
医師やジャーナリスト、党内の複数の議員たちからさえ漏れ出てくる「安倍首相 すい臓がん説」。確実にシンゾーに起こっている異変。
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“弾丸アジア外交”は、実は療養のための「ゆったり外交」ではないか?

上の写真と、この写真。
どう見ても、安倍首相の体に突発的な「異変」が起きたようです。
いちばん上は、国会の答弁のさなか、急に腰を浮かし、その後、退席したときの写真。2013年2月の予算委でトイレ中座。
下の二枚組は、ニューヨークで今月開かれた国連気候サミットで、首相専用機のタラップを降りるときの動画から。
「あっ! やっちゃった」という顔をしています。
これを、このように見る人がいます。
安倍首相のすぐ後ろのSPが、思わず鼻に手をやるほどきつかったのでしょう。反面、安倍首相は、「おおぅぅっ」・・・「すっきり」した顔に。
先の内閣改造の時、ポスト安倍を虎視眈々と狙う安倍の真の政敵・石破茂が、「総理の体はもう限界」とメディアの前でリークしたときに、視聴者は、「安倍首相、腸の不調再発」と感じ取ったでしょう。
安倍首相には、ここにきて「すい臓がん説」が浮上しています。
週刊大衆2014年9月25日・特大号の表紙に「スクープ3連発!番記者も知らない『安倍首相』すい臓がん 兆候」とデカデカと大見出しが躍っています。
本文の記事はネット公開されています。
こうした週刊誌が、まず最初に書きたてる時、それは周辺の“関係者”からのリークによることが多いのです。安倍の周囲は、ざわついている証拠です。
父親の安倍晋太郎も、統一教会の全面的支援を取り付け、いよいよ総理大臣の座に就くか、というときに、すい臓がんで亡くなっていることから、遺伝性のものであると見る医師が多い。
しかし、本当にすい臓がんであるかどうかは、誰も知ることはできません。
ただ、周辺の閣僚や金魚の糞・官僚たち、グルメとゴルフ接待漬けで腑抜けにされた“ベテラン・ジャーナリストたち”の、絶対にありえない安倍との「ただごとではない関係」を見るにつけ、「さもありなん」と見る人は多いようです。
まず、安倍首相の体調が尋常でないことが公衆の面前で明らかにされたのは、2013年2月の予算委員会でのことでした。
「あれ? 総理、おられないではないですか。トイレに行かれたようで」と質疑に立っている民主党の議員に言われた場面が、国会中継動画にしっかりと収録されました。
【最初から25秒:安倍首相がトイレに向かう後ろ姿】
【2分2秒から:あれ、安倍首相はいずこに?おトイレ?】
その後、安倍晋三にとっての裏切者・石破茂の「総理の体はもう限界」発言。
心療内科が専門の現役の医師、鴨下一郎・元環境相も、「安倍では、もう無理」と悟ったのか、石破茂を推す側に回ったのです。
「鴨下さんは当初は宥和派だったが、突然、(安倍を落として、石破茂に立てる)主戦論に加わった。専門医の立場から総理の体調、精神状態の変化を見抜いていたのではないか」(石破グループ議員)
安倍政権が誕生して、たった3ヵ月でこのありさま。
すでに安倍晋三の体は、悲鳴を上げ始めていたのです。
「安倍さんの体は悲鳴を上げている。私はもって1年ではないかという印象を受けている」と、安倍のすぐそばにいる政府要人も、すでに悟っていたようです。
「中南米訪問から帰国した安倍首相が、9日間に4回も歯科治療を受けたため、歯周病関連の症状が心配されているが、持病の潰瘍性大腸炎の悪化や、口腔がん説も一部では噂されている。
こういった健康不安説が飛び交うのは、首相の身近に不満を抱えた分子の存在があるからだ」。(ソース)
胃腸科の専門医、藤川亨・藤川クリニック院長は、このように安倍首相の病気について警告しています。
「この病気(難病に指定されている潰瘍性大腸炎)を薬で完治させることはできません。
完治には大腸全摘など大かがりな手術の必要があります。
アサコールは必要最低限の薬で、副作用もほとんどありませんが、さらに症状が進むと、加えてステロイドや免疫抑制剤を処方することもある。
気をつけなければならないのは、薬を飲んでいても、著しく不規則な生活をすると悪化するので、激務は難しい。急激に悪化すると緊急手術となる場合もある」。
安倍首相に、異常に無意味な外遊が多いのは、海外ならマスコミに追いかけられることが少ないので、ゆったりしたスケジュールを組めば、「療養」になるからです。
今年のアジア外交に限定しても、明らかに異常。
・平成25年1月16日 訪問 ベトナム グエン・タン・ズン首相
・平成25年1月17日 訪問 タイ インラック・シナワット首相
・平成25年1月18日 訪問 インドネシア ユドヨノ大統領
・平成25年2月15日 パラオ共和国 トミー・レメンゲサウ大統領
・平成25年2月27日 キルギス アタムバエフ大統領
・平成25年3月14日 スリランカ ラージャパクサ大統領
・平成25年3月22日 パプアニューギニア ピーター・オニール首相
・平成25年3月31日 訪問 モンゴル アルタンホヤグ首相
・平成25年4月29日 訪問 ロシア プーチン大統領
・平成25年5月1日 訪問 サウジアラビア サルマン皇太子
・平成25年5月2日 訪問 アラブ首長国連邦 ムハンマド首相
・平成25年5月4日 訪問 トルコ エルドアン首相
・平成25年5月13日 ブルネイ ハサナル・ボルキア国王
・平成25年5月22日 シンガポール リー・シェンロン首相
・平成25年5月23日 タイ王国 インラック・シナワット首相
・平成25年5月26日 訪問 ミャンマー テイン・セイン大統領
・平成25年5月29日 インド マンモハン・シン首相
・平成25年7月25日 マレーシア ナジブ首相
・平成25年7月26日 シンガポール トニー・タン大統領
・平成25年7月27日 フィリピン アキノ大統領
・・・・・つづく しかし、オバマには会えない・・・・
いったい安倍晋三が政に取り掛かる時間がどこにある?
行く先々の国のトップに、我々の税金をばらまく約束をするだけで、誰に何を約束したかなど、すっかり忘れているでしょう。
無理もない。たった4ヵ月で海外へ52兆5400億円もばらまいているのだから、相手の顔なんか覚えちゃいないでしょう。

現実逃避と病的な虚栄心、そして要監禁レベルの虚言癖が、この男のすべてです。
今では、世界中から、「金バラまきの恥さらし」と笑いものになっていることさえ気がつかないのです。
原発再稼動で原発マネーから、そして集団的自衛権で重厚長大型兵器産業からたんまりの胸算用。
さらに、われわれの税金を完全に自分の懐に入れたつもりになって、暴落間近い株式市場に投資するだけでなく、アジア小国の頬を札束でひっぱたけば、自分の思い通りになると勘違いしている、この世でもっとも醜い男が、この国のトップなのです。
これを知能の足らないネット右翼たちは、「われらの安倍首相は働き過ぎ」ともてはやしていますが、つまりは文字どおり、「外遊という名の療養」に過ぎません。まったく反吐が出る男だ。
「知能の足らないネット右翼」とは、 自民党を陰で支える”ネトサポ”ことJ-NSCのことである。
当方にも、事実にもとづいて当たり前のことを当たり前に書いているだけで、こうした輩が攻撃を仕掛けてくるが、この言論暴力集団を飼っているのが自民党なのです。これは「犯罪」です。こうした民主主義の敵こそ、公安はマークしなければならない。
広報本部が断固たる対応をとっていきます。RT Twitterなどで人種・民族差別を煽り政治家などへの誹謗中傷を繰り返す人々のプロフィールを見ると自民党ネットサポーターズクラブ会員を名乗るケースが目立ちます。自民党として人種・民族差別、排外主義を許さない姿勢を示してください。
— 河野太郎 (@konotarogomame) 2013, 4月 9
自民党の河野太郎議員が、このように言っているように、自民党とは、もはや暴力集団となんら変わらない。これほど腐った政権は、先進国を探しても自公政権だけだろうに。
その夜、別荘に戻った安倍首相は、慶応大学病院の主治医から重大な宣告を受けた!?
今年に入ってから、顔が月のように浮腫む「ムーン・フェイス状態」になることが多くなりましたが、医師によれば、アサコールと併用しているステロイド剤の影響も大きいといいます。
そればかりでなく、もともと滑舌が悪いところに来て、ろれつが回っていないのは、やはり薬剤の無分別な服用によるものでしょう。
安倍首相の健康管理について、興味深い情報が流れています。
さる8月20日、山梨県の別荘近くでゴルフを楽しんでいた安倍首相は、広島の集中豪雨による土砂災害を受けて急遽上京して対策会議に出席したが、その夜に再び別荘に戻ったことが「危機意識がない」と国民から猛烈に批判されています。
(安倍首相 持病の治療を隠すほど症状が悪化している可能性も)
政府側は「身一つで(官邸に)来てしまったため、別荘に戻った」と釈明しましたが、首相本人がわざわざ着替えを取りに戻ったとは考えにくいのです。
この謎の行動について、「総理には複数の医師がついている。その1人を別荘に呼んでいて、外部に知られないように診てもらう必要があった」という情報が自民党議員から流れています。
その医師とは、慶応大学病院の主治医でとのことです。
「いつものように 大腸を診てもらうなら、わざわざ批判を浴びてまで別荘に引き返す必要はなかった。実は、すい臓に腫れが見つかったようなのです」(安倍首相に近い政治 ジャーナリスト談)
こうした重大機密が自民党の内部から漏れ出てくるということは、すでにポスト安倍に向けての静かな不協和音が鳴り響いていることを表しています。
すでに、「土砂災害の当日、公邸から別荘にとんぼ返りしたのも、かかりつけの医師を現地に呼んでいたからだ」と一部メディアは伝えています。これは事実でしょう。
公表している持病の治療を隠したくなるほど症状が悪化しているのではないかという見方が、大勢を占めるようになっているのです。もはや「隠せない」。
安倍首相のキレ具合は、ますますひどくなっています。
普通に見ていても、常軌を逸した精神異常かとみまごう言動が増えてきました。
そうなると、問題は国の舵取りが正常に行えるのか、という心配をどうにも取り消すことができなくなるのです。
ステロイドは、精神に副作用を及ぼすことでも知られているからです。
福岡大学筑紫病院で消化器内科を専門とする松井敏幸・教授はこう語っています。
「ケースは少ないが『ステロイド精神病』になる可能性がある。
落ち着きがなくなり、不眠や興奮しやすいなどの症状です。
原因は解明されていないが、ステロイドはホルモン剤なので、脳の中の興奮しやすい部分に影響を与えると見られています」。
(安倍首相 持病の治療を隠すほど症状が悪化している可能性も)
今、書店やコンビニの店頭に並んでいる週刊文春10月2日号「ワイド特集・ナイショの話」に、グルメとゴルフ、そして官房機密費をたっぷりもらったであろう“ベテラン・ジャーナリスト”7、8人が酒を飲んでいる秘密の会員バーに、飛び入り参加した安倍首相が、アベノミクスが虚構であると批判している経営コンサルタントに対して、「モタニ?アイツだけは許さない。あの馬鹿っ!俺に喧嘩売っているのか」と、吐き捨てるように言ったと書かれていますが、これでは、政治家としても、人としてすでに終わっているでしょう。
(批判する者を許さない臆病者を首相に持つ日本の悲劇)
「腫れが自己免疫性すい炎によるものであれば、ステロイド剤が非常に効果があるとされています。
ただ、安倍首相は潰瘍性大腸炎でずっと服用しており、その中ですい臓が腫れたというのは、どうにも解せない。
何より、すい臓がんは強い遺伝性があることで知られています。
もしかすると安倍首相は、すい臓に公表で きないような病気を抱えているのではないでしょうか」(安倍首相に近い政治ジャーナリスト)
ちなみに、安倍首相が通う歯科医は、ほとんど永田町にある衆議院第1議員会館内の「歯科診療室」。
「国会議員お抱えだけに、歯科をカムフラージュにして別の医師の診察を受けていても、周囲は気付かない」(全国紙政治部デスク)のも事実。
首相の“本当の病状”は、国家のトップ・シークレット。
側近として仕える官邸スタッフなら、兆候どころか、ある程度の説明は受けていても不思議ではない。そんな中で敢行された官邸の“封じ込め人事”は、何を意味するのか。
(番記者も知らない本当の病 安倍首相「すい臓がん」兆候(2))
安倍首相が、連日のように、新聞、テレビの大マスコミ幹部と会食を繰り返しているのも、彼の本当の病気を報道しないようにという、彼なりの“マスコミ封じ込め戦術”なのでしょう。
いずれにしても、彼の病気の秘密のために、国民のこれからの100年が犠牲にされていいという理由にはならない。
この安倍という狂気の男が日本を破壊するのを止めないと、本当にこの国は終わってしまう。
そのとき、自民党と公明党の議員は、国会から一斉に掃き出されるでしょう。
自分の置かれた状況も把握できないような政治家に、この国を任せておく国民のほうもバカばかり、ということです。
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