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HOME   »   日本解体阻止  »  死刑囚と後藤さんの解放について合意と報道
       
1月28日(水)17時26分配信
「過激派組織「イスラム国」を名乗るグループによる日本人拘束事件で、イスラエルの通信社は、リシャウィ死刑囚と後藤健二さんの解放について、合意したと報じている。
また、地元・ヨルダンのメディアは、このリシャウィ死刑囚をまもなく移送すると報じている。」

これ以上の詳細は不明。
後藤さんの解放に向けて、交渉が前進していることは事実のようだ。

【22時現在】

ヨルダン国内から出て来る情報は当てならない。ヨルダン政府の公式発表も錯綜している。
ここは、イスラム国側の要求を柱に考えなればならない。

要求は、飽くまで後藤さんと、自爆テロに失敗してヨルダンの刑務所に入れられて死刑執行を待っている サージダ・リーシャーウィーとの1対1の交換条件を提示してきている。

まず、サージダ・リーシャーウィーをヨルダン政府が解放して、こちら側が手に入れるのは、後藤健二さんの解放と、有志連合に加わってイスラム国を空爆したヨルダンのパイロット、ムアーズ中尉の殺害の延期の二つ。

ヨルダンが、サージダ・リーシャーウィーを釈放しても、ヨルダンが手に入れることができるのは、ムアーズ中尉がイスラム国に殺害されるまで時間を引きのばすだけ。

後藤さんの期限は、今日の午後11時。ムアーズ中尉の殺害までの期限は、数時間前に過ぎているので、もし殺害されているのであれば、ヨルダンは、サージダ・リーシャーウィーの解放を取り止めてしまうだろう。

その時、後藤さんの殺害が視野に入ってきてしまう。これが最悪のケース。

もっとも日本にとって素晴らしい結果は、ヨルダン政府が、とりあえず今はパイロット、ムアーズ中尉の延命だけでも良しとを決めてサージダ・リーシャーウィーを解放し、後藤さんが解放された後、日本がムアーズ中尉の解放のためにヨルダン政府に最大限協力するという流れ。

しかし、ヨルダン政府は、後藤さんではなく、飽くまでパイロットのムアーズ中尉の奪還を言っている。




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