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UFOカルト「ラエリアン・ムーブメント」は、フリーメーソンであることを隠していません。知らない人は、確かめないからです。
さて、教祖マイトレーヤ・ラエルはイルミナティを批難しています。
実は、これは稚拙なトリックなのです。
そこには、有名な何人かの危険なディスインフォーマーの暗躍があります。
----------------------------------------
さて、世間では、「UFO教」、またの名を「フリーセックス教」と呼ばれているカルト、「ラエリアン・サイエンス」の続きです。

前回の記事では、このラエリアン・ムーブメントがフリーメーソンそのものである、こと。
そして、ラエリアン・ムーブメントのマイトレーヤ・ラエル(教祖のクロード・ボリロンは、自らを、マイトレーヤと呼んでいる)は、ゼカリア・シッチンが提唱している「アヌンナキ-ニビル」説を土台にしていると、いくつかの学者のソースを出して書きました。

もっとも、このことは、管理人が自分勝手に解釈しているのではなく、ラエリアン・ムーブメント公認サイトに書かれていることですから、否定のしようがないわけです。
詳しくは【ゼカリア・シッチン、ラエリアン・ムーブメントはフリーメーソン】の記事をお読みください。

管理人のアプローチ法は、まず公式サイトを読むこと。
「公式」と銘打っていない場合には、「公認」サイトを探して調べること。
何しろ、そこでは当事者が主張しているわけですから、これほど確かなことはないでしょう。

ここにラエリアン・ムーブメントが、メンバー限定で“最新科学情報”を定期的に届けている、というメーリング・リストがあります。名前は、「ラエル・サイエンス日本語版」。
http://www.freeml.com/rael-sjapan
(urlをアドレスバーに貼り付けてください)

このサイト↓から、メールが会員向けに発進されてきます。
http://ja.rael.org/raelscience

トップページは、このような体裁になっています。以下を参照。
http://groups.google.com/group/rael-science-japan

2010年4月6日にメンバーに配信された「ラエル・サイエンス英語版」には、
イルミナティの著名人リストがラエリアンとつながっている」と題して、ヘンリー・メイコウ博士が取り上げた記事について、教祖の「弥勒菩薩・ラエル」がコメントを出しています。
https://groups.google.com/group/rael-science-japan/browse_thread/thread/8f8baea8659d80a0/f344ccfca9660fb2?hl=ja&lnk=gst&q=%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3#f344ccfca9660fb2

話の元になっているヘンリー・メイコウ博士の記事はこちら。
Illuminati Who's Who Linked to Raelians

この記事はメイコウが書いたものではなく、
スティーブ・トーマス(Steve Tomas)という人物が書いたものです。

ラエル・サイエンス英語版の日本語訳があるので、それを借用します。
スティーブ・トーマスは、メイコウのサイトに、このように書いています。

イブリン・ロスチャイルド(Evelyn Rothschildのフェイス・ブックのページには、ラエリアン・ムーブメントという奇妙な団体へ直接つながるリンクが貼られている。

http://www.facebook.com/evelyn.rothschild?ref=sgm

この邪悪なニューエイジ・カルト団体は、「ラエリアン革命は私たちの惑星に、完全なパラダイム・シフトを大胆にもたらしつつあります」と述べている。

この団体は、「バラック・オバマ、トニー・ブレアなどのワールド・エリートとは友人」であると主張しており、無視できないものがある。

このカルトはラエル・マイトレーヤと呼ばれる男性によって率いられている。
マイトレーヤとはサンスクリット語で、予言された「新しいブッダ」、「賢明なもの」という意味をもつ。
カルトではない宗教団体の、聖書の誠実な研究者らは、マイトレーヤは反キリスト運動の未来と信じている。

ラエル・マイトレーヤの友人のリストに、目立たない「Igor N. Grata」という人物がいる。
これは、ラエリアンカルトの活動家のようだ。

そのIgor N. Grataは、57人のロスチャイルド13人の
ックフェラー、世界のリーダー達のリストや、エンターテイナー、王族、ヨーロッパの貴族らのリストを持っている。

映画界のスターや世界の社交界の大物達は皆、直接、個人的にラエリアン・カルトのフェイス・ブックに結びついている。

私はこれらの名前のウェブを相互チェックしてみたが、これらは偽者ではないようだ。

ボンジョビ、
アルパチーノ、
ウォーホール、
アンジェリーナ・ジョリー、
ミック・ジャガー、
トニーブレア、
オバマ、
ビル・クリントン、
カストロ、
サンタナ、
ハプスブルグ家、
ブッシュ、
金正日、
二コール・キッドマン、
エリック・クラプトン、
カイリー・ミノーグ、
プレスリー、
オジー・オズボーン、
ポール・マッカートニー、
チャールズ皇太子(これは本当だ、相互チェックした)、
トム・クルーズ(サイエントロジー)
ジョン・トラボルタ(サイエントロジー)、
ビル・ゲイツ。

またギルダーバーグのリストはほとんど信じがたい。

(管理人:
ヘンリー・メイコウのサイトの元記事には、
Bon Jovi, Al-Saud, Kashoggi, Pacino, Warhol, Jolie, Onassis, Jagger. 'Alex Jones', 'TONY BLAIR', Lieberman, OBAMA, Affleck, 'BILL CLINTON', Bardot. Santana, 'Carlos Raul Castro', Habsburg, Trump, Zeta-Jones, Kennedy, 'Madonna'. 'EHUD BARAK', 'ELIZABETH WINDSOR', Clapton, Mountbatten, Vanderbilt, Hefner. 'HOSNI MUBARAK', 'Jeb Bush', Depp, 'Joan Collins', 'JONG IL KIM'. 'Nicole kidman', Minogue, Presley, 'Ozzy Ozbourne', McCartney, Domingo, 'Ehud Olmert', Romanov, 'PRINCE CHARLES WINDSOR' (genuine page - cross-checked,) 'Simon Cowell', 'Tom Cruise' & Travolta' (=Scientology!) and 'William Henry Gates'
のようにリストアップされています。

太字は、ラエル・サイエンス日本訳に書かれていない人。


アレックス・ジョーンズ、
トランプ、
セタ・ジョーンズ、
ケネディ、
マドンナ、
エリザベス(英国王室)、
マントバーニー、
ジョニー・デップ、
プラシド・ドミンゴ

など、ハリウッド・スターや世界的演奏家、オペラ歌手まで名を連ねています。それにアレックス・ジョーンズも)

それに、エンジェル・イルミナティがラエリアンのリスト4930名の中に現れている!

Igor N. Gratiaは教義をこう伝道している。

政治的見解:ニューワールド・オーダー
(途中、省略)
またIgor N. Grataは、不気味に布告している。
Igor N. Grata」は人類に白い錠剤を処方することによって、現在の現実をひっくり返す。
「白い錠剤」は、予言された2010年カリフォルニア地震と関係があるようだ。
これは、故意の地震をつくる機械、HAARP・テクノロジーと関係があるのだろうか?

組織化された世界のエリート達。
1 有名なエリート達 (ヨーロッパの貴族、王室、世界的な金持ち、スルタン&シーク、エンターテイメントのスター)
2 イルミナティ
3 世界中のフリーメーソン 
4 ギルダーバーグ(The ancient GUILDERBERG group
5 邪悪なスピリチュアル・コネクション-ラエリアンカルト、ゴールデン・ドーン、エンジェル・イルミナティなど。
ある人々はイルミナティは宇宙人に仕えているという。
ラエリアンはその両者と関係があるのだろうか?
Wikipediaによると、「ラエリアンのメンバーらは、地球上の全生命を創造した進んだ宇宙人、エロヒムの存在を信じている」という。
世界のエリートは今、スピリチュアル・カルトと共に組織化している。


このヘンリー・メイコウのサイトのスティーブ・トーマスの記事に対して、マイトレーヤ・ラエルは、このようにコメントを寄せています。(日本語訳が迷走気味なので、多少、意味不明の箇所がありますが、そのまま転載します)

ラエリアン・ムーブメント教祖、弥勒菩薩・ラエルのコメント:

これはとてもおかしくて、笑うのを止めるのが難しいです。
この記事は、世界平和の愛好者らを、地震を起こすことができるテクノロジーHAARPと関係づけています。

日曜日のラスベガスでのトランスミッションの後、ディーンが歌った直後に私たちが体験した地震
に続いて、これが発表されたという事実が、なおいっそうこの記事をこっけいなものにしてくれます。

今や全ての人々は、私の良き友人バラック・オバマが、私たちのセミナーの最後を祝うために、このラスベガスでの地震を計画したことをよく知っています。

ありがとう、バラック!

実際、世界政府に反対するこれらイルミナティ論者は、本当にモウマイティ主義者です。
言い換えれば、彼らは平和と人類統一という美しい未来を手に入れるより、むしろ(とても多くの大量虐殺や戦争の原因である)過去の伝統的価値観を維持したいのです。
それゆえ、彼らは蒙昧主義者、もしくはモウマイティ主義者なのです。


ここまで読んで、大事なことに気づきましたか?

ハリウッド俳優がリストに入っていたとか、エリザベス女王、チャールズ皇太子、ビル・ゲイツの名前が入っていたなどということは、この場合に限ってですが、実は瑣末的なこと、どうでもいいことなのです。
これは一種の「目くらまし」です。

スティーブ・トーマス(Steve Tomas)と、ラエリアン・ムーブメント教祖、マイトレーヤ・ラエル、この二人が共通して訴えたいこと-それはイルミナティことなのです。

ラエリアン・ムーブメントが推進している「世界政府」に反対しているイルミナティは悪である、と印象付けることが、この「やりとり」の目的です。

心理学では、「本音は二番目に挙げた事例にある」というのが定説になっていますね。
「好きな人を相手に3人言わせて、本命は誰か当てっこする」という心理ゲームをやりませんでしたか?

上の二人の記述、あるいはコメントを読み返してみてください。
スティーブ・トーマスも、マイトレーヤ・ラエルも、判で押したように、その法則に当てはまっています。

そして、ヘンリー・メイコウの正体が、ここでも如実に露われている、ということです。

つまり、スティーブ・トーマスは、ラエリアン・ムーブメントを批難しているように見せかけているだけです。
そして、マイトレーヤ・ラエルも、スティーブ・トーマスの批難には、大して反論していません。
むしろ、彼が言いたかったのは、スティーブ・トーマスがうまい具合に水を向けてくれたので、「世界政府にイルミナティの悪いヤツラが反対している」ことを強調しています。それも二番目に。

そして、もう一つ。
「なぜ、ラエリアン・ムーブメントの教祖がイルミナティを批難するのか」。
いくら公認サイトに「ラエリアン・ムーブメントはフリーメーソンである」と明記されているからといって、矛盾があるのでは?
ひょっとしたら、「ラエリアン・ムーブメントがフリーメーソンである」というのは嘘ではないのか?

だって、イルミナティはフリーメーソンの中枢部分に入り込んでいるのだから、同じ勢力なのでは?
こういった疑問が湧いてくるはずです。

ラエリアン・ムーブメントの教祖が批難しているのは、バーバリアン・イルミナティのことです。
バーバリアン・イルミナティとは、旧世界秩序(王侯貴族、ロスチャイルドら)が現在の完成された奴隷制度を、さらに強化して、人間にチップを埋め込み、人類をコンピュータ管理しようという計画を阻止し、「21世紀のフランス革命」を実現しようとしている人々のことです。

バーバリアン・イルミナティは177651日、
創設されてから結社の自由を奪われて、確かに短い期間、フリーメーソンの中に潜伏していたようです。
フランス革命を成功に導き、アメリカの独立戦争を勝利に導いた秘密結社です。

しかし、その後、フリーメーソンの中に、旧世界秩序の闇が侵入して、フリーメーソンは彼らに乗っ取られてしまい、今では旧世界秩序(パパ・ブッシュが議会で表明した)の傀儡のオモチャに成り下がってしまったのです。
それで、バーバリアン・イルミナティは、今まで「つかず離れず」の関係にあったフリーメーソンと袂を分かつことになったのです。

現在では(かなり昔に)、バーバリアン・イルミナティとフリーメーソンとは、一切の接続がなくなっています。
フリーメーソンを陰で操っているのは、奴隷化強化策を画策している旧世界秩序であって、旧世界秩序にとっては、バーバリアン・イルミナティは「目の上のたんこぶ」なのです。

世間で言われるている「イルミナティの陰謀」とは、旧世界秩序が、フリーメーソンのアルバート・パイクを使って秘密裏につくった「イルミナティのそっくりさん」の権謀術数のことです。
これは、アルバート・パイクが、一度、バーバリアン・イルミナティに「我々に加わらないか」と話を持ちかけたものの、核戦争を起こして世界を全滅させようという勢力とは組むことができない、とバーバリアン・イルミナティが断ったためです。

アルバート・パイクは、それでも諦めきれず、旧世界秩序の連中の助けを借りて、バーバリアン・イルミナティとそっくりの組織を創ったのです。
この「そっくりさん」に血なまぐさい陰謀をめぐらせ、これをバーバリアン・イルミナティのせいにしてきたのです。

世界のマスコミ・ネットワーク(主に出版社)を使って、イルミナティ(バーバリアンのこと)は、人類すべての敵である、ということにしてきたのです。

だから、キリスト教を破壊して、第三次世界大戦を引き起こしたくて仕方がないのです。

狙いは、「カオス」です。
彼らはサタンに操られた病人たちです。

一般に、「背後にロスチャイルド勢力が暗躍しているイルミナティ」というのは、「そっくりさん」のことで、バーバリアン・イルミナティとは全く関係がないのです。
おいおい書いていきますが、この「そっくりさん」というのは、何もバーバリアン・イルミナティだけではありません。限りなく慈善団体に近い秘密結社でも、「そっくりさん」ができています。

世界は、とんでもなく騙されているのですから、これらを操っている人形師たちはブランデーグラスを傾けながら、「バカなヤツラだ」と私たちのことを、あざ笑っているのです。
これが真相です。

たったこれだけの文章からでも、そうした人間たちの本音を垣間見ることはできます。
(ただ、どんな場合でも当てはまるとは限りませんが)

そういった意味では、この二人は「馬が合う」のです。正直な人たちですね。

一方、ここで言われているイルミナティ(これは、バーバリアン・イルミナティのことです)の側の主張を見てみましょう。

これは、バーバリアン・イルミナティの公式サイトの記事です。
Illumination: the Secret Religion - Robinson and Barruel

ここには、このように書かれてあります。

(途中割愛)………

しかし、自由論者で陰謀説を唱えている人たちは、悩まされることはないのです。
彼らは、まさしく対極にある二つのことを含みつつ、ばからしいほど壮大な丁稚上げを行なっているからです。

旧世界秩序とイルミナティ。
これらの論題には、何ら根拠がないため、そこから導き出された結論は、とんでもなくナンセンスなのです。
アレックス・ジョーンズ、ヘンリー・メイコウ、デーヴィッド・アイクらが指摘している、全体的で壮大な自由論者の陰謀論は、最初から最後まで、ただの戯言に過ぎないのです。

したがって、彼らの話が、トカゲやエイリアン、二ビルなどといったSFや幻想の世界に飛び込んでいったとしても、私たちは驚いてなどいません。ビックリ人間ショーが続々とつくられても、そのような下らない宇宙サーカスには観客もそっぽを向き、歓迎するのは、よほどのピエロだけでしょう。

それらの「ゴミくず」には、耳を傾けないでください。

彼ら自由論者というのは、共同体と政府を軽蔑する、とても危険なギャングたちです。
彼らは無政府主義者です。

彼らが目指している「極限なまでの貪欲な自由資本主義」に拠れば、無政府主義の資本家たちは、政府を廃止して、すべてを民営化して、それをことごとく自分たちで経営しようとしているのです。

国家の最後の防御措置である「法と秩序」は、自由主義の原則に沿っていけば暴走してしまうでしょう。それは狂気以外の何者でもないのです。

(我々バーバリアン)イルミナティのメンバーの何人かは、旧世界秩序(王族・貴族、ロスチャイルドらの世界奴隷化支配を強化しようとしている人々)の連中は、無政府主義の資本家たちの考えを採用した世界を通じて、カオスの状態を創り出そうと計画しているのだ、と議論してきました。

この30年間は、こうした無政府主義の資本家たちよって提唱されているように、市場の大規模な規制緩和がありました。
英国のような国では、無政府主義の資本家たちが望んでいるように、今また、学校、病院に自由市場の原則が持ち込まれようとしています。

多くの国では、大幅減税について議論が進んでいます。
それこそが無政府主義の資本家たちが欲しいものなのです。

無政府主義の資本家たちは、「積極的な自由」より、むしろ「消極的な自由」を支持しているのです。
そして、現代社会の全体的な傾向は、「消極的な自由」に向かっています。

しかし、私たちは、市場の自由化と消極的な自由が、私たちをどこに導いたのか、その結果を知っています。
それは銀行が貸し渋る中で、超富豪はますます支配的優位に立ち、(助け合う)共同体は崩壊し、精神に価値を置くという考え方が侵されてしまったことです。

(我々バーバリアン)イルミナティのある長老はアレックス・ジョーンズ、ヘンリー・メイコウ、およびデーヴィッド・アイクが、積極的な自由とリーズナブルな能力主義を実現する新世界秩序の創造を故意に妨害している旧世界秩序の活発な工作員であると考えています。
彼らは人々の敵です。


ここまで。

バーバリアン・イルミナティが、アレックス・ジョーンズ、メイコウ、アイクらは、旧世界秩序(王侯貴族、ロスチャイルドらの過酷な奴隷制度の現代の社会のこと)に雇われたエージェントであると、いうのはバーバリアン・イルミナティの公式サイトでは、何度か書かれています。
管理人も、過去記事で紹介してきました。

そうした背景、それに関するソースを読むと、この3人は間違いなく、私たちを奈落の底に突き落とすでしょう。

無神論者の彼ら(メイコウはクリスチャンであると偽装していますが)が垂れ流すディスインフォメーションは、きちんと読み進めていくことのできる人であれば、すぐに見破れるはずです。
管理人は、この3人については、バーバリアン・イルミナティの存在さえ知らない時から、このブログで警告してきました。
まだ、メイコウやアイクを信じている人がいるとすれば、それは知らずうちに人々を地獄に誘い込もうとしている人たちでしょう。

よく、そうした人たちは、このように言います。
「アレックスが騒がし過ぎるからといって、アイクの言説に一部矛盾があるからといって、アレックスやアイクが工作員で、私たちを騙していると考えるのは無知蒙昧な人間たちだ。彼らの言うことは、すべてではないが、大方は正しいのだから」と。

もし、再びこのように言うのであれば、それは自己矛盾をはらんでいます。
なぜなら、そのように言っている人たちは、「9個の真実に、たった1個の嘘を織り交ぜている」と警告していた人たちだからです。
それで、こう言っているのです。
彼らの言うことは、すべてではないが、大方は正しいのだから」…。

だから、まさに、あなたの言うとおりなんです。

それでも、その人たちが気がつかないというのであれば、もはや救いようがないと言う他ありません。

この記事は、以下の記事を読んでいない方には理解できないかもしれません。
【イルミナティの定義と二つの新世界秩序】
【最高位のイルミナティが初めて語ったこと】
【イルミナティに罪をなすりつけてきた黒魔術団】





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