
なぜ、グローバル・エリートは、コロラドにこだわるのか・・・
なぜ、彼らは、地下に潜りたがるのか・・・
(メルマガ第258号パート3の一部のみです。全文はメルマガでお読みください)
デンバーへの“民族大移動”の第一波
<前半省略>
・・・ガーディアンは、このように言います。
「気候変動への対応が限界であるなら、巨大な海面上昇を免れない、とする科学者もいる。
もし、それが起こってしまうと、デンバーのような選ばれた都市は、世界の首都になるということなのだろうか?
映画『ハンガーゲーム』は、その可能性を訴えているし、今行動を起こさなければ、不幸な現実がやってくる」・・・
要するに、地球温暖化によって北米大陸の何割かが海中に没した場合でも、デンバーは内陸で標高が高いので、まったく問題ない!ということです。
あろうことか、ガーディアンもまた恐怖を利用してNWOの推進か・・・

<以下省略>
CIAとNSAの重要施設が標高の高い山岳地域に移転・新設された理由
2005年5月5日、地元有力紙デンバーポストは、ワシントンの情報筋からのソースとして、「CIAのいくつかの作戦部門と職員採用部門を、CIA本部のあるバージニア州ラングレーからデンバーへ移すことを計画している」と報じました。
翌日のワシントン・ポストもまた、同じく「業務をデンバーに移す」と報じたことから、さまざな掲示板やフォーラムで、「すでにCIAはデンバー移転を完了している。これは、最後の審判の日が迫っているためで、CIAが、本拠地・ラングレーにいれば、巨大津波に飲み込まれてしまうだろう」といった終末論が広がっていったのです。
<中間省略>
・・・つまり、ペンタゴン、NSA、CIAは、地表と宇宙全体の脅威を監視する全方位の監視体制を築き上げたということなのです。
ユタ州とコロラド州は安全地帯!?
<省略>
米国を完全に乗っ取ろうとしているグローバル・エリートたちは地下に潜る
・・・さて、米国には、政府存続計画(Continuity of Operations Plan)があります。
極端な言い方をすれば、全面核戦争や巨大天変地異、温暖化や寒冷化などの気候変動が起こっても、政府の事業を継続できる環境をととのえておこうという包括的な政府のサバイバル計画のことです。
そのため、米国本土が壊滅的な打撃を受けたとき、即座に政府機能を移して国家の存続を図るための施設として、北米航空宇宙防衛司令部(コロラド州コロラド・スプリングスのシャイアン・マウンテン空軍基地)、連邦緊急事態管理庁(バージニア州マウント・ウェザー緊急事態指揮センター)、米国戦略軍があるオファット空軍基地(ネブラスカ州オマハ)などの施設を利用しているのです。
コロラドのシャイアン・マウンテン空軍基地は、米ソ冷戦時代に、ロッキー山脈の地下深くに造られた空軍基地で、北米航空宇宙防衛司令部(ノード : NORAD)によって使われていた司令部です。
冷戦終結後、しばらくの間、メンテナンスされていませんでしたが、2015年4月に10年ぶりに再稼動することになったのです。
実際に、米軍の選ばれたエリートたちは、今日もこの大深度で職務に当たっているのです。

また、ワシントンD.C.が壊滅したとき、その全権能を引き継ぎながら、新しい政府として運営されることになっているFEMAの「マウント・ウェザー緊急事態指揮センター(Mount Weather Emergency Operations Center)」は、通称「お天気山」と呼ばれていますが、この山の地下にも、大型百貨店が何個も入ってしまうほど大きな地下施設があるのです。
すでに、この地下施設では、多数のFEMA職員が「来たるべく、その日に備えて」活動しているのです。
この他、米軍のエリア51、ニューメキシコのダルシー地下基地など、とにかく大規模な地下施設が米国本土の地下に、少なくとも数10は造られているのです。
なんのために、それほど地下に行きたがるのか・・・
<以下省略>
コロラドのバーミューダ
<省略>
・・・おそらく、これは、アイン・ランドの「アトラス・シュラッグド(肩をすくめるアトラス)」の中で、「バーミューダ」の暗号名で書かれているコロラドの安全地帯のことでしょう。
北朝鮮非核化のもうひとつの目的は、宇宙兵器を使った偽旗作戦の阻止
・・・共和党下院議員のポール・ゴサール博士(Dr. Paul Gosar)は、他の共和党議員10名とともに、ディープステートが米国の内外で核戦争を勃発させ、偽旗テロを仕掛けることによってカオスに導こうとしている重大な犯罪の証拠が示されている公開文書に署名しました。
これによって、ディープステートは、起訴を免れることができなくなり、法的に、そのネットワークを解体させられることになります。
<中間省略>
・・・さて、「キガリ方式」とは何でしょう。
同胞が同胞に牙を剥いて殺戮を繰り返し、両者とも滅んでしまうのです。彼らは、昨日までは「友」でした。
最終的に漁夫の利を得るごく少数の人々・・・それが、米国の内戦を仕掛けるディープステートのコアにいる人々です。
トランプ政権は、それに備えるため、北朝鮮の非核化を実現し、イランーイスラエルの局地戦拡大を牽制しながら、海外に駐留させている米軍を引き上げたいと考えているのです。
北朝鮮が非核化に向けて踏み出せば、北朝鮮のせいにして米国のパワーグリッドを破壊する電磁波(EMP)攻撃も未然に防ぐことができるのです。
電磁波(EMP)攻撃は、宇宙で核爆発させることによって、電力で動いている地上のあらゆるシステムをダウンさせてしまう宇宙兵器による攻撃ですが、誰が、どの国がやったのか、完全に特定するのが困難であるというのが特徴です。
だから、これは、ディープステートが画策している偽旗作戦です。
しかし、北朝鮮の非核化交渉は、どうやら暗唱に乗り上げそうです。
(最終章パート4につづく)
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