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「テレビ朝日崩壊の始まりは、ある一人の男に起因している」・・・

それは、安倍政権になってから、突然、破竹の勢いで売り上げを伸ばしてきた、何かと話題のアノ出版社の社長だ。
この記事を読むことによって、今まで霧の中にぼんやり霞んで見えたものが、はっきり見えるようになる。


報ステ潰しのためにテレ朝に潜入したK社長

古館伊知朗氏の降板に関する噂が出てきたのは、確か2013年の暮れ辺りからだろう。

2014年7月1日付で、生え抜きの早河氏に代わって、朝日新聞社顧問の吉田慎一氏が社長に就任。早河氏は会長兼CEOに就いた。

吉田社長は、古舘氏(と彼を支えている素晴らしく優秀なスタッフ)が固執する“反原発報道”に力を入れるといわれている。
しかし、安倍晋三首相に近い早河会長は“反・反原発”の立場なだけに古舘と長く対立している、とのこと。

(※「反・反原発」というのは、「原発に反対する政治家や国民に反対する人」という意味である。
つまり、テレ朝に限って言えば、反原発報道をする局の番組を潰していく人、という意味)


古館氏の後釜には、体制ベッタリでデクノボーの宮根誠司の名前が挙がっていた。
誰が陰謀を仕掛け、誰と誰が姦計を交えているのか・・・

ひと言で言うと、反・反原発の早河洋会長兼CEOは、彼を安倍首相に紹介した大手出版社のK社長とやらに丸め込まれたのである。

このKという男に安倍晋三を紹介された早河洋は、さぞご満悦だっただろう。

しかし、Kの誘いで、のこのこ出かけて行った早河は、安倍晋三の狂気のような恫喝に圧倒されたはずである。浅はかな男と言う以外にない。

テレ朝幹部が、古館氏を降板させて、代わりに宮根誠司を後釜に据えようとしているとの話が出たときは、「K社長」とぼかして書いたが、その男は、幻冬舎・社長の見城徹である。
閲覧注意

彼の名誉のために言っておくが、決して暴力団の親分さんではない。やり手の強引な営業マンである。いやいや、彼は編集マンというより、利にさとい営業マンである。何かと話題の多い人であることは事実である。

以下の2本の記事は、見城徹幻冬舎・社長と、テレビ朝日との疑惑を詳細に報告している。

・テレビ朝日が幻冬舎の宣伝機関と化している! 見城社長と関係か
・メディア工作も? 幻冬舎・見城社長と安倍首相のただならぬ関係

この見城徹氏と安倍晋三との不適切な関係が、あますところなく書かれている。
これは、パソナの南部靖之や竹中平蔵との、とんでもない関係に匹敵する話だ。いや、それ以上である。

まず、テレビ朝日が幻冬舎の宣伝機関と化している! 見城社長と関係かの記事だが、2ページにわたっているので、以下の囲みに要約した。

《テレビ朝日が幻冬舎の宣伝機関と化している! 見城社長と関係か》

20万部超のヒットとなった『食べものだけで余命3か月のガンが消えた 全身末期ガンから生還した、私のオーガニック薬膳ライフ』(高遠智子/幻冬舎)に虚偽・経歴詐称疑惑がもちあがっている。

命3か月のガンが、食事内容を変えるだけで消える、なとということは「ありえない」と、専門医が口々に。

版元の幻冬舎1993年、角川書店を退社した見城徹氏が設立した出版社だが、設立以降、毎年のようにベストセラーを生み出し、今では小学館や講談社とも肩を並べるほどの存在になっている。
そんな大手出版社が詐欺商法まがいの出版物を出していていいのか・・・

この問題ではもうひとつ、責任を追及されるべきメディアがある。
それはテレビ朝日の朝の情報番組「情報満載ライブショー モーニングバード!」だ。

同番組は『食べものだけで余命3か月のガンが消えた』発売から1ヶ月後の6月6日に「週刊人物大辞典」というインタビューコーナーで、著者の高遠氏を大々的に紹介。その売れ行きに大きく貢献しているのだ。

実際、書店のデータを見ても、同書は「モーニングバード」放映を境に売れ行きが倍増している。

だが、おそらくテレビ朝日(←いろいろ読んで)の放送番組審議会がこの問題を取り上げることはないだろう。
なぜなら同審議会の委員長は『食べものだけで余命3か月のガンが消えた』の版元である幻冬舎の見城徹社長だからだ。

「テレビ朝日が幻冬舎の本の疑惑を検証することなどありえない。
むしろ、最近のテレビ朝日は幻冬舎とべったりの関係で、同社の宣伝装置と化しているんですから」(内部情報筋)その他、続々と続く幻冬舎の新刊は、「モーニングバード」、「ワイド!スクランブル」の両番組で、異常なくらい長い尺を取って紹介されている。
これが、駄作でもベストセラーを飛ばせる幻冬舎のビジネスモデルだ。

番組での大々的な宣伝の裏に、見城社長の直接的指示や圧力があったかどうかはわからない。

だが、少なくとも見城社長がテレビ朝日の番組に大きな影響力をもち、最高幹部である早河洋会長、吉田慎一社長とも深い関係を築いているのは紛れもない事実だ。

しかも、見城徹社長は、そのテレビ朝日の幹部と一緒に、二度に わたって意外な人物と会っているのだ。その人物とは、現首相の安倍晋三である。

ここでいつたん解説を加えます。
重要なところは、赤字の部分です。

『食べものだけで余命3か月のガンが消えた 全身末期ガンから生還した、私のオーガニック薬膳ライフ』の著者、高遠智子氏に虚偽・経歴詐称疑惑が。

高遠智子氏の履歴書の一部です。

「中国北京中医薬大学薬膳学専科に入学、・中医国際薬膳師を取得」と書かれている。

同大学、留学生事務所のチェン氏の証言による、「当大学に薬膳専科はありません。 中医中薬専科はありますが、この科は卒業まで5年かかりますので1年の留学なんてありえません。そもそも本校は学歴は与えても、資格を与えるこもありえません」とのこと。

つまり、高遠智子氏の学歴詐称がはっきりした。

見城徹社長が、「箔を付けて」本を売るためにそうしたのか、高遠氏が詐欺師か、どちらかということである。

この問題は、テレ朝の放送番組審議会で諮りにかけられる事案だが、同審議会のトップである委員長が見城徹社長であるから、自身の反社会的な行為を、わざわざ自白するはずがない。

つまり、菅官房長官は、たった数分の古賀茂明氏の公共の電波の使用を「自分のために使った」と難癖をつけているが、その伝で言えば、見城徹は、いったい何時間の「公共の電波」を私利私欲のために、タダで使ったのか、という話になるのだ。

それどころか、他の委員も金で買収されている可能性を考えるのがふつうである。

見城徹氏は、安倍首相に何度もあっている。
見城が、安倍晋三を首相にするために、かなり貢献したことは分かっている。

だから、安倍にテレ朝会長を引き合わせて、見城徹氏をテレ朝審議会のトップに据えたのだろう。

つまり、見城徹氏は、安倍の威光を笠に着て、テレ朝の番組に圧力をかけることができるというわけだ。

そして、自分の出版社でつくった本を、テレ朝の主婦が観る番組で大々的に宣伝して、著者が経歴詐称でも何でも、売っちまえー、というとなのだ。

経歴詐称疑惑の「例の」ベストセラーは、薬事法違反の疑いが濃厚

次。
「そんな大手出版社が詐欺商法まがいの出版物を出していていいのか」であるが、これは刑事罰に相当する。

まず、このタイトル自体が違法。
食べものだけで余命3か月のガンが消えた 全身末期ガンから生還した、私のオーガニック薬膳ライフ

100%薬事法違反、景品表示法違反、同時に健康増進法違反である。
この事案は、警察が取り扱うべきなのである。

法律の概念は、上・下・横の重なりと、複雑なので、ここでは薬事法を例に取り上げる。

食べものだけで余命3か月のガンが消えた 全身末期ガンから生還した、私のオーガニック薬膳ライフ』と言う本のタイトルに、「末期ガン」から生還できた理由が、薬膳だと明確に書かれてある。

法律では、食事は薬ではないので、食べ物でガンを抑えたりできるはずがない、ということになって詐欺になる。

厚生労働省は、漢方の何種類かは保険が適用できる「薬」として認定しているが、この人の薬膳料理の中に、それが入っていなければ「アウト!」で前科がつく可能性が出て来る。

ただ、ホームページを見る限り、それが書かれていないので、この段階では分からない。

しかし、問題は、なにより、本のタイトルと中身である。

週刊誌記者諸君が調べたければ、この本を都庁の薬務課に持って行って意見を聞けばすぐに分かる。
都庁・薬務課が「問題ない」と言った場合は、都庁にも、安倍晋三の手が回っているとするアイデアも悪くはない。

「見城社長がテレビ朝日の番組に大きな影響力をもち」というのは、彼は安倍晋三のエージェントとしてテレ朝に潜り込んだのであれば、当然、報道ステーションに「もの言い」をして、安倍政権に都合の悪い番組や企画は、潰そうとするだろう。

福島の子供など、見城社長には関心がないのだろう。

次。
「メディア工作も? 幻冬舎・見城社長と安倍首相のただならぬ関係」の要点抜粋。

見城氏とテレビ朝日幹部は一緒に意外な場所を訪問し、意外な人物に会っていた。その場所とは首相官邸、相手は他でもない、首相の安倍晋三である。2014年7月4日の「首相動静」にはこうある。 「18時55分 テレビ朝日の早河洋会長、吉田慎一社長、幻冬舎の見城徹社長。▽21時4分 私邸着。」(日本経済新聞)

分刻みのスケジュールが組まれている総理大臣が2時間にわたって特定の出版社社長やテレビ局幹部に会っていたというのはきわめて異例なこと。
しかも、これ、見城社長が主導した会合らしいのだ。

「見城氏は今回に限らずしょっちゅう安倍さんに会っている。
メディア対策のご意見番的な存在といってもいいほどです。
安倍首相からの信頼は非常に厚く、安倍首相は『ここまでこれたのは見城さんのおかげだ!』と公言しています」(政治ジャーナリスト)

その発言を書き込んだ近藤太香巳ネクシィーズ社長のfacebookを見ると、この日の会食の主催者も幻冬舎・見城徹社長で、「事務局長は損得舎社長の佐藤尊徳。
メンバーは、楽天 三木谷社長、GMO 熊谷社長、avex松浦社長、サイバーエージェント 藤田社長。僕の計8名でした。

見城氏は積極的に自分の人脈と安倍氏を引き合わせている。

2012年11月には、安倍に三木谷浩史・楽天社長(経済団体『新経済連盟(新経連)』代表理事) を引き合わせ、ITベンチャー業界を中心とする新経連との橋渡し役を務めていた。
また、2013年11月13日には石井直・電通社長と一緒に安倍首相を訪問して会食をしている。

こうした工作が効いているのか、テレビ朝日の一部の番組では、露骨な安倍擁護の論調の番組も放映されるようになっている。
たとえば、2013年12 月末の安倍首相の靖国参拝の翌日のこと。「ワイド!スクランブル」がこの問題を取り上げたのだが、靖国参拝は中韓だけでなくアメリカからも批判を受けていることから多角的に論じるのかと思いきや、石破茂幹事長が番組に出演。

安倍応援番組のような様相を呈したのだ。安倍首相の行動に疑問を投げかけたコメンテ イター・デーブ・スペクターが逆に集中砲火を浴びたほどだ。

とくに番組の中で、「今の瞬間だけの算盤で、損か得かだけをやるんであればね、保守のリーダーとは言い難い訳ですよ」と、露骨な安倍擁護を展開し たのが番組コメンテイターの末延吉正氏だった。

末延氏は元テレビ朝日の政治部長で、番組での肩書は「中央大学特任教授・政治ジャーナリスト」とされているが、実は、末延氏の父親は地元・山口で岸信介の時代から安倍家の有力な後援者で、末延氏自身も「月刊現代」2007年11月号に、「わが友・安倍晋三の「苦悩の350日」」といった文章を寄稿したこともあるくらいの親しい関係だ。

2013年11月13日の安倍首相と見城氏、石井直・電通社長との会食にはこの末延氏も同席している。

「テレビ朝日といえば、もともと『ニュースステーション』時代から反自民党色が強かったメディアです。
このメディアを抑えることは自民党の悲願ともいってもいいものだった

そのメディアを見城氏が手なずけてくれれば、安倍首相にとってはこれ以上ない貢献になるでしょう」(政治ジャーナリスト)

もう、説明する必要はない。

どうりで、サイバーエージェントのAmebaブログが、突然、予告もなく削除されてしまうわけだ。安倍ベッタリか。

古舘伊知郎氏は、態度をはっきりさせないと再起不能になるもしれない

さらに続報! 古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした!

この記事が事実であれば、報道局長より、その報道ステーション潰しのためにテレ朝に潜入してきた「人間」のほうが強い権力を持っていることになる

それが、見城徹委員長(幻冬舎社長)という男なのか。
いや、事実をうんぬんするより、現実がそれを物語っている。その上、完全な利益相反だから、アウト!

古館氏が、プロデューサーの降板、惠村氏の降板と、次々と翼をもがれていくことを知りながら直前まで黙っていたのは、「騒がれないため」である。古館氏の人格は不可解である。

古賀氏のツイート

《恵村順一郎さん》
報道ステーションレギュラーコメンテーター(月~木)降板発表。
番組リニューアルというが実質は更迭。26日限りです。昨年10月の番 組審議会(テレ朝の組織)で見城徹委員長(幻冬舎社長)が恵村さんを尋常でない言葉で攻撃。何が起きてた?報ステが報ステでなくなる日?



やはり、そういうことだ。

古舘伊知郎氏は、見城徹・幻冬舎社長が、テレ朝・放送番組審議会の委員長として、報道ステーション潰しのためにテレ朝に入ってきたことを知りながら、恵村順一郎氏や、ブロデューサーが切られることも知っていながら、直前まで黙っていたということだ。

安倍晋三のエージェントである見城徹氏は、その見返りに、安倍晋三に便宜を図ってもらって(安倍から早河会長に)テレ朝の番組で、本を宣伝してもらって売り上げを伸ばしてきた、という「悪のビジネスモデル」という構造がある。

見城徹氏の幻冬舎からは、百田尚樹氏の本が数冊出ている。

百田尚樹氏は、突如、ベストセラーを連発し、NHKの経営委員に就いた。(2015年2月末で退任
なぜ、品性下劣なこの男が、公共放送のお目付け役になったのか、国民はどうしても解せなかったことだろう。

彼も、見城徹氏がテレ朝に番組潰しのために潜入した「モデル」によって、自分の本も売ったのである。やっと、納得した人も多いだろう。

第一、見城徹氏や百田尚樹氏などに、TPPやベクレルや、遺伝子組み換え食品や、グローバリズムなんて言ったところで、何も理解できないだろうに。その程度の人間に、電波メディアの審議会の委員など、そもそも務まるわけがないのだ。

すべては、「金」と、「一生に一度は権力の座に就いてみたい」という子供じみた欲望のためなのか・・・ということだね。

政治家とは、どんな人間でも権力の座に就くと必ず悪いことをする。
それを監視するために、国民に事実を知らせる役目を担っている。

だから、「マッド・アマノと香山リカその他は、単なる烏合の衆である」と批判したのだ。
何でも、ここには、ジャーナリスト、作家、アーティストら数百人が参加しているらしいが、彼らは、メディアによって生活している人間である。

言論を封じ込めている元凶はメディアであるのに、彼らのお得意さんであるから、それを非難できないという憾みがある。

だから、安倍の官邸を批判してもまったく意味がない、と断じたのはそういう意味である。
しがって、彼らのほとんどが偽善者であるか怠け者であるか、人々を欺く人間である。

誰が主宰しているのか分からないが、かなり悪質な人間か、あるいは本物の馬鹿、偽善者である。

古賀氏は利用されてはならない。
関西のテレビ出演とインターネットでの仕事に専念すべきである。
在京のキー局からの誘いの場合は、条件付きで出た方がいい。

BSフジのプライム・ニュースなど、安倍をボロクソに言う論客も平気で出演している。
要するに、安倍は、「多くの人にばれなければそれでいい」のである。見栄っ張りということだ。

それにしても、『薬膳でガンが抑えられた』などと違法なタイトルの本を出しても、薬務課から「御咎め」どころか「お呼ばれ」もないというのは、「ありえない」のだ。

こうした自由競争を阻害する反社会的な売り方をしていれば、誰が社長をやっても本の売上は伸ばせるのだ。
これが、「幻冬社」のからくりだ。

『越後屋、お主も悪よのう』そのものだ。まったく反吐が出る話だ。

法律の話ついでに、安倍シンパのネット右翼に、また新しいことを教えておいてやろう。

2ちゃんなどの掲示板から、安倍晋三に都合の良いコメントだけを取り出して、自分のアフィリエイトサイトに張り付けてアクセスを増えしているサイト管理人がいるが、不幸なことに、TPPに正式参加することになってしまった場合、刑事罰を科されることになる。

さらに、そこから収益を受けている以上、罰金も発生する。
アメリカでは、今のこところ日本円で罰金約2000万円というのが最高額となっている。もちろん、刑事は別に科される。

ここから、先は自分で調べるがいい。コピペサイトの人たちは知らないと餓死するかも。
これは、安倍政権が、アメリカから押し付けられたTPP条項に含まれていることである。決して脅かしで言っているのではない。



【新しくアップされた記事2本】-菅義偉という冷酷無慈悲な悪魔に気を付けろ!

「事実無根じゃない! 菅官房長官が古賀茂明を攻撃していた「オフレコメモ」を入手」
「古賀茂明氏、単独インタビュー ~官邸編~」





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