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安倍昭恵、巨額税金泥棒の主犯

豊田真由子といい、稲田朋美といい、自民党議員には犯罪者と人格障害者しかいない。
自民党執行部のオジさま方も
彼女らをフォローするはずが、かえって彼女らを窮地に追い込んでしまうのだから、やはり、オジサンたちも人格障害なんだろう。
もっとも、人格障害者ばかりの官邸にあって、「人格障害の最高レベル」は、なんといっても、あの人だ。

豊田真由子は、明らかに狂暴な精神異常者である

“安倍チルドレン終了”のとどめを刺したのは、なんといっても、この二人の女性だ。

豊田真由子に関しては、被害者の秘書が医師の診断書まで取っているとのことだから、刑事告発されれば「前科一犯」確定だ。

すでに、この秘書は警察に被害相談をしているから、かなりシビアなことになってきている。

それはそうでしょうよ、豊田から自分の子どもが意図的に引き起こされた交通事故で殺されるかも知れないなどと脅迫されれば、警察に届けるのが当然。

過去にも100人もの秘書が豊田の暴力に耐えかねて辞めているから、そうした元秘書たちからの証言をいちいち斟酌して行けば、「余罪」はうずたかく積み上がるだろう。

豊田をフォローするはずの自民党の役付きも、「豊田だけではない。他の自民党の男性議員の間では、こうしたことは珍しくない」と言ったものだから、自民にとっての逆風どころか暴風雨の様相を呈してきた。

つまり、自民党の幹部は、我が党の議員にはボダが、たーくさんいるぞ、と自慢げに話しているのだ。

ことの重大さに気が付いた豊田真由子は、犯罪を犯した自民党の議員が例外なくそうしてきたように、彼女もまた、刑事告発を恐れて病院に逃げ込んだ。

ただし、彼女は、また、ここでも間違いを犯した。
それは、精神病院に入院しなかったことだ。

まあ、顔を見れば、一目で「それ」とわかるはずなんだが・・・
結局、彼女の支援者も同じように、精神的に問題のある人々である、ということだ。

自分が何を言っているのか自覚できない稲田朋美も精神異常である

“コスプレ・網タイツ防衛相”として、一躍世界中に名をはせた稲田朋美の度重なる舌禍は、ここまでくると、もはや、自民党の晩秋を彩る風物詩になった。

稲田朋美は、明確な憲法違反を何度も繰り返しているから、本来であれば刑務所送りが相応しいのだ。

それでも晋三は稲田朋美にぞっこんだ。一時期は、首相候補にとまで晋三に言わしめた魅力は、やはり、おばさんの網タイツか。変態クズ同士は相性がいいらしい。

「東京都議選(7月2日投開票)の自民党候補を応援する集会で『防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としても、お願いしたいと思っているところだ』と訴えた」・・・安倍内閣の広報紙であることを、もはや隠さなくなったPR紙の産経新聞でさえ、どう頭をひねってもフォローできないらしい。

しかし、さすが、産経。国民に対する巧妙なマインドコントロール術は決して錆びついていない。

問題は、1年365日デマゴーク炸裂の産経や、権力に魂を売り渡した世界でもっとも有害な新聞に成り下がった読売が言っているような、「自民党による自衛隊の政治利用」どころの話ではない。

中国の人民解放軍が、実は、中国人民を守るための国防軍ではなく、中国共産党のお大臣や、その子弟と一族を国民(の暴動)から守るための世界最強のボディーガードであるのと同じく、真の意味におけるファシズム政党「自民党」もまた、自衛隊を自民党のボディーガードと見なしている、ということが露呈されてしまった、ということなのだ。

ここでも、加計学園にどっぷりつかっている犯罪者である下村博文が出てきてメルヘン稲田をかばっているが、小学生でも、他の意味に取りようがない稲田の明確な発言を、「国民はイメージとして誤解している」と言っているわけだから、いったい、どこまで有権者を愚弄しているのだろうか。

4野党が稲田朋美の何度目かの罷免を求めているというが、その野党の見識についてもまた、首をかしげてしまうのだ。
それを産経がすかさず取り上げて利用しているあたり、アッパレ産経!と言うしかない。

もはや、産経に貼られた「筋金入りの犯罪(報道)機関」というレッテルは、永遠に剥がされることはない。

おかげで、他の自民党の暴力犯罪議員のスキャンダルは、雲散霧消だ。

その余禄に預かったのは、上西小百合議員の暴言秘書かもしれない。
自民党の犯罪議員と比べれば、この秘書がまっとうに見えて来るから不思議だ。

ともあれ、上西議員には頑張ってほしい。

豊田真由子と稲田朋美、この二人の女性の大活躍によってホッと胸をなでおろしているのは、他でもない、自民党のアル中議員、橋本英教や、かなり前から違法薬物使用の常習者の噂が絶えない中山泰秀だろう。

「通常国会閉幕後に逮捕か」と言われていただけに、豊田稲田の際立った異常性に国民の関心を向けることができたという点では、大成功なのだ。

いずれにしても、自民は長い冬に突入しようとしている。

再び、病院にトンズラ!?という筋書き

さて、本題は、これに連なっている中山泰秀のスキャンダルのもみ消し工作を行い、連続強姦魔の元TBS報道局ワシントン支局長、山口敬之の逮捕を寸前で取り下げさせた超極悪人、菅義偉と晋三一派の「犯罪閣僚」たちのことではない。

今、ネット上を飛び回っている「安倍晋三・余命三か月重病説」の真偽と、その“効用”である。

元ネタは、元毎日のブンヤ上がりのメルマガである。

なんでも、「安倍晋三は、肺がんのステージ4(末期)で、すでにリンパ節までに転移しており、脳幹まで達するのは時間の問題。9月退陣を想定して執行部があわただしくい準備している」という内容だ。

これを女性誌が拡散した結果、「いい加減に安倍を引き摺り下ろさないと、本当に日本がマズいことになる」と、やっと悟った国民が騒いでいるというのが現状だが・・・

こんな話を信じるのか?
まともな人であれば、信じないだろうね。

毎度毎度、不思議なのは、「なぜ、日本人は別な目的があると考えることができないのか」ということである。

本当に肺がんであれば、末期と言わなくても、第2ステージ辺りで、いちじるしいカラ咳(コホン、コホンという乾いた咳のこと)のために国会答弁などできるはずもない。

また、肺がんの場合は、近くの脊椎にまず転移しやすいので、骨髄の造血組織がやられる。すると、白血病のような症状が出て食事さえできなくなる。

さらに、骨髄の脊柱管の中には神経の束がとおっている。
これが、やられるので全身麻痺の症状が出て来る。

リンパ節までに転移しており、脳幹まで達する以前の話なのだ。

元毎日のブンヤ上がりのメルマガのソースは、「安倍晋三の病状に詳しい大物医師からのリーク」とのことだが、医師が患者の秘密を漏らすことなど、絶対といっていいほど「ありえない」。

本当に「大物医師」が実在するというのなら、それは医師ではなく、自民党内部にいる「安倍おろし」を画策する連中に雇われたディスインフォマーであり、ポスト安倍の準備に余念がない議員グループが仕込んだ仕掛け人に他ならないのである。

ことの成り行きを見ていれば、はっきり分かるようになるはずだ。

私人である一般国民に対しても、陰湿な言論封殺を行ってきた憲法違反の常習者で歴史に残る凶悪犯罪者の菅義偉が、今回に限って何の反応も見せないのは、その噂が「安倍の幕引きにとって有効に働く」からである。

思い出してほしいのは、第一次安倍政権のとき、週刊誌に3億円脱税疑惑を指摘されて、ひょっとしたら検察が入って来るかも知れない、というとき、仮病を使って病院に逃げ込んだ前科があることである。

救急車を呼んだものの、病院に着くや否や、スーツ姿の安倍晋三は、スタスタ自分で歩いて院内に入っていったのだ。

しかし、「仮病で逮捕からトンズラ」の前科があることはマスコミ・永田町では公然の秘密だから、この二番煎じは使えない。

「死期が迫っているほどの重病で」、だからこそ、ヒラリー・クリントンが昏倒したように、今度こそは、突然、国会内で倒れて集中治療室に運び込まれなければならないのだ。

菅義偉は、そうでもしないことには、安倍晋三は自分で幕を引くことができないバカだから、いつもならすぐに敏感に反応して圧殺してきた「噂」を看過・容認しているのである。

本物のメガトン級の暴露は、まだだ!?

本当のメガトン級の爆弾は、まだ出ていないという。

しかし、これとて「最後の隠し玉」ではない。

もし、そのうちの一つでも手荒く扱うことによって誤爆させてしまえば、今度こそ自民党は木っ端みじん。
それは、3億円脱税疑惑と同じ性質の金にまつわる大規模な汚職に違いない。

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憑依された晋三の本当の素顔

そのメガトン級の爆弾が落とされないうちに、安倍晋三をなだめつつ、大人しくさせて引っ込めたいという自民の姦計が透けて見える。

加計学園疑獄に絡んで「ネトウヨ・ビジネス」から恩恵を受けている政治家、官僚、学者たちは必至の形相になって、前川前次官潰しをやっている

要は、官邸と一部の役人たち、地方自治体の首長らによる巨額税金詐取事件である、ということだ。

これだけ巨額な税金が、定員160名の学生を収容するための施設に必要であるはずがない。今治の山の上に超豪華ホテルでも造ろうというのだろうか。

加計学園の地下施設が、生物化学兵器の秘密工場だった、なんて見出しが出ないことを日本国民として願うものである。

自民党は、決して箱物神話から離脱できない。確実に莫大なキックバックを懐に入れることができるネットワークが、霞が関と永田町に出来上がっているに違いないのだ。

そして、森友学園、加計学園の一大疑獄の中心で、せっせとお上の言うとおりに協力しているのが、インチキ不動産鑑定士であり、インチキ一級建築士であり、インチキ司法書士であり、インチキ弁理士であり、インチキ教育者たちである。

まったく「ありえないこと」が起こっている。組織犯罪の構造のコアにあるものが、国家そのものなのである。

あの売国大御所、竹中平蔵までもが、しゃしゃり出てきて前川氏に対するネガティブ・キャンペーンを始めたことが何よりの証拠である。

それこそ、一介の私人である竹中平蔵による、前川氏に対する一方的な誹謗中傷が、これほど大きくマスコミに取り上げられること自体が異常事態であることに気が付かなければならない。

つまりだ・・・竹中のデマを取り上げているマスコミの一部の連中も、加計学園疑獄に絡んで「ネトウヨ・ビジネス」から恩恵を受けている政治家、官僚、学者たちと同じように、何らかの利得を受けてきた連中である、ということだ。

元文科相で自民党幹事長代行の下村博文がテレビに出まくって、連日、嘘をつきまくりながら火消しをやっているが、この男こそが、そもそも加計学園によって札束で頬をはたかれた男だ。

第一、下村博文とは、なんと教育行政のトップである文部科学大臣時代、登録していない彼の支援団体で任意団体である「博文会」と暴力団との癒着が発覚して、東京地検が告発状を受理しているような、真っ黒黒助である。ゼニゲバ博文は健在だ。

今回、発覚した加計学園からのヤミ献金も、下村博文が文科大臣を務めていたとき。
加計学園からの依頼を受けたものであることは確実。下村のような人間のクズは、今後という今度こそは刑務所にぶち込まなければならない。

第一、犯罪者が犯罪を裁く、とは、これいかに。

この一連の断片をつなげていくと、この闇がいかに深く大きいかが分かるようになる。

一刻も早く、加計孝太郎と安倍昭恵を証人喚問しないと、森友の産廃業者のように、次の死人が出るかもしれない。

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リクルート疑獄の江副さんも、きっと、草葉の陰で泣いていることだろう。「俺も間違いを犯したが、加計学園はそれ以上だ」と。

日本の奴隷国民によって、「有識者」「良識派」「憂国の士」と祭り上げられている論客たちは、日に日にその偽善性が暴かれて総倒れになる。彼らに、すべからく国賊のレッテルが貼られる日は近い。

加計学園疑獄に絡んで利得を得ている政治家、官僚、学者たちの潜在意識の奥底には、奴隷的差別意識が隠されている。

安倍晋三が、見事にそれを露呈してくれた。彼らは、非正規労働者を機械仕掛けのロボットとして見ていることを。あなた方を、まるで汚いものを見るように蔑んでいるのである。

それでも、こうした勘違い特権階級のドブ泥たちを応援している愚民どもには、何を言っても無駄である。

安倍晋三は、もっと早い段階で幕引きを図るべきだった。

党内の保守本流が頭を掻きむしりながら用意した「安倍退陣シナリオ」だが、その演技を安倍晋三にさせることは困難だ。
なにしろ、晋三は芝居の台本が読めないだけでなく、その意味さえ理解できないからだ。

ただし、晋三の寿命は長くないことは確かなようだ。
そのとき、安倍家は完全に崩壊し、昭恵の憑依現象は、ますます顕著になって人格崩壊を起こすだろう。すでに起こしてはいるが・・・

元祖「ダメ防衛相」、小池百合子は「中身がからっぽ」だが、しばらくは隆盛だ

昨日の報道ステーションでは、ほんの10秒にも満たなかったが、都庁に登庁する小池百合子に記者がマイクを向けたときの様子が映し出された。
小池は、「信じられないことです。ありえない」と、稲田朋美のトンデモ発言を一刀両断。

都民ファーストを支持する愚民・東京都民は、「女は度胸」と拍手喝采だったことだろう。

しかし、忘れたか?

小池百合子が、小泉純一郎政権下で、ごくわずかの間ではあったが、防衛大臣を務めたときに、「(戦争でも環境を汚してはならない)  日本は、燃料電池戦闘機やハイブリッド戦車を開発すべきだ」と言ったことを。

さらに、小池は、携帯電話で防衛省の当時の事務次官、守屋武昌を更迭する際に、「何度も(守屋)の携帯電話に電話をしているが、つながらない」と言ったことを。

携帯電話の通信・通話内容が、24時間、三沢基地のエシュロンに傍受されていることさえ知らなかったのである。

つまりだ・・・こんな初歩的なことさえ知らなかった小池百合子そのものが、そもそも防衛大臣失格者であり、それを全く忠告しなかった防衛幹部も、潜在的に「小池おろし」の片棒を担がされていたということだ。

稲田朋美の今回の致命的な失言についても同じことで、「コスプレ大臣や回転寿司ではだめだ」と防衛省の制服組が早くもダメ出しをしていたということである。

「都民ファースト」だってか・・・まったくお笑いだ。
「都民ファーストの会」だってか・・・羊の皮をかぶったゼニゲバ・ファシストの寄り合い所帯だよ。
「アウフヘーベン」だってか・・・またまた無知をさらけ出している。

それを取り上げるマスコミは、相変わらず白痴ばかりである。

いったい、何度だまされれば気が済むのだ。

築地を生かす案は、当初から言われていたように、結局、すでに道筋がつけられていた「外資への叩き売り」というシナリオに沿ったもの違いないのだ。

それは、いつか?

決まっているではないか。オリンピック前後に襲ってくる土地バブルと株式市場、債券市場の大バブル崩壊後だよ。
おそらく、ユダヤ資本の海外ヘッジファンドがトリガーとなるだろうね。

その手引きをするのが、未だに自民党から離党していない小池百合子だということ。今に分かるさ。

そうそう、報道ステーションといえば、バナ・アラベドちゃんを出してきて、シリアの惨状を訴えていた。

バナ・アラベドには何の罪もない。

この女の子が自覚していようと、していまいと、この子は西側の国際金融マフィアとネオコンに「第二のマララ」として選ばれたに過ぎないのだ。

いや、正確に言うなら、「第三のアウンサンスーチー」と呼ぶ方が正しいかも知れない。

いやいや、「広告代理店から演技指導を受けて偽証した、当時のクウェート駐米大使、サウード・ナシール・アル・サーウド・アル=サバーの娘、ナイラこそが元祖だ」?

随分広くとらえたものだ。

それを言うなら、私は、「元祖は、アンネ・フランクだよ」と言いたい。

・・・そういうこと。

次の大嘘は、すでに、いくつもいくつも同時進行で始まっている。

いちいち、人々が納得し理解するまで、それを逐一解説していたら完全に手遅れになる。

人々が、自立的思考を訓練して、もう少し常識を取り戻さないと、ますます1億総監視社会を近づけるだけである。それは「死」である。

私の見方は、「日本人が、これほど愚かでは、何をやっても日本は破綻するだろう」ということである。

私だけが言っているのではなく、世界中の見識のある人々が言っているのだ。
それは、政治家とて同じことだ。ごく少ないが、心ある政治家は知っている。

幸か不幸か、私は彼らより大分責任が軽く、幾分、正直であるだけである。






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