15日の時点の死者は9人。
しかし、16日の本震は、それを44人(4月18日現在)にまで増やした。
官邸の「15日中に避難者をすべて屋内避難に」という指示が人々を家に戻らせ、かえって犠牲者を増やした可能性を検証しなければならない。
「雨が降るから屋内避難に」・・・直下型の余震で住民が押しつぶされることは「想定外」らしい
4月14日午後9時26分、震度7の巨大直下型地震が熊本市を襲った。
住民たちは、家屋の倒壊を恐れて、それこそ、本当に着の身着のまま外に飛び出した。
その際も、震度6クラスの直下型地震が連続的に襲来した。
気象庁は、「今後、震度6級の余震が起こることが考えられるので注意して下さい」と、急きょ、開いた記者会見で述べた。
テレビは、それに加えて「場合によっては、それ以上の余震が起こる可能性もあるので油断しないでください」と繰り返していた。
確かに、トーンを落としたものの、「余震は余震でも、震度7クラスの地震が起こることもありうる」と含み残して報道していた。
壮絶な余震の中、住民たちは、深夜まで駐車場や近くの公共の建物の庭など避難したまま、動かなかった。
この時、発表された死者は9人、負傷者は1000人程度、ということだった。
明けて15日、熊本県の蒲島郁夫知事は「激甚災害の早期指定」など全面支援を安倍晋三首相に要請した。
自宅の倒壊を免れた住民がちらほら戻り始めた。
それを受けて、安倍晋三は、河野太郎防災担当相と官邸で会談し、天候悪化に備えて屋外に避難している被災者のため、同日中に屋内の避難場所を確保するよう指示した。
この政府の対応を聞いた蒲島熊本県知事は、「現場の状況がまったく分かってない!」と激怒。

安倍晋三から閣僚のポストを与えられたとたん、それまでの原発批判を、まるで手の平を返すように封印してしまったことから、「この男も、しょせんはポーズだけで、権力亡者の本性を顕わにした」と、一気に国民の信頼を失ってしまった河野太郎だが、それどころか、今度は、被災者の命を奪ってしまった疑念さえあるのだ。
15日、晋三と河野太郎は、「全避難者の屋内避難」の方針を出した。
そして、防災担当相である河野太郎による「今日中に青空避難所というのは解消してくれ」というメッセージが、熊本県の蒲島郁夫知事に伝えられた。
その12~13時間後の4月16日午前1時25分頃、M7.3の本震が襲った。
この本震で、死者は、この時点で44人に膨れ上がった。
損壊した住宅は判明しているだけで2400棟以上、避難者数約20万人。行方不明者は何人いるのか確定できない。
気象庁が『余震』という言葉を繰り返すので、「これ以上、大きな揺れは起こらないだろう」と自宅に帰って休息などを取っていた住民が犠牲になった。
蒲島郁夫知事は激怒したのだから、安倍晋三と河野太郎による「15日中に全避難者は屋内避難せよ」という指示が住民に伝えられていたのかは検証が必要だ。
もし、蒲島知事が「安倍晋三さま。河野太郎大臣さまからの“お達し”だから」と、そのまま住民に伝えていたとしたら、もっと多くの住民が自宅に帰っていただろう。
その結果は3.11のとき、三陸で津波に巻き込まれて亡くなった人々のように、決して浮かばれない。政府に殺されたも同然だからだ。
3.11のとき、気象庁は三陸の住民に向けて「津波の高さは3m」だと言っていた。自治体の防災担当は人々をそれを伝えた。
それを聞いた住民は、「3mなら堤防を越えることはないので避難しなくてもいい」と判断してしまった。
また、多くの人々がそれを聞いて、長い避難生活に必要になるであろう衣類、毛布、生活必需品を取りに家に戻っていった。
そこに最大で高さ16mの大津波が襲ったのである。
山際のほうでは、さらにエネルギーが増幅されて、なんと30m以上まで山を駆け上っていったのである。
信じたばかりに、死ななくていい1万人以上の命が失われたのである。
気象庁は、誰一人として責任をとらずにいる。
御嶽山の水蒸気噴火のときも同じである。
2014年9月27日午前11時52分、御嶽山が突然、噴火。
私たち一行は、この時間には、6月3日に「噴火警戒レベル2」に引き上げられた草津白根山に向かう途中、浅間山の鬼押し出しで真っ黒い溶岩台地を眺めながら、園内にある円形の展望レストランで食事を取っていた。
当初は、御嶽山方面に行く予定だったが、気象庁のページには「噴火警戒レベル1」と記されていたものの、噴火の前兆を示すような「動意づき」の言葉が入っていた。
それで、御嶽山方面は危険と判断して、すでに水蒸気を噴出していた白根山に向かったのである。火山を見に行くためである。
気象庁は、御岳山が噴火して、大勢の登山者が犠牲になったことを知ると、慌てて噴火警戒レベルを、それまでの「1」から「3」に上げた。
この後、気象庁は「火山の噴火は予知できない」と、今までの前言を翻した。
こんなときに、「まさか御岳山に登る人などいないだろう」と思っていたが、いたのである。そして、悲報を車の中で聞いた。
以来、私は、気象庁の発表を信じなくなった。鵜呑みにしたら命にかかわるからである。
今回の熊本大地震も同じである。
まさか、あれだけの巨大な直下型地震が襲い、なお震度6クラスの地震が頻発しているのに、自宅に戻る人などいないだろう・・・
ところが、現実はそうではなかった。三陸の人たちのように、やはり自宅に戻ってしまったのだ。
なぜ、官邸は、そうした危険性を知りながら、「全避難者の屋内避難」を指示したのか。
河野太郎という政治家が、まったく信用できない男であることは、彼の「ごまめの歯ぎしり」というブログの記事を何本か読んですぐに分かった。
内部被曝に関しては、科学的な知識を無視して勝手にブログの記事を書いていたからである。このときから、政治的意図があることはバレバレだった。
一体全体どうして、こうしたことを繰り返すのか。
彼らは、それほど愚かで馬鹿なのか。
そう、馬鹿なのです・・・これでも、彼らに敬意を表して控えめな表現にとどめているつもりだ。
では、その馬鹿は、いったい、どこからやってくるのかという問題だが、「臭いものに蓋、都合の悪いことは抹殺」という習い性が、特に自民党の議員には伝統的に受け継がれている。それは、長い間、日米密約政治を行ってきた過程で遺伝子となって受け継がれることとなった。
安倍晋三が招いた福島第一原発放射能災害の調査のために、民主党は「国会事故調査委員会」を立ち上げた。
事故調査委員会のメンバーは、最終報告書を完成させた後も、「それでも不十分」としながら、政権が変わっても継続して調査が必要であると訴えていた。
しかし、安倍晋三は、それを徹底的に無視した。それどころか、反原発の人々に圧力をかけ続けたのである。
さらに驚いたことに、「アンダー・コントール」と国際舞台で言い放ったのだ。
安倍晋三首相は、いつものように、映画俳優のヒーローを気取りながら、「16日に自らが現地入りし、被災状況を視察する」と表明した。
しかし、本震が起こったため、急きょ、取りやめになった。
それは、被災者に対して「屋内避難」を指示し、さらに死傷者増やしてしまったからに他ならない。
なぜなら、去年の6月23日の慰霊の日、沖縄全戦没者追悼式に登壇した安倍晋三が、住民たちから「帰れコール」を浴びたからだ。
今回もノコノコ被災地に行けば、ひょっとすれば「人殺し」と言われかねないので、予定を取り止めたというのが本当のところだろう。どこまでも姑息な男である。
「3日以内が勝負」だから、海上自衛隊の艦艇でも何でも駆り出して緊急物資を運べ、と書いたのは二次的な犠牲者が出るからである。
地震災害は、土砂や家屋に押しつぶされた人々の生存確率だけが問題ではない。
3日というのは、車中泊や余震、絶望感などから、二次的災害死が急激に増えて来るタイムリミットでもあるからだ。
しかし、この男が、やったことと言えば、コンビニに食料品が運び込まれるように「指示した」ことだけである。
とにかく、初動が遅いのである。
「被害の状況把握を優先する」と言いながら、被災者を救援するための実効のあることは一切やっていないことに、どれだけの人が気が付いているだろうか。
そこには、恐ろしい意図が隠されているのである。すべてが打算と嘘で塗り固められた泥人形のような政治家である。
「全員、屋内避難」を指示して、被災者たちを家に帰らせることによって、家屋の倒壊による圧死を増やそうとしたのであれば、未必の故意が成立する。
「まさか、そこまでやらないだろう」・・・馬鹿も休み休み言え、ということだ。
今までと同じように隠蔽することができれば、何の痛痒も感じない異常な人間であることをお忘れのようだ。
いったい、どこまで騙されるのが好きなのか。
しかし、16日の本震は、それを44人(4月18日現在)にまで増やした。
官邸の「15日中に避難者をすべて屋内避難に」という指示が人々を家に戻らせ、かえって犠牲者を増やした可能性を検証しなければならない。
「雨が降るから屋内避難に」・・・直下型の余震で住民が押しつぶされることは「想定外」らしい
4月14日午後9時26分、震度7の巨大直下型地震が熊本市を襲った。
住民たちは、家屋の倒壊を恐れて、それこそ、本当に着の身着のまま外に飛び出した。
その際も、震度6クラスの直下型地震が連続的に襲来した。
気象庁は、「今後、震度6級の余震が起こることが考えられるので注意して下さい」と、急きょ、開いた記者会見で述べた。
テレビは、それに加えて「場合によっては、それ以上の余震が起こる可能性もあるので油断しないでください」と繰り返していた。
確かに、トーンを落としたものの、「余震は余震でも、震度7クラスの地震が起こることもありうる」と含み残して報道していた。
壮絶な余震の中、住民たちは、深夜まで駐車場や近くの公共の建物の庭など避難したまま、動かなかった。
この時、発表された死者は9人、負傷者は1000人程度、ということだった。
明けて15日、熊本県の蒲島郁夫知事は「激甚災害の早期指定」など全面支援を安倍晋三首相に要請した。
自宅の倒壊を免れた住民がちらほら戻り始めた。
それを受けて、安倍晋三は、河野太郎防災担当相と官邸で会談し、天候悪化に備えて屋外に避難している被災者のため、同日中に屋内の避難場所を確保するよう指示した。
この政府の対応を聞いた蒲島熊本県知事は、「現場の状況がまったく分かってない!」と激怒。

安倍晋三から閣僚のポストを与えられたとたん、それまでの原発批判を、まるで手の平を返すように封印してしまったことから、「この男も、しょせんはポーズだけで、権力亡者の本性を顕わにした」と、一気に国民の信頼を失ってしまった河野太郎だが、それどころか、今度は、被災者の命を奪ってしまった疑念さえあるのだ。
15日、晋三と河野太郎は、「全避難者の屋内避難」の方針を出した。
そして、防災担当相である河野太郎による「今日中に青空避難所というのは解消してくれ」というメッセージが、熊本県の蒲島郁夫知事に伝えられた。
その12~13時間後の4月16日午前1時25分頃、M7.3の本震が襲った。
この本震で、死者は、この時点で44人に膨れ上がった。
損壊した住宅は判明しているだけで2400棟以上、避難者数約20万人。行方不明者は何人いるのか確定できない。
気象庁が『余震』という言葉を繰り返すので、「これ以上、大きな揺れは起こらないだろう」と自宅に帰って休息などを取っていた住民が犠牲になった。
蒲島郁夫知事は激怒したのだから、安倍晋三と河野太郎による「15日中に全避難者は屋内避難せよ」という指示が住民に伝えられていたのかは検証が必要だ。
もし、蒲島知事が「安倍晋三さま。河野太郎大臣さまからの“お達し”だから」と、そのまま住民に伝えていたとしたら、もっと多くの住民が自宅に帰っていただろう。
その結果は3.11のとき、三陸で津波に巻き込まれて亡くなった人々のように、決して浮かばれない。政府に殺されたも同然だからだ。
3.11のとき、気象庁は三陸の住民に向けて「津波の高さは3m」だと言っていた。自治体の防災担当は人々をそれを伝えた。
それを聞いた住民は、「3mなら堤防を越えることはないので避難しなくてもいい」と判断してしまった。
また、多くの人々がそれを聞いて、長い避難生活に必要になるであろう衣類、毛布、生活必需品を取りに家に戻っていった。
そこに最大で高さ16mの大津波が襲ったのである。
山際のほうでは、さらにエネルギーが増幅されて、なんと30m以上まで山を駆け上っていったのである。
信じたばかりに、死ななくていい1万人以上の命が失われたのである。
気象庁は、誰一人として責任をとらずにいる。
御嶽山の水蒸気噴火のときも同じである。
2014年9月27日午前11時52分、御嶽山が突然、噴火。
私たち一行は、この時間には、6月3日に「噴火警戒レベル2」に引き上げられた草津白根山に向かう途中、浅間山の鬼押し出しで真っ黒い溶岩台地を眺めながら、園内にある円形の展望レストランで食事を取っていた。
当初は、御嶽山方面に行く予定だったが、気象庁のページには「噴火警戒レベル1」と記されていたものの、噴火の前兆を示すような「動意づき」の言葉が入っていた。
それで、御嶽山方面は危険と判断して、すでに水蒸気を噴出していた白根山に向かったのである。火山を見に行くためである。
気象庁は、御岳山が噴火して、大勢の登山者が犠牲になったことを知ると、慌てて噴火警戒レベルを、それまでの「1」から「3」に上げた。
この後、気象庁は「火山の噴火は予知できない」と、今までの前言を翻した。
こんなときに、「まさか御岳山に登る人などいないだろう」と思っていたが、いたのである。そして、悲報を車の中で聞いた。
以来、私は、気象庁の発表を信じなくなった。鵜呑みにしたら命にかかわるからである。
今回の熊本大地震も同じである。
まさか、あれだけの巨大な直下型地震が襲い、なお震度6クラスの地震が頻発しているのに、自宅に戻る人などいないだろう・・・
ところが、現実はそうではなかった。三陸の人たちのように、やはり自宅に戻ってしまったのだ。
なぜ、官邸は、そうした危険性を知りながら、「全避難者の屋内避難」を指示したのか。
河野太郎という政治家が、まったく信用できない男であることは、彼の「ごまめの歯ぎしり」というブログの記事を何本か読んですぐに分かった。
内部被曝に関しては、科学的な知識を無視して勝手にブログの記事を書いていたからである。このときから、政治的意図があることはバレバレだった。
一体全体どうして、こうしたことを繰り返すのか。
彼らは、それほど愚かで馬鹿なのか。
そう、馬鹿なのです・・・これでも、彼らに敬意を表して控えめな表現にとどめているつもりだ。
では、その馬鹿は、いったい、どこからやってくるのかという問題だが、「臭いものに蓋、都合の悪いことは抹殺」という習い性が、特に自民党の議員には伝統的に受け継がれている。それは、長い間、日米密約政治を行ってきた過程で遺伝子となって受け継がれることとなった。
安倍晋三が招いた福島第一原発放射能災害の調査のために、民主党は「国会事故調査委員会」を立ち上げた。
事故調査委員会のメンバーは、最終報告書を完成させた後も、「それでも不十分」としながら、政権が変わっても継続して調査が必要であると訴えていた。
しかし、安倍晋三は、それを徹底的に無視した。それどころか、反原発の人々に圧力をかけ続けたのである。
さらに驚いたことに、「アンダー・コントール」と国際舞台で言い放ったのだ。
安倍晋三首相は、いつものように、映画俳優のヒーローを気取りながら、「16日に自らが現地入りし、被災状況を視察する」と表明した。
しかし、本震が起こったため、急きょ、取りやめになった。
それは、被災者に対して「屋内避難」を指示し、さらに死傷者増やしてしまったからに他ならない。
なぜなら、去年の6月23日の慰霊の日、沖縄全戦没者追悼式に登壇した安倍晋三が、住民たちから「帰れコール」を浴びたからだ。
今回もノコノコ被災地に行けば、ひょっとすれば「人殺し」と言われかねないので、予定を取り止めたというのが本当のところだろう。どこまでも姑息な男である。
「3日以内が勝負」だから、海上自衛隊の艦艇でも何でも駆り出して緊急物資を運べ、と書いたのは二次的な犠牲者が出るからである。
地震災害は、土砂や家屋に押しつぶされた人々の生存確率だけが問題ではない。
3日というのは、車中泊や余震、絶望感などから、二次的災害死が急激に増えて来るタイムリミットでもあるからだ。
しかし、この男が、やったことと言えば、コンビニに食料品が運び込まれるように「指示した」ことだけである。
とにかく、初動が遅いのである。
「被害の状況把握を優先する」と言いながら、被災者を救援するための実効のあることは一切やっていないことに、どれだけの人が気が付いているだろうか。
そこには、恐ろしい意図が隠されているのである。すべてが打算と嘘で塗り固められた泥人形のような政治家である。
「全員、屋内避難」を指示して、被災者たちを家に帰らせることによって、家屋の倒壊による圧死を増やそうとしたのであれば、未必の故意が成立する。
「まさか、そこまでやらないだろう」・・・馬鹿も休み休み言え、ということだ。
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