誠意契約、随意契約。
東京五輪、豊洲移転、森友、加計・・・みーんな同じ構造汚職
建築費を1.5倍に水増しし、随意契約によって自民党の懐に流れる仕組みを隠蔽する。
終末はお笑いと自民党広報による洗脳祭り
毎週、金曜日の夜から日曜日の午前中にかけては、一週間、働き疲れたサラリーマンが、新橋の一杯立ち飲み屋や、あるいは、自宅で、ホッと羽を休めるときである。
しかし、彼らは、この3日の間に、それも週を追うごとに深いマインド・コントロールにかけられていくのである。
車を運転している最中、カーオーディオのスイッチを入れれば、「自民党は、東京オリンピックを成功させるため、全力を挙げていまーす 自民党より」、あるいは、「東京都政 築地を残すことは決まったものの、いまだに何ら具体案が示されていません。やはり自民党にお任せを! みなさんの自民党でーす」と私たちの税金を使った自民党の洗脳広報から吐き出されるノイズが怒濤のように溢れ出て来るし、久しぶりにテレビの電源を入れれば、関西のおバカなお笑いが司会を努める政治バラエティー・ショーに出演している、これもまた白痴お笑いコメンテーターや、一見批判しているように見せて、その実、アッと驚くアクロバット擁護論を展開する卑屈な老醜の薄汚い顔を半強制的に見せられるのだ。
こうした人間たちは、「すべて金のため」にやっているのである。彼らの動機? 金だよ。しごく、シンプルなのだ。
彼らが、何を言おうと、「金の切れ目が縁の切れ目」だから、安倍晋三を擁護することが彼らに利益をもたらさないと分かれば、一瞬で手のひらを反すのである。
組織人の日常で供されているのは、1年365日24時間、こうした醜い似非文化人が調理した洗脳スープだけである。
しかし、さらに悲しいことは、勤勉で日本経済を支えている人々のほとんどが、自分がマインド・コントロールにかけられていることに気が付かないことである。
それは、今でも、そうである。
毎週、金曜日の夜から、その悪夢は始まるのである。
同じ官僚とは言うものの、人間失格者が多いのも官僚
テレ朝の「朝生」では、都議選の前に、森友・加計学園疑獄を取り上げていた。
傑作だったのは、巧妙に中立を装いながら安倍擁護側に回っているコメンテーター(全員が元経産・元財務省出身とトンデモ女性国際経済学者)たちの中にあって、高橋洋一(元財務官僚、嘉悦大学教授)の活躍が目覚ましかったことである。
彼は、文部科学省の再調査によって出てきた例の文書が、文部科学省の課長レベルの人間が書いた捏造文書であって、それを認めている文部科学省の職員たちに対して、「こんなものは捏造であって、官僚なら、それくらいのことはやっている」と言ったのである。
それも、一度や二度ではなく繰り返し繰り返し。
文書の中の、例の「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」という記述は、文科省が組織的に捏造したものだと、高橋は言ったのである。
証拠があるのか、と言われると、これまた早口で何やらをまくしたてる有様。
終始、顔面を紅潮させて嘘をまくしたてる高橋洋一の姿を見ていると、それこそ、憐憫の情を禁じ得ないのだ。
高橋洋一は、リフレ派としてアベノミクスの異次元の金融緩和を熱烈に支持してきた。
しかし、経済学者としては、三流どころか、トンデモである。身内の池田でさえ、その無知に呆れている。
親分の竹中平蔵自身の口から、「トリクルダウンはあり得ない」という言葉が吐き出されたときは、顔面蒼白になっただろう。
要するに、「改革は道なかば」をお題目のごとく言い続けながら、竹中は、日銀の量的金融緩和の効果はなかった、と白状したのである。
高橋洋一は、竹中平蔵に強く同調しているが、経産省出身の岸博幸(慶応大学大学院教授)も、竹中平蔵を「師」と崇めている。
その岸博幸をして、「前川前次官は官僚のクズ」とまで言わしめた彼の焦りは何だろう、と考えることが重要。
霞が関では、「経産官僚にだけは気を付けろ」と言われてきたが、とんでもない悪党の巣窟が経済産業省であることは、彼らの言動を見ていれば納得できる。
加計学園疑獄は、それだけ彼らにとっても、アキレス腱であるということである。
簡単に言えば、森友にしても加計にしても、自民党に資金(税金)が還流する装置として利用されようとしていたということである。
彼らは、そのおこぼれにあずかろうとして、口をあんぐり開けている乞食であるということだ。
そのために、連日、嘘を吐き、個人に対して、目を覆いたくなるような誹謗中傷を繰り返しているのである。
加計学園から200万円-下村博文の「博友会」は届けられた住所に存在しない闇金団体
誰でも、安倍晋三の身内だけが潤う「オトモダチ疑獄」の仕掛けが分かるようになる記事が、今週の週刊文春の「下村元文科相 加計学園から闇献金200万円」と題する記事である。
下村博文は、この報道は「でっち上げだ」として、週刊文春を訴える準備をしていると記者会見で述べたが、マスコミは、逆に、それを手ぐすね引いて待っていることだろう。
というのは、11の個人と団体に分散しただけで、集金係を加計学園の秘書室長が務めたというだけで、その時点で政治資金規正法に違反している既遂犯罪事件だからである。
集金マシーンとして動いている加計学園の秘書室とタッグを組んでいるのは、下村博文の支援団体「博友会」である。
しかし、この「博友会」、下村が届けた住所に事務所が存在しないのである。
「博友会」は、いったいどこにあるのか・・・まさに闇金だ。
そもそも、この「博友会」。下村博文が文部科学相だったときに、暴力団から違法献金を受け取っていたことが発覚して刑事告発を受けた犯罪的な団体である。
東京地検が、大学教授ら「市民オンブズマン」による刑事告発を受理したとき、「博友会」は、「東北博友会」「群馬博友会」など全国に6つの博友会の支部があった。実態は、下村博文のためにほうぼうから金を集めるための政治資金管理団体である。
にも関わらず、「博友会」は届け出がされておらず、任意団体の扱いになっていた。
政治資金収支報告書にも記載せず、明確な政治資金規正法違反という重大犯罪を日常的に犯し続けてきたのである。
そして、今度は、下村博文側が届けた住所には、その痕跡さえなかったのである。
つまり、「うっかり、政治資金収支報告書に記載するのを忘れちゃいました」というレベルの問題ではなく、文部科学大臣のときだから、1000%、贈収賄罪である。刑務所行きが妥当。
検察が加計学園疑獄の解明に進む決定的な材料を提供した。
「博友会」と暴力団との癒着が、今でも続いているという何よりの証拠である。
下村博文の後援会・博友会が、指定暴力団・山口組弘道会とつながりを持っていることは、2015年4月4日、ジャパン・タイムズが詳細に報じている。
同じく、祖父の代から暴力団と手を切れない安倍晋三に擁護されているから、まさか刑事告発などされないだろうと大手を振って犯罪行為を続けてきたということである。
文春を訴えれば、下村博文は二度と政界には戻れなくなるほどのスキャンダルに発展するから、彼は「訴えてやる!」と、タンカを切ったものの、訴訟に踏み切るにはかなり逡巡するだろう。
というのは、「分かっているだけで200万円」なのだ。
常識のある人であれば、この数倍の金が、加計学園から下村博文に、すでに流れていると考えるだろう。
そして、他の利害関係者は、すでにどれだけもらっているのだろう。加計考太郎こそが、「現代の江副浩正」である。
その額は、リクルート疑獄どころの話ではない。
江副のときと違って、官邸が半強制的に加計考太郎に身を隠すように言っているようだから、よほどの超特大の大疑獄であることは間違いない。
第一次安倍内閣のときから、彼の周囲で起こってきた「謎の死」の数々のひとつに、「加計考太郎不審死」が加えられないようにするためにも、加計考太郎を早く外に引きずり出して身柄を保護すべきである。
森友の籠池泰典は、「営業停止」に追い込まれた今、命は保証されそうだが、加計考太郎の場合は、そうはいかない。考太郎は、「知りすぎた」のだ。
誠意契約、随意契約。東京五輪、豊洲移転、森友、加計・・・みーんな同じ構造汚職
森友疑獄にしても、加計学園疑獄にしても、「国家の再生」のため、つまり、戦前の日本を取り戻すためだと信じているとしたら、その人は真正のバカである。
問題は、加計学園系列の獣医学部の建設費が、都内の豪華ホテルの建築費に匹敵する坪単価150万円という、大幅水増しにある。
通常から言えば、2倍近くの建設費の水増しである。
構造的には、森友学園疑獄のケースと、まったく同じである。
この計算で行くと、ざっと96億円の補助金が国から加計学園側に渡ることになる。
この半分以上が、「リベート」として自民党、ヤクザ土建屋、設計事務所、コンサルタント、行政書士などの他、世間に嘘を吹聴して、明らかに不自然に必死に安倍を擁護している学者たちに応分に配分された後、自民党の秘密の財布に入っていく、というわけである。
「補助金事業は競争入札のはずですが、設計者は岡山にある加計学園のグループ企業、請け負ったアイサワ工業社長は自民党・岡山1区の逢沢一郎衆議院議員の従妹」黒川氏。
また、アイサワ工業は、維新とも少なからぬ関係があったようだ。
「加計学園獣医学部の工事を請け負うのは地元の業者でなく、加計学園から名誉博士号や寄付を受けていた維新の代表・片山虎之助氏に政治献金を行っていたアイサワ工業と大本組」ということだ。
また、ゼニゲバ維新の名前が出てきた。
要するに、オトモダチだけで、山分けしましょーね・・・「国家の再生」などとは、まったく関係がない、大量の税金詐取事件に過ぎないのである。
この記事では、「96億円の補助金はまだ支払われていない。今治市は徹底調査すべきだ」と結んでいるが、その今治市の市長と側近たち、地元の下請け、孫請けの土建屋がからんでいるとしか考えられないのだから、まともな調査が行われるわけがない。
なにしろ、この2倍に水増しされた見積もりの根拠について、記者が今治市に問い合わせても、担当者が答えられないのだ。
市の担当職員は、「見積書が来ていない。いつの間にか、工事が始まっていた」という。
とりあえず何らかの理由で、スケジュール的には「おしり」が決まっているので、それに間に合わせるために、「何でもいいから工事をスタートさせてしまえ!」という鶴の一声があったのだ。
つまり、「われわれには、『ある計画のため』に必要な補助金の額が決まっている。後になってから設計士に頼んでツジツマガ合うように見積書の数字合わせをすればいいから早くやってしまえ!」ということなのである。
加計学園の獣医学部が認可されてしまえば、今治市は、ゆくゆくは財政破綻させられるだろう。それまで、国民と今治市民は税金をむしり取れられながら・・・
豊洲移転に絡む建築費用、そして、築地の跡地(売却-数年後には東京都の運用失敗を口実にして、結論としては、そうなるだろう)利用問題、東京オリンピック施設の随意契約の謎と巨額水増し事件・・・これら、すべてはヤクザ・ゼネコンと自民党が数十年かけて構築してきた「箱物・税金巨額詐取スキーム」の賜物だな。
みんな、本質的には同じ構図だ。
背後には、下請け土建屋の組織的なヒットマンがいて、「邪魔者は片っ端から消せ!」ちゅうことだな。恐ろしいぞぅ~ ヤクザ政党・自民は。
原発用地買収でも、ゼネコンの下請け暴力団が過去にも暗躍してきただろうに。殺人事件まで起きている。
ただの金目当てのギャング政治家たちとヤクザ土建屋(同和が絡んでいるケースが多い)が結託した、これ以上ない反社会的な凶悪犯罪だろうに。
そうした結論に必然的に至ってしまう理由について、その答えを導き出してくれる非常に優れた洞察力と分析能力を発揮しているツイッタラーのツイートがある。
https://twitter.com/ATF97/status/880765302463528960
https://twitter.com/haiku9999/status/880889102916132864
https://twitter.com/ATF97/status/880949582779170816
東京オリンピック誘致活動に際して、電通との随意契約が結ばれたことが発覚したが、五輪3会場の建設業者に、当初から言われていた大成建設がしっかり入っている。
「あうん」の呼吸による談合だろう。いつものことだ。
つまり、森友学園でもそうだったように、学校建設コンサルタント、一級建築士事務所からはじまって建設会社まで、口の堅い「お仲間」をつくるためには、随意契約によって共犯関係をつくる必要があるのである。
加計学園の場合、H30年4月でおしりを明確に切ったのは、憲法改正のための莫大な国民洗脳活動費が必要になるであろうから。
金をちらつかせることによって、ネトウヨビジネスに味をしめたオトモダチ(政治家、官僚、学者)たちを手なづけるつもりなのだろう。
寿司トモの田崎史郎が、「安倍晋三が2024年まで首相続投に反対する理由がない」と言い出した。
それまで、たっぷり寿司を食べさせてもらい、内閣官房機密費によって、老後のためにひと財産築くつもりなのだろうか。

森友学園の「安倍晋三記念小学校建設」のとき、素人の籠池氏を入れてしまったことによって、自民党の闇の手口の一端が世間に暴露されてしまったが、今度は、口の堅い加計考太郎という“刎頚之友”を得て、その秘密の税金詐取計画が成功すると考えていたのかもしれない。
大阪が、まだ疑惑が解明されていないうちから、籠池逮捕を強行しようとしているのも、学生時代、レイプ事件を起こして相手の女性を自殺に追いやった松井一郎大阪府知事と、パシリの吉村洋文大阪市長の利害が一致しているからである。
こんなクズどもが、森友・加計学園疑獄で暗躍しているのである。
さて、今、書店で販売されている、文藝春秋 2017年 07 月号
には、「前川喜平氏の手記」が12ページにわたって掲載されている。

残念ながら、著作権法に抵触するので、内容は書くことはできないが、ここに書かれていることは、文科省の再調査の結果と、すべて符合している。
下村博文は、「都議選に対する選挙妨害だ」と支離滅裂なことを言い出したが、この男には国政選挙と都議選の区別もつかないらしい。
前川喜平氏は、加計学園の獣医学部新設計画がもちあがった初期の段階で、下村博文から圧力をかけられていたようだ。
将来の需給の関係から、獣医学部新設に反対していた前川喜平氏は、文部科学省を辞めてから読売新聞に尾行されるようになった。
もちろん、安倍晋三の命を受けて、官房長官の菅義偉が、入魂の読売新聞に指示を出したからである。
「前川が、我々の秘密を暴露しそうなそぶりを見せたら、スキャンダルで潰せ」と。
前川氏が、出会い系の店に調査に入るときは、相当悩んだ末の決断だった。
夫人や家族に、あらかじめ相談の上で、「お父さんが、そうしたいなら」ということで家族の了解を得た、というのが真相だ。
未成年が転落していく原因が貧困とどう関係しているのかを実際に聴き取って、具体的な対策に乗り出すための調査だった。
この調査がきっかけとなって、出会い系の店を辞めて、まっとうに働き出した女性たちは、前川氏に心から感謝している。
今、このスキャンダル探しは、官邸と菅義偉を追い詰めている東京新聞の望月衣塑子記者に向けられている。
精神異常者で、これ以上ないほど陰湿で卑劣、目を覆うほどの愚劣さと冷酷さを併せ持つ菅義偉の命令によって、「あいつを潰せ」とばかり、読売、産経が根掘り葉掘り調べ上げているという。
彼女には子どもがいる。安倍晋三と菅義偉は、自分の金儲けのためには、邪魔者を次々と冷酷に潰していくだろう。
「国家のため?」・・・バカいっちゃいけない。この二人の興味は、金と権力だけだよ。
そのためなら、国民を平気で殺す人間たちである。実際に、見殺しにされた国民が多くいるではないか。国民が鈍感で、あまりにも馬鹿なので、気が付かないだけである。
たった一度も説明責任を果たさずに、その安倍に反対する国民に敵意を剥き出しにする精神異常者の我が国のトップ
これまで「安倍辞めろ」コールを恐れて、都内の小学校の体育館だけで都議選候補の応援演説をやってきた晋三だが、最後の一回だけは、自民党が手なづけやすい秋葉原の街頭で演説をやったようだが・・・
結果は、予想していたとおり、「帰れコールの大嵐」。
安倍は、それに反応して、「あのように邪魔をするようなことを自民党はしません。こんな人たちに私たちは負ける訳にいかない」と声を張り上げた、という。

いったい、この男は、どれほどのヤジを飛ばしてきたのだろうか。
「ワタチはこの国の最高権力者だ」が口癖の晋三の場合は、街頭演説ではなく、国会で野党が質問しているのを遮ってのヤジである。
形勢が不利になると、その場その場で頭に浮かんできたことを、考えもなく口をついて出てしまうのだろう。確実に精神的な病気であり、破滅的な嘘つきであり、致命的な人格崩壊を起こしている。
とうとう、国民に敵意を剥き出しにするようになった。晋三君、お約束のヒステリーだ。
だから、安倍晋三と菅義偉は、これから国民をどんどん殺していくと言っているのだ。
しかし、晋三の言った「こんな人」が会場に集まったうちの9割以上なのだ。本当の支持率は、確実に10%前半だろう。
いくらなんでも、これで愚かな国民にも少しは分かっただろう。公安警察は国民を守るために存在しているのではなく、権力の番人であるということが。
彼らは、共謀罪成立に小躍りして喜んでいるだろうな。
政権交代させて、世界中から非難を浴びているように、嘘によって国民を騙して強行採決に踏み切った共謀罪の違憲性と無効化を訴え、永久に自民党の犯罪議員全員と共謀罪を封印すべきである。
しかし、都民の生活が、いよいよ死に追いやられようとしているというのに、この投票率の低さは、そうなってもいい、という東京都の有権者の意思表示なんだろう。
安倍内閣の支持層は、20歳代と30歳代が圧倒的に多い。
彼らの知性の劣化は、おそらく先天的なものなのだろう。
「理解できない」、「知ろうとしない」、「考えがない」・・・白痴三重苦は、やがて自分たちを襲うようになる。時が来たときには、その責任を取ることだ。
安倍官邸の若者愚民化政策は、大成功だ。
そう言えば、この脳梗塞ジイサンは、こんなことを言っていたな。
「落とすなら落としてみろ」・・・
東京五輪、豊洲移転、森友、加計・・・みーんな同じ構造汚職
建築費を1.5倍に水増しし、随意契約によって自民党の懐に流れる仕組みを隠蔽する。
終末はお笑いと自民党広報による洗脳祭り
毎週、金曜日の夜から日曜日の午前中にかけては、一週間、働き疲れたサラリーマンが、新橋の一杯立ち飲み屋や、あるいは、自宅で、ホッと羽を休めるときである。
しかし、彼らは、この3日の間に、それも週を追うごとに深いマインド・コントロールにかけられていくのである。
車を運転している最中、カーオーディオのスイッチを入れれば、「自民党は、東京オリンピックを成功させるため、全力を挙げていまーす 自民党より」、あるいは、「東京都政 築地を残すことは決まったものの、いまだに何ら具体案が示されていません。やはり自民党にお任せを! みなさんの自民党でーす」と私たちの税金を使った自民党の洗脳広報から吐き出されるノイズが怒濤のように溢れ出て来るし、久しぶりにテレビの電源を入れれば、関西のおバカなお笑いが司会を努める政治バラエティー・ショーに出演している、これもまた白痴お笑いコメンテーターや、一見批判しているように見せて、その実、アッと驚くアクロバット擁護論を展開する卑屈な老醜の薄汚い顔を半強制的に見せられるのだ。
こうした人間たちは、「すべて金のため」にやっているのである。彼らの動機? 金だよ。しごく、シンプルなのだ。
彼らが、何を言おうと、「金の切れ目が縁の切れ目」だから、安倍晋三を擁護することが彼らに利益をもたらさないと分かれば、一瞬で手のひらを反すのである。
組織人の日常で供されているのは、1年365日24時間、こうした醜い似非文化人が調理した洗脳スープだけである。
しかし、さらに悲しいことは、勤勉で日本経済を支えている人々のほとんどが、自分がマインド・コントロールにかけられていることに気が付かないことである。
それは、今でも、そうである。
毎週、金曜日の夜から、その悪夢は始まるのである。
同じ官僚とは言うものの、人間失格者が多いのも官僚
テレ朝の「朝生」では、都議選の前に、森友・加計学園疑獄を取り上げていた。
傑作だったのは、巧妙に中立を装いながら安倍擁護側に回っているコメンテーター(全員が元経産・元財務省出身とトンデモ女性国際経済学者)たちの中にあって、高橋洋一(元財務官僚、嘉悦大学教授)の活躍が目覚ましかったことである。
彼は、文部科学省の再調査によって出てきた例の文書が、文部科学省の課長レベルの人間が書いた捏造文書であって、それを認めている文部科学省の職員たちに対して、「こんなものは捏造であって、官僚なら、それくらいのことはやっている」と言ったのである。
それも、一度や二度ではなく繰り返し繰り返し。
文書の中の、例の「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」という記述は、文科省が組織的に捏造したものだと、高橋は言ったのである。
証拠があるのか、と言われると、これまた早口で何やらをまくしたてる有様。
終始、顔面を紅潮させて嘘をまくしたてる高橋洋一の姿を見ていると、それこそ、憐憫の情を禁じ得ないのだ。
高橋洋一は、リフレ派としてアベノミクスの異次元の金融緩和を熱烈に支持してきた。
しかし、経済学者としては、三流どころか、トンデモである。身内の池田でさえ、その無知に呆れている。
親分の竹中平蔵自身の口から、「トリクルダウンはあり得ない」という言葉が吐き出されたときは、顔面蒼白になっただろう。
要するに、「改革は道なかば」をお題目のごとく言い続けながら、竹中は、日銀の量的金融緩和の効果はなかった、と白状したのである。
高橋洋一は、竹中平蔵に強く同調しているが、経産省出身の岸博幸(慶応大学大学院教授)も、竹中平蔵を「師」と崇めている。
その岸博幸をして、「前川前次官は官僚のクズ」とまで言わしめた彼の焦りは何だろう、と考えることが重要。
霞が関では、「経産官僚にだけは気を付けろ」と言われてきたが、とんでもない悪党の巣窟が経済産業省であることは、彼らの言動を見ていれば納得できる。
加計学園疑獄は、それだけ彼らにとっても、アキレス腱であるということである。
簡単に言えば、森友にしても加計にしても、自民党に資金(税金)が還流する装置として利用されようとしていたということである。
彼らは、そのおこぼれにあずかろうとして、口をあんぐり開けている乞食であるということだ。
そのために、連日、嘘を吐き、個人に対して、目を覆いたくなるような誹謗中傷を繰り返しているのである。
加計学園から200万円-下村博文の「博友会」は届けられた住所に存在しない闇金団体
誰でも、安倍晋三の身内だけが潤う「オトモダチ疑獄」の仕掛けが分かるようになる記事が、今週の週刊文春の「下村元文科相 加計学園から闇献金200万円」と題する記事である。
下村博文は、この報道は「でっち上げだ」として、週刊文春を訴える準備をしていると記者会見で述べたが、マスコミは、逆に、それを手ぐすね引いて待っていることだろう。
というのは、11の個人と団体に分散しただけで、集金係を加計学園の秘書室長が務めたというだけで、その時点で政治資金規正法に違反している既遂犯罪事件だからである。
集金マシーンとして動いている加計学園の秘書室とタッグを組んでいるのは、下村博文の支援団体「博友会」である。
しかし、この「博友会」、下村が届けた住所に事務所が存在しないのである。
「博友会」は、いったいどこにあるのか・・・まさに闇金だ。
そもそも、この「博友会」。下村博文が文部科学相だったときに、暴力団から違法献金を受け取っていたことが発覚して刑事告発を受けた犯罪的な団体である。
東京地検が、大学教授ら「市民オンブズマン」による刑事告発を受理したとき、「博友会」は、「東北博友会」「群馬博友会」など全国に6つの博友会の支部があった。実態は、下村博文のためにほうぼうから金を集めるための政治資金管理団体である。
にも関わらず、「博友会」は届け出がされておらず、任意団体の扱いになっていた。
政治資金収支報告書にも記載せず、明確な政治資金規正法違反という重大犯罪を日常的に犯し続けてきたのである。
そして、今度は、下村博文側が届けた住所には、その痕跡さえなかったのである。
つまり、「うっかり、政治資金収支報告書に記載するのを忘れちゃいました」というレベルの問題ではなく、文部科学大臣のときだから、1000%、贈収賄罪である。刑務所行きが妥当。
検察が加計学園疑獄の解明に進む決定的な材料を提供した。
「博友会」と暴力団との癒着が、今でも続いているという何よりの証拠である。
下村博文の後援会・博友会が、指定暴力団・山口組弘道会とつながりを持っていることは、2015年4月4日、ジャパン・タイムズが詳細に報じている。
同じく、祖父の代から暴力団と手を切れない安倍晋三に擁護されているから、まさか刑事告発などされないだろうと大手を振って犯罪行為を続けてきたということである。
文春を訴えれば、下村博文は二度と政界には戻れなくなるほどのスキャンダルに発展するから、彼は「訴えてやる!」と、タンカを切ったものの、訴訟に踏み切るにはかなり逡巡するだろう。
というのは、「分かっているだけで200万円」なのだ。
常識のある人であれば、この数倍の金が、加計学園から下村博文に、すでに流れていると考えるだろう。
そして、他の利害関係者は、すでにどれだけもらっているのだろう。加計考太郎こそが、「現代の江副浩正」である。
その額は、リクルート疑獄どころの話ではない。
江副のときと違って、官邸が半強制的に加計考太郎に身を隠すように言っているようだから、よほどの超特大の大疑獄であることは間違いない。
第一次安倍内閣のときから、彼の周囲で起こってきた「謎の死」の数々のひとつに、「加計考太郎不審死」が加えられないようにするためにも、加計考太郎を早く外に引きずり出して身柄を保護すべきである。
森友の籠池泰典は、「営業停止」に追い込まれた今、命は保証されそうだが、加計考太郎の場合は、そうはいかない。考太郎は、「知りすぎた」のだ。
誠意契約、随意契約。東京五輪、豊洲移転、森友、加計・・・みーんな同じ構造汚職
森友疑獄にしても、加計学園疑獄にしても、「国家の再生」のため、つまり、戦前の日本を取り戻すためだと信じているとしたら、その人は真正のバカである。
問題は、加計学園系列の獣医学部の建設費が、都内の豪華ホテルの建築費に匹敵する坪単価150万円という、大幅水増しにある。
通常から言えば、2倍近くの建設費の水増しである。
構造的には、森友学園疑獄のケースと、まったく同じである。
この計算で行くと、ざっと96億円の補助金が国から加計学園側に渡ることになる。
この半分以上が、「リベート」として自民党、ヤクザ土建屋、設計事務所、コンサルタント、行政書士などの他、世間に嘘を吹聴して、明らかに不自然に必死に安倍を擁護している学者たちに応分に配分された後、自民党の秘密の財布に入っていく、というわけである。
「補助金事業は競争入札のはずですが、設計者は岡山にある加計学園のグループ企業、請け負ったアイサワ工業社長は自民党・岡山1区の逢沢一郎衆議院議員の従妹」黒川氏。
また、アイサワ工業は、維新とも少なからぬ関係があったようだ。
「加計学園獣医学部の工事を請け負うのは地元の業者でなく、加計学園から名誉博士号や寄付を受けていた維新の代表・片山虎之助氏に政治献金を行っていたアイサワ工業と大本組」ということだ。
また、ゼニゲバ維新の名前が出てきた。
要するに、オトモダチだけで、山分けしましょーね・・・「国家の再生」などとは、まったく関係がない、大量の税金詐取事件に過ぎないのである。
この記事では、「96億円の補助金はまだ支払われていない。今治市は徹底調査すべきだ」と結んでいるが、その今治市の市長と側近たち、地元の下請け、孫請けの土建屋がからんでいるとしか考えられないのだから、まともな調査が行われるわけがない。
なにしろ、この2倍に水増しされた見積もりの根拠について、記者が今治市に問い合わせても、担当者が答えられないのだ。
市の担当職員は、「見積書が来ていない。いつの間にか、工事が始まっていた」という。
とりあえず何らかの理由で、スケジュール的には「おしり」が決まっているので、それに間に合わせるために、「何でもいいから工事をスタートさせてしまえ!」という鶴の一声があったのだ。
つまり、「われわれには、『ある計画のため』に必要な補助金の額が決まっている。後になってから設計士に頼んでツジツマガ合うように見積書の数字合わせをすればいいから早くやってしまえ!」ということなのである。
加計学園の獣医学部が認可されてしまえば、今治市は、ゆくゆくは財政破綻させられるだろう。それまで、国民と今治市民は税金をむしり取れられながら・・・
豊洲移転に絡む建築費用、そして、築地の跡地(売却-数年後には東京都の運用失敗を口実にして、結論としては、そうなるだろう)利用問題、東京オリンピック施設の随意契約の謎と巨額水増し事件・・・これら、すべてはヤクザ・ゼネコンと自民党が数十年かけて構築してきた「箱物・税金巨額詐取スキーム」の賜物だな。
みんな、本質的には同じ構図だ。
背後には、下請け土建屋の組織的なヒットマンがいて、「邪魔者は片っ端から消せ!」ちゅうことだな。恐ろしいぞぅ~ ヤクザ政党・自民は。
原発用地買収でも、ゼネコンの下請け暴力団が過去にも暗躍してきただろうに。殺人事件まで起きている。
ただの金目当てのギャング政治家たちとヤクザ土建屋(同和が絡んでいるケースが多い)が結託した、これ以上ない反社会的な凶悪犯罪だろうに。
そうした結論に必然的に至ってしまう理由について、その答えを導き出してくれる非常に優れた洞察力と分析能力を発揮しているツイッタラーのツイートがある。
https://twitter.com/ATF97/status/880765302463528960
https://twitter.com/haiku9999/status/880889102916132864
https://twitter.com/ATF97/status/880949582779170816
東京オリンピック誘致活動に際して、電通との随意契約が結ばれたことが発覚したが、五輪3会場の建設業者に、当初から言われていた大成建設がしっかり入っている。
「あうん」の呼吸による談合だろう。いつものことだ。
つまり、森友学園でもそうだったように、学校建設コンサルタント、一級建築士事務所からはじまって建設会社まで、口の堅い「お仲間」をつくるためには、随意契約によって共犯関係をつくる必要があるのである。
加計学園の場合、H30年4月でおしりを明確に切ったのは、憲法改正のための莫大な国民洗脳活動費が必要になるであろうから。
金をちらつかせることによって、ネトウヨビジネスに味をしめたオトモダチ(政治家、官僚、学者)たちを手なづけるつもりなのだろう。
寿司トモの田崎史郎が、「安倍晋三が2024年まで首相続投に反対する理由がない」と言い出した。
それまで、たっぷり寿司を食べさせてもらい、内閣官房機密費によって、老後のためにひと財産築くつもりなのだろうか。

森友学園の「安倍晋三記念小学校建設」のとき、素人の籠池氏を入れてしまったことによって、自民党の闇の手口の一端が世間に暴露されてしまったが、今度は、口の堅い加計考太郎という“刎頚之友”を得て、その秘密の税金詐取計画が成功すると考えていたのかもしれない。
大阪が、まだ疑惑が解明されていないうちから、籠池逮捕を強行しようとしているのも、学生時代、レイプ事件を起こして相手の女性を自殺に追いやった松井一郎大阪府知事と、パシリの吉村洋文大阪市長の利害が一致しているからである。
こんなクズどもが、森友・加計学園疑獄で暗躍しているのである。
さて、今、書店で販売されている、文藝春秋 2017年 07 月号

残念ながら、著作権法に抵触するので、内容は書くことはできないが、ここに書かれていることは、文科省の再調査の結果と、すべて符合している。
下村博文は、「都議選に対する選挙妨害だ」と支離滅裂なことを言い出したが、この男には国政選挙と都議選の区別もつかないらしい。
前川喜平氏は、加計学園の獣医学部新設計画がもちあがった初期の段階で、下村博文から圧力をかけられていたようだ。
将来の需給の関係から、獣医学部新設に反対していた前川喜平氏は、文部科学省を辞めてから読売新聞に尾行されるようになった。
もちろん、安倍晋三の命を受けて、官房長官の菅義偉が、入魂の読売新聞に指示を出したからである。
「前川が、我々の秘密を暴露しそうなそぶりを見せたら、スキャンダルで潰せ」と。
前川氏が、出会い系の店に調査に入るときは、相当悩んだ末の決断だった。
夫人や家族に、あらかじめ相談の上で、「お父さんが、そうしたいなら」ということで家族の了解を得た、というのが真相だ。
未成年が転落していく原因が貧困とどう関係しているのかを実際に聴き取って、具体的な対策に乗り出すための調査だった。
この調査がきっかけとなって、出会い系の店を辞めて、まっとうに働き出した女性たちは、前川氏に心から感謝している。
今、このスキャンダル探しは、官邸と菅義偉を追い詰めている東京新聞の望月衣塑子記者に向けられている。
精神異常者で、これ以上ないほど陰湿で卑劣、目を覆うほどの愚劣さと冷酷さを併せ持つ菅義偉の命令によって、「あいつを潰せ」とばかり、読売、産経が根掘り葉掘り調べ上げているという。
彼女には子どもがいる。安倍晋三と菅義偉は、自分の金儲けのためには、邪魔者を次々と冷酷に潰していくだろう。
「国家のため?」・・・バカいっちゃいけない。この二人の興味は、金と権力だけだよ。
そのためなら、国民を平気で殺す人間たちである。実際に、見殺しにされた国民が多くいるではないか。国民が鈍感で、あまりにも馬鹿なので、気が付かないだけである。
たった一度も説明責任を果たさずに、その安倍に反対する国民に敵意を剥き出しにする精神異常者の我が国のトップ
これまで「安倍辞めろ」コールを恐れて、都内の小学校の体育館だけで都議選候補の応援演説をやってきた晋三だが、最後の一回だけは、自民党が手なづけやすい秋葉原の街頭で演説をやったようだが・・・
結果は、予想していたとおり、「帰れコールの大嵐」。
安倍は、それに反応して、「あのように邪魔をするようなことを自民党はしません。こんな人たちに私たちは負ける訳にいかない」と声を張り上げた、という。

いったい、この男は、どれほどのヤジを飛ばしてきたのだろうか。
「ワタチはこの国の最高権力者だ」が口癖の晋三の場合は、街頭演説ではなく、国会で野党が質問しているのを遮ってのヤジである。
形勢が不利になると、その場その場で頭に浮かんできたことを、考えもなく口をついて出てしまうのだろう。確実に精神的な病気であり、破滅的な嘘つきであり、致命的な人格崩壊を起こしている。
とうとう、国民に敵意を剥き出しにするようになった。晋三君、お約束のヒステリーだ。
だから、安倍晋三と菅義偉は、これから国民をどんどん殺していくと言っているのだ。
しかし、晋三の言った「こんな人」が会場に集まったうちの9割以上なのだ。本当の支持率は、確実に10%前半だろう。
いくらなんでも、これで愚かな国民にも少しは分かっただろう。公安警察は国民を守るために存在しているのではなく、権力の番人であるということが。
彼らは、共謀罪成立に小躍りして喜んでいるだろうな。
政権交代させて、世界中から非難を浴びているように、嘘によって国民を騙して強行採決に踏み切った共謀罪の違憲性と無効化を訴え、永久に自民党の犯罪議員全員と共謀罪を封印すべきである。
しかし、都民の生活が、いよいよ死に追いやられようとしているというのに、この投票率の低さは、そうなってもいい、という東京都の有権者の意思表示なんだろう。
安倍内閣の支持層は、20歳代と30歳代が圧倒的に多い。
彼らの知性の劣化は、おそらく先天的なものなのだろう。
「理解できない」、「知ろうとしない」、「考えがない」・・・白痴三重苦は、やがて自分たちを襲うようになる。時が来たときには、その責任を取ることだ。
安倍官邸の若者愚民化政策は、大成功だ。
そう言えば、この脳梗塞ジイサンは、こんなことを言っていたな。
「落とすなら落としてみろ」・・・
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