
シリコンバレーのIT長者や、ウォール街のバンカーだけが知っている米国の運命の日。
そして、小説『1Q84』の本当の意味。
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主流メディアも隠さなくなった経済災害の緊急警告
9月に入ってから、米国の主流メディアの論調がいっせい変わりました。
まるでリトマス試験紙の色がさっと変わるように・・・
・・・数年前からアルファブロガーが警告してきた以上に「未曽有の経済災害が迫っている」と危機感を煽っているのは、とりもなおさず主流メディアのほうなのです。
・・・たとえば、その筆頭であるCNBCは、「新興市場の危機、再び。今度は深刻だ」(9月4日付)とか、「中国との貿易戦争激化で、ハイテク株の売りが始まる」(9月6日付)と、非常に具体的です。
ブルームバーグは「新興市場の信頼に亀裂が入っているように、2008年以来、もっとも長い敗退が続いている」(9月6日付)と、市場の弱気ムードは広がる一方だと報じています。
CNNは、「新興市場は病気だ!それはウォール街にも感染だろうか」(9月5日付)と、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが新興市場の通貨暴落の引き金を引いたとFRBを名指ししています。
フォーブスは、「米国の株式バブルがはじれけば、経済災害は避けられない」(9月5日日付)と、とうとう経済崩壊不可避と言い始めました。
また、フォーブスは、「バブル崩壊が目前!米国の家計破綻は必至」(8月24日付)と、2008年の金融危機のときの状況と酷似していると指摘。
サバンナ・ナウの「世界的な負債が急増し、金融危機に向かう恐れ」(9月3日付)では、トルコリラの暴落は、ブラジル、南アフリカ、ロシア、インドネシアなどの国を巻き込むであろう債務問題の予兆であると分析。
モトゥリー・フールは「迫りつつある景気後退が予想外に早くやって来る6つの前兆」(8月29日付)と題して、景気後退は、もはや避けられず、人々が認識しているよりずっと早くやってくると警告しています。
中国株式は、明らかに弱気にトレンド転換し、南アフリカはすでに景気後退に陥っています。
アルゼンチンの通貨危機はかなり深刻で、政策金利を60%に引き上げ、省庁を半減し、輸出にも課税するなど、財政緊縮政策を果敢に実行していますが、それがかえって国民の不満を爆発させて暴動の一歩手前まで来ています。
国際通貨基金(IMF)が入ってテコ入れをするものの、効果がなく座して死を待つ状態です。
この危機により、南米の経済からトルコ、南アフリカ、インドや中国などのアジアの経済大国に至るまで、世界中の国々が巻き込まれようとしています。
これらの国々では、通貨の下落が記録的水準となり、高インフレと高い失業率によって国民生活は破壊されています。
さらに、追い打ちをかけるように、トランプ政権が仕掛けている貿易戦争や米国の金利上昇への懸念は、新興国の脆弱な通貨を狙い撃ちにし、それがウォール街にまで及んでいるのです。
米国の株式市場では、現在、綱渡り状態で取引されているのです。
ビリオネアは米国の運命の日を予感している
<省略>
・・・ハイテク産業の経営者は逃げ出そうとしている?
そのとおり。
いったい、世界の市場で何が起こっているのでしょう?
イーロン・マスクは、引き際を誤ってしまったために無様な格好を見せていますが、いずれにしても「逃げるが勝ち」とばかり、すでに戦う姿勢を失っています。
シリコンバレーの成功者たちは、知っているのです。
彼らでも乗り越えられない破局が迫っていることを。
そして、米国に運命の日が訪れようとしていることを。
バンカーとテクノロジーのエグゼクティブは、社会の崩壊を覚悟している
<省略>
・・・このメディアの論調の変化は劇的です。
それでも人々は「どうせメディアの言うことだ。今度も大嘘に決まっているさ」と、都合のいいようにしか解釈しないのです。
ブルームバーグ(9月5日付)は、そうした読者を揶揄するかのように、シリコンバレーのDOOMSパーティーをイラスト入りで面白おかしく取り上げています。
・・・彼らは、ビジネス、居住にもっとも適している米国の西海岸を捨てて、南半球のニュージーランドに脱出する計画を話し合っているのです。
もはや、それはシリコンバレーの技術エリートの間でもっとも人気のある人生プラン「B」となっているのです。
もともとシリコン・バレーの中には、黙示録的なシナリオを信じており、その準備に膨大な時間と労力、そしてコストをかけることを厭わない若手IT長者が多数いることが知られています。
<中間省略>
・・・シリコンバレーのIT長者たちがワインを傾けながら議論に熱中しているのは、サンアンドレアス断層の地震、核戦争、パンデミックというよりは、米国政府の特殊な構造が生み出す「大規模な崩壊」についてです。
それは自然災害ではなく、米国の新政権が今度こそ経済を破壊するであろうという、彼らなりの読みに基づいているのです。
・・・プラン「B」は西海岸の成功者たちだけでなく、東海岸の多くの銀行家も同じような懸念を抱いており、彼らもまた「緊急時対応計画」も策定中です。
シンプソン・アニメの予言まで利用してQAnonを潰そうと焦る主流メディア群
<前半省略>
・・・JPモルガン・チェースのコラノビッチ報告では、「過去10年間で市場を変質させてしまった勢力は人間ではなく、ボットや人工知能トレーダーによる取引と受動的な投資である。現在の強気相場が終わると、いよいよ、それらは潜在的な暴動の条件を用意するようになるだろう」と結論付けています。
つまり、投資家たちは、捏造された中央銀行の出す経済指標に沿って投資を行ってきたため、誰の目から見ても強気相場の終了が否定できなくなってくると、「今度は機械的なトレードが徹底的に暴落を仕掛けて来る」と警告しているのです。
ブルームバーグ(9月6日付)も、「強気相場もいつかは終わる。そのとき、クラッシュ(急落)が訪れる場面で主役を務めるのはマシン(機械)だろう」と同じように報じています。
コラノビッチ報告がさらに不気味なのは、「二人の指導者の暗殺によって、社会が極度の緊張に包まれた1968年と同様に、まもなく社会の義憤が噴出するような事態が起こると絶対的に確信している」と記されていることです。
ベトナム戦争が本格化する1968年、反戦運動の旗手、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアが暗殺され、その2ヵ月後には、次期大統領の呼び声が高かったジョン・F・ケネディーの実弟であるロバート・ケネディ上院議員が暗殺されました。
彼ら二人は共闘してベトナム反戦を呼びかけ、人種差別とマフィアの撲滅を約束しました。
コラノビッチは「50年前と同じような条件がととのいつつある」と不吉な暗示を投げかけているのです。
<中間省略>
・・・米国の主流メディアで、もっとも取り上げられているのが「シンプソンの予言」です。
ニューヨーク・タイムズ(2018年2月2日付)は、トランプ大統領の誕生と「彼の○○」について、シンプソン・アニメはずっと前に予言していたと書きたて、米国で唯一の全国紙で、ごく最近まで発行部数トップを走っていたUSA TODAY(2017年2月9日付)などは、トランプ大統領が大統領就任演説を行った2週間後に、「シンプソンは、トランプの死を予言しているのか?」といった動画と記事を掲載しているのです!
・・・このように、陰謀論は、いとも簡単に社会を縫い合わせている糸をほぐしてバラバラにしてしまうのです。
ダジャールは、すでに中東にやって来た
<省略>
・・・いったん社会の縫い目がほどけ始めると、人々は、それぞれの民族の宗教にすがるようになります。
たとえば、キリスト教のコミュニティーでは「ルシファー支配の恐怖」、イスラム教世界では、「ダジャールの登場」というように・・・
<省略>
・・・下の画像は、サウジアラビア警察の制服に縫い付けられているダジャールのワッペンです。

サウジのポリスカーにも同じマークがペイントされています。

ちなみに、バーレーン警察のポリスカーの場合は、「666」の反対の「999」です。

サウジアラビア国内は、ダジャールのシンボリズム一色で彩られているのです。

極め付きは、首都リヤドにできた302メートルのキングダム・センター・タワーとアル・ファイサリア・センター・タワー(Al Faisaliah Tower)」です。
下は、キングダム・センター・タワーの画像ですが、誰でも一目でわかるように、バットマンのマスク(つまり、サタンのシンボル「バフォメット」)のようなバフォメットをモチーフにしています。

いっぽう、オベリスクの形をしたファイサリア・タワーの頂点には、オール・シ―イング・アイの球体が太陽の光を反射してまばゆい光を放っています
ファイサリア・タワーは、ワシントンD.C.にあるワシントン記念塔とエジプトのピラミッドをモチーフにしています。
ダジャールの考察について、国内ではおそらく初めての記事であろう「反キリストは『一つ目』のユダヤ人」を読まれた中東にお住いの敬虔なイスラム教徒から、2010年に数通のメールをいただきました。
<省略>
・・・イスラムの上位の指導者に会えるように手配するので、直接、話を聞くことができますよ、とのお話でしたが、当時は政情不安でサウジも危険があったので遠慮させていただきました。
とにかく、サウジの埃が舞うような都市開発の陰で、こんなにも短期間でダジャールが浸透してしまったことに驚いています。
残念ながら、サウジもドバイも、その他の中東の国々も、ジ・エンドです。
ああっ、ダジャールは人間でもなく機械でもないハイブリッドですよ。
ダジャールについて知りたい方はご一読を。
シリコンバレーのビリオネアはニュージーランドに向かう
<省略>
米国の地下コンドミニアムは、核戦争を想定したもの
もちろん、ニュージーランドだけでなく、彼らのお目当ての国に豪邸を建てたり、快適に過ごせる地下シェルターを建造するための十分すぎる資産を持っていても、米国を決して離れようとしない富裕層もいます。
豪華な設備を備えた高額なサバイバル・バンカーも、西海岸から遠く離れた米国の中心部に建設されていて買い手を待っています。
「超」がつく富豪の米国内での避難場所はカンザス州の核シェルター高級コンドミニアムです。
サバイバル・マンション内の“ペントハウス”が、400万ドル以上で売られていたと報じられています。

地下マンションの構造はこのようになっており、核戦争や自然の脅威に耐え得るように設計されていますが、およそ地下シェルターとは似ても似つかない豪華な施設です。
映画館、ウォータースライド付きスイミングプール、スパ、ラウンジ、ジム、屋内射撃場などがあり、地下居住者が飽きないように、さまざまな施設が内蔵されています。
<中間省略>
・・・居住者は、最長で5年間、地上に一度も出ることなく生活することが可能です。
米国内で分譲されている地下住居は、ニュージーランドのサバイバル・バンカーと違って、明らかに核戦争を生き延びるためのものです。
軽井沢の山の上の謎の巨大地下建造物
<省略>
これは最後の日に備える巨大な地下掩体壕なのだろうか
<前半省略>
軽井沢のビル・ゲイツの別荘ではないかと言われてきた例の謎の地下構造物。
この数年、多くのブロガーや多くのユーチューバーが謎解きに懸命になっていますが、すべて間違い。
彼らこそが、自分で自分をマインド・コントロールにかけているのです。
陰謀論者が、どのような経過をたどって陰謀論に翻弄され、最終的には自らを滅ぼしてしまうのか、格好のケーススタディーとして使えそうです。
・・・この広い土地と地上1階・地下3階の大きな建物とがある軽井沢町長倉地区は、標高1000メートルを超える高地です。
法律上の「用途」とされている建物部分のほとんどが地下にあります。
夏は涼しく、冬は地下であれば一定の温度が保たれます。この建物は、まさに巨大な地下掩体壕のようです。
数年先になって、地上に摂氏40度を超える熱風が吹き荒れても、ここなら熱中症で死ななくて済みます。
厳冬の最中、電気が止まっても、周辺のありあまる木を切って薪をつくれば、十分な暖を取ることができます。
そして、広大な地下は、一年を通して温度が安定しています。
冬以外、温度調節は必要ないでしょう。
なんといっても食料の備蓄に最適で、特定のグループの人たちが、ここで生活できるだけの条件がととのっています!
下の画像は、この巨大な建物の裏側です。
敷地に上がっていく専用の通路があります。
10トントラックは入れませんが、4トントラックが通るには十分な幅員があります。

この前の道路を少し上ったところ(写真の左方向へ上がったところ)には、車両が地下部分に直接入っていくことができる入口があります。
それは物資の搬入口です。
つまり、この地下部分は、「用途」としては住宅として届け出がされていても、紛れもなくシェルターで間違いありません!
これは、終末論を教理の根本に置いているニューエイジ新興宗教が、「選ばれた種人(たねびと)」を残すためのサバイバル・バンカーです。
つまり、この辺りまで大津波が襲ってきたときの「陸のノアの箱舟」とかなんとかで盛り上がっている人々の道楽。
構造的には、フリーメーソンの「エホバの証人」と酷似している。
さらに、その上にある世界一有名な秘密結社との連携が目に浮かんできます。
その場合、ほとんどが、「宇宙教」や「UFO教」の形をとって、ニビルだのレプティリアンだのを吹き込みます。
信者たちは、居酒屋に集まって話に花を咲かせるのです。
しかし、それらは存在しません。
彼らを支配しているのは、ダジャールと同じ存在。
そもそもが、教祖が、そうした存在に憑依されて操られてしまっているので、それが信者たちにも伝播しているのです。
要するに終末論によって巧妙に信者を操り、後述する『1Q84』の世界を推進する側の人々だということ。
科学者が、いったい何やってんだ、というお粗末な話です。
生存欲求がグロテスクな方向に流れると欺瞞的な選民思想になっていくのです。その典型例。
なかなか正体が分からないというのは、軽井沢の行政の中にも信者が入っているということですわな。
図星でしょう。
「日本人の遺伝子(種人)」を次の時代に送り出すための施設!?
<前半省略>
・・・9月6日に起きた北海道胆振地方を震源とする地震を始めとして、ここ数年、日本の内陸で起きた数回の地震のほとんどが、右ならえをするように、すべて地下10kmを震源とする直下型に近い地震です。
もっとも、気象庁は、しばらく経ってから、「深度11kmから24kmの間」と訂正しました。
しかし、台風が直角に進路を変更したり、来た道筋を逆行するなどということがありましたか?
これほどの集中豪雨がかつてありましたか?
気象庁が「命の危険がある暑さ」と外出を自粛するように勧告するなどということがありましたか?
この10年(たった10年)で、夏は極端に暑く、冬も極端に寒くなっとしまうことなどあり得るのでしょうか?
これほどの火山が同時に動意づいたことなど、かつてあったでしょうか?
つまり、これらの地震は、プレートテクトニクス理論では説明がつきません。
地震と気候変動との間には深い因果関係があります。
これは地表近くのマグマの流れが活発になっていることから起こる「熱移動説」で説明がつきます。
つまり、地表近くのマグマが地下で対流しているのです!
そのためマグマの通り道ができて、突如、火山噴火が起きたり、海水が温められて次々と巨大台風が遅い、各地で集中豪雨が起こっているのです。
こうした災害は、今まで西日本に多いとされてきましたが、原因が流体の熱移動ですから、いとも簡単に東日本に移動します。
関東はもともとですが、今後、北海道、東北も安穏としていられなくなるでしょう。
列島のどこに行っても条件は同じです。
だから、地球温暖化は、温室効果ガスのせいではありません!
これは壮大な陰謀なのです。
では、なぜ、地表近くのマグマが動き始めたのでしょう?
地軸がずれ始めているからです。
<省略>
・・・スヴァールバル諸島最大の島・スピッツベルゲン島にある「種子貯蔵庫」、通称「ノアの箱舟」プロジェクトは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団とノルウェー政府が進めている「種子の保存事業」です。 (ノルウェー政府のサイト)
そして、ビル・ゲイツはワクチンの開発を果敢に進めています。
なぜ?
人間の免疫がどんどん下がって、梅毒などの過去にほぼ撲滅されたとされる病気が、次々とリバイバルしているからです。
今後、人間は宇宙線(放射線)の被曝によって免疫の低下を招き、多くの人が病気を発症するようになるでしょう。
そして、そのとき、ワクチン接種を受けられるのは、体内にRFIDマイクロチップをインプラントした人々だけという世界がやって来るとしたら・・・
はいはい、もちろん、そのワクチンは人口削減のための「偽りのワクチン」です。
深い洗脳にかけられているスピ系の人々は、やれラプチャーだ、やれ地球がフォトンベルトに入って次元上昇が始まるのだー、などトーヘンボクなことを言っています。なんと悲しく馬鹿げた人々なんでしょう。
・・・もう一度、村上春樹氏の小説『1Q84』の暗示を書いておきましょう。
Qは、アルファベットの17番目の文字です。
『1Q84』、それはつまり『11784』のことです。
「11784」でグーグル検索にかけてください。
・・・・・・・・・・・・震えが止まらなくなりましたか?
しかし、真実を前に、なぜ恐れる必要があるのでしょう?
これで村上春樹氏が、過去、何度もノーベル文学賞にノミネートされながらも受賞を逃してきた謎が解けたのではないでしょうか?
彼はノーベル賞を受賞することよりも、人類を過酷な奴隷にしてしまう地球規模の隠された計画が実際に存在していることを人々に知らせることを選んだのです。
そして、何度もノーベル賞を逃すという「ありえない」現実を人々に見せることによって、ノーベル財団の正体と人口削減政策が実際に動いていることを示そうとしているのです。
まだ「人口削減政策が陰謀だ」と言っているのですか?・・・こんなものは、とっくに秘密でも何でもありません。
国連が、そう宣言して推進しているのですから。
それらしいキーワードで検索すれば、公式ファイルが簡単に出てきます。
日本人が、あまりにも無関心で知性の劣化が激しいため、大昔から事実を認識できなくなっているのです。
それで、あなたは何をすべきだと思いますか?
それとも、最後の日まで、同じことを続けていくつもりですか?
※この記事のyoutubeなど動画化を固く禁止します。
日本の0.001%の非凡なユーチューバー以外、残りの99.999%のユーチューバーは、金儲けのためにガセ情報を大量生産しながら、視聴者を白痴化している社会にとって非常に有害な存在です。
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