッキー夫人、そしてブラバッキー夫人の仕事をさらに発展させたアリス・ベイリーであった。
彼女たちは、大師たちとのスピリチュアルな交信によって新世界秩序実現のための「ニューエイジ」と、「ひとつの世界宗教」という概念を構築した。国連は、この考え方をスピリチュアルなコアに据えて、その象徴として「世界中の宗教をひとつに束ねる瞑想の部屋」をつくった。 この瞬間、国連に大悪魔の魂が入り込んだのである。
そして、この瞑想の部屋をつくったのが、レッド・ドラゴンの血筋を持つヨーロッパ貴族の末裔・ダグという国連の二等書記官だった。レッド・ドラゴンとはルシファーのことである。 つまり、レッド・ドラゴンの血の血統を引く欧州の王族たちの執念が、ブラバッキー、アリス・ベイリーらサタニストのインタープリターたちによって、より具体化され、いよいよ「彼ら」の最終的仕上げの段階に入ったのである。
そのために用意されているのが、アセンションとマイトレーヤである。 しかし、マイトレーヤは、「ひとつ世界宗教」によって世界を束ねることは不可能である。 それは、666というコンピュータ・プログラムを使って人間の思考をコントロールすることによってのみ実現する。
「彼ら」が待ち望んでいた「ひとつの神」の意思をコンピュータ・チップに収めたものを人間に埋め込むことによってのみ可能なのだ。 666とは、神の意識を宿した生身の救世主のことでなく、コンピュータ・チップのことである。
と、こんな風に思えてきました。まだ確信はありませが、大筋では合っていると思います。
次回、666について、さらに深く探ってみます。そして、レッド・ドラゴンの正体を可能な限り調べてみたいと思います。
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