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日本大学の理事長・田中英寿氏(左)と山口組組長・司忍氏(右)

月間1500万の読者を抱える米国最大級の老舗ニュースサイト「デーリー・ビースト」が、去年の7月、「The Yakuza Olympics」という記事を掲載しています。東京五輪の何人かのキーマンと広域暴力団のつながりにスポットを当てた記事です。

カナダのニュースメディア「VICE」の日本語版でも、JOC(日本オリンピック委員会)副会長の田中英寿氏が、山口組組長・司忍とのツーショットや、山口組幹部、山本巌とのツーショット、さらには、住吉会のパーティーで撮った写真を紹介しながら・・・

一方、田中氏は報道陣の取材に対し、写真については「つくられたもの。偽装だ」と主張。文部科学省から事実関係を調べるよう求められているJOCは、同日の常務理事会で弁護士による調査を行うことを決めた。
その報告は、まだない。


それとも、下村博文が文部科学大臣でいる間は安泰ということなのか。誤解であるなら、早く白黒はっきりつけて報告してほしい。

新国立競技場の建設に暗い影を落とす魑魅魍魎


「あること」から、昔、『噂の真相』という雑誌があったことを思い出しました。
岡留安則氏によった創刊された月刊の総合誌です。最盛期は、文藝春秋に次ぐ部数を誇っていました。

といっても、内容は文芸ではなく、政界の暴露話から一般のアングラ情報まで、タブーなしで幅広い分野を扱っていたのです。

政界の闇の勢力にとっては、まさしく、うっとおしくてたまらない雑誌であったでしょう。2000年に右翼団体「日本青年社」によって編集部が襲撃を受けてしまったのです。

その「日本青年社」とは、Wikiによれば、こういうこと。

「日本の任侠系右翼団体。住吉会住吉一家小林会を母体とし、歴史は古い。現在でも複数の議員を地方議会に送り続ける力量を持ち、単一団体としては日本最大規模。東京都港区六本木に総本部を置いている」。

よく「右翼」と言いますが、その中核は、こういった人々です。海外メディアは「Yakuza」と、いっしょくたにして書いています。

これが、なんと、日本の神道神社と結びついているのです。

この襲撃事件で、岡留氏を含む編集員が負傷させられて、結局、2004年の4月号をもって休刊することになってしまったのです。

・・・・・

ところで、これは、その『噂の真相』2003年6月号。

「本誌の活動を恫喝提訴した安倍晋三の信じ難き独裁体質に反撃!」という表題の通り、昔から少しでも批判されると「すぐに告訴、訴訟!」と叫んでいたらしい。(このツイートから)

安倍晋三と、この右翼団体「日本青年社」との接点は?

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 ・パート1

-日本解体阻止-
欧米は影の内閣「日本会議」の台頭を危惧しTPPで日本を制御しようとする(その1)
-福島の悲劇-
国際原子力ロビーにつながる「放射能洗脳セミナー」を行う破滅的な御用学者たち

・パート2
-日本のファシズム-
海外メディアは「東京オリンピックはヤクザが仕切る」と見ている
-メディア論-
沖縄タイムス、琉球新報こそが本当の新聞である


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