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アトランタは新世界秩序の新首都になる。そして、デンバーがNWOの西部セクターの中心的ロケーションになる。

(※以下は全体の5分の1です。全文はメルマガでお読みください)

アトランタがNWOの新首都になる

国家的な暴露情報を連発している第4メディア(The 4th Media)が、アメリカの地下軍事基地の全リストを掲載しました。
このリストは、ドン・クロフト(Don Croft)という名前の、多くのアメリカ人が良く知っている男によって取りまとめられたものです。

第4メディアによれば、・・・

2012年に、ロキシー・ロペス(Roxy Lopez)は、自身が司会を務めるラジオ番組にドン・クロフトをブッキングして、リスナーたちに彼のインタビューを流すことを広く告知していましたが、当日、ドン・クロフトは姿を現しませんでした

ドン・クロフトは、その一週間後、ラジオ番組に生出演する直前に、彼のインターネット回線が遮断され、電話回線が切られてしまったことをリスナーたちに知らせたのです。

ドン・クロフトは、ロキシー・ロペスがラジオ番組の出演者として彼をブッキングしたその1週間後に、FBIが彼の自宅を訪れたと言っています。以来、ドン・クロフトとは連絡が取れなくなっています。

ドン・クロフトが実在することは確かですが、どんな人物なのかは明らかにされていません。

この記事では、アリゾナ州、カンザス州、カリフォルニア州、コロラド州・・・と、軍の地下基地のリストが、州ごとに挙げられているのですが、特に目新しいものではありません。

というのは、すでに私は、5年以上前に、軍の大深度にある秘密基地について記事を書いているからです。
地下で進められている超高速チューブと異星人

その他、アメリカの多くの地下施設や地下基地については、何本かの記事にしてきました。
ブログの左サイドメニューの検索フォームに、「underground base」や「地下基地」と、キーワードを入れて、関連記事を抽出してください。

これに関しては、私は、「『アルジェリア』、『FEMA』関連を書くと不可解な現象が」という記事を書いています。
この中で、私は・・・

・・・このブログは、毎日、世界35~40ヶ国からアクセスがあります。
常連さんの中には米軍関係者(空軍、海軍)が数十人いて、かれこれ2年以上、土日以外は一日も欠かさずアクセスをいただいています。

彼らからのアクセスが急激に増えるのは、「FEMA」と「underground base」や「地下基地」という言葉を使って記事を書いたときです。

のように書いています。

事実、この5年というもの、米軍(ときに米政府機関からも)から、ほぼ毎日、アクセスがあります。上記に関連する記事を書くと、米軍関係だけで1日当たり400以上のアクセスがあります。

アメリカには、政府存続計画(Continuity of Operations Plan)があります。

そのため、アメリカ本土が、核戦争や巨大な天変地異などで壊滅的な打撃を受けたとき、政府機能を移して国家の存続を図るための施設として、北アメリカ航空 宇宙防衛司令部(コロラド州シャイアン・マウンテン空軍基地)、連邦緊急事態管理庁(バージニア州マウント・ウェザー緊急事態指揮センター)、アメリカ戦 略軍があるオファット空軍基地(ネブラスカ州オマハ)などの施設を建設してきました。

マウント・ウェザーに関しては、ジャーナリストの田中宇氏が、13年前に、「影の政府のサバイバル施設」として記事にしていますし、私も、何度となく書いています。

少なくとも、この地下施設の建設計画については、議会で諮られることなく、予算が計上されることもなく、アメリカ国民の誰も気が付かないうちに進められたのです。建設費は、いったいとこから? 
影の政府が、政府予算のチャックを自由に開け閉めしている証拠です。

ドン・クロフトなる男が、いまさら、全米の地下基地のリストを公表したからといって、「影の政府」にとっては痛くも痒くもないはずです。

ただ、第4メディアの記事にだけ書かれていることがあります。
それは、COLORADOGEORGIAの項に書かれてあります。

COLORADO

38. ボールダー EMC(電磁環境適合性)のヘッドクォーター・・・
 ・・・「アメリカ人の考え方を変更し、奴隷を制御するために放送されている電磁波マインドコントロール(electra-magnetic mind control)のタイプ」

40.フォート・コリンズ グレイ・エイリアンのベース

GEORGIA

46. アトランタ GAーFEMAの地域センター

(アトランタは)境界線を引き直したNWOの首都になるので、FEMA地域センターを設置することは相応である。

アトランタには、いくつかの地下施設があると考えられる。
ケンソー山(Kennesaw Mtn)、マリエッタ(Marietta)、ドビンズ空軍基地につながるジョージア州、そして、森林公園のあるアトランタの南のほうの地域がそれである。

47. トーマスビル(Thomasville) 場所:30° 50.2′ N 83°58.9′ W

FEMAの地域センターがあり、ここで、戒厳令が発令されるような事態に備えて、リサーチと破壊工作を行うミッションのために、人員を訓練する。これは、ジョージアの南西部にあるトンネル・エリア内にある。

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ボールダーにあるEMC(電磁環境適合性)のヘッドクォーターは、何らかの電磁波によって、アメリカ国民をマインド・コントロールにかけて、「奴隷」にすることが目的のようです。

イギリスの軍情報部で、マイクロ波とステルス戦闘について取り組んでいた科学者・バリー・トラウワー(Barrie Trower)の証言を思い出してください。
(「悪魔の電話会社」参照。「ソチ五輪での浅田選手のミスと指向性電磁波照射を考える」を参照のこと)

これは、体内にインプラントされたRFIDチップと携帯電話の電波塔、そしてHAARPとつながり、人間をロボットのようにコントロールすることができるシステムのことです。

NSAの暗号解読部門のトップ、ウィリアム・ビニーの内部告発は事実でした。

・・・最近では、多くの支持者を持っているサバイバルサイト「SHTFplan」が、ずばり、影の政府の地下基地について暴露しています。これは事実なのです。

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・・・たとえば、アル・ビーレックのインサイダー情報では、
「デンバーがNWOの西部セクターの中心的ローケーションになる。そして、東部セクターのコントロールタワーがアトランタになる」。

このとき、コロラド州デンバーが、ニュー・アメリカの西部セクターのコアの都市になります。

あの不吉なジョージア・ガイドストーン(新世界秩序を進めるフリーメーソンにとっては、記念すべき場所)は、アトランタから東に160Km行ったところあります。

「アトランタは、デンバーと並んで、米国がカオス状態の中から“Born Again”した後に、NWOの北米連合の新都心のひとつとして計画されている場所だと言われています」

私は、こうしたことを5年以上前から書き続けてきたのですが、まさか、これほど早く「そのとき」がやって来るとは想像していませんでした。
今まで、妄想だと、ほとんどの人たちが関心を持たなかったことは、どうやら事実だったようです。

(※以上、全体の5分の1です。全文はメルマガでお読みください)


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