
「もっとも高い被爆レベルでは、10年間一日当たり30分間、携帯電話を使った場合、神経膠腫脳腫瘍の発症が40%も高まった、という研究結果が出されている」。(CNNの最近のニュース)
「人口甘味料・アスパルテームは“生物化学戦争のエージェント“と見なされて、ペンタゴンによってリスト化された」。
「処方薬は、両刃の剣」。
とうとう隠せなくなった、こうした事実を次々にアメリカの大手メディアが認め始めたようです。
-----------------------------------------
健康に関して、おおっぴらに公開されることのない(つまり医療関係・政府が隠していたような)情報が出てきたときには、逐次、ご紹介します。
主流メディアが、やむを得ず認めたという健康に関する8つの陰謀話は事実です
8 Conspiracy Theories About Health That The Mainstream Media Has Been Forced To Admit Are Actually True
私たちが、健康について、実は、いちばん重要なことほど知らされていない、ということは、多くの人が感じています。
それは、本来、そうした健康に関する重大な情報を知らせなければならない機関が、製薬会社、医療産業、化学薬品会社、および健康保険産業などから多額の基金、広告料を受け取っているためです。
特に、主流大手メディアは、彼らからの広告収入で成り立っているので、「背に腹はかえられない」とばかり、こうした情報を知りえる立場にあっても、それを封印してしまうのです。
ところが、最近、こうした問題を撒き散らしている企業からの広告収入に頼ることなく、(募金などの)独自の資金源によって運営している独立系メディアが、次々と、企業や政府の隠し事を暴き始めました。この中には、個人で活動しているアルファ・ブロガーも多く含まれています。
こうした独立系メディアが、動かぬ証拠を提示し、彼らの尻尾を捕まえて、追及し始めています。
さすがに、彼らも、いままでのように「のらりくらり」とごまかすことができず、とうとう「健康に関する企業・メディアの陰謀話が現実に存在すること」を認めた、という記事です。(以上、管理人が現状に則して、大幅に意訳しています。が、意味するところは元ソースと同じ)
1)飲料水に高レベルのフッ化物が入れられている、という事実

米国連邦政府が、今になって、フッ化物の危険を“カミング・アウト”し、50年ぶりに飲料用水道水の中のフッ化物の量を減らす、と言い出しました。これは、いったい、どんな風の吹き回しでしょう。
もちろん、政府が飲料水の中のフッ化物を禁止するというのは喜ばしいことですが、その前に、政府自らが、フッ化物の危険性について認めたことは、大きな進歩でしょう。
CNNの最近の記事は、政府が飲料水に入れているフッ化物が、フッ素症の原因となっていること公式に認めたことを報じています。
そのCNNの記事
米・保健福祉省と環境保護庁は、フッ素症が増加していることに対する対応を考え始めた。
子供の歯に、シミや筋が入っている例が増えている。
(管理人:なんと、アメリカでは長い間、水道水にフッ化物を入れてきたのです。その理由は、「歯周病などを予防するため」。経口でそんな水を飲んでも、歯の健康にまったく関係がなく、真相は「アメリカ人の脳を破壊するためである」ということさえ気がつかなかったのですから驚きです。日本の水道水は、今のところは世界一安全です)
重要:フッ化物による死
自分で勉強する、という方のためにキーワードを挙げておきます。
【水 クラスター 重金属 アルツハイマー 美容 真皮 真皮水】
2)一度、遺伝子組み換え食品を正式に認めてしまうと、瞬く間に広がってしまう

長年、私たちの多くが、遺伝子組み換え作物が信じられないほど危険であると人々に警告してきました。
イギリスの非常に有名な新聞は、遺伝子組み換えトウモロコシの栽培時に使われる特定の殺虫剤が、急速に周囲の環境水に浸透してしまっていることを認めています。
英国の新聞:インディペンデントの記事
その殺虫剤は、トウモロコシや他の穀物を、ヨーロッパ・トウモロコシ虫食い(corn borer beetle)などの害虫から守るために使われるバクテリアの遺伝子を入れられたもの。
科学者は、アメリカ中西部の大規模なトウモロコシ穀倉地帯の農業用排水から、この殺虫剤を発見している。
遺伝子組み換え食品に対する危険性は、だんだん薄れてしまっているようです。遺伝子組み換え農産物そのものも危険ですが、それに使われる農薬のほうも大変危険である、ということです。(かなり危険です) やはり、スーパーでは、ラベル表示を、しっかりチェックしてから買うべきです。
3)飲料水の中には、ガンを引き起こす原因となる化学物質と調合薬剤が入っています

ここ2~3年の間、主流メディアは、水道水の中に見られる不快な物質すべてについて、レポートしはじめています。
たとえば、映画「エリン・ブロコビッチ(Erin Brockovich)」で有名になった「六価クロム」のような非常に高い発ガン性のある化学物質を思い出してください。
わずかニ、三週間前に、ワシントン・ポストは、六価クロムが、全米31の州の飲料用水道水の中で発見されたと報じました。
そのワシントン・ポストの記事
ベセスダとワシントンを含む全米35の都市で飲料水の分析を行なっている環境グループは、映画「「エリン・ブロコビッチ」で有名になった発ガン性物質、六価クロムが、そのほとんどんの都市の飲料水に含まれていることを明らかにした。
しかし、もっと悪いことに、飲料水に六価クロムが含まれているだけでなく、数ヶ月前、タイム誌の記事で明らかになったように、私たちの給水には、何千種類もの化学物質と、処方薬が含まれていることが明らかになっています。
そのタイム誌の記事
毎日浴びている(給水)シャワーは言うに及ばず、ショップの店頭では、多くのドラッグクリーム、軟膏、および約3,000種の処方箋製薬品が売られている。
シカゴ水道局のコミッショナーは、「化粧品、製薬と水源の間には、8万もの潜在的化学複合的な結合がある」と述べている。そのような化学物質の噴出するところから、安全な飲料を供給し続けるのは不可能だ。
4)携帯電話はガンの発症につながります

主流メディアは携帯電話がガンを引き起こすことを、はっきり言明できるほどの(科学的論理・証拠を出して)準備ができていません。
しかし、少なくとも、携帯電話とガンの発症の間には、因果関係があることをレポートしようとしています。
たとえば、ひとつ前のCNNの記事などがそうです。
そのCNNの記事
もっとも高い被爆レベルでは、10年間一日当たり30分間、携帯電話を使った場合、神経膠腫脳腫瘍の発症が40%も高まった、という研究結果が出されている。
この動画にあるように、携帯電話用イヤホンマイク
を使うのが一般的になるのでしょう。
重要関連記事:悪魔の電話会社
その他:携帯電磁波とは
5)ビスフェノール-a(BPA)は男性の不能に関係があります
長年、多くの陰謀論者が、何千種ものプラスチック製品の中で発見される「ビスフェノールA」として知られている化学物質が、確実に悪いものである、と声を上げて訴えてきました。
さて、主流メディアのほうは、というと、こちらも、この問題について取り上げて始めています。
去年の10月、イギリスのもっとも大きい新聞のひとつは、「男性の不能に関係のあるビスフェノールA」と題して記事を発表しています。
その英国のテレグラム紙の記事
男性のインポテンツに関係があるとされているビスフェノール-A (BPA)は、精子の数を減らし、活動を不活発にすると見られている。
6)処方薬は毎年、多くのアメリカ人を殺しています

今まで、代替医療で治療している開業医、(製薬企業・政府の)陰謀を訴えている人たちは、処方薬の悪い作用が、実はアメリカ人の主要な死因のひとつになっていると主張して来ました。
ここにきて、やっと大新聞、テレビなどの主流メディアが、それに追いつき始めています。
最近のVanity Fair誌は、「死の薬」と題して、以下のような内容の記事を掲載しています。
そのVanity Fairの記事
処方薬は、毎年、20万人のアメリカ人を殺している。
この数は増えていくのだろうか。
ほとんどの(新薬の)臨床試験は、海外の人たち、つまり病気のロシア人、住所不定のポーランド人、法的には存在していないことになっているスラムに住んでいるような中国人たちには、行なわれることはないのです。
FDAは、そこまで手が届いておらず、その結果、「処方薬の間違い」は、こうした貧しい人たちを墓場まで連れて行くのです。
7)アスパルテームは健康に良くない

多くの主流メディアは、アスパルテームが、実際に健康に良くないものである、という事実をはっきり認識しているようです。
昨年の夏、ハフィントン・ポスト(the Huffington Post 一般に有名なメディア)は、以下のようなジョセフ・マーコラ博士(Dr. Joseph Mercola)のアスパルテームに関する短評を発表しました。
ハフィントン・ポストのその記事
アスパルテームは、史上で最も論議を呼んだ食品添加物です。
そして、アスパルテームの食物への使用を承認するに際しては、FDAの歴史において、もっとも難航した議論がありました。
しかし、結局、この人口甘味料は承認されたのです。
科学的な根拠からではなく、むしろ政治的な圧力、財政的な圧力によって強引に承認させられたのです。
結局、アスパルテームは、“生物化学戦争のエージェント“として、ペンタゴンによって、リスト化されたのです。
(管理人:
アスパルテームは、事前に危険であるとわかっていながら、極悪守銭奴・ラムズフェルドが大株主となっている企業への利益誘導を図るため、政府に圧力をかけて承認させてしまったのです)
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-223.html
8)テッド・ターナーのようなグローバル・エリートたちは、「グローバル・ワン」という子供政策を掲げて、世界の人口を削減しようとしています
たった何人かの富裕でパワフルな男たちが、実際的に「一人っ子政策」を打ち出し、人口削減に取り憑かれているのを知りながら、多くのアメリカ人は、悶々とした困難な時代を過ごしています。
これは、悲しいかな、事実です。
以下の記事の抜粋は、ある主要なカナダの新聞が、テッド・ターナーが、世界の人口について述べたことに対する反応をまとめたものです。
その記事
人口抑制策の支持者、テッド・ターナー氏は、地球における環境ストレスが、急進的な解決策を必要としている、と述べた。
彼は、世界の人口を減少させるためには、中国がすでに進めている「一人っ子政策」を設けることが必要であると主張している。
彼は、貧しい人々が「貧しい人々を再生産しないように」という自分たちの決定から利益を得ることができるように、多くの子供を持つ権利を売買できるようにしよう、と言っています。
(管理人:
二酸化炭素の排出権を、新たに創設した市場で売買できるように、貧しい人たちが、政府に割り当てられた子供の人数を市場で売買しようといっているのです。
これによって、発展途上国は、子供が少なくなる代わりに、その子供を持つ権利を、子供の教育などに十分な金をかけられる人々に売り渡し、その金で極度の貧困から脱出できる、という考え。
これは、一種の「まだ生まれていない子供」の人身売買に似ています)
悲しいことに、他の健康問題について、主流メディアは一度確立されてしまった議題については、強固に方針を変えようとしていません。
たとえば、ワクチンの安全性については、未だに「問題なし」という見解を押し通しているのです。
しかし、独立系のメディアが、これらの重大な健康問題について、真実を語ろうとしていることは希望が持てることです。
アメリカの一般市民は、主流メディアから報告が、(彼らのスポンサーである)企業側に立ったものではなく、もっと公平性を持ったものなることを要求しているので、独立系メディアにとっては、ますます活動の機会が増えていくでしょう。
結局は、今、危機に瀕しているアメリカ人の健康の問題です。
こと、命の問題ということになれば、正しい情報が多すぎても、決して邪魔になることはないでしょうから。
管理人:
今まで、健康関連についての重大な記事は、
【悪魔の電話会社】
【まるで、彼らの脳は精神薬の漬物のようだ】
【グローバリストが人類の脳を破壊しようとする理由】
を始め、いくつか書いてきましたが、アメリカの健康問題は、非常に特殊です。
その異常性は、上のリンク先を読んでいただければ分かると思います。
背景には、「人口削減政策」が確実に存在しており、これまで、アメリカ国民を“実験台”にして、政府による「まるで非合法まがい」の措置がとられてきました。
ところが、ここにきて、この記事にあるように、大手主流メディアが、これまで非力な独立系メディアが訴えていたことを「事実」として次々と認めてきているのです。
これを、どう捉えるか、という問題が残っています。
管理人は、「これはガス抜き」であると思っています。
彼らの本心は、「バレてしまったことは仕方がない。次を考えればいいんだ」と。
こうした考え方は、あまりにも人の悪い考え方、ひねくれた考え方、と捉えられるかもしれません。
しかし、アメリカのニュースを継続して読んでいると、管理人のように人を疑うことを知らなかった人間でも、わずか数ヶ月で、立派な懐疑派になってしまうのです。
国民の健康問題の扱い方には、お国柄があります。
日本の場合は、食品などの目に見えるものについては国民の監視の目が厳しいので、行政府の連中も神経質になっています。
しかし、携帯電話の電磁波、電子レンジなどから出る電磁波、こうした目に見えないものの脅威については、政府は目をつぶってしまいます。「国民に分からなければ、取り合えずはヨシとしておこう」というような。
ただ、仮にアメリカで、携帯電話を使うとき、イヤホンマイクが主流になれば、日本でも、これがファッションとなって普及することでしょう。
こうした「流行の仕掛け人」なら出てきて欲しいものです。
危機対応社会のインテリジェンス戦略―事例に学ぶ情報共有と組織間連携 [単行本][単行本]
危機管理社会の情報共有研究会 著 山下 徹 翻訳 2006/12刊
新品 1,995 円 配送無料
健康に関して、おおっぴらに公開されることのない(つまり医療関係・政府が隠していたような)情報が出てきたときには、逐次、ご紹介します。
主流メディアが、やむを得ず認めたという健康に関する8つの陰謀話は事実です
8 Conspiracy Theories About Health That The Mainstream Media Has Been Forced To Admit Are Actually True
私たちが、健康について、実は、いちばん重要なことほど知らされていない、ということは、多くの人が感じています。
それは、本来、そうした健康に関する重大な情報を知らせなければならない機関が、製薬会社、医療産業、化学薬品会社、および健康保険産業などから多額の基金、広告料を受け取っているためです。
特に、主流大手メディアは、彼らからの広告収入で成り立っているので、「背に腹はかえられない」とばかり、こうした情報を知りえる立場にあっても、それを封印してしまうのです。
ところが、最近、こうした問題を撒き散らしている企業からの広告収入に頼ることなく、(募金などの)独自の資金源によって運営している独立系メディアが、次々と、企業や政府の隠し事を暴き始めました。この中には、個人で活動しているアルファ・ブロガーも多く含まれています。
こうした独立系メディアが、動かぬ証拠を提示し、彼らの尻尾を捕まえて、追及し始めています。
さすがに、彼らも、いままでのように「のらりくらり」とごまかすことができず、とうとう「健康に関する企業・メディアの陰謀話が現実に存在すること」を認めた、という記事です。(以上、管理人が現状に則して、大幅に意訳しています。が、意味するところは元ソースと同じ)
1)飲料水に高レベルのフッ化物が入れられている、という事実

米国連邦政府が、今になって、フッ化物の危険を“カミング・アウト”し、50年ぶりに飲料用水道水の中のフッ化物の量を減らす、と言い出しました。これは、いったい、どんな風の吹き回しでしょう。
もちろん、政府が飲料水の中のフッ化物を禁止するというのは喜ばしいことですが、その前に、政府自らが、フッ化物の危険性について認めたことは、大きな進歩でしょう。
CNNの最近の記事は、政府が飲料水に入れているフッ化物が、フッ素症の原因となっていること公式に認めたことを報じています。
そのCNNの記事
米・保健福祉省と環境保護庁は、フッ素症が増加していることに対する対応を考え始めた。
子供の歯に、シミや筋が入っている例が増えている。
(管理人:なんと、アメリカでは長い間、水道水にフッ化物を入れてきたのです。その理由は、「歯周病などを予防するため」。経口でそんな水を飲んでも、歯の健康にまったく関係がなく、真相は「アメリカ人の脳を破壊するためである」ということさえ気がつかなかったのですから驚きです。日本の水道水は、今のところは世界一安全です)
重要:フッ化物による死
自分で勉強する、という方のためにキーワードを挙げておきます。
【水 クラスター 重金属 アルツハイマー 美容 真皮 真皮水】
2)一度、遺伝子組み換え食品を正式に認めてしまうと、瞬く間に広がってしまう

長年、私たちの多くが、遺伝子組み換え作物が信じられないほど危険であると人々に警告してきました。
イギリスの非常に有名な新聞は、遺伝子組み換えトウモロコシの栽培時に使われる特定の殺虫剤が、急速に周囲の環境水に浸透してしまっていることを認めています。
英国の新聞:インディペンデントの記事
その殺虫剤は、トウモロコシや他の穀物を、ヨーロッパ・トウモロコシ虫食い(corn borer beetle)などの害虫から守るために使われるバクテリアの遺伝子を入れられたもの。
科学者は、アメリカ中西部の大規模なトウモロコシ穀倉地帯の農業用排水から、この殺虫剤を発見している。
遺伝子組み換え食品に対する危険性は、だんだん薄れてしまっているようです。遺伝子組み換え農産物そのものも危険ですが、それに使われる農薬のほうも大変危険である、ということです。(かなり危険です) やはり、スーパーでは、ラベル表示を、しっかりチェックしてから買うべきです。
3)飲料水の中には、ガンを引き起こす原因となる化学物質と調合薬剤が入っています

ここ2~3年の間、主流メディアは、水道水の中に見られる不快な物質すべてについて、レポートしはじめています。
たとえば、映画「エリン・ブロコビッチ(Erin Brockovich)」で有名になった「六価クロム」のような非常に高い発ガン性のある化学物質を思い出してください。
わずかニ、三週間前に、ワシントン・ポストは、六価クロムが、全米31の州の飲料用水道水の中で発見されたと報じました。
そのワシントン・ポストの記事
ベセスダとワシントンを含む全米35の都市で飲料水の分析を行なっている環境グループは、映画「「エリン・ブロコビッチ」で有名になった発ガン性物質、六価クロムが、そのほとんどんの都市の飲料水に含まれていることを明らかにした。
しかし、もっと悪いことに、飲料水に六価クロムが含まれているだけでなく、数ヶ月前、タイム誌の記事で明らかになったように、私たちの給水には、何千種類もの化学物質と、処方薬が含まれていることが明らかになっています。
そのタイム誌の記事
毎日浴びている(給水)シャワーは言うに及ばず、ショップの店頭では、多くのドラッグクリーム、軟膏、および約3,000種の処方箋製薬品が売られている。
シカゴ水道局のコミッショナーは、「化粧品、製薬と水源の間には、8万もの潜在的化学複合的な結合がある」と述べている。そのような化学物質の噴出するところから、安全な飲料を供給し続けるのは不可能だ。
4)携帯電話はガンの発症につながります

主流メディアは携帯電話がガンを引き起こすことを、はっきり言明できるほどの(科学的論理・証拠を出して)準備ができていません。
しかし、少なくとも、携帯電話とガンの発症の間には、因果関係があることをレポートしようとしています。
たとえば、ひとつ前のCNNの記事などがそうです。
そのCNNの記事
もっとも高い被爆レベルでは、10年間一日当たり30分間、携帯電話を使った場合、神経膠腫脳腫瘍の発症が40%も高まった、という研究結果が出されている。
この動画にあるように、携帯電話用イヤホンマイク
重要関連記事:悪魔の電話会社
その他:携帯電磁波とは
5)ビスフェノール-a(BPA)は男性の不能に関係があります
長年、多くの陰謀論者が、何千種ものプラスチック製品の中で発見される「ビスフェノールA」として知られている化学物質が、確実に悪いものである、と声を上げて訴えてきました。
さて、主流メディアのほうは、というと、こちらも、この問題について取り上げて始めています。
去年の10月、イギリスのもっとも大きい新聞のひとつは、「男性の不能に関係のあるビスフェノールA」と題して記事を発表しています。
その英国のテレグラム紙の記事
男性のインポテンツに関係があるとされているビスフェノール-A (BPA)は、精子の数を減らし、活動を不活発にすると見られている。
6)処方薬は毎年、多くのアメリカ人を殺しています

今まで、代替医療で治療している開業医、(製薬企業・政府の)陰謀を訴えている人たちは、処方薬の悪い作用が、実はアメリカ人の主要な死因のひとつになっていると主張して来ました。
ここにきて、やっと大新聞、テレビなどの主流メディアが、それに追いつき始めています。
最近のVanity Fair誌は、「死の薬」と題して、以下のような内容の記事を掲載しています。
そのVanity Fairの記事
処方薬は、毎年、20万人のアメリカ人を殺している。
この数は増えていくのだろうか。
ほとんどの(新薬の)臨床試験は、海外の人たち、つまり病気のロシア人、住所不定のポーランド人、法的には存在していないことになっているスラムに住んでいるような中国人たちには、行なわれることはないのです。
FDAは、そこまで手が届いておらず、その結果、「処方薬の間違い」は、こうした貧しい人たちを墓場まで連れて行くのです。
7)アスパルテームは健康に良くない

多くの主流メディアは、アスパルテームが、実際に健康に良くないものである、という事実をはっきり認識しているようです。
昨年の夏、ハフィントン・ポスト(the Huffington Post 一般に有名なメディア)は、以下のようなジョセフ・マーコラ博士(Dr. Joseph Mercola)のアスパルテームに関する短評を発表しました。
ハフィントン・ポストのその記事
アスパルテームは、史上で最も論議を呼んだ食品添加物です。
そして、アスパルテームの食物への使用を承認するに際しては、FDAの歴史において、もっとも難航した議論がありました。
しかし、結局、この人口甘味料は承認されたのです。
科学的な根拠からではなく、むしろ政治的な圧力、財政的な圧力によって強引に承認させられたのです。
結局、アスパルテームは、“生物化学戦争のエージェント“として、ペンタゴンによって、リスト化されたのです。
(管理人:
アスパルテームは、事前に危険であるとわかっていながら、極悪守銭奴・ラムズフェルドが大株主となっている企業への利益誘導を図るため、政府に圧力をかけて承認させてしまったのです)
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-223.html
8)テッド・ターナーのようなグローバル・エリートたちは、「グローバル・ワン」という子供政策を掲げて、世界の人口を削減しようとしています
たった何人かの富裕でパワフルな男たちが、実際的に「一人っ子政策」を打ち出し、人口削減に取り憑かれているのを知りながら、多くのアメリカ人は、悶々とした困難な時代を過ごしています。
これは、悲しいかな、事実です。
以下の記事の抜粋は、ある主要なカナダの新聞が、テッド・ターナーが、世界の人口について述べたことに対する反応をまとめたものです。
その記事
人口抑制策の支持者、テッド・ターナー氏は、地球における環境ストレスが、急進的な解決策を必要としている、と述べた。
彼は、世界の人口を減少させるためには、中国がすでに進めている「一人っ子政策」を設けることが必要であると主張している。
彼は、貧しい人々が「貧しい人々を再生産しないように」という自分たちの決定から利益を得ることができるように、多くの子供を持つ権利を売買できるようにしよう、と言っています。
(管理人:
二酸化炭素の排出権を、新たに創設した市場で売買できるように、貧しい人たちが、政府に割り当てられた子供の人数を市場で売買しようといっているのです。
これによって、発展途上国は、子供が少なくなる代わりに、その子供を持つ権利を、子供の教育などに十分な金をかけられる人々に売り渡し、その金で極度の貧困から脱出できる、という考え。
これは、一種の「まだ生まれていない子供」の人身売買に似ています)
悲しいことに、他の健康問題について、主流メディアは一度確立されてしまった議題については、強固に方針を変えようとしていません。
たとえば、ワクチンの安全性については、未だに「問題なし」という見解を押し通しているのです。
しかし、独立系のメディアが、これらの重大な健康問題について、真実を語ろうとしていることは希望が持てることです。
アメリカの一般市民は、主流メディアから報告が、(彼らのスポンサーである)企業側に立ったものではなく、もっと公平性を持ったものなることを要求しているので、独立系メディアにとっては、ますます活動の機会が増えていくでしょう。
結局は、今、危機に瀕しているアメリカ人の健康の問題です。
こと、命の問題ということになれば、正しい情報が多すぎても、決して邪魔になることはないでしょうから。
管理人:
今まで、健康関連についての重大な記事は、
【悪魔の電話会社】
【まるで、彼らの脳は精神薬の漬物のようだ】
【グローバリストが人類の脳を破壊しようとする理由】
を始め、いくつか書いてきましたが、アメリカの健康問題は、非常に特殊です。
その異常性は、上のリンク先を読んでいただければ分かると思います。
背景には、「人口削減政策」が確実に存在しており、これまで、アメリカ国民を“実験台”にして、政府による「まるで非合法まがい」の措置がとられてきました。
ところが、ここにきて、この記事にあるように、大手主流メディアが、これまで非力な独立系メディアが訴えていたことを「事実」として次々と認めてきているのです。
これを、どう捉えるか、という問題が残っています。
管理人は、「これはガス抜き」であると思っています。
彼らの本心は、「バレてしまったことは仕方がない。次を考えればいいんだ」と。
こうした考え方は、あまりにも人の悪い考え方、ひねくれた考え方、と捉えられるかもしれません。
しかし、アメリカのニュースを継続して読んでいると、管理人のように人を疑うことを知らなかった人間でも、わずか数ヶ月で、立派な懐疑派になってしまうのです。
国民の健康問題の扱い方には、お国柄があります。
日本の場合は、食品などの目に見えるものについては国民の監視の目が厳しいので、行政府の連中も神経質になっています。
しかし、携帯電話の電磁波、電子レンジなどから出る電磁波、こうした目に見えないものの脅威については、政府は目をつぶってしまいます。「国民に分からなければ、取り合えずはヨシとしておこう」というような。
ただ、仮にアメリカで、携帯電話を使うとき、イヤホンマイクが主流になれば、日本でも、これがファッションとなって普及することでしょう。
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