リンクする北朝鮮のミサイル発射、韓国の原発銀座・放射能災害で東日本2800万人避難のシミュレーション。
西日本で最大2830万人が避難を迫られるというシミュレーション
国連アドバイザー・松村氏情報。
本文とシミュレーションのキャプチャー画像は著作権に、がっちりガードされているので、ソースを読んでほしい。
捜してみたところ、古里(コリ)原発(Kori Nuclear Power Plant)の放射性物質拡散シミュレーションに関する英語の論文は他にもあるが、西日本に特化したものはない。
カン・ジョンミン博士が、このたび来日した折り、記者がインタビューしたというが、この時期に、こうした記事が出てくるのは、北朝鮮のミサイルを意識したものだ。
北朝鮮が同時に発射した4基のミサイルは、特段、今まで報道されてきたミサイル以上の性能があるわけではない。
今回、北朝鮮が何をアピールしたいのかといえば、4発同時(あるいは、もっと多くのミサイル)に発射して、すべて、一点のピンポイントに命中させることができる、ということである。
これで、日本海に配備したイージス艦ではカバーしきれないことが決定的になった。
北朝鮮は、日本の在日米軍基地をターゲットとしていると言っているが、隣の韓国のすべての核施設も、すっぽり射程圏内に入る。それも命中精度はかなり向上したようだ。
トランプ政権発足後、ジェームズ・マティス米国防長官が日本より先に韓国を訪れたのは、もちろん、韓国が高高度ミサイル防衛システムTHAAD(サード)の配備を決めることを最終確認するためである。
北朝鮮が西日本にある在日米軍基地を狙うのであれば、韓国の核施設を襲えばいいということになる。日本はパニックになる。
もちろん、自民党であれば、完全に情報統制して国民に大量被曝させるだろう。特に安倍晋三であればね。
もちろん、国際法上、核施設への攻撃は禁止されているから、一瞬にして米軍のミサイルと沖縄から飛び立ったステルス戦闘爆撃機による報復攻撃によって、金王朝は一瞬にして崩壊する。
むしろ、北朝鮮の核の脅威はトランプ軍事政権にとって追い風になるのだ。
救いがたい日本の外交評論家、政治評論家、軍事評論家・・・
日本の、いわゆる有識者たちは、トランプ大統領選勝利直後、ゴルフクラブを携えてトランプを祝福するために駆け付けた安倍晋三の外交を「満点だ」と評している。
また、1月20日の大統領就任式の後、再び、日本国民の年金原資50兆円超を米国のインフラ投資その他の財政投資に使ってくれてもいいよ、と差し出した安倍晋三は、トランプの家族とともに食事を堪能し、エアフォース・ワンにも乗せてもらったとはしゃいでいるが、私から見れば、白痴たちのバカ騒ぎでしかない。
トランプの安倍に対する異例の厚遇は、中国への「当てつけ」である。
米国の有権者に必要なのは仮想敵である。
トランプ政権は、ヒラリー攻撃によって分断してしまった国内世論を一つにまとめるため、台湾を使い、日本との芝居じみた蜜月をアピールすることによって貿易不均衡是正に協力しない中国憎しの世論を喚起しようとしているのである。
日本は、それに利用されているに過ぎない。
米国の真の同盟国は、ファイブ・スターだけである。
日本は米国の準同盟国に位置付けられてはいるものの、敵国条項を絶対に外さないし、核武装も絶対にさせない。これは「決まり事」なのである。
それでも、日本が核武装できるかのような幻想を与えている輩は、いったい何が目的なのかを考えると恐ろしい。
つまり、日本は、こんな体たらくでは、米国との信頼関係など築くことはできないし、それどころか、これから身ぐるみはがされて、ケツの毛まで抜かれるということである。
トランプ政権が悪辣というのではない。海千山千のオヤジなら国益を守るためには、そうするだろう。
むしろ、安倍晋三のスタンスが、最初からトランプの靴を舐めるようにして地を這うような外交を展開していることに問題があるのである。
こんなことでは、永久に日本は米国の51番目の州のままである。
自民党は口とは裏腹に、「そのままでありたい」と考えている。
今度ばかりは、北朝鮮のミサイルでも窮地に追い込まれた安倍を救えないだろう
「北朝鮮が発射したミサイル4発で、秋田県男鹿半島の西方300─350キロ付近に落下した」という報を、これほど嬉しそうに語るトップは世界のどこにもいない。
よく観察すると、緩む顔の筋肉を引き締めながら、必死に演じる様子は見ていて微笑ましくもあり、痛々しくもある。
いまや安倍が本当に信じられるのは、窮地に追い込まれたときにタイミングよく発射される北朝鮮のミサイルだけかもしれない。
きっと、安倍晋三の頭の中では、鴻池、籠池、安倍、昭恵らによって洗脳された森友学園の園児たちの一斉斉唱-「安倍首相、ニッポンを守ってください」という言葉が、ぐるぐる渦巻いているのだろう。
「一部の大人たちの理想としている国家観を小さい子どもに言わせる。
しかも、それを聞いて感動する大人たちがいることに驚く。
同じような感覚に陥ったことがあると思ったら、以前北朝鮮の幼稚園の取材をした時にまさに同じような気分になった」
(日下部キャスター)
日本は、こんな犯罪者ばかりの政権によって運営されている。
しかし、それでも、日本人の多くは、この安倍晋三という男の真の凶悪さに気がつかない。それは想像を絶する凶悪さである。
西日本で最大2830万人が避難を迫られるというシミュレーション
国連アドバイザー・松村氏情報。
本文とシミュレーションのキャプチャー画像は著作権に、がっちりガードされているので、ソースを読んでほしい。
捜してみたところ、古里(コリ)原発(Kori Nuclear Power Plant)の放射性物質拡散シミュレーションに関する英語の論文は他にもあるが、西日本に特化したものはない。
カン・ジョンミン博士が、このたび来日した折り、記者がインタビューしたというが、この時期に、こうした記事が出てくるのは、北朝鮮のミサイルを意識したものだ。
北朝鮮が同時に発射した4基のミサイルは、特段、今まで報道されてきたミサイル以上の性能があるわけではない。
今回、北朝鮮が何をアピールしたいのかといえば、4発同時(あるいは、もっと多くのミサイル)に発射して、すべて、一点のピンポイントに命中させることができる、ということである。
これで、日本海に配備したイージス艦ではカバーしきれないことが決定的になった。
北朝鮮は、日本の在日米軍基地をターゲットとしていると言っているが、隣の韓国のすべての核施設も、すっぽり射程圏内に入る。それも命中精度はかなり向上したようだ。
トランプ政権発足後、ジェームズ・マティス米国防長官が日本より先に韓国を訪れたのは、もちろん、韓国が高高度ミサイル防衛システムTHAAD(サード)の配備を決めることを最終確認するためである。
北朝鮮が西日本にある在日米軍基地を狙うのであれば、韓国の核施設を襲えばいいということになる。日本はパニックになる。
もちろん、自民党であれば、完全に情報統制して国民に大量被曝させるだろう。特に安倍晋三であればね。
もちろん、国際法上、核施設への攻撃は禁止されているから、一瞬にして米軍のミサイルと沖縄から飛び立ったステルス戦闘爆撃機による報復攻撃によって、金王朝は一瞬にして崩壊する。
むしろ、北朝鮮の核の脅威はトランプ軍事政権にとって追い風になるのだ。
救いがたい日本の外交評論家、政治評論家、軍事評論家・・・
日本の、いわゆる有識者たちは、トランプ大統領選勝利直後、ゴルフクラブを携えてトランプを祝福するために駆け付けた安倍晋三の外交を「満点だ」と評している。
また、1月20日の大統領就任式の後、再び、日本国民の年金原資50兆円超を米国のインフラ投資その他の財政投資に使ってくれてもいいよ、と差し出した安倍晋三は、トランプの家族とともに食事を堪能し、エアフォース・ワンにも乗せてもらったとはしゃいでいるが、私から見れば、白痴たちのバカ騒ぎでしかない。
トランプの安倍に対する異例の厚遇は、中国への「当てつけ」である。
米国の有権者に必要なのは仮想敵である。
トランプ政権は、ヒラリー攻撃によって分断してしまった国内世論を一つにまとめるため、台湾を使い、日本との芝居じみた蜜月をアピールすることによって貿易不均衡是正に協力しない中国憎しの世論を喚起しようとしているのである。
日本は、それに利用されているに過ぎない。
米国の真の同盟国は、ファイブ・スターだけである。
日本は米国の準同盟国に位置付けられてはいるものの、敵国条項を絶対に外さないし、核武装も絶対にさせない。これは「決まり事」なのである。
それでも、日本が核武装できるかのような幻想を与えている輩は、いったい何が目的なのかを考えると恐ろしい。
つまり、日本は、こんな体たらくでは、米国との信頼関係など築くことはできないし、それどころか、これから身ぐるみはがされて、ケツの毛まで抜かれるということである。
トランプ政権が悪辣というのではない。海千山千のオヤジなら国益を守るためには、そうするだろう。
むしろ、安倍晋三のスタンスが、最初からトランプの靴を舐めるようにして地を這うような外交を展開していることに問題があるのである。
こんなことでは、永久に日本は米国の51番目の州のままである。
自民党は口とは裏腹に、「そのままでありたい」と考えている。
今度ばかりは、北朝鮮のミサイルでも窮地に追い込まれた安倍を救えないだろう
「北朝鮮が発射したミサイル4発で、秋田県男鹿半島の西方300─350キロ付近に落下した」という報を、これほど嬉しそうに語るトップは世界のどこにもいない。
よく観察すると、緩む顔の筋肉を引き締めながら、必死に演じる様子は見ていて微笑ましくもあり、痛々しくもある。
いまや安倍が本当に信じられるのは、窮地に追い込まれたときにタイミングよく発射される北朝鮮のミサイルだけかもしれない。
きっと、安倍晋三の頭の中では、鴻池、籠池、安倍、昭恵らによって洗脳された森友学園の園児たちの一斉斉唱-「安倍首相、ニッポンを守ってください」という言葉が、ぐるぐる渦巻いているのだろう。
「一部の大人たちの理想としている国家観を小さい子どもに言わせる。
しかも、それを聞いて感動する大人たちがいることに驚く。
同じような感覚に陥ったことがあると思ったら、以前北朝鮮の幼稚園の取材をした時にまさに同じような気分になった」
(日下部キャスター)
日本は、こんな犯罪者ばかりの政権によって運営されている。
しかし、それでも、日本人の多くは、この安倍晋三という男の真の凶悪さに気がつかない。それは想像を絶する凶悪さである。
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