UFOは、果たして実在するのか?
間違いなく、実在します。
これまで、何度かUFOを目撃したのですが、その中でも印象的なものを画像、flashを作ってみました。
下のカラー画像はアメリカで見たUFOです。
二十歳代にカリフォルニアの知人の家に2ヶ月ほど滞在したことがありました。ほうぼう車で出かけたのですが、これは有名な国立公園で見たものです。
ほぼ、このままの感じです。
形は、私が子供の頃に文房具屋で売っていた鉛筆のサックにそっくりです。お尻からオレンジ色の長い炎がたなびくように流れていました。
が、これは実は炎ではなく、UFO船体の一部で、半透明でした。
最初は飛行船かと思い、すぐに視線をそらしましたが、「待てよ、こんな山の中に飛行船など飛ぶはずがない」と、再びじっくり見てみると、間違いなくUFOでした。
目視で船体の金属部分が100mくらい、オレンジ色の炎に見えた半透明の船体部分が、その1.5倍くらいの長さでした。金属部分(鉛筆のサックのように見える部分)には翼のようなものはありません。砲弾のような形です。
かなり巨大な物体です。
あんな巨大なものが飛んでいたら、誰でもすぐに気がつくだろうと思って、周囲を見回してみると、誰も気がついていないようです。むしろ、そのほうが不思議でした。
「目の錯覚か?」と、そのままジィーッと見ていると、周囲にいたアメリカ人の観光客が、ざわざわ騒ぎ出して、やっと気がついたようです。
不思議なのは、ゆっくり右から左に動いているのですが、音がまったくしないのです。
最初は、ロケットかとも思いました。むしろ、そう思って自分を納得させようとしたのですが、目の前にあんな巨大なもの、ましてオレンジの長い炎を出しているのですから、物凄い轟音がしなければおかしいのに、まったくの無音。これは明らかに私たちが知っている飛行物体ではない、未知の推進力で空を飛行しているに違いない、と気がついたのです。
ロケット部分(鉛筆のサックの部分)は、明らかにジェット機のジュラルミンのような鈍い光沢を放っています。眼前に巨大な金属製の物体が飛行しているのです。
お尻から出ているオレンジの炎に見えた部分に、ゆらめきがないので「これもUFOの船体の一部なのだ」と気がついたのです。
4~5分程度、私たちの眼前を、本当にゆっくり飛んで、そのうちにフワッと消えてしまいました。
瞬間的に消えてたしまったのです。あんなに巨大なものが。これは説明がつきません。
同行していた友人に「写真を撮れ!」と言って、何枚か撮らせました。
帰ってから、あらためて写真を見てみると、下の画像のような(ほぼ、このとおり)写真が何枚も、それもくっきりUFOが写っていました。
ジィーッとこのUFOを眺めていたときの不思議な感情は、今も忘れません。
「これはアメリカが作った軍事用の飛行物体だ!」と。
これは絶対に宇宙船などではない、と。世界には、まだ隠されていることがあるのだ、と確信した瞬間でした。
下のflashは、南米のボリビアで見たものです。
夜の8時くらいだったと思います。
月よりやや暗い大きな丸い光体が、この動画のようなジクザク飛行をして夜空に消えていきました。
正確に表現すると、5秒程度ジクザク飛行して、いったん消えて、再び夜空の別の場所から「ポッ」と現れて5秒くらいジグザク飛行を続ける、という具合に「次はどこに出てくるのだろう」という感じで、目線を180度ちらほらくばって監視する、という状態です。
これも、10人程度程度、同時に見たものですが、そのときに感じたことは、「相手が私たちの存在を知っていて、気づかせようとしているか、あるいは、私たちをからかっている」ようでした。
そこには、明らかにコミニュケーションとまではいかなくても、意思の疎通があったような気がします。
「知的生命体」とよく言いますが、なるほど、知的な存在が動かしているものである、と確信できるような動きです。
ボリビアというのは標高が富士山と同じくらい高いので、昼間でも真上を見上げると、宇宙を感じることができます。それぐらい蒼いのです。
夜ともなれば、空を見上げるのが恐ろしくなります。南十字星が夜空に輝く十字架のようにくっきり。銀河の星星は、いまにも降ってくるのではないかと恐怖するくらい間近に見えます。
そんな明るい夜空に、このような光体が飛翔すると、まさしく「宇宙のファンタジー」です。
「宇宙は、我々地球人だけではない」と実感できますし、何か心が「しぃ~ん」と静まり返ります。
なんとも不思議な気分になります。
しかし、それでも私は宇宙人が地球に来ているとか、まして地底王国「シャンバラ」があるとか、そんなものなど信じたくない、という気持ちが強いのです。
しかし、UFOが瞬間移動したり、ふっと消えてしまうのは本当です。そして、物理学の法則を無視した動きをすることも本当です。別次元に移動する、ということもよく理解できるのです。
もちろん、私が見たものは、ホログラムなどのトリックではありません。
ちゃんと、実在するのです。目撃した人でないと、この不思議な感覚はなかなか理解しにくいものがあると思います。
よく、言われるように、UFOは同じ場所にいても、見える人には見えるけれど、見えない人には見えない、というようなあいまいな存在ではありません。くっきり物体として存在します。幽霊ではないのですから、UFOが現れれば、誰でも見えます。
これだけ堂々と人々の前に姿を現しているのですから、近いうちにUFOの乗組員たちが私たちの前に姿を現すような気がしています。
もっとも、反キリストかも知れませんが。
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間違いなく、実在します。
これまで、何度かUFOを目撃したのですが、その中でも印象的なものを画像、flashを作ってみました。
下のカラー画像はアメリカで見たUFOです。
二十歳代にカリフォルニアの知人の家に2ヶ月ほど滞在したことがありました。ほうぼう車で出かけたのですが、これは有名な国立公園で見たものです。
ほぼ、このままの感じです。
形は、私が子供の頃に文房具屋で売っていた鉛筆のサックにそっくりです。お尻からオレンジ色の長い炎がたなびくように流れていました。
が、これは実は炎ではなく、UFO船体の一部で、半透明でした。
最初は飛行船かと思い、すぐに視線をそらしましたが、「待てよ、こんな山の中に飛行船など飛ぶはずがない」と、再びじっくり見てみると、間違いなくUFOでした。
目視で船体の金属部分が100mくらい、オレンジ色の炎に見えた半透明の船体部分が、その1.5倍くらいの長さでした。金属部分(鉛筆のサックのように見える部分)には翼のようなものはありません。砲弾のような形です。
かなり巨大な物体です。
あんな巨大なものが飛んでいたら、誰でもすぐに気がつくだろうと思って、周囲を見回してみると、誰も気がついていないようです。むしろ、そのほうが不思議でした。
「目の錯覚か?」と、そのままジィーッと見ていると、周囲にいたアメリカ人の観光客が、ざわざわ騒ぎ出して、やっと気がついたようです。
不思議なのは、ゆっくり右から左に動いているのですが、音がまったくしないのです。
最初は、ロケットかとも思いました。むしろ、そう思って自分を納得させようとしたのですが、目の前にあんな巨大なもの、ましてオレンジの長い炎を出しているのですから、物凄い轟音がしなければおかしいのに、まったくの無音。これは明らかに私たちが知っている飛行物体ではない、未知の推進力で空を飛行しているに違いない、と気がついたのです。
ロケット部分(鉛筆のサックの部分)は、明らかにジェット機のジュラルミンのような鈍い光沢を放っています。眼前に巨大な金属製の物体が飛行しているのです。
お尻から出ているオレンジの炎に見えた部分に、ゆらめきがないので「これもUFOの船体の一部なのだ」と気がついたのです。
4~5分程度、私たちの眼前を、本当にゆっくり飛んで、そのうちにフワッと消えてしまいました。
瞬間的に消えてたしまったのです。あんなに巨大なものが。これは説明がつきません。
同行していた友人に「写真を撮れ!」と言って、何枚か撮らせました。
帰ってから、あらためて写真を見てみると、下の画像のような(ほぼ、このとおり)写真が何枚も、それもくっきりUFOが写っていました。
ジィーッとこのUFOを眺めていたときの不思議な感情は、今も忘れません。
「これはアメリカが作った軍事用の飛行物体だ!」と。
これは絶対に宇宙船などではない、と。世界には、まだ隠されていることがあるのだ、と確信した瞬間でした。
下のflashは、南米のボリビアで見たものです。
夜の8時くらいだったと思います。
月よりやや暗い大きな丸い光体が、この動画のようなジクザク飛行をして夜空に消えていきました。
正確に表現すると、5秒程度ジクザク飛行して、いったん消えて、再び夜空の別の場所から「ポッ」と現れて5秒くらいジグザク飛行を続ける、という具合に「次はどこに出てくるのだろう」という感じで、目線を180度ちらほらくばって監視する、という状態です。
これも、10人程度程度、同時に見たものですが、そのときに感じたことは、「相手が私たちの存在を知っていて、気づかせようとしているか、あるいは、私たちをからかっている」ようでした。
そこには、明らかにコミニュケーションとまではいかなくても、意思の疎通があったような気がします。
「知的生命体」とよく言いますが、なるほど、知的な存在が動かしているものである、と確信できるような動きです。
ボリビアというのは標高が富士山と同じくらい高いので、昼間でも真上を見上げると、宇宙を感じることができます。それぐらい蒼いのです。
夜ともなれば、空を見上げるのが恐ろしくなります。南十字星が夜空に輝く十字架のようにくっきり。銀河の星星は、いまにも降ってくるのではないかと恐怖するくらい間近に見えます。
そんな明るい夜空に、このような光体が飛翔すると、まさしく「宇宙のファンタジー」です。
「宇宙は、我々地球人だけではない」と実感できますし、何か心が「しぃ~ん」と静まり返ります。
なんとも不思議な気分になります。
しかし、それでも私は宇宙人が地球に来ているとか、まして地底王国「シャンバラ」があるとか、そんなものなど信じたくない、という気持ちが強いのです。
しかし、UFOが瞬間移動したり、ふっと消えてしまうのは本当です。そして、物理学の法則を無視した動きをすることも本当です。別次元に移動する、ということもよく理解できるのです。
もちろん、私が見たものは、ホログラムなどのトリックではありません。
ちゃんと、実在するのです。目撃した人でないと、この不思議な感覚はなかなか理解しにくいものがあると思います。
よく、言われるように、UFOは同じ場所にいても、見える人には見えるけれど、見えない人には見えない、というようなあいまいな存在ではありません。くっきり物体として存在します。幽霊ではないのですから、UFOが現れれば、誰でも見えます。
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