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20100125-2.jpg

私は、ジョー・リノイエさんではありません。
井口博士の悪意に満ちた大嘘妄想記事によって迷惑がかかっています。
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井口博士の妄想記事の狙いは何?

「リノイエさんだったんですか。ファンです……」。

なんだろう?

閲覧者の方から、こういうメールを数日前から頂戴しています。
「リノイエ」…????
誰?
そして、昨日もまた。そして、今日も。
「ハリマオはリノイエさんだと書かれていますよ」。
こういうメール。
やっとわかりました。「リノイエ」が何かが。

ジョー・リノイエという人のことらしいですね。
何でも、私が、このジョー・リノイエである、と書いているブロガーがいる、ということです。
なんと、あのフリーの物理学者・井口和基氏とのこと。
それで、サイトを見てみました。彼のサイトを訪れるのは、7ヶ月ぶりのことです。
http://quasimoto.exblog.jp/14004911/

なんと、、、。言葉が出ない。可笑しくて。
とは、言うものの、たぶん、明日もこうしたメールが来るでしょう。
やっと事情がわかったので、その際は、いちいち説明して返信差し上げますが。ひとつ、余計な仕事が増えてしまいました。

こうした記事については、管理人は、いちいち取り合わないことにしているのですが、ハリマオ=ジョー・リノイエと、井口氏は最後のほうで、あたかも断定的であるかのように書いているので、これは問題あり。

このまま、妄想博士の戯言として関知せず、ということもできますが、それでは私自身は済むかも知れないものの、ジョー・リノイエ氏と、その関係者は決して快く思わないでしょう。
「カレイドスコープの管理人は、当事者なのだから、何も対応しないなんて、なんて無責任なのか」と思うでしょうね、普通の感覚なら。
これも、管理人の責任の範疇と考えることにしました。

井口和基氏は、記事の冒頭で、
「今回は、今の所、まったく信憑性のない個人的メモである。私の個人的妄想の類いである。だから、興味のない人は、パスして欲しい」
と逃げを打っているようですが、最後の方に来て断定的な書き方に変わってきているのですよ。
これは、私と勘違いされたお相手様に、先々、営業的な被害が出るかもしれない。

個人的メモ? パスしてほしい? 
これは、「みなさ~ん、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい」という意味と同じことですね。 

ここに書かれていることは、すべて、井口氏の「大嘘」です。
妄想記事と銘打ってはいるものの、このまま、きちんと対応しておかないと、一部の閲覧者の人たちは、本当にリノイエ氏だと思っているようですから、私としても看過できないことです。
また、私の自由なブログ執筆活動も、リノイエ氏に迷惑がかかってはならないと、おのずと自主規制してしまうことになるでしょう。

また、将来、私の書いた記事の内容によっては、リノイエ氏の会社の営業的な機会損失に発展することも考えられます。

今でも、米軍からのアクセスが続いているし、一部の方はご存知のように、米国本土から得体の知れないメールが来ています(追跡して出所が分かりましたが、余計に警戒です)ので、そうした安全面においても、まったく私と無関係のリノイエ氏に影響が及ぶことも考慮しなくてはならないでしょう。

で、井口氏の記事を読んでみたところ、しっかり書いておきますが、「すべて大嘘」です。
悪意に満ち満ちた記事に反吐が出そうです。

でも、彼は自分で「妄想」だと書いているじゃないの? いいんじゃないの?

しばらく間を置いて、まっく事情を知らない人が読んだら、間違いに誘導されることでしょう。
なぜ井口氏は、こんな大人気ないことが平気でできるのか。
後先のことを考えることができない人なのでしょうか。

思えば、井口氏からメールをいただいたことがありました。去年の春のことでした。
それが初めての彼とのコンタクトです。
内容は、
「井口ブログへのリンクをはずしてください」という要望のメールでした。
理由が分からなかったのですが、とりあえずは、
「ご希望のとおり、リンクをはずしましたのでご安心ください」と返信メールを送ったのです。

しばらくして、再び彼からメールを頂戴しました。
「レプティリアンは本当にいますよ! youtubeの動画にありまりますから」という内容でした。
「ははぁ~ん、そういうことか」と合点がいったのです。

つまり、私は、その頃、今のように確信を持てないものの、「デーヴィッド・アイクのレプティリアン説には注意しろ」という内容の記事を書いていたので、レプティリアンの実在を信じている井口氏にとっては、都合が悪かったのです。(今は、大分トーンダウンしているようですが)
それで、「リンクをはずせ」と要求してきたわけです。

なんと自分勝手な人間だろうと思いながらも、無駄な確執を生むのを避けるため丁重に対応したのです。
それから、再び、彼からメールが…。
「ブログには、何を書いても自由です」と書かれてありました。

「??」。彼は何を言っているのだろう。
つまり、「自分が書いていることについて反対しなければ」という条件付で「自由に書いてもいい」ということを言っているのです。

「レプティリアンを信じている人」、「信じていない人」、両方いて健全ではないのか。
何より、彼がレプティリアンを信じているのであれば、そうした論証を展開していけばいいだけの話。
井口氏って、いったい何??

ということで、「触らぬ神に祟りなし」のごとく、それ以後、彼のブログには訪れていなかったのです。

で、突然、「ハリマオ=リノイエ」??
まったく彼の頭の中は理解できない。
物理学者が、こんなつまらない芸能ゴシップまがいの記事を、わざわざ私のために書いてくださる意図が。何?
とにかく唐突すぎる。

おそらく、私の論調が、ここのところ、「二ビル星、アヌンナキ、レプティリアン、アイク」インチキ路線で書いていたからなのでしょう。井口氏は、これらを信じていますから。

ただ、私は海外のソースを見比べて、その何本かの記事を翻訳して、自分なりに解釈しているに過ぎないですが、これが気に食わないのでしょうね、きっと。

私からすれば、井口氏が自信を持って「レプティリアン説」を展開して欲しいとも思っているわけです。
私は、レプティリアンは虚構だと書いてはいますが、すべての可能性を排除することも、できないとも考えているのですから、彼が自信があるのであれば、しっかりした論証を行なえばいいだけの話です。

どうも、彼はよく分からない。
何がしたいの?

ということで、この記事は、一つや二つの妄想、嘘ではありません。全部、大嘘ですから、ここは、きっかり書いておこうと思います。
一部の閲覧者(井口氏の記事を本気で信じている人はいないとは思うものの)の方、ジョー・リノイエ氏、彼の経営するカレイドスコープ社に迷惑がかからないようにするために。
世間は、そんなに甘くないのですよ。

さて、井口氏の記事を見てみましょう。
まず、読んですぐに分かったのが、彼は、「わら人形論法」を巧妙に使っていることが分かります。

わら人形論法は、ディスインフォーマーであるソルチャファール=デビッド・ブースが使っているマインド・コントロールの手法です。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-311.html


もっとも井口氏の手口は、子供騙しの稚拙なものですから、誰にでもすぐに分かります。
いちいち見てみましょう。

まず、井口氏は、このように書いていますね。
このサイトでは、ここと同様にかなり幅広く、この世の中の、不思議の世界や謎の世界の論説を行っている。ところどころに、キリスト教信者であるという言明が出る

私は、一度たりとも「キリスト教信者であると言明」したことなどないことは、多くの閲覧者の方がご存知です。
記事を書く際に、聖書的な理解が必要なので、ネットで聖書の一節を引用しているに過ぎません。

また、クリスチャンと誤解されることによって、敬虔なクリスチャンの方々にご迷惑をおかけしないよう、いちいち「私はクリスチャンでない」ことを言明しているのです。
いったい、いままで何度「クリスチャンでないこと」を書いてきたでしょうか。

これだけの嘘をつくとは、もはや私に対する悪意を持っているとしか考えられない。
井口氏は、このサイト(カレイドスコープ)を初期の頃から見ている、と書いているわけですから「勘違い」などはあり得ないでしょう。

ぜひとも、井口氏に訊きたいものです。
カレイドスコープのどこに「私がクリスチャンと言明しているのか」を。



私もかなり初期からこのサイトを見て来ているが、ある時期から非常に変化したことをよく覚えている。それは、以下のようなものである。

(あ)記事が非常に長くなったこと。
(い)他のサイトの評伝を行うようになったこと。
(う)どれが真実かという自分の価値判断や基準を押し付けるようになったこと。
(え)サイトが非常に専門的かつプロ的になったこと。

などである。

私 も日本にブログが出来たかなり初期からもう数年に渡りブログを書いて来ているので、ハリマオ氏のような記事を連日書き続けることがいかに困難なことかよく 知っている。およそ時間と暇がなくてはできない。また、他の文書を読んだり、翻訳したり、ビデオをみたりとかなりの時間が裂かれることであり、かなりの困難を要するものである。


このように井口氏は書いておられる。
また、このようにも。

「他の文書を読んだり、翻訳したり、ビデオをみたりとかなりの時間が裂かれることであり、かなりの困難を要するものである」。

大変申し訳ないのですが、それは井口氏の場合であって、人はそれぞれのスキルがあるのですよ。
第一、記事は書くものではありませんよ。
彫刻のようなものです。まだ、記事は書くものだとお考えですか?

世間には、記事の執筆において、井口氏の想像できないような人間もいるのです。世間を広く見たほうがいい。
このことは、私と定期的にメール交換していただいている数人の方々は、ご存知です。
みなさんは、「記事を書くのが、とんでもなく速いですね」と驚かれます。井口氏には分からないでしょうね。

(あ)記事が非常に長くなったこと。
(い)他のサイトの評伝を行うようになったこと。
(う)どれが真実かという自分の価値判断や基準を押し付けるようになったこと。
(え)サイトが非常に専門的かつプロ的になったこと。

(あ)記事が非常に長くなったこと。
長いとマズイ?
それだけテーマが深くなったということです。ソースの一部だけ抜き出してつなぎあわせる方法は、なるべくしないようにしています。テーマが奥深いと誤解を生むだけですから。

(い)他のサイトの評伝を行うようになったこと。
これは、閲覧者様の要望もあってのことです。
第一、面白そうな記事だからといって、背景を調べもせず、その記事の著者が、どんな人間かも分からず、書けますか?
海外には危険な記事が多いことは、井口氏が何よりご存知でしょう?
それとも、井口氏は、それさえもやってない?

(う)どれが真実かという自分の価値判断や基準を押し付けるようになったこと。
押し付けたことはありません。
「どのように考えても自由です」と毎回のように書いていますよ。
ただ、「自分で考えましょう」と繰り返しているだけですが。

このことは、閲覧者の方が、いちばんご存知です。
また、記事を読めば誰でも分かることです。
ただし、日本語の解釈がちきんとできる方に限りますが。

こういう印象操作は、本当に悪質と言わなければならないでしょう。

(え)サイトが非常に専門的かつプロ的になったこと。
井口さん、あなたのスキルはどの程度?
こんなカスタマイズなど簡単なことです。CSS、htmlなど簡単に覚えられます。
私は、自分のサイトを見てプロ的だなどと一度たりとも考えたこともありません。こんな初歩的なことなど、誰でもできることです。
お望みなら、井口さんにも、教えてあげますよ。分かりやすく。

まあ、私個人は、それが面白いからやっているわけだが、あまり人から変に見られるとまずいという、職業に就いている人はまずそんなことは不可能である。「私は一陰謀論者である」の著者のデービッド・ロスカム氏の言ったように、普通の人から及びがかからず、まずは就職にも、大学にも、会社にも、学校にも、官公庁にも、どこにも職は見つからないはずだからである。ましてや政治家にはなれないだろう。

だから、こういうサイトを運営している人の大半は、年金生活者の老人とか、主婦とか、私のようなフリーの人とか、である。


これこそ、「わら人形論法」です。かなり悪質。マインド・コントロールにかからないように。
「相手の主張を論破するのではなく、勝手な解釈や勝手に作り出した相手の人物像を攻撃することで相手の主張を論破したかのような印象を作り出すわけです」。

私の本業を知っている人は、けっこういますよ。隠していませんから。
デービッド・ロスカムなどを急に持ち出してきて、どうしたのかな?

このハリマオ氏は、連日自身のサイトのかなりの長編を書き連ねている。このことから、ある時期から、この分野にそのスジの主要サイトないしは、オピニョンリーダーとなるべく、意識的に参加してきたという本人(あるいはそのグループ)の決意が見て取れるのである。

私の周囲の人たちは、ただの趣味で時間の合間に書いていることを知っています。
短時間で情報を収集・分析して、信じられないほどの速さで記事を書く人間がいてはマズイのかな?
世間を知らないにもほどがある。

私はこの外国人名の「ジョー・リノイエ」とは初耳であった。そこで、これは誰かと調べると、なんとミュージシャンであった。以下のものである。
おそらく、リノイエとは「李家」のことだろう。

年格好も顔かたちもサングラスを手放せないところもダンディー・ハリマオ氏とそっくりである。


ここからが、さらに誘導的になってきているのですが、井口さん、大丈夫?
「年格好も顔かたちもサングラスを手放せないところもダンディー・ハリマオ氏とそっくりである」。

あなたは私の何も知らないでしょ。
私は、「ハリマオ」のキャラクターを使う理由を、ちゃんと書いていますよ。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-187.html

著作権の問題があるので、昔のキャラクターを探しただけですよ。それにハリマオ単体で写っている写真は、数点しかなかったのです。もう一度、上のリンクを読んでごらんなったほうがいいです。
よく、ここまで嘘が書けるものです。

グーグル検索すると、まずは一番上にダンディー・ハリマオ氏のサイトが来る。そしてその下にジョー・リノイエ 氏のサイトが来る。まったく同じ「カレイドスコープ」である。だから、何も知らない人は、かならずこの辺りをすべてクリックして行くはずである。

とまあ、そんなわけで、ダンディー・ハリマオ氏の陰謀系のサイトは、自身がそういったことに興味もあるということもあるからだろうが、その活動がまた、別 の自分の商売への良い入り口や広告塔にもなっている。そんなわけで、内容は立派なものもたくさんあるのだが、よくある、やらせ、ツリコミサイトの一種であるということのようですナ。

妄想極まれり。
こういうことは、まともな人は書かないでしょうね。私は知りませんよ。
あなたの言い分は、まるで子供の論理だ。
いちいち説明する気も失せてしまう。

はっきり書きましょう。
よく、こんな馬鹿らしいことが書けるものだ!
知りたければ、私に問い合わせてきなさい。
あなたが分かるように、丁寧に論理立てて解説してあげますよ。

「カレイドスコープ」というキーワードをgoogle検索にかけると、281000件あります。
その中でトップ表示されるということは、アクセス数、更新頻度、ナチュラル・リンクの数など、数百のファクターを組み合わせたアルゴリズムの評価の結果です。個人が、やろうと思ってできることはではありません。

第一、ジョー・リノイエさんの「カレイドスコープ社」のtitle tagは英語で始まっているでしょ?
どういうことか分かりますよね。
分からないのであれば、あなたには問題がある。

よくある、やらせ、ツリコミサイトの一種であ るということのようですナ

なんのツリコミサイト?
リノイエ氏が経営するサイトへ、当カレイドスコープが誘導している、ということを言いたいのでしょうね。

井口氏はネットに詳しくないようですね。
あなたの無知には呆れている。

コンテンツのマッチングの観点から言えば、当カレイドスコープとリノイエ氏の「カレイドスコープ社」とはマッチングしないどころか、相殺しあってしまうのですよ。逆効果。
分かる人は、すぐに分かるでしょうから詳しい説明はしませんが。
第一、ターゲットが、正反対でしょ?
分からないのかな?
それとも、無垢な閲覧者を騙せると思っているの?

ということで、井口氏のこの記事は、ことごとく私に対する悪意に満ちた大嘘だらけの記事です。
そして、閲覧者を馬鹿にしています。「どうせ分からないさ」と。

第一、そんなに私に関心があって、かつ疑問がたくさんあるなら、なぜ私に直接、問い合わせないのでしょうね。私は、丁寧に応対しますよ。皆さんはご存知です。

井口氏の狙いは、「二ビル、シッチン、レプティリアンなどなど」に否定的な見方をしている私への印象操作です!

今まで、いろいろ出してきましたが、さらに疑問があるのであれば、お便りをお待ちしています。
ただし、このサイトで逐一公開させていただきますことをあらかじめご承知おきください。

私も、いろいろな大学の先生方とお会いしてきましたし、ジョイントもしてきましたが、いやいや井口和基という人間ほど個性の強い、「大、大、大先生」は初めてです。

はっきり書いておきますが、「私は、あなたには関わりたくない」。
子供じみた妨害行為は二度としないでください。
私は本当のことを知らせて、準備していただきたいだけです。
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/a0026.html




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