
メキシコ湾原油流出事故は“海のケムトレイル”のために引き起こされた
これは、101号(パート2)、101号(パート3)に続いて、「47年間イルミナティーであった私が、今その秘密を話そう」の3回目です。
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Part 2 : I WAS IN THE ILLUMINATI…NOW I AM TELLING ALL (OBAMA, …)
・・・それは、私のイルミナティーの原点となった活動でもあるのです。
オバマは、徹頭徹尾、イルミナティーの重要な傀儡です。
オバマの本名はバリー・ソエトロ(Barry Sotero)です。
彼は、遠くフィンランドのイルミナティーの地下施設で生まれました。
彼は、そこで、将来、合衆国大統領になるべく訓練されたのです。
オバマは、最初から、イルミナティーの教義や新世界秩序の計画、そして、彼が実行すべく与えられた計画などを吹き込まれて育てられました。
彼は23歳になるまで、この地下施設から出てきませんでした。
それ以前の彼の写真類や、彼にまつわる話は、すべてイルミナティーによって偽造されたものです。
しかし、イルミナティーは、ある大事なことを忘れていたのです。それは出生証明書を作成し忘れたことです。
・・・したがって、本物の出生証明書が存在しないのですから、いくら、彼の本当の出自を調べようとしても無駄なのです。
バラク・オバマという名前で、イルミナティーの世界に入って来たバリー・ソエトロは、この地球上でもっとも邪悪な人間です。
彼がやっていることは、彼自身による計画ではありません。その代り、彼にはイルミナティ―の指示書が与えられています。
もし、オバマケア法案が快挙だと考えるなら、その人は、来年、オバマが何を公開するか、想像もつかない人でしょう。
計画は整備されており、すでにオバマのための私設軍隊を作るよう実行に移されているのです。
(メキシコ)湾に敷設されているパイプから噴出した原油は、ミクロボディーで汚染されました。
このミクロボディーは、まるで感染するように人の思考を左右する精神の中に植え付けられます。そのミクロボディーは、離れたところから、リモートコントロールできるのです。
このミクロボディーは、ほとんどの場合、子供たちの精神に植え込まれました。
そうそう、かなり論争の的になった学生へのオバマの演説を覚えていますか?
この物議を醸したオバマの演説は、ミクロボディーを子供たちの精神に植え付けることを可能にした電波を送信するために使われたのです。
これは、私が知らない事実ではあるのですが、おそらく、このオバマのための私設軍隊は、戦争のために活動することを企図されたものではなく、大分年月を経た後で、オバマの大統領再選を確実なものといするために使われると考えられます。
大統領の任期は、最長で2期8年までと制限されている現在の憲法は、改正によって抹消されるでしょう。
そして、オバマは、6期の任期を許されて支配に乗り出すことになるでしょう。そのとき、人々は中東の破壊を見ることになるのです。
これは現実離れのように聞こえるでしょうが、かなり信憑性があることなのです。
私は、この20数年、国民に知らされているテクノロジーの背景に、実際は何があるのかを知っているのです。(終わり)
メキシコ湾を支配したBP社が使用した危険な原油分離剤にその秘密が・・・
まず、書いておきながら無責任のように聞こえるかもしれませんが、「この記事が真実であるか、嘘であろうが、さして問題ではない」ということです。
これは、自称イルミナティーが書いている、という投稿記事です。しかし、彼が本当にイルミナティーであるかどうかも重要ではありません。
この手の記事の取り扱いには、高度な熟練が必要だと思います。まず、探究心旺盛な人ほど、自分のはやる気持ちをどのようにコントロールできるかが重要になってきます。
・・・さて、この記事の中には、二つの検討に値することが書かれています。
一つ目は、バラク・オバマ(バリー・ソエトロ)の出自についてです。

アメリカでは、早くから、「バラク・フセイン・オバマの本当の父親は、アメリカ共産党のプロパガンディストとして名の知れたフランク・マーシャル・デイビス(Frank Marshall Davis)で、彼こそが若いオバマにマルクス主義を教え込み、アメリカの中産階級を破壊する究極の計画を教え込んだ人間だ」とする記事が出ていました。
彼は、ムスリムで共産主義者であると。(参考)
オバマが共産主義者、つまりグローバリストであることは疑いのないことですが、彼が、フィンランドのイルミナティーの地下施設で生まれ、23歳になるまで社会に出て来なかったという話は、今のところ関連するソースが出ていません。
ただし、彼の出生証明書は、いまだに提示されていないこともまた事実です。
2007~2088年頃から、オバマの本当の出自を追究しようとしているのが、ジェームズ・デイビッド・マニング(James David Manning)牧師です。
彼は、「バラク・フセイン・オバマは、1981年にCIAとタリバーンが、ソビエトの侵略に対して一緒に働いたとき、パキスタンに行くためにコロンビア大学を隠れ蓑として使用したCIA要員であった」と言っています。
彼が、それを訴える多数の動画が、youtubeにアップされています。(CIA Columbia Obama Cover Up)
その他、何人もの、いわゆる陰謀究明家たちが、オバマの正体を暴露するサイトを運営しています。
その一人、ディアナ・スピンゴーラ(女性 Deanna Spingola)のサイトには、すべての情報が記されています。
ジェームズ・デイビッド・マニングや、ディアナ・シンゴーラは、さすがに大手の主流メディアに登場することはないのものの、ローカルのテレビやラジオに出演して、オバマの正体について訴え続けています。
日本では、「官邸から言論弾圧を受けている」と言っただけで大騒ぎになることを考えると、いかに日本の政府とマスコミが異常な人々であるかが分かるのです。
そして、もう一つは、メキシコ湾の原油流出事故の真の目的についてです。
実は、この47年のイルミナティー歴を持つという男の記事を読んでいて、まったく同じことを2010年に6月に書いていたことを思い出しました。
この自称イルミナティーの彼は、「メキシコ湾」と特定していませんが、明らかに、2010年4月20日に起きたメキシコ湾原油流出事故」のことを指しています。
メキシコ湾沖合80km、水深1,522mの海上で海底油田掘削作業中だった英国BP社の石油掘削施設「ディープウォーター・ホライズン」で、技術的不手 際から掘削中の海底油田から逆流してきた天然ガスが引火爆発し、海底へ伸びる5500mの掘削パイプが折れて大量の原油がメキシコ湾へ流出した事故のこと です。(Wiki)
このとき、オバマは、一介の民間企業であるBP社に、まるで戒厳令を発動する権利を与えたかのような優遇措置を講じました。
メキシコ湾沿岸の町には、自動小銃で武装したBP社の武装セキュリティーが大量に貼り付き、住民に指図したのです。
また、大手主流メディアでさえ、現場に立ち入ることが制限され、このエリアでいったい何が起こっているのか、外に漏れないようにしてしてしまったのです。
このときです、オバマが「BP社に、メキシコ湾の独裁者になる権限」を与えたのは。
多くのアメリカ人の脳裏には、「オバマとは、いったい何者?」という疑問がよぎったはずです。
アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)の『固形廃棄物の非常時に関する政策分析官』であるヒュー・コーフマン(Hugh Kaufman)は、この作業に関わるものはよほど慎重である必要があると述べ、「その毒性スープの中に身を置くことは絶対にしてはならない」と声明を出しました。
・・・流出した原油そのものに毒性のあることは確かですが、本当の問題は、そうしたことではないのです。
BP社が湾の中で使用している原油分離剤のほうが、ずっと危険性が高いのです。
イギリス海兵隊が、Corexit9500という原油分離剤の使用を禁止しました。
もし、北海で、同じような災害が起こっても、BP社は、このCorexit9500を使うことができないのです。
しかし、オバマの管理下でなら、BP社は100万ガロンのCorexit9500、Corexit9527、および他の非常に毒性の強い原油分離剤を、メキシコ湾に“存分に”投入することが許されているのです。
どうやら、オバマ政権は、悪夢のような生態学的破壊を招いても、BP社が毒物によって原油を分散させるほうが、見せ掛け上、有利だと判断したのでしょう。
BP社が湾の中で使用している原油分離剤のほうが、ずっと危険性が高いのです。
イギリス海兵隊が、Corexit9500という原油分離剤の使用を禁止しました。
もし、北海で、同じような災害が起こっても、BP社は、このCorexit9500を使うことができないのです。
しかし、オバマの管理下でなら、BP社は100万ガロンのCorexit9500、Corexit9527、および他の非常に毒性の強い原油分離剤を、メキシコ湾に“存分に”投入することが許されているのです。
どうやら、オバマ政権は、悪夢のような生態学的破壊を招いても、BP社が毒物によって原油を分散させるほうが、見せ掛け上、有利だと判断したのでしょう。
オバマが、(自作自演の)事故を起こした当事者である英国BP社に、「メキシコ湾のキング」になることを許したのは、Corexit9500という原油分離剤を、ふんだんにメキシコ湾にばら撒くことができるようにしたかったからなのです。

この原油分離剤の中に、ミクロボディーが含まれていて、後に、ここで獲れた魚を食べた人間の体内に、それが取り込まれていくことを期待してのことなのでしょう。
あるいは、こうした空中散布を行った飛行機は、たぶん海岸線すれすれに飛行し、その地域に住む住民の呼気からミクロボディーが体内に入ってしまった可能性も考えられます。そうなると、空中散布は陸地にも届くように風向きを計算してのことだったのかもしれません。
ミクロボディーとは、「直径0.1~1μm(マイクロメートル。1μm=1000分の1ミリメートル)の球形ないし楕円(だえん)体の一重膜構造体であり、形態学的名称として、ミクロボディとよばれる」との説明があります。
彼が、子供の精神に中に入り込む、と言っているのは、特定の年齢の人間の脳に影響するような「海のケムトレイル」のようなものなのかもしれません。
メルマガ第28号の「ケムトレイルは人口削減のための大量虐殺兵器」に、このように書いています。
2)
ケトレイルは地球温暖化防止策と言いながら、その実、地表に熱を閉じ込め、オゾン層に穴をあけ、宇宙からの放射能を増加させている。
また、干ばつによって大地を乾燥させ、不作続きの収量の落ちた農地をモンサントのようなGMO企業が次々と買い取り、干ばつに強い耐性遺伝子組み換え種を持っているモンサントのようなGMO企業が、世界中の農業を完全に支配しようとしている。
3)
ケムトレイルの中には、さまざまな化学物質、有機化合物の他、ある種のナノスケールのポリエチレン・シリコン繊維が含まれている。
これを農産物や水に含ませて、人々に気づかれないように体内に取り込ませてしまう。
そのナノスケールのデバイスは、電波の受信機能を備えており、携帯電話基地局から送信された特定周波数のシグナルを受信すると、体内で、ある種の毒素を生成するようになって、病気を発症するようになり挙句は死んでしまう。
ケムトレイルは、人口削減のための大量虐殺兵器である。
ケトレイルは地球温暖化防止策と言いながら、その実、地表に熱を閉じ込め、オゾン層に穴をあけ、宇宙からの放射能を増加させている。
また、干ばつによって大地を乾燥させ、不作続きの収量の落ちた農地をモンサントのようなGMO企業が次々と買い取り、干ばつに強い耐性遺伝子組み換え種を持っているモンサントのようなGMO企業が、世界中の農業を完全に支配しようとしている。
3)
ケムトレイルの中には、さまざまな化学物質、有機化合物の他、ある種のナノスケールのポリエチレン・シリコン繊維が含まれている。
これを農産物や水に含ませて、人々に気づかれないように体内に取り込ませてしまう。
そのナノスケールのデバイスは、電波の受信機能を備えており、携帯電話基地局から送信された特定周波数のシグナルを受信すると、体内で、ある種の毒素を生成するようになって、病気を発症するようになり挙句は死んでしまう。
ケムトレイルは、人口削減のための大量虐殺兵器である。
これは、イギリスの軍情報部で、マイクロ波とステルス戦闘について取り組んでいた科学者、バリー・トラウワーの内部告発です。
この実験を子供を対象に行うために、メキシコ湾原油流出事故が計画的に引き起こされたのだ、とイルミナティーの内部告発者は言っているのです。
「論争の的になった学生へ向けてのオバマの演説」とは、2009年9月8日の新学期初日に、オバマがヴァージニア州アーリントンにあるウェイクフィールド・ハイスクールから全米の児童・学生に向けて発したスピーチのことです。
何が問題となったのかは、オバマのスピーチを、各学校の授業として聴くようにホワイトハウスが要請し、その後で「大統領を助けるためにあなたが出来ることは何か」というテーマで、学生に感想文を書くようにとの指示があったからです。
学生や保護者からは、早くもファシズムの臭いをかぎ取ったのでしょう、「私たちを政治に利用しないでほしい」と強い反発が起こったという問題です。
これがミクロボディーを植え込むことに、どうつながるのかは今のところ不明です。
ただ、このケムトレイルは、「原油分解する新種の細菌」に関係しているはずです。
この英文の論文も、原油を分解する細菌のことについて書かれてあるようです。
この事故のときに起こった不自然な状況ついては、「BP禍を「人類史で最大の破局」と呼ぶ理由」を読んでください。
最後の、「合衆国憲法が改正されて、大統領の任期が最長で2期8年までという制限が撤廃されてオバマが大統領に返り咲く」というのは、十分、ありえる話です。
もちろん、その時の選挙も、コンピュータ・プログラムによる操作によってオバマが当選するように仕組まれるはずです。
「大統領の任期が最長で8年まで」と決められているのは、独裁政権化することを避けるためですが、アメリカが共産主義国家に生まれ変われば、当然、そうなるでしょう。
このように、今までにない角度から推察・推考するための材料にすれば、こうした記事も利用価値があるのです。
実のところ、イルミナティーが、フリーメーソンが、といっても、本音を言えば、私にはそれほど重要ではありません。
重要なことは、どんな人でも、何を言っているかということだけです。
そして、確実に人口削減の準備が進められている、という事実です。
環境省は、今年暮れにパリで開かれる第21回気候変動会議(COP21)で発表しなければならない、我が国の温室効果ガス排出削減目標の設定に大忙しです。
しかし、いまだに突然COP21が出現した理由を彼らは知りません。この組織が、世界の人々によって民主的に選ばれたわけでもないのに。
これこそが世界支配層の走狗たちが世界規模の炭素税を各国に導入させようと画策しているのです。この「世界炭素税」とも言うべきものが、世界政府の運営資金になることになっています。
このことは、メルマガ第64号(パート1)の「リンゼイ・ウィリアムズ/「2014年7月1日から、米ドルが30%下落する-その4 最終回」にすでに詳しく書いています。
・・・このように、ケムトレイルが降下して、呼気から吸い込んだり、これが降り注いだ農地で栽培された農産物、あるいは、加工の過程で含まれた食品、飲める水道水、ワクチンなどから顕微鏡レベルのナノチップが体内に入り込んで、一定部位に定着します。
そして、これは携帯電話の電波塔ネットワーク(ELF/マイクロウェーブ送電塔のネットワーク)によって、人間の感情をコントロールするために使われます。
まったく、この自称イルミナティーのいうとおりのことが進められています。
スマホなどという、こんな恐ろしいものを一切問題視しない行政。すべてが「その一点」に向かっているのです。詳しくはバリー・トラウワーの告発「悪魔の電話会社」を読んでください。
この自称イルミナティーが次回、提供してくれるのは、「宇宙飛行」です。
その次は、「デンバー空港の秘密」、最後が「アイリアンとは何か」とのことです。彼の記事がアップされ次第、順にご紹介します。
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